へろへろへろ(週刊 自転車ツーキニスト41)
発行日時: 2001/2/26----------------------------------------------------------
【週刊 自転車ツーキニスト】"Weekly Bicycle Tourkinist"
くきぇぇぇぇぇ(意味の分からない叫び)の41号
大切なときに眠り込んでしまいまして、各方面にご迷惑をかけたりしてます。まあ、そのおかげで今はアタマすっきりです。サイテーですね。色々なことが立て込んでいて、サーモスタットが働いてしまったのでしょう(さらにサイテーなイイワケ)。
ツーキニストスペシャルをHPにアップしておきました。ホンのちょっぴりですけど。
宮田エンジニアリングの努力が色々なところに表れています。一番の注目点は、前トリプルギアにもかかわらずのチェンケース。世界初なのではないでしょうか?? ホントにホンのちょっぴりなんですが、ご覧になってみて下さい。
コレを試作第一号機として、完璧なるツーキニストスペシャルを目指すつもりです。
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【ヒキタ解釈のオススメ本(たまに非オススメあり)】
「巨人軍に葬られた男たち」織田淳太郎著(新潮OH文庫)
正直言って、私はプロ野球にあまり興味はないのです。ごく普通の34歳サラリーマン日本人男、という以上にはね。まあ、スポーツニュースぐらいは見てて、へえ、ジャイアンツが今年は1位なの、へえ、清原が復活したの、とか思ってる程度でしてね。
だから「どこファン?」って聞かれると「特にない」で、だけど、知ってる選手はほとんどジャイアンツの選手ばかり、という状態。同様の人も多いでしょ。
それでもこの本は面白かった。
ある1つのチームだけがテレビ中継の9割を占めてて、ファンの8割はそのチームのファンで、という、世にもいびつな形のプロスポーツが、そのいびつさをどこに内在させ、消化していたのか。
私はこの本に現れる、色々な悲劇が、まさにそれなんだと思ってしまいました。
湯口って元ジャイアンツの選手をご存じですか? 上記の通り野球にあまり興味のない私は知りませんでした。彼は20歳でその短い生涯を終えてしまうのですが、その時の某監督のセリフがふるってる。「こっちの方が大迷惑だ」。
「常勝」とは?「球界の盟主」って何なのか?
同時になぜスター選手たちがみんな米国大リーグに行ってしまうのか、の1つの理由が垣間見えるような気がしてしまいますよ。
日本のマスコミに、それも大きなマスメディアであればあるほど、読売巨人軍のタブーは確かに存在します。
著者の織田氏も普段は別名で書いています(文庫版では本名を明かしてますけどね)。
新潮OH文庫は、最近続々創刊の「ジャーナリズム文庫」の1つですが、こういうのをサラリと(じゃないかもしれないけど)出してしまうところには期待です(もちろんその前の単行本版元への評価はもっと高いけど)。新潮文庫が頑なに守った「栞ヒモ」がなくなってしまったのは残念なんですけどね。
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【自転車通勤で行こう】
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