国際協力NGOメルマガ『チェルノブイリ通信』 |
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国際協力NGO「(特活)チェルノブイリ医療支援ネットワーク」
◆◆◆ メルマガ版 チェルノブイリ通信 ◆◆◆
2007年6月号(Vol.16)
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梅雨入りでジメジメしていましたが、ここ数日は真夏のような日差
しですね。皆さまはいかがお過ごしでしょうか。これから暑い暑い
日が続くと考えると、ちょっと沈んだ気持ちになりそうですが、気
持ちを切り替えて、夏をエンジョイしていきたいですね!
それではメルマガ6月号、最後までごゆっくりお楽しみください♪
《第16号》
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
もくじ
・【インターンがやってきた!】
・【ごあんない】
・【活動報告】
・【新連載 チェルノブイリを生きる人びと−3−】
・【編集後記】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
▼事務局からのお知らせ、メルマガについてのお問い合わせ先などは
文末にあります。
▼転送歓迎です。ぜひ周りのご友人、お知り合いにご紹介ください。
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【インターンがやってきた!】
☆★ 事務局にインターンの大学生がやってきました! ☆★
6月4日(月)〜15日(金)の2週間、福岡県内の大学生Mさん
が、チェルノブイリ医療支援ネットワーク事務局へインターンに来
てくださいました。
2週間という短い期間でしたが、HPの修正やチラシの作成など、
幅広い仕事をサラッとこなしていただきました。
また事務局での業務だけでなく、出張講演のお手伝いなどもしてい
ただきました。【活動報告】のミニレポートでも報告をしていただ
きましたので、ぜひぜひご一読ください!
若い視点からの意見や、チェルノブイリ医療支援ネットワークに対
する印象なども知ることができ、こちらとしても貴重な機会となり
ました。
インターンは終了しましたが、これからも何らかの形で活動に参加
していただければと思います。ありがとうございました!!
★事務局ブログでも自己紹介をしていただきました!
→ http://ameblo.jp/nozomi-21/theme-10001744091.html
★次回の「チェルノブイリ通信」でも、インターン体験の感想など
を掲載する予定ですので、楽しみにお待ちください!
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【ごあんない】
◆イーバンク口座を開設しました ♪ ≪NEW!!≫
→ http://www.cher9.to/dekiru2.html#bokin4
★☆募金方法が増えて、もっと手軽にチェルノブイリ支援★☆
これまでの郵便振替、郵便自動引落し、コンビニ振込による募金受
付に加えて、新たにイーバンクの口座を開設しました。
イーバンクに口座をお持ちの方であれば、インターネット上で24
時間どこからでもご利用いただけます。
新しい募金方法のひとつとして、ぜひご活用ください!!
★イーバンクでのお振込先はコチラ★
┌─────────────────────────────┐
支店名 ジャズ支店(支店番号 201)
預金科目 普通預金
口座番号 7017104
口座名 NPO法人 チェルノブイリ医療支援ネットワーク
└─────────────────────────────┘
(特活)チェルノブイリ医療支援ネットワーク 事務局
→ jimu@cher9.to
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆チェルノブイリに行ったつもり学習会2007 ♪
多くの会員さんともっと知り合いたい!という理事の提案からスタ
ートした学習&交流会です。毎月第2土曜日の午後、福岡市(偶数
月)と北九州市(奇数月)で開催しています。コーヒーを飲みなが
ら、チェルノブイリをめぐるさまざまなテーマについて理解を深め、
ざっくばらんに語り合いましょう!
★第2回★ → http://www.cher9.to/yotei.html#ir8
チェルノブイリと日本をつなぐ手作り雑貨
〜福祉工房「のぞみ21」との出会いから生まれた絆〜
ベラルーシ南部のゴメリ市にある福祉工房「のぞみ21」ではチェ
ルノブイリ原発事故によって被災した若者や、障がいを持つ青年た
ちが働いています。
チェルノブイリ医療支援ネットワークでは1999年より、「のぞ
み21」で作られた雑貨を仕入れ、日本で紹介することで運営をサ
ポートしています。
彼らとの交流を通じて生まれた絆や、そこから学んだ“いのちを大
切にする”ということについて、話を広げていきたいと思います。
会場では、マトリョーシカなどの雑貨の紹介・展示も行います!
【福岡の会】・・・(終了しました)
【北九州の会】
(日時):2007年7月14日(土)14:00〜
(場所):北九州市市民活動サポートセンターミーティングルーム
(北九州市小倉北区大手町11−4
北九州市立男女共同参画センター“ムーブ”1F)
【地図】→ http://www2.kid.ne.jp/v-net/simin/sapoleaf1.pdf
(参加費):無料
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
★第3回★ → http://www.cher9.to/yotei.html#ir1
国際協力のひとつのカタチ 〜NGOで働くこと〜
チェルノブイリ被災者へのへの医療支援活動に関わっている人は、
寄付をして下さる方、ボランティアさん、医療専門家、通訳、コー
ディネーターなど多種多様ですが、その一つに事務局スタッフがい
ます。
専門家が現場で支援活動をするのは想像できるけど、NGOの事務
局スタッフってどんなことをしているの?、どうやって活動に関わ
るようになったの?などといったNGOの裏舞台に興味をお持ちの
方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回の学習会では、あまり表に出ない事務局のお仕事について、チ
ェルノブイリ医療支援ネットワークの事務局スタッフOB&OGが、
経験談やウラ話などをお話したいと思います。
【福岡の会】
(日時):2007年8月11日(土)14:00〜
(場所):福岡市NPO・ボランティア交流センター あすみん
セミナールーム
(福岡市中央区大名2−6−46 青年センター5F)
【地図】→ http://www.fnvc.jp/access.html
(参加費):無料
【北九州の会】
(日時):2007年9月8日(土)14:00〜
(場所):未定
(参加費):無料
☆申込み・お問合せはお気軽に事務局までどうぞ!
(特活)チェルノブイリ医療支援ネットワーク 事務局
TEL/FAX 093−203−5282
Email jimu@cher9.to
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◆事務局ボランティアを募集しています! ♪
→ http://www.cher9.to/yotei.html#ir2
チェルノブイリ医療支援ネットワーク事務局内での簡単な事務作業
を手伝っていただける方を募集しています。
お時間のある方、ぜひご協力ください。お待ちしています!!
(日時):月〜土曜日の10:00〜17:00
(都合の良い時間だけでOK)
(場所):チェルノブイリ医療支援ネットワーク事務局
(JR水巻駅より南へまっすぐ徒歩12分)
【地図】→ http://www.cher9.to/map2.html
(内容):シール貼り作業、パソコンを使ったデータ入力、など
☆ボランティアのお申込み、お問合せは事務局までどうぞ。
その際に、ご希望の日時もお知らせください。
(特活)チェルノブイリ医療支援ネットワーク 事務局
TEL/FAX 093−203−5282
Email jimu@cher9.to
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◆講師派遣・出張勉強会のご依頼をお待ちしています ♪
→ http://www.cher9.to/yotei.html#ir5
チェルノブイリやベラルーシに関する報告会・学習会をお近くで開
いてみませんか。個性豊かな理事・事務局スタッフなどが全国各地
へ飛んでゆきます。
皆さまからの募金はどのように役立っているのか、被災地は今どん
な状況なのか、…などなど会報では伝えきれない色々なトピックを
ご用意しています。
☆テーマや時間、難易度などはご相談に応じます。
まずは事務局までお気軽にお問合せくださいませ!
(特活)チェルノブイリ医療支援ネットワーク 事務局
TEL/FAX 093−203−5282
Email jimu@cher9.to
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【活動報告】2007年6月の事務局の動きです♪
▼5月27日(日)「NPO・ボランティア見本市」にブース出展
(津島、尾崎、三島)
来場者数:139名
<収入>20130円
<支出>10428円
→収益: 9702円 …医療支援カンパへ
▼6月2日(土)事務局会議(尾崎、三島)
▼6月2日(土)会員さん事務局来訪
▼6月4日(月)〜15日(金)事務局インターン受入れ
▼6月5日(火)北九州市立石峯中学校にて講演(寺嶋、宮園、三島)
▼6月7日(木)、8日(金)
生活協同組合連合会グリーンコープ連合からの募金
申込み者へお礼状発送(尾崎、宮園、三島)
*発送件数:452件
*支出:約42000円(印刷費、送料など)
▼6月9日(土)「チェルノブイリに行ったつもり学習会」福岡【2】
▼6月9日(土)6月理事会
▼6月13日(水)「NPOマネジメント講座」にて活動報告
(寺嶋、宮園)
▼6月15日(金)長崎県職員連合労働組合女性部定期大会にて講演
(寺嶋)
<収入>8600円
<支出>4000円
→収益:4500円 …医療支援カンパへ
▼6月23日(土)事務局会議(尾崎、三島)
▼6月25日(月)クラーク記念国際高校小倉校にて講演(寺嶋)
▼6月26日(火)メルマガ第16号発行(三島)
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<活動ミニレポート>
◆石峯中学校に行ってきました! 【2007/6/5】
北九州市立石峯中学校では、例年「チェルノブイリ原発事故」のこと
についての講演をさせていただいてます!!
今年も理事Tさんと一緒に講演に行ってきました!!
中学校では、生徒会の生徒さんたちがベラルーシやロシアの民族衣装
を着たり、ロシア語を少し話してみたりと充実した講演になりました。
また、現地の映像に、みんな目をキラキラと輝かせていました。
講演の後の質疑応答の時間にも積極的に発言をしてくれて、少しでも
興味・関心を持ってくれたのではないかと思っております(´ー`●)
(M)
☆事務局ブログでも報告しています!
→ http://ameblo.jp/nozomi-21/entry-10037263523.html
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◆長崎へ出張講演に行ってきました! 【2007/6/15】
長崎県職員連合労働組合女性部は、私たちの団体の発足後まもない頃
から、長い期間ずっと活動を支えて下さっている団体の一つです。
これまでにも、募金活動やチェルノブイリ写真展を開催したりして下
さいました。
また2004年には女性部OGであるNさんがスタディツアーに参加
され、現地の状況や医療支援の様子について直接目にしていただきま
した。
さて、15日(金)は女性部の年に一度の定期大会。
会場には、県内各支部から60名あまりの組合員の方が集まられてい
ました。大会の途中、30分ほど時間をもらって駆け足で活動報告。
継続的な支援に対する感謝と、改めて団体紹介、現在のプロジェクト
の概要、これまでの成果と現在の課題、今後の展望と引き続きのご支
援のお願いをさせていただきました。
また会場には「のぞみ21」 雑貨の販売コーナーと、20年目のチェ
ルノブイリの様子を伝える写真パネル展示のコーナーを設けて下さい
ました。
私たちスタッフはベラルーシで、検診を受けた患者さんや医療関係者
などからいつも感謝の言葉を頂きます。
しかしそれは、私たちスタッフが受け取るのではなく、様々な形で支
援を寄せて下さっている会員さんお一人お一人に向けられたものだと
思っています。
こういった機会を利用して、普段はなかなか知ることのできない現地
の生の情報や人々の声を、支援者の方へお返ししていけたらと考えて
います。
今回の場をコーディネートして下さったNさん、女性部の皆様、どう
もありがとうございました!!
(T)
☆事務局ブログでも報告しています!
→ http://ameblo.jp/nozomi-21/entry-10037376177.html
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【新連載:チェルノブイリを生きる人びと−3−】
◆チェルノブイリとヒロシマのつながり 【第3話】
チェルノブイリ医療支援ネットワークの顧問である山田英雄さん。
一度会ったら忘れない大きな顔と温かい心を持つ彼は、旧ソ連の医
師免許を有するロシア語医療通訳コーディネーターでもあります。
ベラルーシでの活動にとって欠くことのできない唯一無二の存在。
そんな山田さんストーリーを全5回でご紹介します。
(活動報告集『チェルノブイリの群像』より加筆修正)
→ http://www.cher9.to/hon_04.html
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
その頃、山田武夫は山口県の軍隊に派遣されていた。原爆が落とされ
たという情報を受け、すぐに汽車に乗り広島に戻ることにした。しか
し、汽車は途中で進まなくなり、徒歩で自宅へと向かった。
広島に近づくにつれ、線路沿いの風景は、悲惨さの度合いを増してい
く。そして広島市に着いたときには、思わずこう呟いた。
広島がなくなっている。
武夫は妻イチ子と息子を探して、広島各地にある収容所をまわった。
イチ子が収容されている宮島の寺に着き、縁側に横たわる彼女の横を
通り過ぎる。先に気がついたのはイチ子だった。
「父ちゃん」と呼ぶが、武夫は気付かない。原爆による火傷で姿が変
わっていたため、わからなかったのだ。幾度か呼びかけて、ようやく
二人は再会を果たす。
・ ・ ・ ・ ・
それから武夫とイチ子は5歳の息子の捜索を開始した。二人にとって
心の支えは、息子をおんぶした叔父が逃げ出すところを見かけたとい
う情報だった。息子の好物だったぜんざいを手に孤児院を探した。
だが、見つからなかった。
その後、崩れた土蔵の瓦礫(がれき)を掘り返していた武夫が、原爆
投下時に息子が着ていた着物の切れ端と小さな大腿骨を発見した。
・ ・ ・ ・ ・
2年後、武夫とイチ子にとって二人目の息子が誕生する。名前は、原
爆で亡くなった最初の息子と同じ、「英雄」とすることにした。
後に、医療通訳コーディネーターとして、チェルノブイリへの支援活
動で重要な仕事を担うことになる山田英雄の誕生である。
(つづく)
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【編集後記】
先日、某テレビ番組でチェルノブイリ原発事故のことが取り上げら
れていたようで、事務局のまわりでも話題にあがっていました。そ
の反響なのか、放送後の数日間、団体HPのアクセス数が通常の1
5倍以上になっていたので、非常にビックリしました。日頃からた
くさんの人に見ていただけるよう、メルマガともども魅力的なHP
を作っていきたいと思った次第であります。
(M)
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会発行予定)を送らせていただきます。
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