スィーツバイブル |
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おはようございます。今日もスィーツな聖書のみことばをご一緒に味わいま
しょう。今日の聖書の箇所はヨハネの福音書4章39〜42節です。
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|さて、その町の多くのサマリヤ人は、「この方が、わたしの行ったことを
|すべて言い当てました」と証言した女の言葉によって、イエスを信じた。
|そこで、このサマリヤ人たちはイエスのもとにやって来て、自分たちのと
|ころにとどまるようにと頼んだ。イエスは、二日間そこに滞在された。そ
|して、更に多くの人々が、イエスの言葉を聞いて信じた。彼らは女に言っ
|た。「わたしたちが信じるのはもうあなたが話してくれたからではない。
|わたしたちは自分で聞いて、この方が本当に世の救い主であると分かった
|からです。
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前回の学びは、「刈り入れ」ということでした。今日の箇所はその具体的な
刈り入れの姿についてです。
イエス様と出会い、変えられた女を通して、多くのサマリヤ人たちがイエス
様を信じました。まさに刈り入れ状態ですね。その信じた人たち、イエス様
のところにやって来て、「自分たちのところに留まってください」とお願い
しました。するとイエス様、2日間そこに泊まり、滞在されたのです。
(1)イエス様と一緒に過ごす:
さて、イエス様は彼らサマリヤの女を通して信じた男たちと2日間ご一緒に
過ごされました。この2日間、非常に充実した一時だった事でしょうね。
でも実は私たちもまた彼らと同じようにイエス様をお迎えする必要があるの
です。イエス様が私たちの部屋に来られる時、その時内面が変えられます。
では私たちの部屋とはどこでしょう?それは私たちの内です。
ガラテヤの信徒への手紙5章17節にはこのように書かれています。「だれで
もキリストと結ばれている人はだれでも、新しく創造された者なのです。古
いものは過ぎ去り新しいものが生じた」。イエス様と結びつけられる時、私
たちは新しく創造された者となるのです。この箇所を新改訳聖書では「だれ
でもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いもの
は過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました」と書かれています。イエ
ス様の内に留まり、そのイエス様としっかりと結びつけられて一つとされた
た時、私たちは全く新しい者とされるのです。
コリントの信徒への手紙一15章21〜22節にはこう書かれています。
「死が一人の人によって来たのだから、死者の復活も一人の人によって来る
のです。つまり、アダムによってすべての人が死ぬことになったように、キ
リストによってすべての人が生かされるようになるのです。」
アダムはご存じのとおり、神様が食べてはいけないと言われた善悪知識を知
る木の実を食べてしまいました。それ以来その子孫である人間は今日に至る
まで罪を持って生まれ、存在しています。そして最初の人アダムの鼻に命の
息である神様の霊を吹き込まれ、それ以来人は霊的な存在であり、人の内側
には神様と直接交われる霊が存在していましたが、その霊が死んだ状態とな
りました。上のみことばのとおりで、最初の人アダムによってすべての人は
内にある霊が死んで機能停止状態となりました。
しかしイエス様が十字架に架かり死なれました。実は私たちクリスチャンも
キリストと共に十字架に付けられ死んだのです。つまりアダム以来続いて来
た罪を犯し続けて来た「古い人」がイエス様と結びつけられ一つとされたこ
とによってあの2000年前のカルバリの十字架にイエス様と一緒に付けられ
そこでイエス様と一緒に死んだのです。そしてイエス様が3日目に復活され
たのと一緒に私たちも全く新しくされて復活したのです。そしてキリストの
命の息が吹き込まれ、再び内にある霊が再生したのです。
「あれ?そうは言っても私は十字架にかかったことがない!」って思われる
かもしれませんね。確かに私たちは2000年前生まれていません。しかし私
たちの命の種はイエス様の内にあったのです。アダム以来続いて来た私たち
の核となる部分です。それがイエス様の内に全て集められ、イエス様が十字
架に架かったときにその私たちの核の部分が死んだのです。これを信仰によ
り受け入れた時、本当に自由にされます。私たちの古い人は死にもうその支
配から完全に解放されているからです。これから死ぬのではありません。す
でに死んだのです。だから死ぬための努力は無用です。単純にこれを信じる
だけでいいのです。難しいことは決してありません。難しく考えるから難し
くなるのです。
これがわかり、受け入れられた時、イエス様が信じた私たちの内に幕屋を張
り住んでいてくださっていることがわかります。再生した私たちの内なる霊
がそれを教え、そのイエス様の命の交わりを持てるようになるからです。す
るとサマリヤ人たちが2日間イエス様と交わり、イエス様の話を聞いたこと
と同じで、霊がイエス様の御心を聞き、それを魂に送り、身体がその喜びを
表現するようになるのです。その時、本当の意味での自由を体験出来ます。
(2)サマリヤ人のリバイバル:
さてサマリヤ人たちはイエス様の話を聞いて、はっきりとイエス様が神であ
り私たちの救い主であるということを信じ受け入れました。ユダヤ人以外(完
全に外国人とは言いきれないですが)の人のクリスチャン第一号です。
そして彼らは女に言いました。「わたしたちが信じるのは、もうあなたが話
してくれたからではない。わたしたちは自分で聞いて、この方が本当に世の
救い主であると分かったからです。」
彼らは最初女に伝道され、女を通してイエス様という存在を知りました。し
かしイエス様と出会った時、直接にイエス様こそが世界の救い主であるとい
うことがわかり、このお方を個人的な救い主として受け入れたのです。
これが本来の救いです。私たちはどうでしょうか?確かに最初友達やいろい
ろな人を通してイエス様というお方について知るようになったでしょう。し
かしそのレベルで留まっていないですか?もしそう感じたら次のステップへ
進むことです。それは直接イエス様のところに行くということです。
毎日の歩みの中で少しずつでも聖書を読むこと、聖書を読む時、みことばを
とおして神様が私たちに個人的に語っているということを意識して読むこと
です。するとみことばを通して私たちの内面を示され、個人的に語られ示さ
れます。それに対して応答するのです。
また毎日の生活の中で「イエス様」と語りかけてみてください。仕事をしな
がらでも、道を歩いているとき、電車の中、自宅でくつろいでいる時、主の
御名を読んでください。すると内側から主の甘い喜びで満たされます。これ
こそがあのサマリヤ人たちがイエス様と直接に出会ったことと同じことであ
り、今日、イエス様が求め待っておられることなのです。今この時、「イエス
様」と語りかけてみませんか?祝福を祈ります。キリストの愛を込めて・・
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[みのみのより]
今日のスィーツバイブル、いかがでしたでしょうか?今回の話、少し難しい部
分もあったかもしれませんね。それも時が来たときにきっと目が開かれると
思います。焦らずに一歩一歩です。
祝福を祈りますね。キリストの愛を込めて・・・
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