七草の(週刊 自転車ツーキニスト115)
発行日時: 2003/1/7
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【週刊 自転車ツーキニスト】"Weekly Bicycle Tourkinist"
皆様方、初出勤2日目? の115号
■寒いですね
毎日寒いですけど、いかがですか? 昨日の首都圏からは富士山がはっきり見えましたな。正月明けで、やはりまだスモッグが滞留してないと見える。ただし今日は曇って見えないよ。
七草粥は食べましたか? 正月ボケはなおりましたか?
■困った
太ったな。
そう思っている方も多いことでしょう。私もご多分に漏れずそう。あれだけ飲んで食って、書斎に籠もりっ切りになってれば太らない方がおかしい。現在3.5kg超の73kg。それも「腹が減ってる朝」状態での計測結果だ。
こういうのは私の場合チビッと困るわけで、なぜなら、色んなところで「自転車通勤は痩せる」とか言いつのってる私だから。「なんだデブじゃん」になってしまっては……、なのだ。年頭の誓い、早くも是非モノで「痩せる」になってしまいました。
まあしかしモノは考えようで、これからガシガシ「通勤・道草アリ」をやってれば、まず間違いなく元に戻る。そしたらまた何かの機会に言うのだ。
「たとえば、このお正月ですが、太りましてね。1週間で3.5kg太った。ところがところが、自転車通勤を再開して1週間、3.5kgなんてすぐに戻りましたよ。がっはっはっ」
これだ。
■さてそろそろ
二玄社の自転車雑誌、季刊「BicycleNAVI」ですが、今月の下旬に新春号が出ます。
私は非常に期待しているのだけど、今号の特集は「自転車の町・堺」だ。シマノをはじめとする日本の自転車工業の大集積地「堺」を一冊丸々特集してる、との噂。編集部N.Y氏によると「すっごく腹一杯になりますよ。堺でゲップが出ます」とのこと。
ママチャリ王「DEKI」社長激白、ダンディ会長・島野喜三氏も激白、なぜ堺は自転車の町となりしか〜鉄砲鍛冶からの歴史、堺自転車マップ、堺のオバちゃんは何故チャリンコに傘をつけるのか、などなど、それ以外にも確かに項目を見ただけで盛りだくさん。
私は「世界のシマノ、その全貌を剥ぐ」という部分を担当しています。
年末に取材に行っていたんだけど、いや、面白かった。デュラエースとアルテグラの差がよーく分かりました。シマノはなぜかくも強いのか。その一端が分かったような気がしてます。
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【ヒキタ解釈のオススメ本(たまに非オススメあり)】
「新たな夢に向かって-シマノ80年史」SHIMANO編(非売品)
上記の内容とも関わってくるのだけれど、シマノの社史であります。
これが自転車好きにはものすごく面白い。だいたいが社史というのは力みと自画自賛と勘違いとが、微妙に折り混ざった独特の味わいを醸し出してくれてたりするのだけれど、このシマノ社史には(そういう部分が全くないとは言わないが)、ナンバーワンの余裕からかそれが希薄。むしろ「技術の説明」「昭和の工業史」「自転車産業史」というような部分が目立ち、理科系の人々がマジメに作ったんだなという印象が強い。ところどころに「プロジェクトX」の香りも漂ってて、なかなか味わい深いです。
ランス・アームストロングのインタビューなどもあり、ムックとしてかなり楽しめる。売ったらそれなりに売れるのではないかしら。
ちなみに私の本棚にはコレと並んで「TBS50年史」というのも置いてあります。コレはコレで豪華絢爛。内容については面白いには面白いのだけど、コメントは差し控えさせて……うっぐぐぐ……。
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【自転車通勤で行こう】
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http://www.melma.com/mag/03/m00016703/
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