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史上最多の倒産ラッシュ。その中で経営者は会社を守り続けるために戦い抜かねばならない宿命を担う。貴方の望む経営発展(販売拡大、利益確保、資金調達)を、いま話題の経営のプロが徹底的に支援する。




経営発展を目指して

発行日: 2007/12/26

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┃儲┃か┃る┃会┃社┃に┃    やろうぜ再建!破産夜逃げにならぬ為に!
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┳━┳━┓    経営プロデューサーレポート
┃し┃よ┃う┃じ┃ゃ┃な┃い┃か┃!┃    2007.12.26 Wed. vol.370
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◆今月(12月)のホームページ◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 □吉岡憲章のコラム 
       『未来事業の経営支援は業界のオンリーワン的指導』
   →→→ http://www.mirai-j.co.jp/

 □経営者のための健康情報
       『年末年始の胃を守る〜年越そばはとろろで食べよう〜』
   →→→ http://www.mirai-j.co.jp/health_c.htm

◆目次◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 01:【経営発展のヒント】        あなたの大切なものを守れるか           
 02:【銀行を貸す気にさせるテクニック】 何故試算表の提出は必要なのか 
 03:【コンサルの視点】         インド式計算を活用せよ!                  
  04:【経営相談 Q&A】        信用状(L/C)の発行依頼について                           
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┃01┃経営発展のヒント      『あなたの大切なものを守れるか』
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 早いもので2007年もあと僅かを残すのみとなり、当メルマガも本年最終号
を迎えた。
あなたにとって今年はどんな年だっただろうか。大きな成果を獲得できたり、
これまでと違った変革があったり、相変わらずの一年だったり・・・それぞれが
良くも悪くも前進のための糧としてまもなく来る2008年につなげていって
ほしい。

 さて、「経営者またはそれに準ずる経営陣であるあなたにとってもっとも大事
なものは何だろうか?」と問うたら、何と答えてくれるだろうか?

 “もちろん会社だ”と言うだろうがそれでは当たり前のこと過ぎる。“会社の
存続”なのか“会社を支える社員たち”“大口のお客さま”“黒字転換”、“役
員報酬”・・・・。それぞれの価値観により自分の大切なものは何か、が決まる
が、“もっとも大切なものは何か?”ということだから答えはひとつにしてほし
い。もちろんそれは年と共に変わっても構わない。

 大事なことはそのもっとも大切なものを“どのようにして守っているか、守っ
ていくか”ということだ。ただし、単なる“漠とした思い”のレベルではなく、
具体的な行動として表現できるだろうか。

 本年を終るに当たって“経営者として最も大切なものは何か”、“その大切なも
のをどうやって守っていくか”ということを改めて考えて欲しい。そしてそれを
来年度の経営方針・経営計画の中核に据えていただきたい。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 当メルマガに対しまして、また未来事業株式会社に対しまして、本年皆様から
いただきましたご支援・ご指導を心から感謝申し上げます。来年も変わりませぬ
引き立てをいただけますようお願いいたします。
素晴らしい新年をお迎え下さることをお祈り申し上げます。

                 【経営プロデューサー  吉岡 憲章】

★★★★皆様のご意見をお待ちしております→ mailto:hanjou-1@mirai-j.co.jp

    
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┃02┃銀行員を貸す気にさせるテクニック 『何故試算表の提出は必要なのか』
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中小企業経営者の多くは、銀行から融資を受けてしまえば、それで終わり。次に
資金が必要なときまでは、自分から積極的には銀行に連絡をとらないという経営
者が多い。このような経営者に限って「うちの会社は銀行に連絡をすれば、必要
な時にはいつでも融資をしてくれる」と勘違いする。

銀行が融資先に必ず行うことは、融資実行から完済するまでの業績チェック。融
資先の中小企業に対して、決算書の提出は当然のこととして、試算表の提出を求
めるはず。試算表により最近の業績を確認。利益を出している場合は別段問題な
いが、利益が出ていない場合においては経営者に赤字の要因を確認。赤字が続き、
計画と実績があまりにも乖離して改善の見込みがない場合は融資の回収に走る。

経営者が積極的に試算表を提出しない理由は、試算表を作成しているが明らかに
業績が悪化していて銀行に見せたくない、提出すれば、必ず銀行から色々と聞か
れ面倒だから、ということだ。しかし、もっと悪いのは、試算表は作成せず、決
算書のみ作成という企業だ。

このような「どんぶり勘定」の企業が赤字になった時には、あとの祭りだ。業績
の良し悪しがわかるのが、1年に1度のため、業績の悪い場合、改善のための具
体的施策を立てられない。このような企業を銀行は最も嫌う。警戒感を強め、融
資について積極的に関与したくない、となる。

中小企業経営者の多くは、銀行が苦手だ。「担当者は、数字のことばかり聞く。
うちの会社のことを理解しようとしない。銀行員には、うちの会社のことがわか
るはずがない」このような経営者の考え方は全くの間違いだ。銀行担当者の数字
を見る目は一流だ。

   経営者の考える自社の弱みを、銀行担当者は数字で表して
             くるので経営者は認めたくないだけのこと。

融資を受けている中小企業経営者は、定期的に試算表を提出すること。銀行には、
業績が良くても悪くても全てを開示することが必要だ。中小企業において、利益
を出す企業は一握りだ。多くは赤字企業だ。そんな経営者に必要なことは、銀行
と自社との問題点を共有できるように仕向けることではなかろうか。

                【未来事業・取締役チーフコンサルタント  奥山 孝司】

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┃03┃コンサルの視点     『インド式計算を活用せよ!』
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今「インド式計算」がブームになっている。例えば、65の2乗は?
「4,225!」と3秒で解いてしまうインド数学。
インド人は「数学好き」の国民として知られている。インドのIT産業の発展を
支えている理由の1つとして、「数字に強い」ということが挙げられる。

このようにインドで優れた技術者が育つ理由の1つは、おそらく伝統的な算数教
育の徹底ぶりにあるのではなかろうか。
一方、日本人は掛け算を九九(81通り)までしか暗記しないが、インド人は小
さいころから算数基礎体力を身につけている。

日本では今でこそ小学校3年の必修課程として指導されているそろばん教育が
あるが、我々の時代には個々にそろばん教室に通い、計算力の向上に努めた記憶
がある。
やがて、アナログの仕組みの計算尺時代を経て、今から43年前にデジタル計算
機として電卓が日本で誕生した。当時の電卓は、現在のデスクトップパソコン以
上の大きさで、価格は50万円と車1台分ぐらいとされていた。

その後、半導体産業が発展し、手のひらサイズの電卓が普及し、今ではなくては
ならない必需品となっている。電卓は大変便利だが欠点もある。数を打ち込んで
いるときなどは余り脳の活性かされていないことが最近の大脳生理学の研究に
よって分かってきた。

会社の現場はあらゆる「数字」で溢れている。それは企業の活動が「数字」で表
されているからだ。「数字が苦手」などとは、もはや言っていられない。脳を活
性化させるためには、インド式計算という全く新しい枠の中で考えることによっ
て、固定観念をくつがえすような発想や決断をしていくことができる。

是非、インド式計算を楽しみながら数字に対する感覚を身につけ、それを活用し
てみるのはどうだろうか。

         【未来事業・マネジメントコンサルタント 石黒 和男】 

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┃04┃経営相談Q&A   『信用状(L/C)の発行依頼について』
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Q:海外より輸出の商談が入り、発注内示書(L/I)の発行も、一部前払い(Down 
Payment)もするので、早く契約の上指定する商品を送ってほしいとの依頼があり
ました。輸出には不慣れだし、金額も張るので貿易商社にお願いしようと思って
ますが如何ですか

A:昨今はITの発達で、海外も身近になり、海外とのビジネスもインターネッ
   トで直接簡単に舞い込む時代です。

  でも、いざ海外に商品を売るとなると、価格、決済通貨、納期、引渡し条件
、商品仕様、保証条件、支払条件、等々を交渉し、基本条件を決めて、まず発注
内示書(Letter of Intent)を取得し、その後付帯条件も記載し正式契約をおこな
いますが、それで商談成立では、まだ落とし穴があります。相手企業が本当に大
丈夫なのか?、ちゃんと支払してくれのか?は、相手のカタログ、ホームページ
を見たくらいでは解りません。手付金も貰うようにしているから大丈夫とは言え
ません。

 それを防ぐ手段が相手の取引銀行(発行銀行/Issuing Bank)からあなたの取引
銀行(通知銀行/Advising Bank)宛てのL/C(Letter of Credit)の発行・開設を
契約条件(且つ、契約の発効日とする)に入れることをお奨めします。これだと、
相手先が万一支払不能となっても発行銀行が支払を保証する制度です。開設出来
ないようだと取引を止めるのが得策です。貿易商社にお願いするのも手ですが、
判らず丸投げでは言われるままで、折角の利益まで貿易商社の仲介手数料で吹っ
飛び、誰の為のビジネスか分からなくなります。

 まず、取引メインバンク/外為課、あるいは、JETRO(日本貿易振興会)の最寄り
の支部にご相談され、ご自分で動かれることが大事です。

     【回答者:未来事業・マネジメントコンサルタント 樋口 健二】

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【発行者】 未来事業株式会社 経営プロデュースオフィス 代表 吉岡憲章
【本 社】 東京都新宿区西新宿7−8−2 福八ビル6F
【主要業務】経営プロデュース(経営改革・発展の指導支援) 講演 執筆
【MAIL】mailto:hanjou-1@mirai-j.co.jp 【URL】http://www.mirai-j.co.jp
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