国際協力NGOメルマガ『チェルノブイリ通信』 |
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国際協力NGO「(特活)チェルノブイリ医療支援ネットワーク」
◆◆◆ メルマガ版 チェルノブイリ通信 ◆◆◆
2007年5月号(Vol.15)
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あっという間に5月も終わりに近づいてきました。日中は夏のよう
な暑さが続いていますね。そこで今月号のメルマガでは、水出しア
イスコーヒーをご紹介しています。おいしいコーヒーを飲んで、暑
さをブッ飛ばしていきましょう!!
それではメルマガ5月号、最後までごゆっくりお楽しみください♪
《第15号》
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
もくじ
・【理事研修合宿報告レポート
〜理念づくりワークショップをやりました〜 】
・【ごあんない】
・【活動報告】
・【新連載 チェルノブイリを生きる人びと−3−】
・【オススメ☆:水出しコーヒーパック“森のしずく”】
・【編集後記】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
▼事務局からのお知らせ、メルマガについてのお問い合わせ先などは
文末にあります。
▼転送歓迎です。ぜひ周りのご友人、お知り合いにご紹介ください。
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【理事研修合宿報告レポート
〜理念づくりワークショップをやりました〜 】
☆★ 被災地から求められる医療支援活動を目指して ☆★
5月20日(日)、福岡県田川郡赤村にて、理事・事務局での研修
合宿「理念作りワークショップ」を行いました。
チェルノブイリ医療支援ネットワークは今年で活動17年目を迎え
ますが、時とともに運営に携わるメンバーも入れ替わってきました。
そこで今一度、「なぜこの活動に関わるようになったのか」といっ
たことを理事同士が確認・共有し、それを踏まえた上で、この活動
を進めていく究極の目標である「理念」を作り上げよう!というY
理事長の一声から、今回のワークショップが実施されました。
まず自己紹介を行うところからスタートしましたが、それぞれに改
めて知る面が多々あり、この時間を共有できたことだけでも意義が
あったように感じます。
そして「活動を行う上で大切にしたいこと」、「今後取り組んでみ
たいこと」を書き出し、それらをテーマごとに分けながら、理念を
作り出すという作業を行いました。
完成した理念はこちらです。──────────
チェルノブイリ医療支援ネットワークは、
チェルノブイリ原発事故で被災した人々のために、
現地から求められる医療支援を行います。
この活動を通して、日本とベラルーシの人々の
心と心のつながりを深めます。
───────────────────────
理念作りの後、今後の活動方針を導き出し、各々のすべきことを明
確にするところまで進みたかったのですが、時間切れのため、この
続きは次回へまわすことになりました。
今回のワークショップを通し、理念や目標を明確にすることで、や
るべきことがはっきりと見えてくるということを改めて確認できま
した。
この理念をもとに、今後も効果的な医療支援を行っていきたいと思
います。
これからも活動をご支援くださいますよう、お願い申し上げます。
★あなたもチェルノブイリを支える1人になっていただけませんか?
ご寄付を受け付けています。
┌─────────────────────────────┐
郵便振込口座 01770−1−65328
NPO法人 チェルノブイリ医療支援ネットワーク
たとえば500円で、
甲状腺を摘出した子どもが飲むホルモン剤1ヶ月分になります。
└─────────────────────────────┘
チェルノブイリ医療支援ネットワーク http://www.cher9.to/
☆今回の理念作りワークショップについては、次回の「チェルノブ
イリ通信」などでも詳しく報告する予定ですので、どうぞ楽しみ
にお待ちください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ごあんない】
◆「NPO・ボランティア見本市」 ♪ ≪NEW!!≫
→ http://www.imagine.or.jp/npomihoniti/
様々な分野で活動する福岡のNPO・ボランティア団体が一同に集
まる「NPO・ボランティア見本市」が開催されます。
チェルノブイリ医療支援ネットワークでもブースを出展し、コーヒ
ーやベラルーシ雑貨の販売などをします!
ボランティアに興味のある方には、色々な団体から情報を入手でき
るチャンスです。ご来場をお待ちしています!!
(日時):2007年5月27日(日)10:00〜18:00
(場所):福岡市NPO・ボランティア交流センター あすみん
(福岡市中央区大名2−6−46 青年センター5F)
【地図】→ http://www.fnvc.jp/access.html
(主催):NPO・ボランティア見本市実行委員会
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆チェルノブイリに行ったつもり学習会2007 ♪
→ http://www.cher9.to/yotei.html#ir8
チェルノブイリをめぐる色々なテーマについて考える学習会を、4
月より毎月第2土曜日の午後、福岡市(偶数月)と北九州市(奇数
月)で開催しています。
チェルノブイリについてよく知らない方、知りたい方、色んな人と
交流してみたい方、どなたでも、どうぞお気軽にお越しください!
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
★第2回★
チェルノブイリと日本をつなぐ手作り雑貨
〜福祉工房「のぞみ21」との出会いから生まれた絆〜
ベラルーシ南部のゴメリ市にある福祉工房「のぞみ21」。
ここではチェルノブイリ原発事故によって被災した若者や、障がい
を持つ青年たちが働いています。
経営者のナターシャ・ステパン夫妻は、息子の白血病を機に、障が
いや病気を持った人びとへの差別・偏見があることを知りました。
息子が明るく働くことのできる環境づくりを目指し、1995年に
この「のぞみ21」が設立されました。
チェルノブイリ医療支援ネットワークでは1999年より、「のぞ
み21」で作られた雑貨を仕入れ、日本で紹介することで運営をサ
ポートしています。
今回の学習会では、「のぞみ21」との交流を通じて生まれた絆や、
そこから学んだ“いのちを大切にする”ということについて、話を
広げていきたいと思います。どうぞふるってご参加くださいませ。
【福岡の会】
(日時):2007年6月9日(土)14:00〜
(場所):福岡市NPO・ボランティア交流センター あすみん
セミナールーム
(福岡市中央区大名2−6−46 青年センター5F)
【地図】→ http://www.fnvc.jp/access.html
(参加費):無料
【北九州の会】
(日時):2007年7月14日(土)14:00〜
(場所):北九州市市民活動サポートセンターミーティングルーム
(北九州市小倉北区大手町11−4
北九州市立男女共同参画センター“ムーブ”1F)
【地図】→ http://www2.kid.ne.jp/v-net/simin/sapoleaf1.pdf
(参加費):無料
☆マトリョーシカなどの雑貨の紹介・展示も行います!
☆申込み・お問合せはお気軽に事務局までどうぞ!
(特活)チェルノブイリ医療支援ネットワーク 事務局
TEL/FAX 093−203−5282
Email jimu@cher9.to
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◆事務局ボランティアを募集しています! ♪ ≪NEW!!≫
→ http://www.cher9.to/yotei.html#ir2
チェルノブイリ医療支援ネットワーク事務局内での簡単な事務作業
を手伝っていただける方を募集しています。
お時間のある方、ぜひご協力ください。お待ちしています!!
(日時):月〜土曜日の10:00〜17:00
(都合の良い時間だけでOK)
(場所):チェルノブイリ医療支援ネットワーク事務局
(JR水巻駅より南へまっすぐ徒歩15分)
(内容):シール貼り作業、パソコンを使ったデータ入力、など
☆ボランティアのお申込み、お問合せは事務局までどうぞ。
その際に、あわせてご希望の日時もお知らせくださいませ。
(特活)チェルノブイリ医療支援ネットワーク 事務局
TEL/FAX 093−203−5282
Email jimu@cher9.to
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆講師派遣・出張勉強会のご依頼をお待ちしています ♪
→ http://www.cher9.to/yotei.html#ir5
チェルノブイリやベラルーシに関する報告会・学習会をお近くで開
いてみませんか。個性豊かな理事・事務局スタッフなどが全国各地
へ飛んでゆきます。
皆さまからの募金はどのように役立っているのか、被災地は今どん
な状況なのか、…などなど会報では伝えきれない色々なトピックを
ご用意しています。
☆テーマや時間、難易度などはご相談に応じます。
まずは事務局までお気軽にお問合せくださいませ!
(特活)チェルノブイリ医療支援ネットワーク 事務局
TEL/FAX 093−203−5282
Email jimu@cher9.to
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【活動報告】2007年5月の事務局の動きです♪
▼4月26日(木)福岡国際関係連絡団体連絡会総会出席(吉本)
▼4月26日(木)「チェルノブイリに行ったつもり学習会」
福岡(1)、参加者9名
▼4月28日(土)4月理事会
▼4月29日(日)、30日(月祝)
「海の中道グローバルビレッジ」にてブース出展
(河上、寺嶋、尾崎、三島)
<収入>74790円
<支出>17831円
→収益:56959円 …医療支援カンパへ
▼5月3日(木祝)「にじのみさきまつり」にて物販(尾崎)
<収入>2950円
<支出>1155円
→収益:1795円 …医療支援カンパへ
▼5月7日(月)「NPO・ボランティア見本市」事前説明会出席
(三島)
▼5月8日(火)「地球市民どんたく」第1回実行委員会出席
(尾崎)
▼5月9日(水)事務局拡大会議(矢野、尾崎、三島)
▼5月12日(土)「チェルノブイリに行ったつもり学習会」
北九州(1)、参加者6名
▼5月16日(水)事務局会議(尾崎、三島)
▼5月19日(土)「五月病祭」にて物販(吉本、尾崎)
<収入>8000円
<支出>4813円
→収益:3187円 …医療支援カンパへ
▼5月19日(土)5月理事会
▼5月20日(日)理事研修合宿
▼5月23日(水)会員さん事務局来訪
▼5月26日(土)事務局会議(尾崎、三島)
▼5月26日(土)メルマガ第15号発行(三島)
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<活動ミニレポート>
◆海の中道グローバルビレッジに行ってきました!
【2007/4/29、30】
ゴールデンウィークの4月29、30日、海の中道海浜公園にて、
「グローバルビレッジ」というイベントがありました。
いろいろな国の自慢料理や民芸品、踊りや音楽で毎年とてもにぎわ
います。
もちろん、私たちの団体は「ベラルーシ共和国」で出店。ベラルー
シの料理や雑貨の販売をして、チェルノブイリについても紹介しま
した。
民族衣装を着た学生ボランティアさんたちが、明るく盛り上げてく
ださいました。ありがとうございました!
(O)
☆事務局ブログでも報告しています!
→ http://ameblo.jp/nozomi-21/entry-10032406045.html
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【新連載:チェルノブイリを生きる人びと−3−】
◆チェルノブイリとヒロシマのつながり 【第2話】
チェルノブイリ医療支援ネットワークの顧問である山田英雄さん。
一度会ったら忘れない大きな顔と温かい心を持つ彼は、旧ソ連の医
師免許を有するロシア語医療通訳コーディネーターでもあります。
ベラルーシでの活動にとって欠くことのできない唯一無二の存在。
そんな山田さんストーリーを全5回でご紹介します。
(活動報告集『チェルノブイリの群像』より加筆修正)
→ http://www.cher9.to/hon_04.html
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
1945年8月6日。午前8時15分。広島。
山田イチ子は靴の材料を工場に運ぶ途中、比治山橋を渡っていた。一
瞬の閃光とともに生じた原爆の爆風で吹き飛ばされ、しばらくイチ子
は気を失っていた。
・ ・ ・ ・ ・
どれくらい時間が経ったのか。気がついて街の方を見ると、煙で何も
見えず、黄色く染まった空だけが見えた。
夏風邪を引き、叔父のところに預けてきた5歳の息子のことが、まず
心配になった。すぐに息子を探したかった。しかし爆心地を向いてい
た側の半身は、すでに焼けただれていて自力では動けず、トラックに
収容されて宮島の寺に運ばれた。
寺では、助かる見込みのある人は部屋の中に寝かされ、救護班による
治療を受けていた。体の状態からもう長くないと判断されたのだろう。
イチ子が運ばれたのは寺の縁側だった。
昨日まで自分の横で寝ていた人が、朝起きてみるといない。寺の境内
では毎日、遺体が焼かれていた。
次は自分の番か。死が、もう間近に迫ってくるのを感じながら、イチ
子は息子のことを想っていた。
(つづく)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【オススメ☆:水出しコーヒーパック“森のしずく”】
★アイスコーヒーを飲んで、チェルノブイリ支援をしよう♪
→ http://www.cher9.to/coffee.html
アイスコーヒーのおいしい季節がやってきました。そこで今回は、
お手軽にアイスコーヒーを作れる水出しコーヒーパック「森のしず
く」をご紹介します。
この「森のしずく」は、アグロフォレストリ―(森を残したまま、
様々な果樹や作物を植えていく栽培方法)によって育まれたメキシ
コの有機栽培コーヒーをベースに、ブラジル・ジャカランダコーヒ
ーをブレンドした、マイルドな風味に仕上がっています。
水出しコーヒーならではのソフトな味わいをお楽しみください!
◆有機栽培水出しコーヒーパック「森のしずく」 940円
(1セットの内容:30g×6パック入り)
☆作り方もとっても簡単☆
1)1リットルの水に「森のしずく」を2パック入れる。
2)8時間待って、冷蔵庫で冷やせばコーヒーの出来上がり!
☆コーヒー売上の一部が、ベラルーシでの医療支援活動にあてられ
ます。おいしいコーヒーを飲むことで、チェルノブイリの人々を
支えることができます。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
▼ご注文・お問合せは事務局まで。1週間ほどでお届けします。
→ E-mail jimu@cher9.to
▼5セット以上ご注文の方には、送料をサービスします!
(その他のチェルノブイリ支援コーヒー、紅茶との組み合わせも
可能です。)
▼チェルノブイリ医療支援ネットワークでは、株式会社ウィンドフ
ァームの協力を得て、有機無農薬のコーヒー・紅茶を販売してい
ます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集後記】
6月はじめより、大学生Mさんが事務局インターンにいらっしゃる
予定です。2週間という短い期間ではありますが、少しでも多くの
収穫があるように、こちらも頑張りたいと思います!!
(M)
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【事務局よりお知らせ】 → E-mail jimu@cher9.to
▼メルマガ読者を募集しています!
このメルマガは、転送大歓迎です。ぜひ周りのご友人、お知り合い
にご紹介ください。配信登録・解除を希望される方は事務局まで、
その旨ご連絡ください。
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チェルノブイリ医療支援ネットワークでは、常時募金を受け付けて
います。募金にご協力いただいた方は、チェルノブイリ医療支援ネ
ットワークの賛助会員となり、「チェルノブイリ通信」(年3、4
会発行予定)を送らせていただきます。
なお、募金の一部は、事務経費に充てられますのでご了承ください。
★郵便振替口座★
口座番号:01770−1−65328
口座名:NPO法人 チェルノブイリ医療支援ネットワーク
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こちらにお申込みいただくと、毎月300円が自動的にチェルノブ
イリ医療支援ネットワークへ寄付されます。
手続きも簡単で、途中でお休みや、中止、金額の変更をすることも
できます。
☆詳しくはコチラ!
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☆詳しくはコチラ!
→ http://www.cher9.to/dekiru2.html#bokin3
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ックなどで国際協力活動への募金ができるサイト「イーココロ!」
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発行:(特活)チェルノブイリ医療支援ネットワーク 事務局
e-mail jimu@cher9.to
Website http://www.cher9.to/
〒807-0052
福岡県遠賀郡水巻町下二西3-7-16ウインドファーム内
TEL/FAX: 093−203−5282
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