子育て最前線で活躍するお母さん、
お父さんのための育児マガジン+育児エッセーほか。
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- 最新号:2008-10-10
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●子育て最前線の育児論byはやし浩司・メルマガ(雑感集)
発行日: 2008/6/6☆☆☆この電子マガジンは、購読を登録した方のみに、配信しています☆☆☆
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.こんにちは! (″ ▽ ゛)○
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子育て最前線の育児論byはやし浩司 6月 6日
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【1】(子育てのこと)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
休みます。
【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【雑感集】
●愛国心(Exaggerated Nationalism)
●今朝・あれこれ(5月2日)
+++++++++++++++++
朝、起きる。
パソコンの電源を入れる。
Eメールをのぞいたあと、
いくつかのニュース・サイトをのぞく。
5月1日から、またまたガソリンの
暫定税率が復活した。
「暫定」というのは、「一時的」という意味。
これから先、政府(=官僚)が、「暫定」という
言葉を使っても、私はもう信用しないぞ。
そのこともあって、福田内閣の支持率は、
急落。
日経世論調査によれば、「21%」にまで、
さがったという(5月2日)。
問題は、利権にからんで、官僚の手先と
なって動く、族議員たち。
ああいう連中が、金(マネー)の力に
もの言わせて、日本の進むべき道を
狂わせてしまう。
この無力感。
この脱力感。
また、中国では、反フランス運動が、
燃えさかっているという。
ああいうのを日本から見ていると、
愛国心とは何か、改めて考えさせられる。
アインシュタインは、「誇張された民族主義
(exaggerated nationalism)こそ、危険」と
書いている(TK先生への私信)。
狂ったように騒ぐだけで、そこにある事実を
見ようともしない。
チベットは中国の領土だと叫び、ついで、
その中国を批判するフランスに抗議を
繰りかえす。
みなでワーワーと叫んで、自分たちの
都合のよいように、事実をゆがめてしまう。
これをファシズムと呼ばずして、何という?
++++++++++++++++
●糖尿病
現在、糖尿病患者、もしくはその予備軍の人が、1000万人
近くもいるという。
私の年代、つまり60歳以上になると、約30%の人が、
糖尿病患者、もしくはその予備軍だそうだ(5月1日、昼のニュース番組より)。
(ここにあげた数字は、聞き覚えなので、正確ではない。)
たいへん静かな病気で、それ故に、軽くみられがちだが、
糖尿病は、けっして、軽い病気ではない。
徐々に、体がむしばまれていく。
足の先が壊死したり、失明したりすることもあるそうだ。
私は、そのニュースを見たとき、ゾーッとした。
壊死した人の足の写真が、脳裏にペタリと張りついてしまった。
で、そのあと、そのままサイクリングに出かけた。
気分を変えるには、サイクリングがいちばんよい。
おかげで今は、気分爽快。
少し眠気が残っているが、それもどこか、心地よい。
……ということで、今日は、何かと忙しかった。
明日、二男夫婦が、アメリカから帰ってくる。
その準備に追われた。
ほっと一息ついたのが、昼ごろ。
それから仕事の準備。
プリントを印刷して、教材の整理。
で、今は、こうして教室のパソコンの前で、この原稿を書いている。
あと10〜20分もすれば、子どもたちの声が聞こえるはず。
今日も、がんばろう!
●66歳の死
近所の、N氏(男性)という方が、数日前に亡くなった。
66歳だった。
「つい先日まで元気だったのに……」と、ワイフは言った。
「66歳じゃあ、若すぎるよ」と私。
そう、若すぎる。
若い人たちは、「50歳」と聞くと、
ジジイと思うかもしれない。
「60歳」と聞いたら、なおさらだ。
しかし自分が、その60歳になってみると、
ジジイという感覚は、ない。
まったく、ない。
バリバリの現役というわけでもないが、
現役は、現役。
以前、Nペイントという会社で、会計監査役をしていた
T氏という人が、こう言った。
「私がいちばん仕事ができたのは、60代の
ときでした」「林さん、あなたは、まだ若い」「これからですよ」と。
そのときT氏は、75歳くらい、私は、55歳くらいだった。
だから「若すぎる」と、私は思う。
が、N氏との思い出は、あまりない。
しかしワイフは、N氏のことをよく覚えている。
ワイフは、町内の仕事を、いっしょにしたことがある。
だから余計にショックだったのだろう。
通夜にいったときも、今日、出棺で見送ったあとも、
ずっとN氏の話ばかりをしていた。
つぎは私かも……と考えて、この話はおしまい。
死んだ人の話は、いつも気が滅入る。
●「K」という宗教団体
街の中心部に、8階建てのビルがある。
その7階に、「K」という宗教団体の、浜松支部が、入居している。
知らなかった。
で、先日、その「K」という宗教団体の部屋へ、迷い込んでしまった。
同じフロアで、事務所を構えている友人に会うつもりだった。
一見して、「K」とわかった。
(あの人)の肖像画が、中央に、大きく飾られていた。
が、入ってみて、驚いた。
実に、みな、なごやかで、楽しそうだった。
7〜8人の男女が、輪をつくって、何やら袋づめの作業をしていた。
その向こうでは、別の数人が、印刷物の整理をしていた。
「あのうXという事務所をさがしているのですが……」と声をかけると、
即座に数人がたちあがり、「こっちです」「こっちです」と。
言い忘れたが、その部屋の表札には、どこにも「K」という名前はなかった。
「〜〜ビジネス・グル〜プ」(仮称)とかいうような表札がかかっていた。
それでまちがえた。
で、私が、「ここは、あのK、ですか……?」と声をかけると、
何ら躊躇(ちゅうちょ)する様子もなく、みなが「そうです」と言って、笑った。
明るい声だった。
プラス、私のような珍客(?)が、よほどうれしかったのだろう。
部屋を出ようとしたところで、ひとりが、こう言った。
「よかったら、お茶でもどうですか? これも縁ですから」と。
私は断ったが、しかし、彼らがもつ温もりというか、なごやかさに、
たまらないほどの(なつかしさ)を感じた。
(温もり)というか、(やさしさ)を感じた。
一時は、その「K」も強引な勧誘方法が問題になったことがある。
しかし私が見たところでは、そういう様子は、まったくなかった。
で、こうした宗教団体の魅力はといえば、その(親近感)にある。
入信したとたん、信者どうしが、家族以上の家族になる。
孤独感が、そのままどこかへ消えてしまう。
それがこうした宗教団体のもつ、魅力ということになる。
が、だからといって、「K」が、すばらしい団体と言っているのではない。
私が言いたいのは、どんな宗教団体にせよ、それを求める
信者がいるから、そこに存在するということ。
宗教団体があるから、信者がいるのではない。
信者が求めるから、そこに宗教団体が存在する。
だから宗教団体を、たとえばその反社会的行為を理由に、
叩いても意味はない。
よい例が、あの「O真理教」である。
仮に解散させたところで、信者たちは、また別の教団を求めて、
さまよい歩くだけ。
もっと言えば、ハシゴをはずすことくらいなら、だれにだってできる。
ハシゴをはずしたら、それに代わるものを用意してやらなければならない。
それをしないで、ハシゴだけをはずせば、困るのは信者、ということになる。
たまたま今日、再びそのビルに足を踏み入れた。
1階にあるレストランに行ったついでに、友人の事務所を訪ねてみた。
で、「K」という宗教団体のことを思い出した。
Hiroshi Hayashi++++++++May.08++++++++++はやし浩司
●5月3日(土曜日)
Mr. C. Hill has betrayed Japan many times and now he is going to betray us again. The
only one choice that Japan should take is that we retreat from the 6 Nation Coference
but very sadly we do not have such a diplomatic ablility and power. We can do nothing
but to follow the US foreign policy.
++++++++++++++++
「何でも、先取り!」
……それが今の私たち夫婦の、合い言葉。
したいこと、できること、それがあれば、
何でも、先手、先手で、していく。
けっして、あと回しにしない。
……ということで、今日も、忙しかった。
(今は、夕刻に近い、午後3時45分。)
これから夜にかけて、2つほど、
しなければならないことがある。
++++++++++++++++
●ヒル国務次官補の裏切り
「既存の核爆弾(核弾頭)については、不問」、
「拉致問題は、棚上げにした上、テロ国家指定を解除」。
これがライス→ヒルの出した、6か国協議の筋道。
ブッシュ大統領については、どう考えているのか、イマイチ、よくわからない。
それだけの思考力、判断力は、もう、ないのでは?
こんなバカげた6か国協議なら、日本は、今すぐ6か国協議から脱退したらよい。
出席を保留したらよい。
しかし悲しいかな、今の日本には、それだけの度胸も外交力もない。
これから先、日本は、K国の核兵器の影におびえながら、
ビクビクして生きていくしかない。
裏切られても、裏切られても、アメリカに追従するしかない。
ライス→ヒルは、韓国のノ前大統領の包容政策とやらに、
まんまと乗せられてしまった。
今さら、引くに引けない状態になってしまった。
それを受けて、金大中元大統領は、先月(08年4月)、アメリカで、
「韓国は、太陽政策を維持することになる」と発言。
では、日本は、どうすべきなのか?
原点に立ち返って、もう一度、考えてみよう。
K国のねらいは、ズバリ、「米朝平和条約」。
あるいはそれに準ずる、2か国条約。
これさえ結べば、日本など、もうこわくはない。
アメリカ本土さえ攻撃しなければ、K国は、日本に対して好き勝手なことができる。
核爆弾で、日本を脅しながら、補償金を、いくらでも手に入れることができる。
現に、K国は、中国を介して、その補償金額を打診してきている。
その金額にくらべたら、アメリカや韓国が用意している援助額など、
小遣いにもならない。
今ごろ日本の外務省は、「核爆弾を不問にするなどとは、もってのほか!」と、
アメリカに、内部で、抗議をしつづけているはず。
しかしその「力」は弱い。
「声」は届かない。
アメリカにしてみれば、「どうして日本を守らなければならないのか」となる。
アメリカ軍の基地が移動するたびに、「反米」「反米」の大合唱。
アメリカ兵が犯罪を犯すたびに、「基地撤退」の大合唱。
おまけに、歴代防衛大臣、外務大臣の失言につづく、失言。
韓国についても、同じ。
今年、K国は、10年ぶりという、大飢饉に見舞われている。
日本にとって最善のシナリオは、K国が、自己崩壊すること。
それがまた、K国の人たちにとっても最善である。
この際、日本は、もうアメリカに遠慮することはない。
6か国協議をノラリクラリとかわしながら、時間稼ぎをすればよい。
静かにその「時」がくるのを、待てばよい。
●介護、現在の「おば捨て山」?
We do not abandon caring old parents but we do not have any choide but send them to
care centers where they are cared by professionals.
老人介護施設を、「現在のおば捨て山」(民主党)と批評した人がいた。
称して、「おば捨て山」論。
たしかにそういう側面はあるが、そう言い切るのは、ちょっと待ってほしい。
私も母を自宅で6か月間、介護したが、いつも事故と、隣りあわせだった。
「あわや!」と思われるような事故も、3度あった。
しかしいくら事故でも、自宅で、それは起きてほしくはない。
後味の悪い思いは、一生、残る。
で、実際、表にはあまり出てこないが、実際、事故で親をなくした人も、多いはず。
「朝起きたら、死んでいました」
「縁側で、眠るように死んでいました」
「農作業をしていて、そこで倒れて死にました」とか、など。
介護といっても、素人には、無理。
介護度が、「4」とか「5」になれば、なおさらである。
現在、私の母は、寝たきりで、寝返りもうつことができない。
そうなったとき、家族は、どうやって、親の介護をつづければよいのか?
できるのか?
やはりプロ集団で構成される、養護施設の世話になるしかない。
費用だって、かなりの額になる。
それを「捨てた」と言われると、少なからず、反発心を覚える。
むしろ事実は逆。
今ほど、豪華で、きめこまかい介護制度は必要ないとしても、
老人たちが、最期のときを迎える施設を、もっと拡充すべきではないのか。
「おば捨て山」とは言うものの、その「山」に入居させられなくて困っている
家族は、ゴマンといる。
入居させられるだけでも、御の字。
これは介護老人をかかえる家族の問題というよりは、私たち自身の問題でもある。
あなた自身も、やがてすぐ、その介護老人になる。
もし今、あなたが、「私の老後はだいじょうぶ」「息子や娘たちが、めんどうを
みてくれるはず」「年金も財産もたっぷりとあるから、心配ない」と
思っているとしたら、それは幻想以外の何ものでもない。
そういう視点で、今、一度、「おば捨て山」論を、考えなおしてみてほしい。
●失敗した大統領
All congressmen including the Prime minister and Minsiters should receive brain-exam
and they should announce the result officially.
韓国の中央N報は、N前大統領について、たいへん興味深い、記事を載せている。
以下、中央N報(08年5月3日)の記事より、抜粋。
++++++++++++++以下、中央N報より++++++++++++++
「盧武鉉(ノ・ムヒョン)は世の中は変えようとしながらも、自分自身は変えようとしな
かった。 結局、コンプレックスの頚木から脱することができなかったのだ。 これが人間、
盧武鉉の限界だった」−−。
(中略)
大統領のリーダーシップの特性を個人的コンプレックス(劣等感・強迫観念)に基づいて
分析した金教授は、「貧しい農家の息子として生まれたという盧武鉉のコンプレックスは、
彼を成就欲と権力意志に燃える極めて特別な人間に作り、結局、最高権力を握るようにな
った」と評価した。
しかし金教授は「一人で熾烈な大統領選の戦いに勝ったという、勝負師的な優越感が、盧
武鉉を傲慢と独善の罠に陥れ、特に弾劾の屈辱を受けたことで、癒しがたい心理的な内傷
を負ってしまった」と述べた。
金教授は弾劾コンプレックスの症状で、「統治権をじゅうりんされたという、屈辱感に勝
てず、すぐに自制力を失って興奮するようになった」と指摘した。
金教授の分析によると、大統領のコンプレックスが激しければ、人事が感性的排他性を帯
び、政権自体が集団コンプレックス症候群を表すという。 さらに道徳的優越意識と理念的
偏狭性が加われば、国政運営が一方向に向かう。
金教授は盧武鉉政権の▽不動産政策▽過去史真相究明▽記者室閉鎖−−などを、代表的事
例に挙げた。
+++++++++++++以上、中央N報の記事++++++++++++++++
N前大統領については、こうした意見は、その当初からよく聞かれた。
N前大統領の父親は、労働組合の幹部だった。
N前大統領は、その労働組合の顧問弁護士をしていた。
N前大統領が生まれ育った環境は、「自分たちが苦しい生活をしているのは、
日本のせいだ。アメリカのせいだ」と考えても、何らおかしくない世界だった。
金教授の意見に沿って、もう一度、N前大統領の特徴を整理してみる。
(1)世の中は変えようとしながらも、自分自身は変えようとしなかった。
(2)結局、コンプレックスの頚木から脱することができなかった
(3)そのコンプレックスは、彼を成就欲と権力意志に燃える極めて特別な人間に作った。
(4)一人で熾烈な大統領選の戦いに勝ったという、勝負師的な優越感をもった。
(5)それがN前大統領を傲慢と独善の罠に陥れた。
(6)特に弾劾の屈辱を受けたことで、癒しがたい心理的な内傷を負った。
(7)その屈辱感に勝てず、すぐに自制力を失って興奮するようになった。
(8)人事が感性的排他性を帯びるようになった。
(9)すぐに自制力を失って興奮するようになった。
その結果、
(1)人事が排他性を帯び、政権自体が集団コンプレックス症候群を表すことになった。
(2)それに道徳的優越意識と理念的偏狭性が加わり、国政運営が一方向に向かった、と。
が、私は、もうひとつ、これにN前大統領の、(脳の病気)をつけ加えたい。
退任してからわかったことだが、現在、N大統領は、「オリーブ橋小脳萎縮症」
という難病を患っている。
そのため「国軍ソウル地区病院に入院しているが、病状はかなり重い」(中央N報)
とのこと。
退任してまだ4か月にもならない。
韓国の人ならずとも、この事実には、ゾッとしたにちがいない。
「オリーブ橋小脳萎縮症」の人が、どうこう言うのではない。
そういう人が、大統領という要職についていたことに、だ。
(それとも退任したとたん、その病気を患ったということか?)
現職のときから、N前大統領の言動は、どこか不自然だった。
「過去の真相究明」と称して、戦前に日本軍に協力した子孫から、財産を
没収したのも、その一つ。
不動産政策にしては、常識では考えられないほど、メチャメチャ。
それに使う言葉にしても、日本に対して、「いい気になるな」とか、何とか。
ヤクザ言葉の連発。
また中央N報は、「一人で熾烈な大統領選の戦いに勝った」と書いているが、
N前大統領が大統領選に勝ったのは、まさにハプニング。
女子学生が、アメリカ軍に車両にひき逃げされるという事件が、味方した。
そうした事実も、N前大統領は、理解できなかったようだ。
最後に、金教授は、こう述べている。
「成長期の体験で始まったコンプレックスが、成就欲と権力意志を芽生えさせるが、最高
権力者になった後にもコンプレックスにとらわれる人は、失敗する指導者になる」(中央N
報)と。
そこで提案。
少なくとも国会議員以上の要職にある人は、(あるいはそれにつく人は)、
脳の検査を、徹底的にし、かつそれを公表すべきである。
総理大臣職や大臣職については、言うにおよばず。
ぜひ、実行してもらいたい……というようなことを、この中央N報の記事を
読みながら、考えた。
Hiroshi Hayashi++++++++May.08++++++++++はやし浩司
●円高? 円安?
+++++++++++++++++
外国債券は、当然のことながら、
為替変動の影響を、モロに受ける。
円高に向かえば、外国債券は、損失を生む。
円安に向かえば、外国債券は、利益を生む。
今日、5月3日、1ドルは、105円70銭
まで、円安になっている。
一時は、95円近くまで、円高になった。
私もいくらか外国債券を購入している。
が、95円近くにまでなったときは、さすがの私も(?)、
少なからず、肝を冷やした。
「どこまで円高になるのか?」
「早めに債権を手放すべきなのか?」
「塩漬けにすべきなのか?」と。
そういうときは、私のばあい、こうしている。
日本へやてくる外人に、
「日本の物価をどう思いますか?」と聞く。
そのとき、「日本の物価は高い」とみなが言えば、
円は、円安に向かう。
「日本の物価は安い」とみなが言えば、
円は、円高に向かう。
で、2、3週間ほど前、フランスから一時帰国した
Sさんにも、そう聞いた。
Sさんは、こう言った。
「日本の物価は、高いです。とくに食料品が
高いです」と。
私は驚いた。
「フランスでは、パリでも、電車の初乗り(一区間)
が、1000円」という話を聞いていたからだ。
日本では、250円程度。
つまりこれだけでも、日本の円は、フランスの4分の1
の価値しかない……つまり、円高に向かうのは確実!
それについても、Sさんは、こう言った。
「それはウソです。ブルターニュからパリまで、4時間半
ほどかかります。弾丸列車で行っても、8000円前後
です」と。
もしこの日本で新幹線に、4時間半も乗れば、東京から
広島(4時間11分)あたりまで行くことができる。
料金は、東京→広島間で、1万8750円。
Sさんは、「フランスの交通費は安いです」と言うが、
それでも、日本は、フランスの約2倍。
つまり近い将来、日本は、確実に円安に進む。
……ということで、そのときは、「今、しばらく塩漬け」という
のを選択した。
連休明けにはどうなるか?
それは私にもわからない。
が、今日、105円70銭にまで円安になったということは、
私の判断はまちがっていなかったことになる。
つまり、円高、円安については、日本へやってくる外国人に
直接聞くのが、いちばん、よい。
(これは私という、1人のド素人の為替判断なので、
どうか、あまり参考にしないでほしい。)
Hiroshi Hayashi++++++++May.08++++++++++はやし浩司
●一人前のジイ様
私もやっと一人前のジイ様になった。
孫の手を引いて、祭の人混みの中を歩いているとき、ふと、そう感じた。
「いやだなあ……」と思った。
が、つぎの瞬間、遠い昔、祖父の手に引かれて、祭の人混みの中を歩いたのを思い出した。
その(温もり)が、反対に、孫の手から私の手へと伝わっているのを感じた。
「そういうものかなあ……」と思った。
『子どもは父になり、そして祖父になる。
最後に、祖父は、孫に還(かえ)る』(スーパーマン・リターンズの中のセリフより改変)
●アカハラ
またまた新しい言葉。
「アカハラ」。
「アカデミック・ハラスメント」を略して、「アカハラ」という。
大学など、知的学習環境の場でのハラスメントを総称して、「アカハラ」という。
セクシュアル・ハラスメント、教官による暴力行為なども、その中に含まれる。
しかしこうした「ハラスメント」などというものは、どこにでもある。
学校……「スクール・ハラスメント」、略して、「スクハラ」。
仕事……「ビジネス・ハラスメント」、略して、「ビジハラ」。
家庭……「ホーム・ハラスメント」、略して、「ホムハラ」など。
最近は、こうした言葉の氾らんについていくだけで、精一杯。
新しい言葉が出るたびに、あちこちのサイトを調べる。
頭にたたき込む。
●自殺(Suiside)
++++++++++++++++++++
自殺をする人というのは、
考えながらする、……というよりは、
かなり衝動的にするのではないか。
もちろん中には、絶望感や孤独感が引き金となって、
自殺に走る人もいる。
事業の失敗や、健康問題、人間関係の行き詰まりなども、それに含まれる。
しかしこういうケースをのぞけば、
つまり多くの若い人たちの自殺について言えば、
その多くは、衝動的な自殺と考えてよい。
考えている間は、自殺など、できない。
わかりやすく言えば、悶々としていたところへ、何かの刺激が
加わり、カッとなって、そのまま自殺に突っ走ってしまう。
そのとき、頭の中は、真っ白。
見えるのは、その先の安穏の世界(?)だけ。
「死ねば楽になる」というよりは、
生きていることそのものを、精算したくなる。
あるいは自殺を美化することもある。
若い人にとっては、自殺そのものが、自己主張のひとつで
あると言われるのは、そんなところに理由がある。
そのことは、残された遺書を見ればわかる。
「贖罪(しょくざい)のため」と説く学者もいる。
しかし実際には、それほどむずかしい意味はない。
簡単に言えば、自分自身をヒーロー化し、死そのものを
ドラマ化する。
そういう若い人たちの自殺は別として、自殺を試みる人は、
それによって、体中に巻きついた無数の糸から、
自分を解放しようとする。
理由など、ほとんど、ない。
あっても、正常な人(?)から見れば、
何でもない理由であることが多い。
だからたいていの人は、こう言う。
「どうして?」
「自殺する必要などなかったのに……」と。
しかしだからといって、自殺する人を
責めてはいけない。
その人はその人なりに、苦しみ、もがく。
その結果として、「死」を選択する。
では、どうすれば、その人の自殺を防ぐことが
できるか。
私の印象では、(あくまでも印象だが)、
だれかと一本でも、糸、それがどんなに細い糸でも
かまわないが、その糸でつながっていれば、自殺するのを、
最後の最後のところで、思いとどまることができる。
その糸が切れたとき、その人に残された
道は、ただひとつということになる。
ただ先ほど、「若い人の……」と書いたが、
実際には、50代、60代の自殺がふえている。
私の年代である。
私自身も、その予備軍の1人かもしれない。
この年代になると、暗い曇天が、行く手をおおう。
言いようのない不安感。
言いようのない焦燥感。
そのためちょっとした悩みが、そのまま絶望感へと
結びつきやすい。
若いときは、「明日がある」と思うことで、希望を、
その明日につなげることができる。
しかしこの年代になると、その明日が、ない!
その切迫感が、その人の視野を狭めてしまう。
袋小路へと、追いつめてしまう。
うつ病がそれに加われば、なおさらである。
数は知らないが、この時期、初老性のうつ病になる人は、多い。
転職、退職、配偶者との離別、家族の病気などなど。
それらがきっかけで、落ちこんでしまう。
しかし結論から先に言えば、「自殺をしたい」と思うこと自体、
心の病気と考える。
自殺を考えたり、自殺を試みる動物はいない。
同じように、人間も、本来の人間であれば、自殺を考えたり、
試みたりすることはない。
……という前提で、ものを考える。
「死にたい」と考えたら、「これは病気」と思いなおして、
心療内科の門を、気軽にくぐったらよい。
むずかしく考えることはない。
子どもが「死」を口にしたときも、また同じ。
Hiroshi Hayashi++++++++May.08++++++++++はやし浩司
●誠司に、Japanese Englishを教える。
+++++++++++++++++
孫の誠司に、今日、車の中で、
Japanese Englishを
教えた。
「ジス・イズ・ア・トラック」と。
すると誠司は、わかったのかどうか、知らないが、
「※PHTX※〃???、トラック」と言った。
私「そうだ、それでいい。日本では、Japanese English
を話す」
誠「ト・ラツ・ク……」
私「いいか、アメリカ英語は、英語ではない。いいな?」
誠「ハハ〜ン?」と。
アメリカ英語をペラペラと話す子どもに、Japanese English
を、わざわざ教える教師はいない。
しかし私は、その教師。
さっそく、動画に撮り、ビデオ編集をしてみる。
興味のある方は、(はやし浩司のHP)より、(朗読でごあいさつ)へ、どうぞ!
●富士山に登る
二男夫婦のために、バス旅行を用意した。
しかし「行けない」というので、私たち夫婦が、代わりに、行ってきた。
「2歳の芽衣を連れていくのは、無理」と言った。
富士山は、五合目まで登った。
雪が、積もっているというほどでもないが、たっぷりと残っていた。
温度計を見ると、22度。
寒くもなく、暑くもなく、ちょうどよかった。
目の前に、富士山。
ちょうど台湾か、中国本土からの旅行客といっしょになった。
北京語だと思う。
マンドリン(広東語)ではない。
だから、そう思った。
陽気な人たちで、たがいに写真を取りあいながら、キャッキャッとはしゃいでいた。
台湾から来た人……どこか人なつっこく、やさしい。
中国本土から人……どこか服装が独特。足がスラリと伸びている。
あと、周辺の観光地を、いくつか回った。
今の状態……疲れた!
その一言。
【3】(近ごろ、あれこれ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
休みます。
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.みなさん、次号で、またお会いしましょう!
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