上田ハーローFX 週間ニュース(72号)
発行日時: 2008/1/11………………………………………………………………………………………………
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■■ 上田ハーローFX 週間ニュース(72号)
■ 1月11日(金) http://www.uedaharlowfx.jp/
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あけましておめでとうございます。今年も1年、よろしくお願いいたします。
INDEX ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 今週のおしらせ :【2008上田ハーロー特製FXカレンダー
プレゼントキャンペーン】のお知らせ
[2] セミナー情報 :今年も上田ハーローはセミナーに力を入れて参ります!
[3] 年末年始と今週のおさらい :年末年始はポンドが大幅下落 …… 続きは↓
[4] 為替語講座 :「欧州中央銀行(ECB)理事会」って?
[5] コンテンツ更新情報
[6] 編集後記 :次週のポイントはココでチェック!
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[1] ―――――――――――――
|今 週 の お し ら せ
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≪まだまだ募集中!≫
【2008上田ハーロー特製FXカレンダープレゼントキャンペーン】のお知らせ
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|セ ミ ナ ー 情 報
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1978年に早稲田大学を卒業後、『香港上海(現HSBC)銀行』に入行。
香港本店研修後、直ちに資金為替ディーラーとしてディーリング
ルーム内へ。1981年資金為替課長。
その後、カナダ『ノバ・スコシア銀行』、米『ケミカル
(現JPモルガンチェース)銀行』、英『バークレイズ銀行』、
スイス『クレディ・スイス(現CSFB)銀行』でチーフ・ディーラーを
歴任した。2002年から為替証拠金取引の世界に身を投じ、
現在確度の高いストラテジー(為替予想)などを提供しながら、
為替取引セミナーの講師、為替取引に関する書籍出版、
個人投資家向けファンドマネージャーなど幅広く活動している。
特に取引現場での長い経験を生かし、その市場の習性・パターン的
要素を検証・駆使し、更には市場参加者の売り買いの心理面を
加味した、より実践に近いよりリスクの少ないストラテジー作成を
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FXアナリスト、日本AFP協会会員
1998年の外為法改正でFXに取組み始めた草分け的存在であり、
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どんな事態にも冷静に取り組むことを信条とする。
ブログ: http://uedaharlowfx.weblogs.jp/yamauchi/
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|■ビギナーのためのトレードのポイント|
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【日時】2008年1月29日(火)15:00〜16:30
【会場】上田ハーローセミナールーム
【内容】為替市場における注意点やスワップポイント、
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【講師】山内 俊哉(上田ハーロー外貨保証金事業部)
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皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
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|年 末 年 始 と 今 週 の お さ ら い
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今回は、今週のおさらいに加え、年末年始のおさらいもしましょう!
■ダイジェスト■
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年末年始はポンドが大幅下落。ドル円クロス円でも円買いへ。
米雇用統計が悪化。失業率も2年ぶりに5%を超える。
BOEとECBで政策金利発表。どちらも据置き。
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年末年始の為替相場は大荒れとなりました。ポンドが大幅安となり
ユーロポンドが史上最高値を更新すると共に、ポンドドル、ポンド円が
大幅下落となりました。
ポンド円は昨年末につけた224.87円から3日(木)には213.57円まで下落、
特に大きなニュースがあったわけではありませんが、英国の信用収縮と
追加利下げ懸念から売り込まれたようです。
ユーロポンドは昨年末からの急騰を継続しており0.73ポンド台から
0.75ポンド越えとなっています。
3日(木)に発表された米12月ISM製造業景況指数が47.7と好不況の境目の50を
割り込んだ上、2003年3月以来の低調な結果となったことからドルが失速、
一時109.21円まで下落しています。
4日(金)に米12月雇用統計が発表されました。予想7万人増加を大幅に
下回る1.8万人の増加という結果に。また同時に発表された12月失業率も
予想から悪化し25ヶ月ぶりの5%に。この結果からドルが大幅に売られ
ユーロドルは1.4710ドルから1.4823ドルに。
ドル円は109.35円から一時108円を割り込み、107.88円を記録しました。
その後、発表された12月ISM非製造業景況指数が市場予想を上回ったことと
急落からの買戻しが入ったことで108円台を回復して先週の取引は終えて
います。
10日(木)に英国とEUで政策金利の発表がありました。
注目された英金融政策委員会(MPC)では0.25%の利下げがされるのではとの
思惑からポンドが軟調気味に推移していましたが、前回と同じ5.50%で据置
くと発表されるとポンドが反発。ポンド円は215円台から216円台へと
上昇しました。
しかし上値は重く、その後は軟調に推移しました。
ECB(欧州中央銀行)の金利発表はほぼ無風。市場の予想通りの4.0%で据置き
ということもあり相場に影響は与えませんでした。
ECBの政策金利発表後にはトリシェECB総裁がインフレを警戒しているとの
発言が利上げ示唆と受け取られ、続けてバーナンキ米FRB議長が追加利下げを
示唆したこともありユーロドルが大幅上昇。1.4642ドルから1.4812ドルへと
上昇しました。29・30日に予定されている米公開市場委員会(FOMC)では、
0.25%-0.50%の利下げが予想されており、欧米の金利差がゼロもしくは
逆転するのではとの思惑が働きました。その後は1.48ドルを挟んで
推移しています。
[4] ―――――――――――――――――――――
|≪ハジメテさんも納得◎≫為 替 語 講 座
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《第27回》欧州中央銀行(ECB)理事会:10日午後9時45分
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欧州中央銀行(ECB)理事会:10日午後9時45分
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理事会は正式には政策委員会 Governing Council と言われています。
政策委員会は欧州中銀総裁、副総裁と理事4名、12か国の中央銀行総裁で
構成(欧州中央銀行制度)され、通常2週間ごとの木曜日に理事会が開催
されます。理事会の主な目的は、物価安定を維持することです。
物価安定の目標は、基準消費者物価指数(HICP)が2%以内か
それに近い水準で、それを維持するために政策金利を調整します。
最初の木曜日の理事会で、経済状況と政策金利について話し合われ、
2回目の会議ではユーロシステムなどについて話し合われます。
■結果■ 4.00%(据置き) 前回 4.00%
□次回□ 2008年2月7日
欧州中央銀行(ECB)から政策金利据置き(4.00%)が発表されたものの、
市場の予想通りだったことから、ユーロへの影響はほとんどありません
でした。しかし、その後のトリシェECB総裁の定例記者会見で、
「最新のデータは、短期的にインフレ圧力が強いことを示している」
「予防的な措置をとる用意がある」「中央銀行の役割は、インフレ期待を
抑制すること」「二次的効果があらわれたときには、遅すぎる」と利上げ
に対して積極的な発言がなされたことから、欧米の金利差縮小、
逆転観測から、ユーロがドルに対して強含みとなり、
発表前の1.4640ドル近辺から、1.4810ドル近辺まで上昇しました。
[5] ―――――――――――――――――
|コ ン テ ン ツ 更 新 情 報
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予定です。市場予想値も掲載しています。
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【 5 】シカゴIMM非商業ポジション
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IMM(InternationalMonetary Market)とは、シカゴマーカンタイル取引所に
ある国際通貨先物市場のことで、取引所は毎週火曜日の取引終了後の
未決済ポジションをCFTCに報告し、CFTCはそれを集計して当該週の金曜日の
取引終了後に公表しています。
非商業ポジションは、投機筋の動向を見るために注目されています。
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各通貨の動きや今後の見通しなど、為替の研究にお役立てください。
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|編 集 後 記
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改めまして、あけましておめでとうございます。
今年も「上田ハーローFX 週間ニュース」および上田ハーローを
どうぞよろしくお願いいたします。
新年早々、私ごとで誠に恐縮なですが、ずっと痛かった歯を本日抜きました!
「痛い」というよりは、「悪いものを体内から除去した」という爽やかな
気持ちでいっぱいです。やはり虫歯というのは「ちょっとおかしいな」と
思ったらすぐに治療するに限りますね(歯医者さんの受け売りですが…)。
皆さんもくれぐれも歯は大切に…。(t)
((( 次週のポイント )))
年末年始は、米国やユーロ圏の景況感の悪化などで為替も動きました。
米国のリセッショ入りやその他の国の景況感を見る上でも、経済指標は
ますます重要となってきます。( )内は現地日付
今後の注目経済指標は、米国が、貿易収支(11日)、生産者物価指数、
小売売上高(15日)、消費者物価指数、対米証券投資、鉱工業生産(16日)、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(17日)。
欧州が、ユーロ圏鉱工業生産(14日)、独GDP年間成長率、
欧州経済センター(ZEW)景況感調査(15日)、ユーロ圏消費者物価指数(16日)、
ユーロ圏貿易収支(17日)。
その他の国では、カナダ失業率、カナダ雇用ネット変化率(11日)、
英DCLG(政府)住宅価格、英生産者物価指数(14日)、
英王立不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格、英消費者物価指数(15日)、
英失業率、英失業保険申請件数推移(16日)、NZ消費者物価指数、豪失業率、
豪新規雇用者数(17日)。
年末の資金供給が一段落し、米国の景況感の悪化が示されると、
マーケットが薄い(参加者が少ない)中で、ドルが大幅に売られました。
しかしその後は、ユーロ圏での景況感悪化などからドルが下げ止まりを
見せましたが、10日のバーナンキFRB議長の講演から、米国の利下げ観測が
高まると、欧米の金利差縮小、米オセアニアの金利差拡大から、ドルが再び
売られました。一方、根強い利下げ観測が出ているポンドは、
10日の金融政策で、据え置きを決定したものの、その後も弱含みの動きが
続いています。次週はいよいよ米国の小売売上高の発表があり、雇用の減速
が消費にどのような影響を与えたか見ることができます。
また対米証券投資では、米国の貿易赤字のファイナンス状況、独ZEWでは
欧州の景況感を見ることができ、これらの良し悪しにより、
ファンダメンタルズから中長期的な展望が見えてくると思います。
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上田ハーロー株式会社は、日本の金融界に短資業の基礎を築いた上田八木短資を
中核とする上田八木短資グループの一員。銀行間市場と個人向け市場の架け橋と
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レバレッジは商品、通貨で異なりますが概ね3〜100倍程度です。
上田ハーロー株式会社
金融商品取引業 登録番号:関東財務局長(金商)第249号
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-1三井あさひビル5階
TEL:0120-860-396
加入協会:(社)金融先物取引業協会 会員番号第1505号
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