>> 記事トピックス一覧 
トップ > ニュース&情報 > 身近なニュース > インターネットに載らない!?チョット得する日経ネタ

【シンプルisベスト】

発行日: 2008/6/29


 仕事で何年かぶりにマック(iMac)を使いはじめましたっ♪

 もともとマック好きなのですが、オフィスシーンではほとんどウィンドウズ
なので、仕方なくこれまでウィンドウズを使っていました。

 もちろん今でもウィンドウズマシーンは手放せませんが、久しぶりのマック
は随分進化を遂げていてヒジョーに驚いた次第です(OS9ユーザーでしたw)。


◆━━━━━━━━━━━━━◆
<アルバイト募集のお知らせ>

東京都内在住の方で(できれば学生さん)、英語が堪能な方にお手伝い頂きたい
仕事があります。
仕事内容は英文の入力、簡単な読解(翻訳)です。たまに英会話もお願いする
ことも。
在宅でも構いませんし、勤務時間も融通が利くよう配慮致しますので、ご興味
のある方は下記までご連絡ください!

有限会社コネクト・ワン 担当:田中
Email: info@connect-one.jp
◆━━━━━━━━━━━━━◆

 *

 今日のマガジンを読み終えたら、忘れずにポチッと評価をお願いしますネ!
  ↓ ↓ ↓
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
     今 日 の 記 事 を 評 価 し て く だ さ い !   
 評価は簡単な3段階方式!本メールの一番下からご参加ください!
┗━┳┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┳━┛


■本日の引用題材

 2008年5月24日付 日経新聞夕刊 7面 『プロムナード』
 書き手:井上 荒野(作家)


■本文

 今日は、作家の井上荒野さんによる連載コラムのご紹介です。

 ある日のコラムでは、「真理」というタイトルが付けられていまして、井上さ
んの日々の仕事にちなんだ興味深い話が書かれていました。

 冒頭、人間誰しも好不調の波があるように、作家である自分にももちろんそ
れがあると語る井上さん。

 がんばって書いているつもりでもどうもうまくいかず、かといって締切は来
るわけでなんとかして書く。

 当然ながら、不調の時に書いた内容は好調の時のそれには及ばず、そんなこ
とから井上さんは他の小説家が書いた本を読むとき、クセで著者の好不調の様
子を探ってしまうことがあるんだとか。

 もっとも、意識的に探すというより、自然と分かってしまう模様。

 で、ここからが本題ですが、自分の場合に当てはめて考えてみると、不調の
時に見られるある特別な傾向があると言います。


「不調のときは、余分が多い。書きすぎている」。


 本来ならばたった一行ですむ言葉を、何行にもわたって書いてみたり、比喩
がくどかったりと、尾ひれをたくさんつけてしまいがち。

 さらにこう言葉を続ける井上さん。


「小説を書きはじめてそれなりの月日が経って、『何を、どう書くか』より『何
を、どう書かないか』のほうが重要だとわかってきた」。


 どの言葉が余分かを考えたときに、削除するかどうか迷ったら、その時はま
ず間違いなく捨てた方がいいと井上さんは言います。

 不調の時にペンの走りが悪いと、それでも何か書かないといけないわけだか
ら、余分だなぁと分かっていてもついマスを埋めようとしてしまう。

 ここで余分なところを切ったら、またどんどん書かないといけないのでその
ままにしておくと、結果トンチンカンな小説になってしまうという井上さん。

 こうした「迷ったら捨てる」ということは、他のことにも当てはまるだろう
と井上さんは次に書いていまして、いくつか具体的な例を挙げてそれを説明し
ていました。

 たとえば洋服を買う場合。

 瞬間的に「買う!」と決めて即決した服であれば、その後結構長く着ること
になるけれど、「どっちにしようかなぁ」と迷って買った服は、結局一度着るか
着ないかになってしまう。

 あるいは料理を作る場合。

 味噌汁にあと少しだけ味噌を足した方がいいかなと感じる場合でも、実際に
そうしてしまうとしょっぱくなって後悔する。

 また、おかずをあと一品追加しようかどうしようかという時には、追加しな
い方が正解だということです。

 *

 以上のような話から、次のように語る井上さん。


「迷っているなら捨てるべし。これは真理かもしれない」。


 とはいえ、万が一そんな内容の本を書いてくれと頼まれたら絶対断るだろう
と井上さんは言っていて、それはこんな理由からだとか。

「真理に従ったら、それはルールになってしまうから。ルールは強制力を持つ
けれど、真理はただそこにある。だから私は、今日も迷っているのである」。


■今日の一言

「シンプルisベスト」。


 感想はコチラから ⇒ nikkei@connect-one.jp


【井上荒野さんについて】----------------------------------------------

★プロフィール
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E8%8D%92%E9%87%8E

☆関連著作
「ベーコン」
価格:¥1,470
http://www.amazon.co.jp/dp/408774891X/ref=nosim/?tag=connectonecoj-22
※直木賞受賞作品

「誰よりも美しい妻」
価格:¥1,575
http://www.amazon.co.jp/dp/483871632X/ref=nosim/?tag=connectonecoj-22

「だりや荘」
価格:¥570
http://www.amazon.co.jp/dp/4167737019/ref=nosim/?tag=connectonecoj-22


【読者の方へのお願い】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 「部数はメチャ少ないけど、このメルマガ結構おもしろい!(かもw)」

こんな風に思って頂けましたら、下記アドレス(「おすすめマガジン投稿」)
ページにて、このメールマガジンのご感想をお書き下さい。

ご協力よろしくお願いします!!!

>> http://melma.com/contents/melmania/index.html#recommend

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日経新聞購読のご案内】
下記サイトから定期購読の手続きができます。
 ↓
https://www.nikkei4946.com/sub/np_p/F0110Subscribe.aspx?c=0VVV0N0&bt=0

このメルマガでご紹介してきたように、日経新聞のコラムは質の高いものが多
く、他の記事は読み飛ばしても、これらコラムだけ読んでも十分元は取れると
思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■□編集後記□■

 小説家の仕事の話から、私たちの日常生活に応用できるエピソードを紹介し
ていた井上さんのコラムは興味深かった。

 確かに迷った時って、迷った挙げ句に買ったモノ、あるいは決めたことは後
で後悔することが多い。

 人を選ぶときも、私はだいたい自分の直感を頼りにしているが、だから直感
が鋭くなるような日々の修業は重要だと考えている。

 直感というと何かこう「運に頼る」ようなイメージがあるが、私が思うにこ
れまでの人生経験の中から瞬時に頭の中で「これだ!」と判断するというメカ
ニズムがあって、だから経験が乏しい場合直感に頼ると悲惨な目に遭う。

 ところで、井上さんの終わりの方の「真理に従ったら…」という言葉の意味
がよく分からない。

 コラムタイトルに「真理」と付けているくらいだから、井上さんの中ではこ
の「真理」という言葉がキーポイントのようだけれど、それでもやっぱり私の
悪い頭ではこの辺の意味がよく分からなかった。


 本日の記事の評価はコチラから……
 ↓ ↓ ↓
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
     今 日 の 記 事 を 評 価 し て く だ さ い !  
 評価は簡単な3段階方式!本メールの一番下からご参加ください!
┗━┳┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┳━┛

 ではまた明日!

 
このメルマガの読者になる
規約 
>> メルマ!の会報誌もお届けします
ブックマーク: はてなブックマークに追加del.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加ライブドアクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録My Yahoo!に追加Add to GoogleRSS

このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます

Japan on the Globe 国際派日本人養成講座
日本に元気と良識を。歴史・文化・政治・外交など、多方面の教養を毎週一話完結型でお届けします。3万4千部突破!
週刊アカシックレコード
02年W杯サッカー韓国戦の「誤審」を世界で唯一「前日」に誌上予測し、誤審報道を「常識化」した推理作家(金正日の「遺書」で始まる「中朝戦争」後の北朝鮮...
宮崎正弘の国際ニュース・早読み
 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析
忙しいあなたの代わりに新聞読みます
何度も新聞購読を挫折した忙しいあなたへ、経済・社会・スポーツ・芸能のトップニュースと、その日の注目記事を、5W1H形式で毎朝お届けします!コラム・お...
1年100万!FPも絶賛した節約の裏技大公開!
実は1年で100万円稼ぐよりも、100万円節約するほうが簡単です。多くのFPが絶賛した”普通に生活して節約できる”独自の節約裏技テクニックを読者様だ...


この記事へのコメント


コメントを書く
コメントはありません。

おすすめキャンペーン

利息が気になるあなたへ
オリックスVIPローンカードなら
<<年率5.9%〜15.0%、利用可能枠最高500万円>>
ゆとりのカードローンです。
←お申込みはこちら

スポーツNEWS速報!

その他ニュース 相次ぐ食品偽装 消えた年金達

メルマガデータ

  • メルマガID : 164580
  • 創刊日 : 2006-12-05
  • 最新号 : 2008-07-05
  • 発行周期 : 日刊
  • バックナンバー: 全て公開
  • 発行者サイト: あり
  • 読んでる人 : 407人
  • コメント数 : 23
  • Score! : 96点
  • >> 月間ランキング

発行者プロフィール

ペンネーム : スカイプ起業家

  • 愛知県名古屋市出身の37歳。 幼少の頃、ペルテス病という病にかかり、小学校の約3年間を病院で過ごす。 5時間にもわたる大手術を経、その後リハビリの甲斐あって順調に回復し、最終学歴である大学院では開発途上国の貧困問題を研究する。 大学院修了後、サラリーマン生活を約10年送り、ある会社では副社長職まで務めたが、倒産の危機や裁判沙汰などの修羅場を経験。 ある日出会った無料IP電話ソフト「Skype(スカイプ)」に衝撃を受け、このソフトの持つ無限の可能性を追求したいと思うに至る。 そして、このスカイプを軸にしたビジネスを立ち上げようと、2005年9月、30代半ばにして起業し、今に至る。

このメルマガの読者になる

規約に同意する



このメルマガの最近の記事


このメルマガの最近のコメント


このメルマガのバックナンバー


注目情報


新着記事トピックス