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メルマガ版「チェルノブイリ通信」(Vol.14)

発行日: 2007/4/26


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  国際協力NGO「(特活)チェルノブイリ医療支援ネットワーク」
 ◆◆◆ メルマガ版 チェルノブイリ通信 ◆◆◆
                              2007年4月号(Vol.14)
*━━━*━━━*━━━*━━━*━━━*━━━*━━━*━━━*

 まもなくゴールデンウィークがやってきますね。もうご予定はお決
 まりですか?事務局では、4月29、30日のイベント「海の中道
 グローバルビレッジ」が控えております。色々な国の料理を一度に
 味わうことができる機会ですので、今からワクワクしています。皆
 さまもどうぞ足をお運びくださいね!
 それではメルマガ4月号、最後までごゆっくりお楽しみください♪

《第14号》
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 もくじ
  ・【チェルノブイリから21年】
  ・【ごあんない】
  ・【活動報告】
  ・【新連載 チェルノブイリを生きる人びと−3−】
  ・【オススメ☆:事務局ブログやってます!】
  ・【編集後記】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

▼事務局からのお知らせ、メルマガについてのお問い合わせ先などは文
 末にあります。

▼転送歓迎です。ぜひ周りのご友人、お知り合いにご紹介ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【チェルノブイリから21年】

 ★ 世界はチェルノブイリ原発事故から21年目を迎えます ★

   〜  時は二つに分けられる
        1986年4月26日の前と、その後に  〜
                                        エレーナ・ドロッジャ

 1986年4月26日に起こったチェルノブイリ原発事故。この事
 故により大気中へ放出された放射能は、広島へ投下された原爆の数
 百倍と言われています。

 放射能は風にのり、世界中へ被害をもたらしました。なかでも最も
 大きな被害を受けたのが、ベラルーシ共和国という小さな国です。
 ベラルーシでは事故後、甲状腺ガンが急増しました。特にこどもた
 ちの間で発症しやすく、彼らはリスクグループと呼ばれました。

 また長年住み慣れた土地を失ってしまった人、大切なパートナーを
 失ってしまった人など、チェルノブイリは様々な形でその影を人々
 の営みへと落としていきました。

 リスクグループと呼ばれる彼らにとって、そして被害を受けたすべ
 ての人々にとって、事故から21年を迎える今なお、チェルノブイ
 リは決して過去の出来事ではなく、今、そして今後も向き合わなけ
 ればならない問題です。

 チェルノブイリ医療支援ネットワークでは、年に1〜2回、日本か
 ら検診団を派遣し、甲状腺ガン検診の実施や、医療機材の支援、現
 地医師の人材育成などの活動に取り組んでいます。


 ★あなたもチェルノブイリを支える1人になっていただけませんか?
  ご寄付を受け付けています。
 ┌─────────────────────────────┐
  郵便振込口座 01770−1−65328
         NPO法人 チェルノブイリ医療支援ネットワーク

  たとえば500円で、
  甲状腺を摘出した子どもが飲むホルモン剤1ヶ月分になります。

 └─────────────────────────────┘
  チェルノブイリ医療支援ネットワーク   http://www.cher9.to/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【ごあんない】

 ◆チェルノブイリに行ったつもり学習会2007スタート ♪
  → http://www.cher9.to/yotei.html#ir8

 今ではあまり報道されなくなってしまった“チェルノブイリ”に対
 して、皆さんはどんなイメージを抱いていますか?

 汚染地に暮らす人たちは今、どんな生活を送っているのでしょう。
 その背後には何がひそんでいるのでしょう。そんな「?」の答えを
 みんなで一緒に考えてみませんか。

 チェルノブイリをめぐるさまざまなテーマについて理解を深めつつ、
 ざっくばらんに語り合いましょう!
 
 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 ★ 第1回テーマ:チェルノブイリ原発事故の隠された真相 ★

  一般ではあまり知られていない、チェルノブイリ原発事故の
 “地震誘引説”について、理事Kがわかりやすく解説します!

 【福岡の会】
  (日時):2007年4月26日(木)19:00〜
  (場所):福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)交流室
       (福岡市博多区下川端町3−1 博多リバレイン10F)
  (参加費):無料

 【北九州の会】
  (日時):2007年5月12日(土)14:00〜
  (場所):北九州市市民活動サポートセンターミーティングルーム
      (北九州市小倉北区大手町11−4
        北九州市立男女共同参画センター“ムーブ”1F)
  (参加費):無料

 ☆申込み・お問合せはお気軽に事務局までどうぞ!
  6月以降も色々な学習会、料理会など計画中です!お楽しみに!

 (特活)チェルノブイリ医療支援ネットワーク 事務局
   TEL/FAX 093−203−5282
     Email jimu@cher9.to

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ◆海の中道グローバルビレッジ2007に参加します ♪
  → http://www.cher9.to/yotei.html#ir6

 福岡在住の外国人の方々が各国のブースを出展し、自慢料理や民芸
 品などを紹介・販売する国際交流イベントが開催されます。チェル
 ノブイリ医療支援ネットワークでも、ベラルーシ共和国のブースを
 出展します。
 ブースではベラルーシ料理や福祉工房「のぞみ21」で作られたか
 わいい手作り雑貨も販売します。どうぞお気軽にお越しください。
 色々な国の民族衣装や料理を一度に満喫できるチャンスですよ!

 (日時):2007年4月29日(日)、30日(月祝)
      10:30〜17:00
 (場所):海の中道海浜公園 子どもの広場周辺
      (福岡市東区西戸崎18−25)
  【地図】http://www.uminaka.go.jp/access/index.html

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ◆マンスリーサポーターを急募しています ♪ ≪NEW!!≫
  → http://www.cher9.to/dekiru2.html#bokin2

 ★現在サポーターが不足していますので、ご協力をお願いします★

 会員の皆さまからの「毎回郵便局に行く手間を省きたい!」という
 声にお応えして、郵便貯金口座からの自動引き落としによる寄付金
 の受付をスタートしました。こちらにお申込みいただくと、毎月3
 00円が自動的にチェルノブイリ医療支援ネットワークへ寄付され
 ます。
 しかし現在申込数が少ないため、まだ引き落としをスタートできま
 せん。あと30名ほど足りません!ぜひご協力をお願いします!!

 ☆手続きもカンタン☆
 <1>郵便局の通帳と通帳の届出印を持って、お近くの郵便局へ。
 <2>窓口で「自動払込利用申込書」をもらう。
 <3>申込書に記入する。
  ◆払込先加入者名:NPO法人
           チェルノブイリ医療支援ネットワーク
  ◆払込先口座番号:01770−1−65328
  ◆払込金の種別:30
  ◆払込日:26日
 <4>捺印して、手続き完了!

 ※300円以上の金額をご希望の方は、申込書の備考欄にご記入、
  もしくは事務局までご連絡ください。

 ※途中でお休みや、中止、払込金額の変更をすることもできます。
  詳細は事務局までお問い合せください。

 (特活)チェルノブイリ医療支援ネットワーク 事務局
  → jimu@cher9.to

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ◆講師派遣・出張勉強会のご依頼をお待ちしています ♪

 チェルノブイリやベラルーシに関する報告会・学習会をお近くで開
 いてみませんか。個性豊かな理事・事務局スタッフなどが全国各地
 へ飛んでゆきます。
 皆さまからの募金はどのように役立っているのか、被災地は今どん
 な状況なのか、…などなど会報では伝えきれない色々なトピックを
 ご用意しています。
 
 ☆テーマや時間、難易度などはご相談に応じます。
  まずは事務局までお気軽にお問合せくださいませ!

 (特活)チェルノブイリ医療支援ネットワーク 事務局
   TEL/FAX 093−203−5282
     Email jimu@cher9.to


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【活動報告】2007年4月の事務局の動きです♪

 ▼3月31日(土)事務局会議(尾崎、三島)

 ▼4月2日(月)事務局ボランティア来訪

 ▼4月5日(木)佐賀県玄海町にてサクラ調査(尾崎、三島)

 ▼4月7日(土)「NPO法人事業報告書セミナー2007」参加
                           (三島)

 ▼4月14日(土)「海の中道グローバルビレッジ」説明会参加
                          (尾崎)

 ▼4月15日(日)ちくほう共同作業所「虫の家」にて講演&物販
                        (矢野、尾崎)
          <収入>18350円
          <支出> 2364円
          →収益:15986円…医療支援カンパへ

 ▼4月18日(水)事務局会議(尾崎、三島)

 ▼4月20日(金)〜22日(日)チェルノブイリ通信68号発送
                        (尾崎、三島)
          <発送件数>2746件
          <ボランティア>のべ35名
          <支出>約43.1万円(印刷代・送料など)

 ▼4月23日(月)事務局拡大会議(矢野、尾崎、三島)

 ▼4月26日(木)メルマガ第14号発行(三島)

 ▼その他
  *生活協同組合連合会グリーンコープ連合組合員さんへ募金よび
   かけ → 453件、1,789,400円のカンパ申込あり。

 ───────────────────────────────

 <活動ミニレポート>

 ◆『チェルノブイリ通信』発送作業、無事に終了!
                  【2007/4/20〜22】

 4月20日の印刷&カレー作り作業を経て、21〜22日には「チ
 ェルノブイリ通信」69号の発送作業が行われました。

 ご近所の水巻町立頃末小学校の一室を貸していただき、通信や同封
 物をひたすら三つ折りにして封筒に詰めて行く、というかなり地味
 な作業です。

 けれど、1日あたり10数人のボランティアさんが集まると、作業
 は着々と進み、おしゃべりをしながらの楽しい雰囲気の中、予定よ
 りも早い時間で約2700通の封書ができあがりました。

 お昼休みにいただくカレーは、20日にクラーク記念国際高等学校
 (小倉校)の学生さんがボランティアで作ってくれました。

 こうしてチェルノブイリ通信は多くの人に助けていただいて発送さ
 れています。まもなくみなさんのお手元に届きます。まだ読まれた
 ことがない方は事務局へご連絡ください! 
                             (O)


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【新連載:チェルノブイリを生きる人びと−3−】 ≪NEW!!≫

 ◆チェルノブイリとヒロシマのつながり 【第1話】

 チェルノブイリ医療支援ネットワークの顧問である山田英雄さん。
 一度会ったら忘れない大きな顔と温かい心を持つ彼は、旧ソ連の医
 師免許を有するロシア語医療通訳コーディネーターでもあります。
 ベラルーシでの活動にとって欠くことのできない唯一無二の存在。
 そんな山田さんストーリーを全5回でご紹介します。

 (活動報告集『チェルノブイリの群像』より加筆修正)
  → http://www.cher9.to/hon_04.html

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 ベラルーシという、日本でも馴染みのない国で医療支援を行う際、そ
 の国の言語や医療事情、社会状況などに精通している人がどれほど大
 きな役割を果たすかは容易に想像がつくだろう。山田英雄は、そんな
 能力を備えた極めて稀な存在だ。

 甲状腺ガン検診プロジェクトは、医師や臨床検査技師といった様々な
 人々による共同作業により成り立っている。それぞれの構成要素は、
 このプロジェクトにとって不可欠なものであり、そのどれかひとつで
 も欠けると成立しなくなる。

 そして、その構成要素のひとつに山田という医療通訳コーディネータ
 ーがいる。そして、ヒロシマがある。

 ベラルーシの病院で、日本とベラルーシの医師が合同で甲状腺ガン検
 診を行う場を設定する。それが山田の仕事だ。言葉にしてみれば、た
 だそれだけのことだ。だが実践するのは決して容易ではない。

 多忙な日本の医師のスケジュールを調整し、医療器具をベラルーシへ
 持ち込むために、空港の税関を駆け回る。時差の都合で、夜遅く現地
 の医師に国際電話をかけて検診日程と内容を確認する。

 そうした仕事に加え、何よりも山田自身が得ている現地の人々からの
 信頼が、幾度もベラルーシでの検診活動の扉を開けてきた。

 なぜ彼は、旧ソ連邦の医師免許を持っているのか。そしてなぜこれほ
 どまでに深く、チェルノブイリと関わるのか。
 そんな疑問を胸に、山田の仕事の成り立ちを遡ってみると、ことは自
 ずと1945年のヒロシマに行き着く。
                           (つづく)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【オススメ☆:事務局ブログやってます!】

 ★☆事務局スタッフがつづるブログを更新中!
      NGO事務局の仕事とはこんな毎日デス☆★

 → http://ameblo.jp/nozomi-21/

 チェルノブイリ医療支援ネットワーク事務局スタッフOとMによる
 事務局ブログをのんびりと更新中です。
 日々の事務局のようすやイベント情報などをお伝えしていますので、
 ぜひ一度のぞきに来てくださいね!!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【編集後記】

 予想どおり、いつもより早い時間帯にメルマガを発行することがで
 きました。パチパチ!いよいよ「チェルノブイリに行ったつもり学
 習会」が始まります。ご都合のつく方はぜひご参加くださいね。そ
 れでは来月号もどうぞお楽しみに!!
                             (M)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【事務局よりお知らせ】  → E-mail jimu@cher9.to

 ▼メルマガ読者を募集しています!

  このメルマガは、転送大歓迎です。ぜひ周りのご友人、お知り合い
  にご紹介ください。配信登録・解除を希望される方は事務局まで、
  その旨ご連絡ください。
  もしくは、『まぐまぐ!』・『メルマ!』(メルマガ配信サービス
  のサイト)でも登録・解除の手続きができます(無料)。

   → http://www.mag2.com/m/0000189215.html (まぐまぐ!)
   → http://www.melma.com/backnumber_162294/ (メルマ!)

 ▼募金を受け付けています!

  チェルノブイリ医療支援ネットワークでは、常時募金を受け付けて
  います。募金にご協力いただいた方は、チェルノブイリ医療支援ネ
  ットワークの賛助会員となり、「チェルノブイリ通信」(年3、4
  会発行予定)を送らせていただきます。
  なお、募金の一部は、事務経費に充てられますのでご了承ください。

  ★郵便振替口座★
   口座番号:01770−1−65328
   口座名:NPO法人 チェルノブイリ医療支援ネットワーク


 ▼コンビニからも募金ができます!

  「郵便局まで行く時間がない」、「コンビニをよく利用する」とい
  う方のために、コンビニからも募金ができるようになりました。
  コンビニ振込をご利用の方には、専用の振込用紙をお送りしますの
  で、事務局までご一報ください!

  ☆詳しくはコチラ!
    → http://www.cher9.to/dekiru2.html#bokin3


 ▼お買い物は、「イーココロ!」で → http://www.ekokoro.jp/

  チェルノブイリ医療支援ネットワークは、お買物や資料請求、クリ
  ックなどで国際協力活動への募金ができるサイト「イーココロ!」
  に登録しています。
  無料の会員登録をし、買い物などをすると購入代金の数%がご指定
  のNGOに寄付されます。
  会員登録の際にはぜひ、「チェルノブイリ医療支援ネットワーク」
  を募金先のNGOに指定して、ご登録・ご利用ください!

  ☆会員登録はコチラから!
   → https://www.ekokoro.jp/regist/signup.php


 ▼ボランティアさん募集しています!

  ★事務局ボランティア★
   チラシの印刷や簡単なパソコン入力作業などを事務局にてお願い
   します。月〜土曜の10〜17時の間で随時、募集しています。
   NGOの裏の現場が覗けますよ!

  ★英訳・HP作成・メルマガ編集ボランティア★
   事務局まで足を運ばなくとも、自宅にいながらにして支援活動に
   参加できます。限られた時間を有効に使いたい方、遠方にお住ま
   いの方、英語やパソコンが得意な方、お待ちしてます!


 ▼ロシア語翻訳を承ります!(翻訳料は支援カンパにあてられます。)
  事務局までお問い合わせ下さい。


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 ◆◆◆メルマガ版 チェルノブイリ通信(月刊)◆◆◆

 ▼感想・すべてのお問い合わせはこちらまで♪

 発行:(特活)チェルノブイリ医療支援ネットワーク 事務局
    e-mail jimu@cher9.to
    Website http://www.cher9.to/
    〒807-0052
    福岡県遠賀郡水巻町下二西3-7-16ウインドファーム内
    TEL/FAX: 093−203−5282

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