アレルギー体質でも、これなら安心して食べられる!! |
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アレルギー体質でも、これなら安心して食べられる!! 2
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私は、2児の母です。
長女が、生後6ヶ月から卵白アレルギーの反応が出て、
それ以来、ずっとアレルギーに詳しいお医者様にかかっています。
食品アレルギーは、1歳半でなくなりましたが、
ダニ、ハウスダストが出始め、ブタクサも・・・。
4歳になってからは、イヌ、ネコでも大変なことになり、
いわゆる「アレルギー・マーチ」の状態です。
でも、うちの子よりもひどいお子さんはたくさんいます。
病院の待合室では、ありとあらゆる話を聞きます。
大豆アレルギーだと、おしょう油も特殊なものを注文するそうですね。
外食にも行けないそうです。
子どももかわいそうですが、お母さんの苦労も絶えません。
また、妊婦さんも気をつけたほうがよいそうです。
子どものアレルギーは、妊娠中に母親が食べたものに関わっているようです。
そう言えば、タマゴアレルギーの子どもの母親は、授乳期は、
タマゴと鶏肉の摂取を控えるように言われていました。
おっぱいからでも、伝わっちゃうそうです。
私は、かかりつけの先生のお話と、いろいろな本を参考に、
アレルギー性の弱い食べ物をまとめました。
食物アレルギーをお持ちのお母様たちの参考になればと思います。
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アレルギー体質の子が安心して食べていいもの
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アレルギー体質の子が安心して食べられるものを、具体名をあげて説明します。
○でん粉系食品
春雨などのでん粉めん、即席マッシュポテト(無添加物品)には
アレルギー性はありません。
また、酒米級の超精製米は比較的アレルギー性の弱い米です。
一部の人は、アワ、キビを低アレルギー性食品と考えていますが、
これらの雑穀にはタンニン質が含まれていて消化がよくありません。
雑穀を食べ続けていると、アワ、キビのアレルギーになることがあります。
○動物性タンパク質食品
アレルギーが怖いからといって動物性食品を食べないでいると、栄養不良になります。
動物性タンパク質は大切な栄養素です。
魚の白身、牛や鶏の骨格筋(モモ肉など)は、
比較的アレルギー性の低い動物性タンパク質です。
油の多いサンマ、イワシなども好ましい動物性食品です。
魚油成分のEPAやDHAには、アレルギーの発生を予防する効果があるからです。
○野菜
葉、茎、根を食べる野菜、白菜、キャベツ、セロリ、ダイコン、一フジンなどは
アレルギー性をもちません。
これに対して、タネを一緒に食べるトマト、ナス、キュウリは、前者よりも
アレルギー性は強いとみるべきでしょう。
○果物
タネ部分を除いたリンゴ、ナシ、カキ、ブドウにはアレルギー性はありません。
これに対して、タネ(未熟種子)を一緒に食べるイチゴ、バナナ、キウィでは、
アレルギー様症状が出ることがあります。
なお、果実ジュース類は搾るときにタネをつぶすので、
種子タンパク質が混入する懸念があります。
○食油
純粋の植物油はアレルギー性をもちませんが、原料種子のタンパク質が
不純物として油に混入すると、アレルギー性をもってきます。
ですが、現在の精製されたサラダ油にはタンパク質は含まれていません。
普通の植物油は種子(タネ)からつくられますが、
オリーブ油は果肉に含まれる油なのでアレルギー性はないはずです。
ところが、果肉とタネを一緒に搾ってつくられるので、精製してない
バージン・オリーブオイルには種子タンパク質が含まれる懸念があります。
○調味料
大豆を完全分解してつくるアミノ酸しょう油(別名化学しょう油)、
グルタミン酸ナトリウム(化学調味料)、砂糖などはアレルギー性をもちません。
しかし、生卵からつくるマヨネーズ、大豆からつくる醸造しょう油、
クリームを使ったホワィトソースなどはアレルギー性をもちます。
○菓子
使用原料をみると、アレルギー性のない菓子は少なく、純粋の砂糖菓子ぐらいです。
生卵製品のムース類、卵、牛乳を使うケーキ類、パン、クラッカー、キャラメル、
カカオ豆からつくるチョコレート、あずき豆からつくる和風のアンもの、などは
アレルギー性をもちます。
次回からは、お米のアレルギー性のお話です。
お楽しみに〜〜〜。
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アレルギー体質でも、これなら安心して食べられる!!
発行は 鈴木さやか(ペンネーム) です。
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