とっさに出てこない漢字、ついうっかり書き間違える漢字、1日1問書き取りしましょう。間違えるととっても恥ずかしい四字熟語、忘れてしまった慣用句も、このメルマガで思い出せます。脳を刺激してボケ防止に。試験勉強に漢字検定にもお役立てください。
- 最新号:2008-10-11
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夏休み自由研究:アメリカ史の巻【1日10秒【夜の】漢字書き取り】
発行日: 2008/7/26中学校の同級生のマキオから,子供の夏休みの,自由研究について
「何がいいかな?」なんて相談受けました。
彼、地元で小料理やってましてね。飲みに行ったら声かけられたんですが
「工作ならどうだ。
うちの親父直伝の、とっておきの、木箱の作り方があるよ」と言ったのですが
なんでも息子さん、文系というか、工作はダメとのこと。
それじゃ、なんの科目が出来るんだなんて聞いたら「歴史」だというので、
そこで言いました。
「だったら、歴史の自由研究はどう?アメリカ史とか。
詳しい仲間がいるから、今度連れてくるよ」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(*≧▽≦)第95回:夏休み自由研究:アメリカ史の巻(≧▽≦*)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
てなわけで、連れてきました。マキオの店に友だちを。
ノレンくぐって、店に入ると、ほよ?
ぼく 「なんだい、サトシじゃないか」
ヨッ、と手をあげる、この人は同級生のサトシ君。
実は市会議員でしてね。父親の跡ついだ世襲議員・一年生議員なのです。
マキオ「サトシに話したら、聞きたいってんだ」
いいよ。別に。
マキオ「ホラ、ひろし。挨拶挨拶。
このおじさんが、自由研究のネタ教えてくれるってさ」
ひろし「こんにちは、よろしくお願いします」
1
かくしてぼくら、一つだけある個室の座敷に。
ひろし君と、市会議員のサトシと、ぼく。それに友だち。
・・・おいおい、マキオもついてきた。店平気なのかよ?
で、さっそく、友だちを紹介。
ぼく 「この方は友だちの飴田(あめだ)君、あだ名が“アメ公”
前にある大学でやってた、アメリカの歴史を学ぶ映画の会で
仲良しになったんだ」
飴田君「よろしくね。くわしくは、この辺のHPや本読んでみて。
それを後で読んでもらうということで、
ざっくばらんなアメリカの話をしよう」
2
アメリカ合衆国ってのは−−と飴田君は切り出します。
「アメリカって、移民の国なわけ。
そりゃネイティブ・アメリカンもいたんだけれども
欧州のような人里なんて全然無い、
平原に山と川の、言ってみりゃ原野だったわけでね。
そこを移民のみんなが、一生懸命切り拓いた。
何もないところを切り開いて、家を建て、畑をひらき。牧畜をやり、
道を作り、工場建てたり、町を作った。
自分たちの他に、誰もいないから、何でも自分たちでやらなきゃ
ならなかった。自動車もなければ建設機械もない。
文字通りの力仕事。
その苦労たるや、想像できたもんじゃない。
でも、そんな苦労をしてまでも、つくりあげた自分たちの町。
自分たちの、新天地。
手作りで、町を起こしたんだ。自分たちの手で、やっていきたい。
自分たちの手で、独立したい!
それで、イギリス相手に戦争して、なんとか独立勝ち取った」
−−なるほど。
ところがだ、と飴田君は言います。
「今はアメリカって、軍隊が超強いでしょ?世界中に米軍がいる。
ところが、この頃は、アメリカ軍全然弱かった。
独立してから3,40年で、もう一度イギリスと戦争したのだけど、
イギリス陸軍に全然勝てない。もう連戦連破しちゃって、
首都のワシントン、イギリス軍におとされちゃった」
−−あらら、なんで?
「言ったでしょ?何もない国だって。開拓するのに手一杯。
何もないってことは、産業が、農業も工業も商業も未熟でね。
税金がそんなに入らない。入らないって事は、国力がつかない。
国を治める政府の仕組みとか、軍隊とか、制度が整わなくて、
軍隊ってのは、戦い方とか、ちゃんと教えないと戦えないから、
強い軍隊が、なかなか作れない」
−−なるほどぉ、とサトシ。
「それで、ワシントン、イギリス軍に陥落されちゃってね。
大統領官邸、占領されて、乱暴狼藉(ろうぜき)、火をつけられて
焼けちゃった。
その間、別の街に首都を移転してたんだけれども、
いざ戦争が終わって−−米英戦争って言うんだが、
ワシントンに首都を戻すと。
あたり一面、焼け焦げた大統領官邸に、みんなガックリ。
「しょうがない。せめてペンキでも塗るか」って。
焼け焦げたところも、焼け残ったところも、
みーーんな白いペンキを塗ったくってね。
それでアメリカの大統領官邸のこと、
ホワイトハウスって言うんだ」
−−へぇぇぇぇぇ!
みんなで声を上げました。
3
「ところで、飴田さん」とサトシ。
−−アメリカって銃社会でしょ。銃犯罪たえないでしょ?
なぜなんですか?
ウーーン、いちがいには言えないんだけれども、
ぼくの見方になるんだけれど、と前置きしてから
飴田君は言いました。
「何にもないところを、手作りで手弁当で、
町づくり、国づくりして行ったんですよ、アメリカって。
言ってみれば、町内会で町政までやってるようなもんで
(極論しすぎだけれどもね)
町の治安は、誰か保安官になってもらって、その人に任せたり、
訴訟ごととか、犯罪人の裁判も、町の人の中から選んだ
陪審員が裁判した。
でも、裏を返せば、それだけ人手がいなくてね。
お役人も、お巡りさんも、人手がいないわけだから、
自分の身は、自分で守らなくちゃってこと。
それにね。そんな自分たちの郷土というもの、
自分たちでつくって、自分たちで盛り立てて行こうって、
独立や自治の気風があるわけじゃないですか。
その端的なあらわれが、自分の身は自分で守るってことなんですよ」
4
「後から後から移民が来る、町が出来るということは、
何もないところに国が建つということは、
法律も何も、ないわけなんですよ。
決まりがないってことは、捕まらなければ「何でもあり」みたいなね。
アウトローつまり無法者には都合がいいわけです。
そんな悪党が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)するからには、
なおさら、自分で銃を持って、
自分の身を守らなければいけなかったんですね。
ところがです。悪いやつにとっては、
法律なんてあってないもの。そんな世の中に生きてますと、
憎たらしいヤツとか、利害が対立する自分の敵とか、
法律なんてまどろっこしい。俺がこの手で倒してやる!
“俺が正義だ”なんて思いこみましてな。
今もそうかな?アメリカって」
−−なるほど!なるほど!なるほど!
「で、決闘やるわけですよ。
しかも地元の名士とか、エライ人とか。
政府の要人とかがやるんですから。
スゴイっていうか、すさまじいって言うか。
だってアメリカの副大統領の中には、
在任中に、自分の政敵と、ピストルで決闘して、
相手撃ち殺しちゃった人だっているんですから」
−−えぇぇ? ひろし君、目を丸くしました。
サトシは口をアングリ。
「二代目副大統領の、アーロン・バーって人でね。
それだけじゃない。
これは五代目の大統領だけれどもアンドリュー・ジャクソンって人は、
大統領になる前は法曹で、裁判所の判事をやってたんだけれど、
この人、裁判所の判事ね、郡の裁判所とか州の最高裁とか、
いろいろやりながら、プライベートでは
もう何度も何度も決闘してね。
病院送りにしたり、あの世に送っちゃった決闘相手は数知れず」
往時のアメリカ。なんだか想像を超えた世界みたいです。
5
飴田君は続けます。
「こんな風に、今のものの見方で考えたら、想像を超えちゃうような、
そんな人は、けっこういるよ。アメリカの偉人には。
18代目の大統領でグラントって人。
南北戦争の将軍で鳴らした人なんだけれども、
若い頃からアル中でね、朝から手が震えてたり。」
初耳の連続です。
ちょっと話は、ずれるんだけれど、
学校通えなかった人が、刻苦勉励して身を立てたりね。
17代目の大統領のジョンソンさんって人は、
貧しくて、学校に行けなくて、仕立て屋さんに奉公に出てね。
字は読めたけど、書けなかった。
奥さんに教えてもらって、ようやく書けるようになってから
一念発起。市会議員を皮切りに、大統領にのぼりつめた。
貧しかったのは、この人の前の代の、リンカーンも同じでね。
奴隷解放の父って言われてる人。
この人は、30代になってから、一念発起して弁護士になり
それから成功した人なんだけれども、
若い頃は、生活のために
↓
プロレスラーやってたんだって」
えぇぇぇぇぇ!初耳だぁ!!
「プロレスと言っても、草創期のね。
賞金目当てに、みんなの前でレスリングの試合した。プロレスの元祖。」
そうなんだ。
6
「でも、何なんだか」とひろし君。
「今の世の中じゃ、こんな人、大統領になれないですよね?
決闘してたら、捕まっちゃうし、
アル中だと、ドクターストップだろうし、
学歴がないと、大統領になれるわけない。
ありえないですよね?なぜ、なれたのかな?」
「それが政治という仕事でね」と飴田君
「さっきも言ったんだけれども、
何もないところに、みんなで作り上げていった国じゃない?
国をまとめる政府も、国を治める法律も、なかなか出来上がらない。
そのために、みんなの意見を吸い上げたり、
みんなの要望を、みんなに代わって叶えてあげる、政治の力が求められた。
それはこのセンセイがね、今でもやってる仕事だよ」
と、サトシを指差す飴田君。
「舟こいでるよ、センセイ」
板場から戻ってきたマキオが、サトシをチラリと見て言います。
「今ほど世の中の仕組みが、それほど難しくない、込み入ってない時代はね。
みんなをまとめたり、みんなの要望に応えてあげたり、
人と人とのつながり、コミュニケーション取ることが、
本当に大事だったんじゃないかな?
それがちゃんとできる人たちだったから、
破天荒な人でも、たくさんの選挙民に支持されるようになって、
大統領にまで、上りつめられたんだと思うよ」
「な、サトシ。人と人とをつなげてるんだよな」
サトシの肩、ドンと叩くマキオ。
「んあ?」サトシ、ようやく目を覚ましたマキオ。
「一年生議員だから、慣れないことばかりで、大変なんだ」
マキオはぼくらに言いました。
飴田君続けます。
「それにね、政治力ばっかり、みんな求めているわけでもない。
カリスマ性というか、何というか、華があってね。
立ってるだけで、まわりに人が集まってくる。
プロ野球のミスターみたいな。
みんなに人が集まれば、みんなをまとめられるよね」
うん。
「破天荒に見える人には、そんな花があるものなんだ
でも、そんな感じの政治家で、ホントにすごい人がいたよ」
★さて、そろそろ、本題としましょう★
7
ぼくら、だんだんと酔いが回ってきたみたい。
飴田君の話も、なんだか脈絡がなくなってきました。
「昔アメリカに、デイビー・クロケットというテネシー州選出の
下院議員がいてね」
知ってる。映画のアラモに出てきたよね?ジョン・ウェインが名演したよね?
「その本人なんだけれど、とんでもない人でね。
やはり家が貧しくて、学校に行けなくて、
生家を出てから、農家で働いたり、狩猟の腕を磨いたり。
で、大人になると、西部へ渡って、
それまで身につけたワザを、土地の農家に指導してね。
ミシシッピー川流域で、農業指導で知られたんだ」
へぇ。
「ところがこの人、農業指導している間から、伝説の人でね。
どうも自分から、噂を広げてたこともあったらしいんだけれども
3歳のころ、熊と取っ組み合って、熊退治したとか」
うそぉ(笑)
「で、本人がまだ生きているのに、デイビー・クロケットに
扮した役者が、あちこちで、その伝説を芝居で上演するとか。
そんな、尾ひれがついたお話を、まわりに振りまきながら、
下院議員になったんだ。
それからは、西部に流れ着いてきた、不法滞在者の
権利獲得などを運動したり、
国や州が持ってる土地を、開拓農民に安く払い下げようとか頑張った。
それで、庶民に人気があった。
ところが、いろいろあって、選挙民の支持を失っちゃってね。
ついに選挙に落選して、ただの人になっちゃったんだけれど−−」
サトシ、身震いしています。落選が怖いんだね・・・
「それからがすごかったんだ。
決闘好きとか、アル中とか、プロレスラーとか、いろんな大統領の話したけど
ホントの意味ですごかったのは、この人だよ。
何と言うか、とんでもないっつうか」
何?ナニ?教えて!教えて!
思えば、この時、中学の同級生といいながら、歳月は過ぎたものでして、
市会議員のサトシと、マキオとぼくと。
身分や立場に隔たりが出来て、これ、もう埋まらないな、
なんて思っていたんですよね。
ところが、次の瞬間、軌跡が起きた。
ぼくらの気持ちが、あの頃の戻って、
ぼくらの距離が、一瞬にして埋まってしまったんです。
それは、飴田君が、このアメリカの下院議員
デイビー・クロケットのお話をしていた、その時のことでした−−
「ナニがすごいってさ、
このデイビー・クロケット。選挙に敗れて落選してさ。
そしたらこの人、選挙民に、支持者に一体なんていったと思う?
こんなこと、言ったんだよ。
↓
↓
『お前たち、みんな地獄に行くがよい』」
その時。ぼくらはのけぞりました。ぼくらは声を失いました。
サトシが、現職の市会議員の、あのサトシが
選挙に落選した、デイビー・クロケット元議員が、
選挙民に、支持者に言った言葉、
『お前たち、みんな地獄に行くがよい』」
−−この言葉に、何と言ったのか!?
☆ではさっそく、今日の問題です☆
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
☆次のサトシの言葉の『 』内のカタカナを漢字にしましょう☆
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
サトシ「……『ウラヤマシイ』」
−−“他人が自分より恵まれていたり、優れていたりするのを見て、
自分もそうなりたいと願う”様子のこと。
“自分が他人ほど恵まれていないことを不満に思う”様子でもあります。
※訓読みの漢字ですので、送り仮名もカタカナにしています。
さあ、書きましょう♪
(↓ 答えはこの下です)
(↓ 答えはこの下です)
(↓ 答えはこの下です)
(↓ 答えはこの下です)
みなさん、書けましたか?
正解は…
サトシ「……『羨ましい』」
−−でした。
※字がつぶれて読めない時は、上段にあるツールバーの表示(V)をクリック。
文字のサイズを「大」か「特大」にしてみてくださいね。
あ〜あら〜ら、こ〜ら〜ら♪
と歌いかけた、ぼくの足。
それ踏んづけたのが、マキオ。
言ってや〜ろ〜……
大人の真似して、はやしかけたのが、気配を察してやめたひろし君。
ぼくら同級生三人。一瞬にして、あの日あの時に、戻ってしまった。
でも、みんな頑張ってる。サトシもね。
ぼくら、仲間だもんな。
てなわけで、今日の問題は、
サトシ「……『羨ましい』」
みなさん・・・いかがでしたか?
☆今日の問題(7月25日夜『羨ましい』)は
1 難しい
┗ http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321656379
2 ちょうどいい
┗ http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321656380
3 やさしいかな
┗ http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321656381
4 ホワイト・ハウスって、そういう由来だったのか!
┗ http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321656382
5 リンカーンって、プロレスやってたのか!
┗ http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321656383
6 地獄って…選挙民に言う言葉じゃないよね。
┗ http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321656384
7 エッチな話は、どうしたぁ!
┗ http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321656385
8 その他(コメント欄にお書き下さい)
┗ http://personal-dictionary.com/enq/in.asp?ans=321656386
○結果だけをみる(クリックしますと、コメント欄がございます)
┗ http://personal-dictionary.com/enq/view/enq.asp?EID=56199
では今週も、宜しく御願いいたします。m(_ _)m
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【編集後記】
先週は、行きつけの映画酒場に液晶ディスプレイが入りましたので、
ご意見番のテツさんと二人してスパイ映画が観たいとだだこねた話から、
数あるスパイ映画の中でも、“しようもない作品”として
知られております、ディーン・マーチン主演
『サイレンサー殺人部隊』のあらすじより、この字をお訪ねしました。
☆先週の問題(7月19日夜:『脱がし』たのさ』)は
難しい 1(3%)
ちょうどいい 4 (12%)
やさしいかな 14 (42%)
※ご回答有り難うございますm(_ _)m
ツケで飲める飲み屋って、今でもあるんだね昌輝。 1(3%)
※このお店だけです。
プレスリーにシナトラ、ディーン・マーチン…懐かしいねぇ。 2(6%)
※シナトラの映画も、あまりテレビでやらなくなりましたね。
女のコにモテて、美味しいお酒が飲めたら、もう最高だよね。 3 (9%)
※映画のスパイって、本当に憧れでした。
でも大きくなってから、気が付きましたね。
ボンドって、助平だなぁ、って。
それが男の夢!?しょうもないわねぇ・・・。 2(6%)
※スイマセンm(_ _)m
その他(コメント欄にお書き下さい) 5(18%)
※お便り有り難うございます。
ちょっと長くなりますので、こちらをごらん下さいね。
http://personal-dictionary.com/enq/view/enq.asp?EID=56153
ご回答、有り難うございました。m(_ _)m
朝になりましたね。
お昼には、今週のおさらい号を配信します。
こちらもお楽しみください。
本日も、ご愛読、まことに有り難うございました。m(_ _)m
◆◇◆【1日10秒漢字書き取り】創刊1周年・謝恩プレゼント◆◇◆
表のプレゼントはこちらから(^_^)⇒ http://qmkanji.web.fc2.com/o_pre.html
裏プレゼント第一弾・H編!(^m^)⇒ http://qmkanji.web.fc2.com/u_pre01.html
裏プレゼント第二弾・長嶋編(^o^)⇒ http://qmkanji.web.fc2.com/u_pre02.html
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