やろうぜ再建 破産・夜逃げにならぬために |
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『『『『 一年で儲かる会社にしようじゃないか 』』』
“やろうぜ再建!! 破産・夜逃げにならぬ為に…”
経営プロデューサーレポート VOL 180
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<改革編>
*** 利は現場にあり ***
◆経営の立て直しをするために全力をあげて改革に取り組む。やがて少しずつである
が成果が数字になって見え出してくる。しかしなかなか思ったほどの上昇傾向が見ら
れない。
◆どうしてだろうと思い悩む。やっぱり改革計画を作るときに立てた利益目標がしょ
せん無理だったのか。しょうがないから計画数字を修正するかな・・・、“それでも前
に比べれば少しは良くなったからOKとするか”と自分自身に言い訳をする。
◆経営計画に未達の場合、私のこれまでの指導経験から考えると、計画値に問題があ
るのは2割程度に過ぎない。8割は“やり方”に欠陥がある。すなわち“やろうとし
たことをやっていない”ということになる。
◆はじめのうちは懸命に実行していたものが三日坊主に終わってしまったということ。
さらに経営者はやろうと思っていたが実行部隊に伝えきれていないために“やり方不
十分”ということになる。
◆こんな時、まず現場に飛び込んでみようではないか。製造現場や営業現場などの業
務第一線のどこに問題があるかということを確認してみよう。現場を見れば“なぜ三
日坊主に終わるのか”、“現場のどこに成果が出ない問題があるのか”などが浮かび上
がってくる。問題が分かれば経営者なのだから対策を進めることはできる。
◆数字だけを見て計画値を修正するような安易なことは禁物。利益のもとは“現場
にあり”なのだから。何はさておいても“現場を見ること”を忘れてはならない。
経営プロデューサー 吉岡 憲章
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3月6日,私の著書「何歳になっても仕事を続けるための35のヒント」 −リタイ
アだけが人生じゃない− が<カンゼン社>より出版されました。是非書店で手にとっ
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宜しくお願いします。☆★☆
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<金融編>
***銀行員を貸す気にさせるテクニック***
何回かに亘って経営改革書の必要性を述べてきた。経営改革書を作成するに当たって
は目標設定の妥当性をどこに求めるか,そしてでき上がったならば毎月の進捗状況の
チェックが重要だ。こうして経営改革書を社員全員が手元に置き、毎月の進捗状況を
確認することにより1年後、3年後、5年後には素晴らしい利益体質の会社に生まれ変
わることができる。
経営改革は、社長や幹部だけで行なっていても全く効果が上がらない。社員一同が一
つの目標の元に集結してこそ効果が上がり、達成感は何ごとにも代えられないものに
なる。しかし経営改革目標を達成したとしてもそれだけで満足してはならない。継続
し成果が出てこそ意味がある。
「金融検査マニュアル別冊―(中小企業融資編)」の中で、経営改革書の作成の必要性が
以下のごとく述べられている。
【運用の改善において】・・・法律等に基づき承認された計画(経営改革計画)等を参
考に活用してもよい。延滞先、赤字先など金融庁調査が対象先となる企業においては、
経営改革計画をきちん作成することにより有利になるということ。
【事例の大幅拡充】・・・中小企業の経営改革の進捗状況が改革を下回る(概ね8割満
たない)場合において、進捗状況のみをもって機械的、画一的に判断するのではなく
計画を下回った要因を分析し今後の見通しを検討することを可能とした。これはまさ
に、経営改革書の作成後における進捗状況の確認の有効性を認めているということ。
以上のように決算書の単なる分析による格付けはすでに過去のものとなり、経営改革
書を基本においた進捗状況の確認、成果が主流になってきている。
経営改革書の作成方法など判らない経営者は当未来事業・経営プロデュースオフィス
宛てに即刻連絡を頂きたい。経営状態に多少なりとも心配がある経営者は、直ぐに行
動に移すべきだ。経営改革書は銀行の貸し剥し,貸し渋りから自分の会社と社員を守
るための「バイブル」なのだ。
未来事業・マネジメントコンサルタント 奥山 孝司
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<コンサルの視点>
***牧師さんは営業マン***
ある大きな教会で、牧師が新しい人に替わりました。しばらくすると、教会へ足を運
ぶ人がそろりそろりと減っていったそうです。牧師さん次第で信徒が増えたり減った
りするのです。どうしてそうなるのか、話を聞いてみました。
◆『伝える』
牧師は毎週日曜日に行われる礼拝の中で「説教」という、ためになる話をしてくれま
す。新しい牧師の説教はあまり評判が良くありませんでした。この牧師さんはとても
勉強熱心だったのですが“心に響く話”ができていなかったのです。
これはセールストークに通じる部分があるのではないでしょうか。知識のみの言葉で
はお客様は乗ってきません。評判の良い牧師さんの説教は、経験に裏付けされた血と
肉からでてくる言葉で語られています。
◆『知る』
牧師は宣教(宗教を「宣伝」すること)が仕事です。信徒を増やすために牧師がやっ
ていることは、営業です。その方法は宗教に関係なくとも参考になります。
牧師は宣伝する宗教を何年間も勉強し、理解を超えて自分のものにします。考え方、
生き方が宗教に則っているので、どんな人に会うときも身をもって示し、宣伝できる
のです。
商品を理解し、自分もその商品を好きになる。そして、どんな人と接するときもその
商品を頭に置いていれば、販売チャンスは広がります。
◆『つかむ』
牧師という仕事について、ある牧師は「種を蒔く仕事だ」と言いました。しかしある
牧師は「何を悠長な、種は既に蒔かれている。育った稲を刈り取るのが仕事だ」と言
いました。後者の牧師さんは、たった1度だけ礼拝に参加した人に、洗礼(入信する
こと)の決断をさせてしまったり、今まで何度も教会へ足を運んでいたのに信徒には
ならなかった人を、ふとしたきっかけですんなり入信させてしまったりと、きっかけ
をつかみタイミングを逃さず事を進めるのがとても上手なのです。
お客様は商品を買いたい気持ちに傾いているときと、まったく興味を示さないときが
あります。気持ちが傾いているときを逃さずキャッチし、波が逃げないうちにすみや
かにことを運ぶべきです。
牧師といってもいろいろなタイプの方がいますが、今回聞いた話の中で牧師さんは営
業的センスも必要なのだと思いました。なんといっても宣教師は2000年も前から
神様の営業活動を行っていたのですから。
未来事業・アシスタントコンサルタント 大居 閲子
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<発行者>未来事業株式会社 経営プロデュースオフィス 代表 吉岡 憲章
<本社> 東京都新宿区西新宿7−8−2 福八ビル6F
<事業内容>経営プロデュース 経営改革・経営発展 指導支援
経営経済関係の講演、著作
<FAX> 03-3367-8731 <MAIL> keiei@mirai-j.co.jp
<URL> http://www.mirai-j.co.jp
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