南海楽園ゴルフクラブ |
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シャフトの抜き差しを自分でするようになり、今までのようにブランドを何となく信用するということがなくなったのであります。市販大量販売品はどこも似たり寄ったりではないかと思う今日この頃であります。
それは、アイアンセットをバラしてみるといやが上にもはっきりしてしまうのであります。もちろんシャフトの材質が違うとその重量が調整で済む程度の差ではないため重量の違う2タイプを製造していますが、問題は各タイプごとの精度であります。シャフトがスチールの場合、通常は安価でよく普及しているためダイナミックゴールドDGあたりを想定してヘッドを作っているようでありますが、そのヘッドに軽量シャフト、これもよく普及しているNSPROあたりを指してしまうとバランスがC5とかC4とか、標準がD2あたりですから随分ヘッドの効かないクラブになってしまいます。よって、NSを純正で指しているアイアンにはまずまちがいなく、シャフトの先端におもりを入れて、バランス調整を行っているのであります。この調整のためのおもりが見事にバラバラであります。これを、バランスを統一するための良心的な作業の結果と見るか、ヘッドの精度信用できる?と疑問符を付けるか、Dガバチョもビミョウなところであります。
このような面倒なことを言わないでも、持っているアイアンセットのバランスや重量、長さをきちんと計測してみれば、一目瞭然であります。新品のセットには一本一本にD2とかのデータシールが貼ってありますが、これはまさしく「D2あたり」を意味しているのであります。
もしかしたら、クラブの、最も重要なライ角はバラバラかもしれないのであります。ライ角が元々合っていないのは論外ですが、合っていると思っているセットが実はバラバラという場合、それは悲劇であります。せっせせっせと変則変態スイングを固めようと努力していることになるのであります。
新品を買う場合、リペアルームを併設している店を選び、「これを買おうと思うのでありますが、データを計測してほしいのであります。」とお店に面倒をかけるのがベストであります。そうやって陳列している中から一番表示データに近いもの、統一されたものをゲットするのであります。
その他、バランス調整のためのおもりの接着がざっとしているため使っているうちにおもりがはがれて、カラカラ鳴ったり、ドライバーのシャフトとヘッドの接着が半乾きであったり、グリップが曲がっていたり、有罪を立証するための状況証拠にはこと欠かないのであります。正月の特番などでプロが十数本のドライバーの中からエースを決めるために延々試し打ちしているところが放送されたことがありましたが、一本一本がビミョウに違っているのでありましょう。
要は、そういうものであると分かっていることが大事ではないかと思うのであります。
今日はオタクの一面を露呈したガバチョでありました。ハズカシであります。
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