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こんばんは!
コミュニケーション・コンサルタント 小南です。
なんと今号は"Vol.77"、しかも4月7日!
7が続くと、ラッキーセブンじゃないですが、
なんだか良いこと起きそうな気持ちになるのは私だけでしょうか(^-^*
東京ではそろそろ桜も散りだしています。
先週末が最後のお花見日和だったようです。
自宅近くに、どこかの社宅だと思うのですが
団地があって、そこにちょっと広めの敷地があります。
サッカーは無理だけれど、
バレーボールやバスケットボールくらいならできそうな広さ。
そこに2〜3本の桜が咲いていました。
ふとみると、3〜4人のちょっと年配の男性達が
その桜の下で、缶ビール片手にお花見をしていました。
他に花見をしている人は無く貸切状態。
ちょっと桜は葉桜になりかけていましたが、
貸切でお花見なんてなかなか贅沢ですよね♪
それでは、本題にいってみましょう〜!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
▽ Today's contents ▽
1.自己責任で捉える人、被害者になる人
2.今週の雑談ネタ
3.次回予告
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1.自己責任で捉える人、被害者になる人
ビジネス上でもプライベートでも
何かトラブルが起きたとき、
あなたは、どんなことを考えますか??
例えば、ビジネス上でありがちなのが、
言った言わないの押し問答。
Aさん:「私は、Bさんに××と伝えました!」
Bさん:「私は、Aさんからそんなこと聞いていません!」
Aさんの頭の中では
「私はちゃんとBさんに伝えたのに、信じられない!ひどい!」
こんなことが考えられているかもしれません。
逆にBさんの頭の中では、
「そんなこと聞いていないよ〜全くAさん何言ってるんだか!」
そんなことが考えられているかもしれません。
この時、
どちらにも共通していることが1つあります。
それは、
AさんもBさんも、
それぞれが被害者意識を持っている、ということです。
つまり、それぞれが、”被害者”になっているのです。
Aさんにとって加害者はBさんだし、
Bさんにしてみれば加害者はAさん。
お互いに被害者でもあり、加害者でもある。
なんだかおかしな話ですね。
▼自己責任で捉えると・・・?
それでは、もし、
AさんとBさんが”被害者意識”をもつのではなく、
自己責任で物事を捉えていたらどうなっていたのでしょう?
おそらくこう考えるのではないでしょうか。
Aさん:「自分の伝え方が悪かったのかもしれない。」
Bさん:「自分がAさんの話しをちゃんと聞いていなかったのかもしれない。」
お互いがこう考えることができたら、
状況は全く違ってくると思いませんか?
あるいは、AさんとBさんのどちらか一方でも、
自己責任で物事を捉えていたら、
少なくとも押し問答にはならないはずですよね(^-^*
これが、「自己責任で捉える」ということです。
「それじゃ、自分ばかりが悪いようで、なんだか損だ」なんて、
思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
私もそうでした。
全てを自分の責任で捉えてしまったら、
私は損をするのではないか、相手から非難ばかりをされるのではないか、
そう思っていました。
ですが、コーチングの世界に入ってからは、
「コーチは物事を自責(自己責任)で捉える」と
何度も何度も繰り返し聞かされるものですから、
そうも、言っていられなくなりました。
私がコーチになるためには、
物事を自責で捉える必要がでてきてしまったのです。
ところが・・・
実際に試し見るたら、
この方がコミュニケーションが円滑に進むことが多いことが
わかったのです。
以前、こんなことがありました。
外出から帰宅する途中のことでした。
日も暮れて、辺りは薄暗くなりかけていました。
急に、曲がり角から突然自転車が飛び出してきて、
危うくぶつかりそうになりました。
相手は自転車、しかも無灯火。
相手は無言で私の方を見ています。
薄暗いので相手の表情は良く見せませんでしたが、
相手はどうやら怒っているようです。
私も気が強いほうでしたので、
正直むっとしたのですが、あまりにびっくりしたせいでしょうか
ついて出てきたのはこの言葉でした。
「ごめんなさい・・・」
すると、相手はこう返してきました。
「こっちこそ、すみませんでした。」
それまで張り詰めていた緊張の糸が嘘のようになくなりました。
ちょっとした出来事ですが、
もしも、私があそこで相手を非難する言葉を投げていたら
(つまり、”被害者”になっていたら)
きっと状況は違っていたと思います。
そんな経験を何度か繰り返すうちに、
今では、自分に非が無いとは思っても、自己責任で考えるようになりました。
(とはいっても、まだまだ“被害者”になってしまうこともあるのですが(^-^ヾ)
コーチングの世界でよく言われる言葉があります。
「過去と他人は変えられない、自分と未来は変えられる。」
これは、私の解釈ですが、
被害者意識を持つということは、
過去に縛られることでもあると思っています。
確かに、他の人の責任にしていればその時は楽です。
しかし、残念ながらそれでは何も変わりません。
過去も他人も変えられないけれど、
自分が変わることで今後起こること(未来)や
その人との関係を変えることはできます。
つまり、私たちは、
他人を変えることはできなくても、
他人に影響を与えることはできるのです。(^-^*
そのためには、先ず、自分から変わる。
そして、自己責任で物事を捉えることが大切なのです。
”自己責任で捉える人”と、”被害者意識を持つ人”。
どちらが、「できる人」なのかは、
書くまでもありませんよね(^-^)
2.今週の雑談ネタ
このコーナーでは、
ジャンル無しで、個人的に気になること、役立ちそうなことを
ご紹介していきます。
だいぶ前に買って、読まずにいた本を引っ張り出してみたら
面白いことが書いてありました(^-^*
その本のタイトルは「マインド・ジム」
サブタイトルには「脳と心の強化ドリル」と書かれています。
その中に、以前、メルマガ(Vol.37)でも紹介した
パーソナルスペースの広げる為のトレーニング方法(?)が
紹介されていました。
俳優が使うテクニックらしいのですが、
これを使うと存在感を高めることができるのだとか。
やり方は簡単です。
先ず、目をつぶり、自分のパーソナルスペースを想像します。
次に、そのパーソナルスペースが倍になったと想像します。
さらに倍、倍と続けて部屋いっぱいに広がり、さらには建物いっぱいに
広がったところまでを想像します。
目をあけたらその感覚をしばらく味わってみてください。
これでトレーニングは終了。
簡単ですね。
私も未だ実践したわけではないので、
これが本当に存在感Upに役立つのかは未知数ですが、
なんだか面白そうなので、ちょっと続けてみようかなと思っています。
※詳細を知りたい方は↓の本をご覧下さいm(_ _)m
マインド・ジム―脳と心の強化ドリル
価格:¥ 2,310(定価:¥ 2,310)
http://www.amazon.co.jp/dp/4757213921/ref=nosim/?tag=communicatman-22
3.次回予告
今日も、最後まで読んで下さりありがとうございます。
次回は、4月14日(月)に、発行予定です。
どうぞお楽しみに!!
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