プロを目指す学生たち〜学生時代にできること〜 |
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■ ■ E T I C. m a i l m a g a z i n e
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■ ■ ■ 2001.09.06 Vol.27-3(全3話)
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密着取材!プロを目指す学生たち
〜学生時代に出来ること〜
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〜This week CONTENTS〜
今回3日連続でお届けする内容のご紹介
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〇第一話 :違う世界に飛び込みたい
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〇第二話 :社会人としての自覚
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●第三話 :チャンスとキッカケ
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■今回の「プロを目指す学生」羽地 忠博さんの横顔
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□所属:株式会社 ザッパラスhttp://www.zappallas.com/
(平成13年4月1日サイバービズ株式会社より社名変更)
iモード、Jスカイウェブ、Ezwebにゲームや占い、
待ち受け画面等の有料コンテンツを提供している。
□インターン先:同上
会長のシャドウィングを経て、占いコンテンツの
企画運営を行っているプロジェクトに配属。
ディレクターとして、トータルな管理を行う。
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〜 第二話 チャンスとキッカケ〜
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■前回のあらすじ
「生活を変える」ことを目的にインターンをはじめた。
無事インターン先も決まり、4ヶ月ほど経つあるとき、
会長のもとから、別のプロジェクトリーダーとの仕事を希望し、
ディレクタションという仕事を任された。
シャドウィングという補佐的な仕事から一転、
全体を仕切る立場になった。
年齢や経験の差から、自分の立場に戸惑うが、
それが仕事であることを認識しはじめた。
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■■ サービスを安定させるために
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彼はすべての場面で、人々が気持ちよく働けるように、
そして良いコンテンツができるように気を配った。
2001年1月末、この企画のコンテンツからシステムまで、
すべてが整った。
サービス開始の1週間前だったという。
普通、そんなに早く準備ができることは珍しい。
新しい企画の時は、予期せぬ自体が発生したり、
なかなか前に進まないのが現状だ。
「仕様書があるから、それに沿って作ってゆくだけですよ」
そう語る彼だが、これは仕事に対する
彼のプロ意識がなせる技であろう。
彼は、この新しい世界で、新しい何かを見つけはじめたようだ。
その後彼は、この立ち上げた企画、
占いのアクセス数をいかに伸ばすか、
企画を考えたり、ユーザーの苦情、質問に答えるなど、
運営を任された。
「今、この占いサイトへのアクセスランキングが5位
なんですけど、3位以内に入るのが目標です」。
アクセスランキングの上位3つが、
携帯のトップ画面に表示されるのだという。
そうすると、一日のアクセス数がずっと増える。
それに安定してくる。
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■■ 責任を持って
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企画を考えるのは、それほど難しいことではないという。
電車の中でふと思いつくこともあれば、会社の人との雑談の中で、
企画につながるような話しがうまく展開してゆくこともあるという。
いいアイデアがなくて悩むことは少ない。
むしろ彼の仕事はそこからが本番なのだ。
雑談の内容をいかに実現させてゆくのか。
どんなテキスト、どんなデザインが良いのか考えたり、
予算やスケジュールの調整をしなくてはならない。
「『コーナーごとの人気調査をしよう』とか
『ユーザー参加型のコンテンツを作ろう』とか、
はじめは思いつきですけど実現させるか、
させないかは自分の責任なんです」
予算内であれば、いろんなことを自由に企画し、
実行していってよいのだという。
ただ、結果という責任ももちろん付いてくる。
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■■ これからの方向性
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今後は、プロデューサー、ディレクターという立場で
おもしろい企画を考えて、実行してゆきたいという。
「今は、出版とかゲーム業界にも興味があります。
社内の他のプロジェクトで、出版社とつながりの
あるところもあるので、そういうところで、
マンガのキャラクターを使ったゲームを作ったりしたいです」。
「新しい世界」を求めて、勧められるままにインターン
として入ったザッパラス。
彼は今、正社員として働いている。
こういったビジネスの世界が本当に彼の望んでいた
世界かどうかは定かではない。
ただ、この経験は今後、確実に彼の糧になってゆくし、
今まで歩んできた道を方向転換したという行為そのものが、
彼にとって大きなものをなったであろう。
インターンという機会を活かして、
新しい世界に飛び込む自信を得た。
新しい世界へのキッカケとチャンスがそこにはあったのだ。
「30歳くらいになったら、本当にやりたいと思うことをやってみたい」。
そう語る彼は、またどこか新しい世界を求めて
飛び立って行くのかもしれない。
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♪編集後記♪
今回も編集長とライター古木の対談をお送りいたします。
編集長:はねじさんってどんな人だった?まじめな人だったんじゃない?
古木:ぜんぜん。
頭がきれる!!って感じはすごくしたけどね。
怒られちゃうかもしれないけど、ジャイアンに似てる?!
編集長:こらこら、本当に怒られちゃいますよ。
さて、今回「新しい世界に乗り出す」ってことが、
キーになっていた感じだけど、古木さんの新しい世界って何?
古木:ITかな。
編集長:IT??
古木:もう、ITの波にのみこまれたい。
IT達人って呼ばれるくらい、コンピューター使いこなしたい。
編集長:私はね、STAR WARSグッズ集めの世界から、
そろそろPLANET APESに乗り出そうかな。
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