やろうぜ再建 破産・夜逃げにならぬために |
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┃儲┃か┃る┃会┃社┃に┃ やろうぜ再建!破産夜逃げにならぬ為に!
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┳━┳━┓ 経営プロデューサーレポート
┃し┃よ┃う┃じ┃ゃ┃な┃い┃か┃!┃ 2005.4.20 Wed. vol.236
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□吉岡憲章のコラム 『新年度 効果的な経営計画を作成するコツ』
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◆目次◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
01:【経営発展のヒント】 経営者の視線に立つ
02:【銀行を貸す気にさせるテクニック】メガバンクと地元金融機関
03:【コンサルの視点】 ドロドロ血液状態の企業では・・・
04:【経営相談Q&A】 顧客からのクレームに対する姿勢は?
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┃01┃経営発展のヒント 『経営者の視線に立つ』
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当社・未来事業の経営指導の原則は、まず「現場3現主義(現地・現物・現実
主義)」だ。もう一つは「経営者の視線に立つ」ということ。
それでは、ここで改めて「経営」とは何かを考えてみたい。私は「経営とは収
入と支出のバランスをとって、最大の利益を創出するためのあらゆる活動」と定
義している。そしてこの大きな利益を獲得するためには、それに向かってチャレ
ンジする社風がなければ実現はしない。
「社風は誰が作るか」といえば当然社長をはじめとした幹部・社員たちによって
作られる。社長は(この社風を作っている人々が実務にあたっている)生産、販
売、技術、人事・・・などの必要な機能を駆使して経営を進める。それが正しい
方向なのか、効果が出ているのかを確認することになる。これが経理や財務とい
うことになるだろうか。
これらの社長が行う経営にどのような問題があり、どのようにすればより効果
的になるのかを、未来事業では指導することになる。したがって、わが社の指導
は売上げを上げたいとか原価管理をしたい、品質を良くしたい・・・などという
単発的で部分的な依頼は引き受けない。それらはあくまでも社長の戦略の中の一
つとして展開されなければならないからだ。
ところが、経営者の中には"製造現場しか分からない"とか"パソコンで数字
だけは分かっている"・・・というような社長が多い。そのような社長の会社は
例外なく厳しい経営の追い込まれている現実がある。
ぜひ社長は前述した経営とは何かを理解し、それこそ「本当の経営者の視点」
に立って、毎日の経営にあたってほしい。
【経営プロデューサー 吉岡 憲章】
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┃02┃銀行員を貸す気にさせるテクニック 『メガバンクと地元金融機関』
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最近、地方の企業先にもメガバンクの訪問が多くなってきているという。訪問の
目的は、融資を絡めた新規取引の開始。武器としては、50百万までは、無担保
融資ができるという、いわゆるビジネスローンだ。
メガバンクと取引ができるというステータスと、無担保融資が受けられるという
甘い言葉につられ、つい取引を開始してしまう。そして挙句の果てには、既存取
引銀行の融資の肩代わりをしましょうとの申し出がある。
私どもの顧問先からも「メガバンクと取引を開始したいのだが」という相談が多
くなってきている。「のどもと過ぎればなんとやら」で、つい今まで経営の苦し
いときに支援し続けてくれた地元金融機関のことなど忘れてしまう。
メガバンクの特長、それは引き際が早いこと。ちょっと業績が悪くなると、融資
拒否。貸し渋り・貸し剥がしと言われたときに先頭をきって実行したのは都銀。
そのいわゆる尻拭いをしたのが地元金融機関。こういう図式だった。
企業の業績は常に変動するもの。特に中小企業は大手企業に比べて波が激しい。
業績が悪くなった場合メガバンクが最後まで資金の面倒を見てくれるだろうか?
なかなか考えにくい。やはり頼るは地元の金融機関。業績が良くなったときこそ
必要なのは、地元金融機関との信頼関係の強化。
メガバンクとの取引開始にあたって必要なのは、既存取引銀行である地元金融機
関への事前報告。何故、メガバンクと取引を開始するのか、その目的。そしてあ
くまでメインは地元金融機関であることを充分説明し、理解を得ることが必要。
地元金融機関との信頼関係は、いつまでも保たなければいけない。
【未来事業・取締役チーフコンサルタント 奥山 孝司】
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┃03┃コンサルの視点 『ドロドロ血液状態の企業では・・・』
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「ジャンクスポーツ」というTV番組を見ていたら、「血液サラサラ選手権」と
いうコーナーがありました。血液のサラサラ度は健康のバロメータと言われてい
ます。そのサラサラ度をスポーツ選手が競う企画。血液の流れを観察する顕微鏡
映像が映し出されます。中でもプロ野球選手OB金村義明さんは、あまりにもド
ロドロな血液で、その目をそらしたくなるような映像に、私はゾッとしました。
私は最近、定期的に運動するようにしています。始めてからというもの、体が軽
く感じられ、ご飯もおいしく食べられるし、よく眠れるし、頭もスッキリ。とて
も調子がよくなりました。身体を動かすことで、汗をたっぷりかき、その分水分
をたくさんとります。便秘も解消、血行も良くなりました。体内で代謝がうまく
行われているようです。
さて、企業においても代謝・循環がうまくいっていないと不健康な状態になるも
のです。新入社員が入ってくれば、こないだまで新入社員だった先輩達には、責
任感が生まれ、後輩に負けないようにと競争意識も生まれます。また、何年も勤
務している社員についても、別部署への異動によりその社員自身別の角度からの
見方ができるようになったり、いままでその部署で当たり前に行われてきた作業
に対し、新しい意見やアイディアがぶつけられます。血液サラサラの状態。
こういったことが定期的に行われていない企業をいくつか見てきましたが、その
ような企業は概して頭が固く、全体に覇気が感じられません。変化を好まないの
で、市場の変化にも取り残されてしまいがち。これではドロドロ血の状態。
ドロドロ血状態の企業では、新しいものを摂取せず、いらないものも排出せず、
老化していく一方でしょう。いろいろな企業をみて自分の身体を鍛えながら、あ
る程度刺激(採用・異動・昇給・減給・競争制度・リストラなど)を与え、活性
化させていくことが企業を健全に保つ上で大切なのだと身を持って感じました。
【未来事業・アシスタントコンサルタント 大居 閲子】
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┃04┃経営相談 Q&A 『顧客からのクレームに対する姿勢は?』
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Q クレームに対する姿勢はどのようにすればよろしいでしょうか?
A 顧客からのクレームは商品の品質、故障、請求違い、輸送中の破損、
数量違い従業員の対応のまずさ、約束不履行と多岐にわたります。
それだけに経営者を先頭に全社員の知恵と行動で的確に対処する姿勢
必要です。経営者に報告されず一部の人が小手先で処理したため充分
な顧客納得が得られず大きな信用を失うこともあります。
1.クレームの発生は事の大小は別に必ず経営者に報告させる
2.たとえ報告者の自己責任といえどもクレーム自体に対して叱らない
3.ただし発生の報告がなかったときは徹底して叱る。
クレームを放置することが最大の罪悪であり、クレームを解決すること
で顧客の信頼を得ることを社風とすることです。
【解答者:未来事業・マネジメントコンサルタント 廣澤 耕一】
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【発行者】 未来事業株式会社 経営プロデュースオフィス 代表 吉岡憲章
【本 社】 東京都新宿区西新宿7−8−2 福八ビル6F
【主要業務】経営プロデュース(経営改革・発展の指導支援) 講演 執筆
【MAIL】mailto:keiei@mirai-j.co.jp 【URL】http://www.mirai-j.co.jp
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