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やろうぜ再建 破産・夜逃げにならぬために

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経営発展を目指して

発行日: 2003/7/9

未来事業株式会社
http://www.mirai-j.co.jp
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

『『『『   一年で儲かる会社にしようじゃないか  』』』

 “やろうぜ再建!! 破産・夜逃げにならぬ為に…”

          経営プロデューサーレポート VOL 146

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

★★2002年10月に発刊した“実名検証!小さな会社が成功する法”

(廣済堂より出版)が発刊後9ヶ月経ち、今再び脚光を浴びております。★★

大企業の下請けをやって今年で15年になる会社の経営者です。資金繰りや返済に明け暮れ
少し軌道に乗ったか、と思ったらバブルがはじけて、会社存亡の危機に陥りました。ここ
で一念発起しようとした矢先、この本と出会いわが社の「オンリーワン商品」を見つめな
おしました。これからは下請けの仕事だけに頼らず、小さくてもユニークなメーカーを目
指そう・・・
勇気を与えてくれた吉岡先生に感謝の毎日です。        (浜松市の読者より)

■■全国商工会議所において、下記の日程で私が講演をいたします。■■
■■テーマ “戦略的経費削減計画の勧め” ■■
*7月15日(火)14:00〜16:00 主催:台東商工会議所   場所:台東区民会館8F
*7月16日(水)14:00〜16:00 主催:江戸川商工会議所  場所:江戸川区民ホール4F
*7月17日(木)15:30〜17:00 主催:仙台商工会議所   場所:仙台商工会議所7F

経営者、経理担当者はもとより一人でも多くのビジネス関係者の方が受講され、貴社の
発展に貢献されるようにご案内申し上げます。  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<改革編>
                  *** 株価上昇でも安心できない ***

◆この4月に株価は今年度の最安値(7607円88銭)を付けた。それがこの数日
9800円台を回復し1万円の大台に迫ってきた。市場では株価の底入れは済んだと
の見方も出ている。気の早い連中はこれで景気回復だと言っている。

◆株価は市場が決めることは間違いないが、景気が決める要素はかなり低いのが現実。
わが国の株価は残念ながらアメリカの株価の変動とぴったりとした相関関係を持って
いる。今回の株価上昇も5,6月の外国人投資家が2兆円近く買い越ししたことが牽
引車になっている。

◆この先の株価の予想を来年平成16年3月には12000円程度と多くの投資専
門家が言っている。そうなるかどうかは私は株の専門家ではないから批評はできない。
しかし株価がこの程度良くなっても景気が本当に良くなることまでには行かないと思
う。もちろん大企業や金融機関には追い風にはなるだろう。しかし中小企業には関係
のない世界となるだろう。

◆なぜか。それは本当に景気が良くなる仕組みがわが国にはまだ少しもできていない
からである。上場企業のこの3月期連結決算は1384社中245社も最高益を出し
た。これまでならば大企業の経営好転が傘下の中小企業にも良い影響を与えてきた。
従って大企業に続いて中小企業の経営状況も好転してきた。

◆しかし今回は少し違う。大企業の好決算はコスト削減、取引先の選別激化、人員の
リストラが主体となっている。これはまさに中小企業の多くを犠牲にして成り立って
いることになる。

◆国のレベルでも金融改革は進んでいるが、産業育成は遅々として進まない。特殊法
人や官僚の天下りはほぼそのまま。目先の公共投資を政治家は叫ぶがまた族議員の利
権に利用されるだけ。

◆では中小企業はどうするか。簡単である。“世の中の景気がどうあろうともわが社は
右往左往しない”と決心することだ。少々景気が良くなるとマスコミがささやきだし
てもわが社の経営改革をわき目も振らずに進めること。景気が良くなりそうだからと
改革の手綱を緩めないことである。

◆一部の仕掛けや世間の風潮によって痛い目にあったのがあのバブルである。これか
らは景気が良くなるだろうなどとは思わぬこと。横這いや右下がりであってもわが社
が耐えられる、成長できる強い経営体質にすること、を中小企業経営者は考えなけれ
ばならない。

                   経営プロデューサー  吉岡 憲章
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             ***銀行員を貸す気にさせるテクニック 9***
 
今回は保証人制度について考えてみたい。同業者同士でお互いに保証人になるこ
とは間々あること。頼まれた時銀行に行って保証書に署名捺印をするがその時注意
して欲しい。保証内容が単なる[保証人]なのかそれとも[連帯保証人]なのか確
認して欲しい。ほとんどの方が銀行の言われるとおり深く考えず簡単にサインをし
てしまっていると思う。

[保証人]と[連帯保証]には驚くほどの違いがある。[保証人]になった場合は
実際にお金を借りた人が返済を出来なくなったときに(例えば破産などをしたとき)
初めて本人に代わって支払うもので返済順位は2番目以降になる。お金を貸した人
はあくまで実際にお金を借りた人に返済請求をしなければならないのである。

次に[連帯保証]であるが、簡単に言えば実際にお金を借りた人から連帯保証人
に請求されればいつでも支払わなければいけない制度なのである。実際にお金を借
りた人が返済を少しでも延滞すれば、お金を貸した人が連帯保証人の方がお金があ
ると思えば直接請求することも出来る制度である。なんと過酷な制度ではないだろ
うか。

残念ながら銀行取引の大部分がこの[連帯保証]になっている。いつ爆発するか
わからない爆弾を持って生活をしなければならないという事実を覚えていて欲しい。

もうひとつ[連帯保証]で注意して欲しいことは、その保証が「根保証」か「普通
保証」なのかということである。たとえば「普通保証」というのは500万円の借金の
保証人になっていたとする。払えない場合は500万円の元金と利息を払えばそれで
終わるのである。

しかし[根保証]はそうはいかない。500万円だけの連帯保証人になったつも
りでも限度額が1000万円になっていれば1000万円の保証をしたことになっ
てしまう。何が起こるかわからない世の中。自分がどのような保証をしているか確
認をして欲しい。

多分、大部分の人がどのようになっているか判らないのではないだろうか。そう
いう場合は銀行に確認して保証関係のコピーを手許に置いておくことを勧めたい。
少なくても事実関係だけは、きちんと把握しておいて欲しい。この程度の心の準備だ
けはしておきたいものである。

              マネジメントコンサルタント    奥山 孝司

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信頼度は私が保証します(吉岡)◆◆
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説明会 7月19日(土)大宮ソニックシティにて  参加費:5,000円/人
?048-836-1488、nanyokei@apricot.ocn.ne.jp  http://www.iso-japan.net/
 宛、至急、お申し込み下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★★お気軽に参加下さい(未来経営懇話会のお知らせ) ★★
経営発展や改革などについて、食事を取りながらざっくばらんに勉強をしたり異業種
交流の場とするための“未来経営懇話会”(7月度)を下記のように開催します。
ふるって参加ください。(ご案内の日程25日→24日に変更になりました。)
*7月度未来経営懇話会
日時……平成15年7月24日(木)(17:00〜19:00)
場所……永楽倶楽部会議室
              (東京 地下鉄赤坂見附駅、永田町駅から徒歩4分 山王飯店7階)
テーマ…“1年で儲かる会社にしようではないか?”
                       講師 吉岡 憲章(経営プロデューサー)
費用……無料 (但し食事代3000円は必要です)
申し込み方法…未来事業株式会社 懇話会事務局宛(下記アドレス)ご連絡ください。
                                    market@mirai-j.co.jp
以後、8月22日(金)、9月25日(木)17時〜を予定しております。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
<発行者>未来事業株式会社 経営プロデュースオフィス 代表 吉岡 憲章
<本社>  東京都新宿区西新宿7−8−2 福八ビル6F
<事業内容>経営プロデュース 経営改革・経営発展 指導支援
      経営経済関係の講演、著作
<FAX>  03-3367-8731          <MAIL>  keiei@mirai-j.co.jp
<URL>  http://www.mirai-j.co.jp ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



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