疋田智の「週刊 自転車ツーキニスト」 |
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ナンセンスジョークの342号
■ナンセンスジョーク
たとえば次のようなジョークなんだが。
【ジョーク1】
サラリーマンのジャックは、毎朝、エレベーターで同じ男と乗り合わせた。
男はいつも、耳にバナナをさしていた。
ジャックは気になって仕方がないのだが、なかなか話しかけづらい。
ある朝、他に人もいなかったので、ジャックは思いきって聞いてみた。
「どうしていつも耳にバナナをさしてるんです?」
男は言った。
「え? なんですか? 耳にバナナが刺さっていてよく聞こえないんですが」
【ジョーク2】
サラリーマンのジャックは、毎朝、エレベーターで同じ男と乗り合わせた。
男はいつも、耳にバナナをさしていた。
ジャックは気になって仕方がないのだが、なかなか話し掛けづらい。
ところがある朝、男は耳にニンジンをさしていた。
他に人もいなかったので、ジャックは思いきって聞いてみた。
「どうして今日にかぎって耳にニンジンをさしてるんです?」
男は言った。
「え? なんですか? 耳にニンジンが刺さっていてよく聞こえないんですが」
なんというか、馬鹿馬鹿しいというか、くだらないというか、意味不明というか……(笑)。
そうなんだけど、私は好きなのだ。この手のジョーク。個人的にはコレかなり傑作だと思う。
ところが、人によっては「え? これってどこが面白いの? どこが笑えるの?」という人もいる。いや、結構、多いのかもしれない。でも、決してそれが悪いというわけでもない。私としては、正直申し上げて説明は不可能で、いや、面白いから面白いんだ、としか言いようがなかったりもする。
でもね。こういうジョークが通じる人こそ、私にとって「飲みながら、手を叩いて笑いながら、楽しい会話ができる相手」という気がするんだな。いわゆる「ウマが合う」もしくは「趣味が合う」というヤツだ。
でも、この種の趣味ってのはホントに人それぞれでね。
こういうことって他にもあるんだと思うんだ。これとは逆に、私が「なに、それ。まったく面白くないんですけど」と思うことが、別の人にとっては「なんで分からないんだよ、こんなに面白いのに」ということだって、ないとは思わない。で、そういうヒトが付き合いにくい人か、というと、そうでもないのだ。
人それぞれ。
だから、私の本、雑誌記事やメルマガに対して、時折、ものすごくとんちんかん(と私には思える)な意見を言ってくるヒトがいても「まあ人それぞれだし、そんなもんかな」と思うしかない。とんちんかんなのはこっちの方かもしれないのだ。
では、もうひとつ。こちらもナンセンスジョーク。こちらは「なぞなぞバージョン」。
Q1:ゾウを冷蔵庫に入れるにはどうすればいいですか?
A1:冷蔵庫のドアを開け、ゾウを入れ、ドアを閉める。
Q2:では、キリンを冷蔵庫に入れるには?
A2:冷蔵庫のドアを開け、ゾウを出し、キリンを入れて、ドアを閉める。
Q3:百獣の王ライオンが会議を招集した。欠席したのは誰?
A3:キリン。冷蔵庫に入っているから。
Q4:人食いワニが住む沼を渡るにはどうしたらいいでしょうか?
A4:そのまま渡る。大丈夫、ワニは会議中だから。
■ところで野中広務氏の「謎」
随分前に、このメルマガで書いた「(元衆院議員の)野中広務氏って誰かに似てるよな」「ホントにそっくりな人がいるはずなんだけどなぁ」「だけど、それが誰か分からないー」「誰なんだー」「誰か教えてくれー」という話。
本メルマガの読者の方々からも「“妖怪なにがし”かな?」とか色々教えていただいてたんだけど(すいません、ありがとうございました)、ついに正解が分かった。
灯台もと暗し! い、忌野清志郎氏だぁ、ベイベ!
野中広務=忌野清志郎! これだ!
マジメににそっくりである。私は腑に落ちた。長年の懸案の謎がついに解けた。そう思いませんか? 髪と輪郭を手で隠すと、ほんと見分けがつかないよ。
この類似を発見した日、私は一日幸せでありました。
■さて、東京で「夢舞い“ポタリング”」
さて、誰でも走れる市民マラソン「東京夢舞いマラソン」というイベントが今週末開かれるんだけど、第九回の今回から、同じコース(ただし車道)を自転車で、という「夢舞いポタリング」が同時開催されるのだそうだ。
東京を走る「超初心者向け・自転車イベント」で、距離はマラソンと同じく42.195km。
エイドステーションがいくつかあって、ママチャリでも十分参加可能だそうです。
興味のある向きは、下記のURLにどうぞ。
秋のよき日を、親子で参加、なんていうのが、一番いい参加の仕方かもしれませんですね。
http://www.tokyomarathon.jp/
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【ヒキタ解釈のオススメ本(たまに非オススメあり)】
「いますぐ使えるクロスバイク図解マニュアル―街乗り・通勤・ツーリングの実践ノウハウ」疋田智監修 大泉書店
実はこっそりと(笑)こういう本出してました。ヒキタ最新刊であります。
ママチャリからスポーツバイクに乗り換え、これから自転車でGO! という人、つまり、初心者の方々にどうぞ。「クロスバイクは“中途半端”なるがゆえに街乗りに最適」というのが、全体を貫くコンセプトです。
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「自転車をめぐる冒険」(東京書籍・ドロンジョーヌ恩田と共著)
「それでも自転車に乗り続ける7つの理由」朝日新聞社
「自転車生活の愉しみ」朝日新聞社
「天下を獲り損ねた男たち(続・日本史の旅は自転車に限る!)」木世(えい)出版社
「疋田智の自転車生活スターティングブック」ロコモーションパブリッシング
「自転車とろろん銭湯記」ハヤカワ文庫
「大人の自転車ライフ」光文社知恵の森文庫
「自転車ツーキニストの憂鬱」ロコモーション・パブリッシング
いずれも好評発売中。ネット内でのご注文はこちらにどうぞ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&field-author=%E7%96%8B%E7%94%B0%20%E6%99%BA/249-6371737-5693951
【自転車通勤で行こう】
http://japgun.infoseek.ne.jp
バックナンバーはこちら。
http://www.melma.com/mag/03/m00016703/
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