>> 記事トピックス一覧 
トップ > ニュース&情報 > 身近なニュース > インターネットに載らない!?チョット得する日経ネタ

【伊集院静さんと作家の条件?】

発行日: 2008/6/2


 今日のマガジンを読み終えたら、忘れずにポチッと評価をお願いしますネ!
  ↓ ↓ ↓
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
     今 日 の 記 事 を 評 価 し て く だ さ い !   
 評価は簡単な3段階方式!本メールの一番下からご参加ください!
┗━┳┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┳━┛


■本日の引用題材

 2008年4月30日、5月1日付 日経新聞夕刊 22面 『こころの玉手箱』
 書き手:伊集院 静(作家)


■本文

 今日は、作家の伊集院静さんによる連載コラムからご紹介。

 コラムによると、伊集院さんは30代半ば頃にようやく作家を志し、それも自
分の意志というよりも、周囲からのススメがあったため。

 とはいえ、自分としてはむしろ文章を書くことは苦手であり、絵を描く方が
得意だった。

 それでも作家の道に決めたのは、次のような理由から。

「得手を仕事にすると傲(おご)りが出る気がした。苦手なら努力をしなくて
はならない。仕事にするならその方がよかろうと思った。懸命に書いた。努力
をした記憶はないが書き続けて今に至っている」。


 で、その後コラムでは作家という職業について触れられていますが、伊集院
さんによると、作家という仕事において「頭の中」が一番重要だと思われがち
だけれど、それは大きな間違いで実は「健康」が一番大事なんだとか。

 他の職業同様、作家の場合でも体調がベストでないといい作品は生まれない
と言います。

 たとえば作家の仕事風景を想像してみると、頭をかきむしりながら原稿用紙
に向かい、書いては破り捨て、酒も飲みながらタバコをスパスパとか、そんな
光景を思い浮かべることができます。

 ところが……

「(こんな光景は)虚像である。そんな程度で書けるほど甘くはない。誠実、丁
寧、根気が基本で才能など少しあればいい。才能で書く人もあろうが長続きし
ない。仕事はひとつのことを長く続けてようやく見えるものがある。真を問え
る作品はそれが見えてからだ」。


 世間一般の作家のイメージを、こう喝破している伊集院さん。

 そしてもう一言、「頭で書いたものより身体で書いた作品の方が読者に何かを
与える」という言葉も付け加えられていました。

 さて、話がそれましたが、健康のはなし。

 とにかく一に健康だと伊集院さんは言いますが、作家としてデビュー後すぐ
に、同じく作家の佐野洋さんに、あるゴルフの席でこうアドバイスされたんだ
とか。

「ゴルフを続けるといいですよ。10年長生きできます。これは本当です」。


 で、伊集院さんが周囲を見渡してみると、なるほど確かに運動を軽んじて仕
事一本槍だった作家は早逝(そうせい)している。

 スコアーは二の次として、とにかく健康維持と気分転嫁、そしてマナーを学
ぶためにゴルフは最適だと、そんな風に伊集院さんは書いています(作家の三
好徹さんと一緒にプレーすると、いまだにマナーを厳しく言われるんだそう)。

 コラム終盤では、日本人のゴルフマナーの悪さや、伊集院さんの愛犬に噛ま
れ傷だらけになったゴルフボールをめぐるエピソードも紹介されていましたが、
それは省略させていただきます。


■今日の一言

「仕事の基本は、『健康』と『継続』」。


 感想はコチラから ⇒ nikkei@connect-one.jp


【伊集院静さんについて】---------------------------------------------

★プロフィール
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E9%9B%86%E9%99%A2%E9%9D%99

★公式ホームページ
http://www.ijuin-shizuka.com/

☆著作
「眺めのいい人」
価格:¥620
http://www.amazon.co.jp/dp/4777150011/ref=nosim/?tag=connectonecoj-22

「MODESTY 松井秀喜つつしみ深い生き方」
価格:¥1,470
http://www.amazon.co.jp/dp/4270002042/ref=nosim/?tag=connectonecoj-22

「それがどうした--静と理恵子の血みどろ絵日誌」
価格:¥620
http://www.amazon.co.jp/dp/4041973244/ref=nosim/?tag=connectonecoj-22


【読者の方へのお願い】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 「部数はメチャ少ないけど、このメルマガ結構おもしろい!(かもw)」

こんな風に思って頂けましたら、下記アドレス(「おすすめマガジン投稿」)
ページにて、このメールマガジンのご感想をお書き下さい。

ご協力よろしくお願いします!!!

>> http://melma.com/contents/melmania/index.html#recommend

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日経新聞購読のご案内】
下記サイトから定期購読の手続きができます。
 ↓
https://www.nikkei4946.com/sub/np_p/F0110Subscribe.aspx?c=0VVV0N0&bt=0

このメルマガでご紹介してきたように、日経新聞のコラムは質の高いものが多
く、他の記事は読み飛ばしても、これらコラムだけ読んでも十分元は取れると
思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■□編集後記□■

 今回の伊集院さんのコラムには、良い言葉がたくさんあったように思う。

「頭で書いたものより身体で書いた作品の方が読者に何かを与える」という言
葉には特に考えさせられた。

 頭の中であーだこーだ考えただけのストーリーではなく、アチコチ足を運び
取材を重ね、「汗をかいた」作品こそ本物だというそんな意味に受け取った。

 作家という仕事に限らず、これは何にでも当てはまる大事な言葉だと思う。


 本日の記事の評価はコチラから……
 ↓ ↓ ↓
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
     今 日 の 記 事 を 評 価 し て く だ さ い !  
 評価は簡単な3段階方式!本メールの一番下からご参加ください!
┗━┳┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┳━┛

 ではまた明日!

 
このメルマガの読者になる
規約 
>> メルマ!の会報誌もお届けします
ブックマーク: はてなブックマークに追加del.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加ライブドアクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録My Yahoo!に追加Add to GoogleRSS

このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます

Japan on the Globe 国際派日本人養成講座
日本に元気と良識を。歴史・文化・政治・外交など、多方面の教養を毎週一話完結型でお届けします。3万4千部突破!
週刊アカシックレコード
02年W杯サッカー韓国戦の「誤審」を世界で唯一「前日」に誌上予測し、誤審報道を「常識化」した推理作家(金正日の「遺書」で始まる「中朝戦争」後の北朝鮮...
宮崎正弘の国際ニュース・早読み
 評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析
忙しいあなたの代わりに新聞読みます
何度も新聞購読を挫折した忙しいあなたへ、経済・社会・スポーツ・芸能のトップニュースと、その日の注目記事を、5W1H形式で毎朝お届けします!コラム・お...
1年100万!FPも絶賛した節約の裏技大公開!
実は1年で100万円稼ぐよりも、100万円節約するほうが簡単です。多くのFPが絶賛した”普通に生活して節約できる”独自の節約裏技テクニックを読者様だ...


この記事へのコメント


コメントを書く
コメントはありません。

おすすめキャンペーン

利息が気になるあなたへ
オリックスVIPローンカードなら
<<年率5.9%〜15.0%、利用可能枠最高500万円>>
ゆとりのカードローンです。
←お申込みはこちら

スポーツNEWS速報!

その他ニュース 相次ぐ食品偽装 消えた年金達

メルマガデータ

  • メルマガID : 164580
  • 創刊日 : 2006-12-05
  • 最新号 : 2008-07-05
  • 発行周期 : 日刊
  • バックナンバー: 全て公開
  • 発行者サイト: あり
  • 読んでる人 : 407人
  • コメント数 : 23
  • Score! : 96点
  • >> 月間ランキング

発行者プロフィール

ペンネーム : スカイプ起業家

  • 愛知県名古屋市出身の37歳。 幼少の頃、ペルテス病という病にかかり、小学校の約3年間を病院で過ごす。 5時間にもわたる大手術を経、その後リハビリの甲斐あって順調に回復し、最終学歴である大学院では開発途上国の貧困問題を研究する。 大学院修了後、サラリーマン生活を約10年送り、ある会社では副社長職まで務めたが、倒産の危機や裁判沙汰などの修羅場を経験。 ある日出会った無料IP電話ソフト「Skype(スカイプ)」に衝撃を受け、このソフトの持つ無限の可能性を追求したいと思うに至る。 そして、このスカイプを軸にしたビジネスを立ち上げようと、2005年9月、30代半ばにして起業し、今に至る。

このメルマガの読者になる

規約に同意する



このメルマガの最近の記事


このメルマガの最近のコメント


このメルマガのバックナンバー


注目情報


新着記事トピックス