プロを目指す学生たち〜学生時代にできること〜 |
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
■ ■ ◆-------------------------------------------------
■ ■ E T I C. m a i l m a g a z i n e
■ ■ ■
■ ■ ■ 2001.09.06 Vol.27-2(全3話)
――――――――――――――――――――――――――――
密着取材!プロを目指す学生たち
〜学生時代に出来ること〜
――――――――――――――――――――――――――――
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〜This week CONTENTS〜
今回3日連続でお届けする内容のご紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〇第一話 :違う世界に飛び込みたい
--------------------------------------------------------
●第二話 :社会人としての自覚
--------------------------------------------------------
〇第三話 :チャンスとキッカケ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
■今回の「プロを目指す学生」羽地 忠博さんの横顔
■
□所属:株式会社 ザッパラスhttp://www.zappallas.com/
(平成13年4月1日サイバービズ株式会社より社名変更)
iモード、Jスカイウェブ、Ezwebにゲームや占い、
待ち受け画面等の有料コンテンツを提供している。
□インターン先:同上
会長のシャドウィングを経て、占いコンテンツの
企画運営を行っているプロジェクトに配属。
ディレクターとして、トータルな管理を行う。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜 第二話 社会人としての自覚〜
____________________________
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■前回のあらすじ
「さあ、これからどうしようか」。
自分の人生の方向を変えるため、新しい世界を探していた。
そこで出会ったのがインターンシップ。
ETIC.に訪れるために東京にやってきたが、
そのまま京都の大学には戻ることをやめた。
必死でこれからの自分の働く場所を探していた彼は、
ある女性会長のもとでインターンすることになった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■
■■ はじめての社会
■■
漠然と「今までの生活を変えたい」と語る彼を見て、ETIC.
スタッフは、ザッパラス(2001年4月サイバービズより社名変更)
を紹介した。
ザッパラスはiモード、Jスカイウェブ、Ezwebにゲームや占い、
待ち受け画面等の有料コンテンツを提供している会社である。
ここのインターンは、会長のシャドウィングだ。
彼をこのインターンに勧めた理由は、女性会長である玉置氏の
その人柄によるという。
広い目で物事を捉え、ふところの深い玉置氏であれば、
彼の想いを受け止めてくれるのではないか
と考えたのだ。
8月上旬、いよいよ彼の「新しい生活」がはじまる。
彼の仕事はシャドウィング。
玉置会長に付いて、資料の整理や会議の準備をする。
同時にその会議に参加したり、様々な人に会うこともできた。
今までなかった社会を目の当たりにしていた。
すべてが目新しいことであり、彼の望む「新しい生活」
がそこにはあった。
■■
■■ 新しい出会い
■■
そんなあるとき、安藤さんという人に出会った。
インターンをはじめてから4ヵ月後の12月のことだった。
ザッパラスはいくつかのプロジェクトが集まっている。
安藤さんは、その中のある一つのプロジェクトのリーダーであった。
「ピンときた」。という。
この人の下で働きたいと思った。
安藤さん、玉置会長の許可を得て、12月の末には
安藤さんが率いるプロジェクトで働くこととなった。
そこのプロジェクトでは、携帯コンテンツを作っている。
ここで彼が任されたのは、ディレクションといわれる業務だった。
■■
■■ ディレクターの仕事
■■
ディレクションとは、何か一つのものを作るときに、
そのスケジュール管理やどの部分を誰が担当するのか
といったことの割り振り、その依頼。
各担当者が作ったものを合せ調整してゆく。
トータル的な管理を行うことだ。
今回彼は、携帯の新しい占いコンテンツの立ち上げに
携わることになった。
企画はもう整っており、仕様書も半分はできていたという。
それを彼が引き継ぐ形となった。
彼にとって、仕様書を書くこともはじめてであったし、
パソコンのスキルもwebページを見たり、タイピングが
少しできるくらいで、他はほとんど何もできなかった。
しかし、彼は自分のスキルへの不安は全くといって
良いほどなかったという。
分からなければ分かる人に人に聞けば良いし、
パソコンは使っているうちにどんどん覚えていった。
それよりも彼を悩ませたのは、人との折衝だった。
■■
■■ 社会人として働く
■■
彼は一つの企画を円滑に進めてゆくために、
占いコンテンツのテキストを書くライター、デザイナー、
システムを作るプログラマーの間に立たなければならない。
どんな内容なのか、仕様書に沿ってテキストを発注し、
上がった原稿をチェックする。
そこで自分はどこまで意見を言って良いのか、
よく戸惑ったと言う。
自分の思っていたようなテキストが上がってこなかった場合、
そのことをどうやってライターに伝えれば良いのか。
そもそも、自分はそんなことを言って良いのかさえわからなかった。
相手はプロだ。
自分はまだまだ入ったばかりだし、何の経験もない若年者である。
そんな思いが彼を迷わせた。
それでも、良いものを作らなければならない。
そういった場合、確かに仲良くなった方が、
仕事の依頼はしやすい。
しかし、仕事の上でも友達のような関係を続けてしまっては、
お互いに甘えが出てきてしまう。
そうならないために、ディレクターという立場から、
けじめを付けるよう心掛けた。
自分の考えをやわらかく、
しかし毅然とした態度で伝えるよう努力した。
それが彼の仕事に対する想いの表れでもあった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼読者アンケートのお願い -------------------------------
今後のメールマガジン改善のために是非、ご協力下さい。
皆さんのメールを読者の声コーナーに掲載させて頂くことが
ございます。また匿名希望の場合はその旨お書きください。
.........【コピー&ペーストしてご利用下さい】...........
●記事タイトル :
●評価 (不要なものを消して下さい):
大変良い
良い
どちらともいえない
あまり良くない
よくない
●感想・ご要望等:
.................【コピー&ペースト終わり】.............
宛先 : career@etic.gr.jp
▼購読申込み・購読中止・配信先変更 ---------------------
購読申込み・購読中止 URL :
http://www.etic.or.jp/care/index.html
▼『まぐまぐ』の読者の方は
(http://www.mag2.com/ )から。
▼『melma!』の読者の方は
(http://www.melma.com/)
▼『 ココデ・ニュース』の読者の方は
(http://mail.cocode.ne.jp/ )から。
▼『 Pubzine 』の読者の方は
(http://www.pubzine.com/ )から。
▼『Macky』の読者の方は
(http://macky.nifty.ne.jp/ )から。
配信先変更は、一度購読を解除されて再度お申込みください。
---------------------------------------------------------
ETIC.メールマガジン
「プロを目指す学生達〜学生時代に出来ること〜」
発行/編集 ETIC.コンテンツチーム
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1
渋谷マークシティ WEST 17F
発行人/編集長:萬國谷 久美子
本メールマガジンに掲載された記事を
許可なく転載することを禁じます。
Copyright (c) ETIC. All rights reserved.
--------------------------------------------------------
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
