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作曲を始めて10曲以内でメジャーデビュー!の作曲講座

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音楽理論の知識ナシ!音楽学校の経験ナシ!作曲の『さ』の字もわからナイ!それでも!作曲を始めて10曲も書かないうちの作品でメジャーレコード会社からCDをリリースし、プロデビューした作曲法を教えるメルマガ講座。筆者が独自に身につけた作曲法を初公開!

創刊日:2006-11-13   最新号: 2009-06-23   発行周期:月刊   読んでる人:34人
コメント数 : 0   メルマガScore!: -点   バックナンバー: 最新号のみ   発行者サイト: あり

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【作曲講座ドットコム】作曲を始めて10曲以内でメジャーデビュー!の作曲講座:037号

発行日: 2009/06/23








━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ No.037 ━ 2009.06.23 ━

   ■  ■     ■ ■    ◆作曲を始めて10曲以内で◆
  ■  ■      ■ ■   ◆メジャーデビュー!の作曲講座◆
 ■■ ■■■■■ ■■■■■■■
■ ■■  ■   ■ ■ ■ ■ 音楽理論の知識ナシ!音楽学校の
  ■   ■■■ ■ ■ ■ ■ 経験ナシ!それでも!作曲を始めて
  ■   ■   ■■■■■■■ 10曲も書かないうちの曲でメジャー
  ■   ■■■ ■ ■ ■ ■ レコード会社からCDをリリースし、
  ■   ■   ■ ■ ■ ■ プロデビューした作曲法を初公開!
  ■   ■   ■■■■■■■     http://sakkyokukouza.com/

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こんにちは!【作曲講座ドットコム】の山崎です。
【作曲を始めて10曲以内でメジャーデビュー!の作曲講座】をご購読いただ
きましてありがとうございます。



            【このメルマガの趣旨】

このメルマガでは、私がろくに音楽知識もないところからはじめ、手探りの
状態で独学で身につけた作曲法を公開していきます。

作曲と言うと、難しい理論などを理解しないとできないと思われがちですが
そんなことは決してありません。
結局、一番大事なのは『コツ』なのです。知識は後からついてきます。

このメルマガで、私が作曲をするにあたって身につけたこと、気をつけたこ
と、学んだこと、教えられたことなどを書いていきますので、これから作曲
をはじめる方、もっと作曲力を高めたい方など、作曲をしたいという全ての
方々に少しでも参考になれば幸いです。

このメルマガの関連サイト【作曲講座ドットコム】
http://sakkyokukouza.com/



              【今回の目次】

1: 作曲のポイント037
     『私の作曲 HISTORY 第6話』
2: お役立ちコーナー
3: 編集後記



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◆◇1:作曲のポイント037◇◆
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『私の作曲 HISTORY 第6話』


その音楽サークルに入部も決まり、やっと本格的な音楽ライフを始めること
ができました。
中学・高校と、およそ5〜6年間もの間、うまくいかずに悶々とした毎日を
送っていましたから、そのうれしさたるや言葉にできないほどでした。


入部したての一年生は、主に先輩たちの楽器運びや色々なケアをしながら楽
器の練習に明け暮れましたが、サークルの夏合宿で、念願のバンドを組むこ
とができました。
合宿場所は、確か千葉の御宿だったと思うのですが、やはり大学生という事
もあり、まぁ色々な珍事件もあって(笑)とても楽しい合宿になったのです。
さあ、いよいよロックな生活が始まるぞ!


メンバーそれぞれの音楽の嗜好は違いましたが、その共通項としてハード・
ロック/ヘヴィ・メタルがありましたので、バンドのサウンドはやはりそう
いう傾向にしようと決まりました。
ハードなロックンロール・バンドを組みたいと常々思っていた私は、とにか
くハッピーな気分。
イヤッホー! ってなものでした。





授業が終わると、一年生はアンプやスピーカーといったサークルの機材を教
室に運ぶ仕事があります。
しかし、そういうのも、とにかく楽しい。
重いアンプ類の運搬もまた楽しからずや、といったところでしょうか。
放課後の教室がスタジオに変身し、そこで各バンドは腕を磨きました。


定期演奏会と称して『○○会館』のような会場を借りてコンサートを行なっ
たり、学園祭で演奏したりと、昔から思い描いていたロックな生活に大満足。
大学生らしい楽しみも、まぁ少しは経験しつつ(笑)、この大学に入って、
このサークルに入って本当に良かった、と心から思ったものです。





当初、私のバンドは70年代、80年代のハード・ロック/ヘヴィ・メタルのコ
ピーをしていました。
知らない人の方が圧倒的に多いとは思いますが(笑)『TEAZE』や『FASTWAY』
『TOUCH』といったマニアックなハード・ロックンロールを主にコピーし、悦
に入っていました。
あっ、『DEF LEPPARD』とかメジャーなバンドのコピーもやったか(笑)。
ちなみに、『TEAZE』『TOUCH』は今でも大好きなバンドで、時々聴きます。


さて、そうこうしているうちに、やはりコピーだけでは物足りなくなってき
ました。
そこで私は、初めて「よし、オリジナル曲を作ろう!」と思い立ちました。
これが、私の作曲人生の始まりだったのです。





とは言うものの、作曲の仕方なんてまったくわかりません。
何しろ、コードはメジャーとマイナーしかわからない状態。
先輩たちが音楽理論を教えてくれたこともありましたが、「ロックには理屈
なんて要らない!」といった、今から思えばパープーな信念の元、それが頭
に入ることはなかったのです。


そこで、今までコピーしてきた色々な楽曲を分析してみることにしました。
すると、ある法則と言うか、決まりごとめいたことがわかってきたのです。


「サビがEmの曲には、必ずCとDがでてくるなぁ。
しかも、Em→D→Cとか、C→D→Emというコード進行が多いなぁ。」


「そのEmの曲で、Bmが出てくると自然で普通っぽいけど、Bだと何だか
メランコリックなイメージになるんだな。」


「ロックンロールっぽい曲は、AとDとEがよく出てくるな。
ふむふむ、それで、D→Eと行ってから、Aに行くパターンが多いのか。」


「あれっ、F#mの部分とAの部分で同じメロディだな。
へぇ、メジャーとマイナーなんて全く違うイメージのコードだけど、同じメ
ロディが使えるのか。何でかなぁ。」


と言った具合です。
理論を知らないので、『なぜそうなるのか』ということはわかりませんでし
たが、コードとメロディの関係や流れを感覚的に理解していたように思いま
す。
今から思えば当たり前のようなことではありますが、作曲の右も左もわから
ない人間にしてみたら、理論うんぬんは関係なく、それを自分で発見したこ
とに大きな意義があったように思います。





さて、色々な楽曲の分析も終わり、いよいよ生まれて初めての作曲にトライ
することになりました。


キーは、ギター・リフが作りやすいのでEmに決定。
(歌が歌いやすい、ではなく、この時はギター中心に考えてました)
そして、使うコードはEm、B、C、Dの4種類。
これらのコードを適当に組み合わせながらギターを弾き、それに合うように
ハナウタでフンフンして、ついにメロディとコードが出来上がりました。


また、頭の中でギターやベース、ドラムのフレーズも並行して作っていまし
たので、すでにアレンジ済み状態。
歌詞もまぁ何とか作って、やっと初めての楽曲が完成しました。
おおっ、我ながら素晴らしい出来ではないか!
とても初めての作品とは思えない!


後は、完成した楽曲をメンバーに聴かせるだけです。
譜面なんて書けませんでしたから、メンバーの前でギターを弾きながら歌う
ことにしました。
原始的ではありますが、口伝という方法を用いたわけですね(笑)。


「曲を作ったからさぁ、明日聴いてみてね!」
と、メンバーに電話をかけ、放課後のバンド練習時間に聴いてもらうことに
なりました。


「いい曲だから、絶対にみんな感動するだろうなー。 涙ながらに握手なん
かされたらまいっちんぐだよな、ふははっ!」


自画自賛&自信マンマン状態の中、さあ、いよいよその時がやってきました。



…… 続く



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◆◇2:お役立ちコーナー◇◆
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━━━━━ 譜面ダウンロード ━━━━━━━━━
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◆◇3:編集後記◇◆
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私は、車よりも自転車や徒歩で移動することが好きなのですが、この頃はと
にかく暑いので、かなり汗ばんでしまいます。
まあ、その後にビールなんぞをいただくのも楽しみではありますが。


自転車や徒歩でのんびり移動していると、小さいながらも新しい発見をする
ことがあります。
少し前には咲いてなかった花を見つけたり、新しくできたお店をのぞいてみ
たり、今まで知らなかった通りの名前に気付いたり。


忙しく毎日が過ぎて行くのは、それはそれでありがたいことですが、時には
少し気をゆるめてのんびりしてみるのもいいかも知れませんね。


ご意見・ご要望や、お気づきになった点などもあれば、ぜひともメールして
いただけると幸いです。


どうか、今後ともよろしくお願いします!



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発行人:   山崎哲央

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