きものdeお出かけ〜関西のお出かけ情報と豆知識〜 |
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みなさん こんにちは♪
「きもの de お出かけ」というウェブサイトを運営している
あみです♪
2月も後半と言うのにまだまだ寒いですネ!
私の住む宝塚では、この前の土曜も雪が積もりました☆
お隣には小学生の男の子が住んでいるのですが、玄関に小さ
な雪だるまを造っていました♪
とっても微笑ましい光景ですね!
男の子もかわいいですが、小学校〜中学校ぐらいの女の子も
とってもかわいい時期、是非、お着物で十三参りしてもらいた
い物です!
前回は、お雛様を取り上げましたが、今回は、十三参りについ
てお届けします♪
こんな事が知りたいとか、ご意見ご要望ご質問なんでも受付
ていますので、よかったらメールしてくださいね♪
メールは info@kimono-ya.net までお願いします。
それからよろしかったら、メールの下のほうの
「■今回の記事はいかがでしたか?」のリンクから評価も
どしどし受け付けておりますので、よろしくお願いします。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
旧暦の3月13日(現在の4月13日)は十三参り(じゅうさんまいり)
といって、数え年13歳になった少年少女が元服を迎え大人となった
事に感謝して、これから先の万物の福徳と英知を授かるために、
虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)に参詣する行事。
別名、知恵詣り、または、智恵もらいとも言うそうです。
参拝の最初に半紙に自分が大切にしている漢字一文字を毛筆でした
ため虚空蔵菩薩に供えご祈祷を受けて帰りにはお守り・お供物を頂
いて帰り親に感謝を述べ、お箸はこの日最初に頂く食事の時から使
いはじめる、お守りは勉強机に一つと毎日の通学用の鞄に一つをつ
けるといいそうです。それから家族でお供物を頂き子供の成長を
お祝いします。
参詣の帰路、本殿を出たあと後を振り返ると、せっかく授かった智恵
を返さなければならないという伝承があって鳥居をくぐるまでは、
振り帰っらないように、お参りの前に子供の教えておくのがポイント
です。
13歳と言う年齢は、干支が一回りするというのと、昔で言う元服
(げんぷく)の時期と一致し、女の子は最初の厄年に当たるので
お参りするとよさそうです♪
関東ではあまり習慣はなく、関西では京都嵐山の法輪寺が有名です
が近年では七五三の方が盛んで、あまりお参りされていない様です
が、この時期の素敵な想い出にもなるので、是非習慣としてのこって
ほしい物です。
服装は少年は羽織袴、少女は成人式と同じ振袖を、肩上げをして着る
のが原則だが、結婚しても着られる色留袖、訪問着、小紋、女袴の
場合もあるそうです。この時の衣裳を祖父母が用意をして、お参りも
一緒にというケースも最近の少子化の影響か多いそうです。
成人式の華やかな帯結びよりも、「文庫」や「立て矢」といった
ベーシックな帯結びが似合うこの時期、是非たくさんのお嬢さんに
きものを着ていただきたいものだな〜と個人的にも思います。
又、少女は、この時に初めて化粧(厚化粧の場合も多い)をして貰う
場合も多いそうです。
関東でも、この習慣が根付いてほしいという事で、季刊誌『美しい
キモノ』では、4月に浅草雷門の浅草寺(せんそうじ)で取材の日
を設けているそうです♪
☆☆☆ 京都市嵯峨の法輪寺(ほうりんじ) ☆☆☆
嵐山の虚空蔵さんと称される法輪寺。十三まいりの寺として有名です。
その他、人形塚・針供養等などもあります。
帰り道の本殿を出たあと後を振り返ってはならないという伝承があって
狭い長い石段を降リ切った鳥居をくぐるまでは、又は渡月橋を渡り終る
までは周囲の誘いにも動じず後ろを振り向かないで貫き通さないと、
授かった知恵を失うという言い伝えがあります。
とき : 十三参り参詣期間
春 3月13日〜5月13日(4月13日を中日とした1ヶ月)
秋 10月〜11月
※受付は9:00 〜 16:00
※予約不要
ところ : 法輪寺
京都市西京区嵐山虚空蔵山町
(阪急電車嵐山駅前400メートル)
TEL 075-861-0069
ウェブサイト
http://www2.ocn.ne.jp/~horinji/
☆☆☆ 浅草雷門の浅草寺(せんそうじ) ☆☆☆
東京浅草の浅草寺では本堂内で浄水を頭にかけ、宝印を額にあててもらって、
厄除けと成人への祈願の儀式とされている。
浅草寺では昭和49年から復活して行われています。
とき : 4月10日
ところ : 浅草寺
東京都台東区浅草2丁目3番1号
☆☆ 『美しいキモノ』の撮影 ☆☆
きもの姿で浅草寺にお参りされる「十三参り」の和尚様とご家族を
撮影して、後日紙焼き写真をプレゼントしてくださるそうです。
30組前後は、翌年の雑誌にも掲載されるそうです。
とき : 2008年4月6日(日)
11:00 〜 14:00
ところ : 浅草寺本堂左手階段下
東京都台東区浅草2丁目3番1号
※くわしくは、『美しいキモノ』の現在発売中の春号をごらんください。
是非、すばらしい伝統の行事を続けて行ってくださいネ♪
親子で きもの de お出かけ なさってみてください☆
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