ミズリィ・ウォッチャー |
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------------------------------------------<通算22号 1999/12/27>--
1999年ご愛読感謝記念号[ ミズリィ・ウォッチャー] +
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特集/この1年、女性を取り巻く「インターネット」と「ビジネス」
は、どう変化したか、そして来年を予測!!
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【特別メニュー】
■■ウォッチャー読者アンケート実施!あなたのこと知りたい企画■■
■各コーナー担当の今年総集編■■
kayちゃん・・・「女性とインターネット」来年の予測
Rituko ・・・「女性とビジネス」今年の傾向
yuz&harue・・・新聞から見つけた「今年」
kako ・・・・・2000年代の家庭像/投稿原稿より
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★★★【2000年企画アンケート。声を聞かせてください!!】★★★
来年のウォッチャーのために、ぜひアンケートにお答え願います。
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↓以下をコピぺして watcher2000@egroups.co.jp にお送ってねー。
1.あなたは,(女性・男性)
2.あなたの年代は(10代・20代・30代・40代・50代以上)
3.あなたの職業は?
4.ウォッチャーは何のために読んでいる?
(仕事・話のネタ・マーケティングに興味があるから・その他の理由)
5.日頃の感想をお聞かせください。(特に好きなコーナーなど)
6,今後とりあげて欲しいことは?
(ありがとうございました☆☆)
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■■■watcher各コーナー担当の今年総集編■■■
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【kayちゃんの「女性たちのインターネット事情」来年の予測】
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今年はインターネットにとって大きな躍進の年であったと思います。
iMacにはじまるデザイン重視パソコンの登場。ポストペットがつく
った遊びの要素たっぷりのメール文化。パソコンやプロバイダ接続料金
の低下やソフトも含めた操作性の向上など、従来のユーザー以外の層の
取り込みと相乗的に、インターネットを取り囲む状況も変化してきまし
た。今やインターネットへの新規加入率は男女比で半々またはそれ以上
とも言われてます。
来年はもちろん益々これに拍車がかかるでしょう。女性、OL、主婦、
ママ、といった層にとって最大の関心事は「オトク」と「コミュニケー
ション」。せっかく安くなったパソコン環境で、どれだけのオトク感を
得ることができるかが競争になっていく時代でしょう。
ここでいう「オトク」とは、単に価格だけではありません。精神的オト
ク、遊び的オトク、ツールとしての「オトク」、暮らしとしての「オト
ク」などなど。テレビ・雑誌・新聞といった既存のメディアより、何が
どうオトクなのかが、来年は、もっともっと課題=オトク感を演出した
コンテンツ提供、となり、情報発信側にとっては「コンテンツ過当競争
時代」に完全突入でしょう。
そのキーワードとして、女性に必要不可欠な要素が「コミュニケーショ
ン」。電話・ファクス・ケータイなどのツールよりいかに楽しく、便利
にコミュニケーションができるかが分かれ道の気がします。
簡便なコミュニケーションツールを技術的に開発し、上手に提供するか、
という問題は、まだまだ当分続きそうです。
多くの人が活用しはじめ、生活の一部として浸透しそうなインターネッ
ト。来年は、となりのおばちゃんも、おじちゃんも、おじいちゃんも、
ネット顧客なのかもしれません。「女性とインターネット」・・・わざ
わざこのタイトルにした意味も、すでに変化しています。発行半年後に
こんなに「女性・社会・生活」に広がるとは、予想ほしていなかったイ
ンターネット社会。来年は「生活者とインターネット」としてみましょ
かね・・・。今年はウォッチャーのお陰で刺激的でした。ありがとう!
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【Ritukoの「女性の視点から見るビジネス〜今年の傾向】
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「女性とビジネス」というテーマでこの一年を振り返ってみて、私が一
番に感じたことは、女性は学びたい動物であるということです。多くの
男性の場合は、学びたい、あるいは学ばなければならないというパワー
が「ビジネス」にむかうのに対して、女性は実に多彩。私なりに大別し
てみると3つになりました。
ファイナンシャルプランナー人気に代表されるような「自分の武器を持
つ資格系」、写真や陶芸のように「個性を表現したいアート系」、そし
てアロマテラピー・ヒーリングのような「疲れた心と体への癒し系」。
私の周辺でも学びたいという女性(特にOLと子育て中の主婦)のパワー
を感じました。
仕事とは違った自分を発見したくてカルチャージプシーが多いのも、女
性特有ではないでしょうか。そして、ズバリこの傾向はますます強くな
るというのが私の予想です。特に癒し系は、ビジネス面でもアイテムが
増えてくるのでは。キーワードは、「なんとなくホットする時、ホット
するもの、ホットする人」。2000年、女性ゴコロを捕らえるには、かゆ
いところに手が届く(余談ですが人気ホストの条件はかゆいときだけ手
が届くだとか)繊細さが必須条件です。
仕事オンリーに生きているという男性の皆様。女は仕事に恋に自己実現
と、実に貪欲な動物なのです。
もちろん、私も例外ではありませんが・・・。2000年に会いましょう!
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【yuz&harueの女性が気になる新聞記事】今年は「未」!そして「備え」!
★今年の世相を表す漢字は「末」!★<読売新聞12/23>
日本漢字検定協会の全国公募の結果で、以下、「乱」「核」「崩」など
と続く。ちなみに、世相をあらわす漢字は、95年「震」96年「食」97年
「倒」98年「毒」と連なってきた。
(harueからひと言)
社会不安を表した漢字が多い。バブリーな時代を現役OLとして過ごし
た私にとって以前の時代が本当に懐かしい。今、巷に流れる「モーニン
グ娘」の歌のように♪日本の未来は WOW×4世界もうらやむ YEH×4♪
そんな時代よ再び、と思ってしまう。
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★2000年への師走(7)食料 備えあれば…<産経新聞12/22>
食料 備えあれば…
二〇〇〇年問題にそなえて政府が食料の備蓄を呼びかけるなど、一般家
庭でも危機感が高まり、デパートやスーパーの備蓄コーナーが人気だ。
西武百貨店池袋店(東京都豊島区)では、十月末から「暮らしの安心コー
ナー」を設置。備蓄用食料や水、カセットコンロなど約八十品目でスタ
ートしたが、「意外なほど反響が大きく」(同店)、約百五十品目に拡大
した。ユニークなのは、三日分の食料と水のセット。レトルト食品と缶
詰は栄養価も考慮されメニューが工夫されている。
(yuzからひと言)
先日、大型家電販売店へ買い物にいったとき石油ストーブが飛ぶように
売れていた。ニュースではなんと七輪までも生産が追い付かない様子。
アナウンサーが「過った使い方をして、亡くなる方が出なければいいの
ですが....」とコメントしていた。私だって正直なところ七輪など使っ
たこともないし、もちろん使い方すら知らない…。
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【kakoの街角マーケティング講座】
〜〜投稿から知る!増加するSOHO主婦の家庭の中と対策??〜〜
kakoです。ラストウォッチャーいかがでしたか?最後に、投稿をいただ
いた文をご紹介します。SOHOママさんのご家庭です。来年は、いえ
いえ、来年「から」は、もっともっとSOHO家庭が増えるのでしょう
ね。老若男女問わず、今から体験を聞いていろんな対策講じましょうね。
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■「インターネットが築く、2000年代の家庭像」徳島の渦香さんより
我が夫は、かつて流行の言葉でいうなら我天系。建築職人。頑固で融通
が利かず、それを男の花道だと思いこんでいた。
彼の夢は、独立して親方になること。そして私は、夫の夢実現に伴い、
SOHOとして出発した。ヘビーだった。仕事をすれどもすれども、収益は
先の話。設備投資や自己投資が、湯水のように、無い資産を食いつぶす。
夫は、仕事がみつからないときも、家事を手伝うような性格ではない。
家事をし、育児をし、夫の独立に関わる些事を片付け、転居作業、そし
てSOHO開始当初、修行を兼ねたボランティアの数々。とうとう、私は、
倒れてしまう。夫の望んでいた妊娠が、過労による流産という、後悔し
てもしきれぬ結末を迎えてしまった。涙は夜な夜な溢れて枯れることが
なかった。
しかし、それがあって、夫は変わり始める。私がパソコンに向かってい
るとき、黙ってお皿を洗っている…子供を二階に連れていき、遊んでい
る…むずかる子供を寝かしつけるため、車で近所を一周してくる…灯油
をタンクに入れる、風呂に湯を溜める。全てが以前の夫では考えられな
かったこと。子供たちも、前よりずっと夫を慕うようになった。ご飯の
おかわりをよそうことさえ、自分でしなかった夫が、食事の後、自分の
食器を流しに下げ、水をかける。そんなことが、彼にとって当たり前に
なりはじめた。
1999年、女性のインターネット利用者は、うなぎ登りに増えた。
30代女性の数が飛躍的に伸びているデータ。今まで育児のために、一時
的にであれ仕事を断念していた女性が、インターネットに流れ込んでき
たかのよう。SOHOをめざす女性の増加は、今後確実に社会を変えていき
はしないか?かつてより、家庭や育児を省みる男性が増えているところ
に、さらに男性の家庭参加を促す力になるのではないか。終身雇用性が
崩壊していることなど、様々な要素が社会的な流れを生んでいくのだが、
女性のセルフエンプロイーが、男性の家庭参加に拍車をかけてはいない
か。そう考えたとき、インターネットは、千年紀、これからの家庭のあ
りかたを、図らずも示唆してくれたような気がするのは私だけだろうか。
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★★★【2000年企画アンケート。声を聞かせてください!!】★★★
来年のウォッチャーのためにアンケート実施中!
目次の下の質問に答えてwatcher2000@egroups.co.jpまで送ってね。
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