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【殺気ある文学】……見沢知廉を読む

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【殺気ある文学】……見沢知廉を読む vol.15

発行日: 2007/9/24

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      【殺気ある文学】……見沢知廉を読む vol.15

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  「<文学>は、遊戯やツールではなく、まさに<殺気>である」

   見沢知廉著『日本を撃て』(メディアワークス刊)より

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 [H19.9.25]
 <目次>
 ■巻頭言
 ■見沢知廉演劇、その衝撃。(朱斑羽)
 ■【寄稿】確かに見沢氏が存在していた(紫月聖)
 ■【転載】富士登山(タカユキ)
 ■【特報】劇団再生のDVD発売決定!
 ■【お知らせ】新刊案内、新着ウェブサイト他
 ■編集後記
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【巻頭言】
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 みなさんこんにちは。見沢知廉三回忌記念公演・追悼の会は無事に終了しま
した。ファンクラブとしては何もお手伝いできず申し訳なかったのですが、舞
台はしっかり楽しませていただきました。とても素晴らしい舞台でした。DV
Dになって発売されるそうなので、舞台に行けなかった方は是非購入をお薦め
します。来年こそは、ファンクラブとしても何か出来ればと思います。

 劇団再生のみなさん、ありがとうございました!

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【見沢知廉演劇、その衝撃。】
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by 朱斑羽(しゅ・はんう)

 平成19年9月6日から9日にかけて、東京の中目黒において見沢知廉追悼
公演が開催された。9月7日は故・見沢知廉の三回忌であり、それにあわせて
高木氏率いる劇団再生が舞台を完成させ、舞台における見沢知廉の「再生」を
実現したのである。

 この演劇の感想を述べる前に、高木氏をはじめとする劇団再生関係者の皆様
に、深い敬意と謝意を表したい。ほんとうに、ありがとうございました。

 さて、私は劇評というものを書いたことがないし、この原稿を書く時点で公
演は終了してしまっているのでいずれにせよ劇評と言うことはできない。ただ
私は、この舞台を見て感じたことをそのままに記しておきたいと思う。

 私が観劇したのは命日でもある9月7日であった。この日は公演に先立って
追悼の会が催され、位牌に焼香する中、故人の関係者が挨拶に立った。挨拶を
されたのは針谷氏、木村氏、鈴木氏、蜷川氏、そして見沢知廉の御母堂である。

 統一戦線義勇軍議長である針谷氏は、先に富士山頂へ見沢知廉の遺骨の一部
を届け、故野村秀介氏の墓所へ届けた旨の報告をされた。この件に関しては、
登山に同行した金友氏がレポートを寄せてくれたので、本誌の記事を参照いた
だきたい。

 追悼の会が終了し、準備時間をおいてふたたび開場となった。今回の公演の
特徴のひとつとして挙げられるのは、出演者の殆どが女性であったということ
だ。私はすぐに最前列に席をとって開演を待っていたのだが、観客が入場して
くる中、出演者の女性らが会場内を不思議な動作を繰り返しながら歩き回って
いることにすぐ気付いた。そう、開場と同時に演出が始まっていたのである。

 彼女たちは一様に白い衣装を纏っていたが、その形はさまざまだった。そし
て、いっけん奇妙な衣装であった。その間、観客は増え続け、ついに椅子が足
りなくなるほどであった。たしかに小さな会場ではあったが、盛況も盛況、立
錐の余地もないほどに観客が詰め掛けたのである。

 そして高木氏の挨拶によって開演が宣言され、舞台は暗転した。するとそこ
に方眼の白いラインが浮かびあがり、神秘的な空間が出現した。舞台に関して
説明すると、右側に見沢知廉の部屋が再現され、左側に独居房が設えられ、舞
台中央奥には巨大な万年筆が立っていた。ということは、あの方眼のラインは
原稿用紙を意味していたのかもしれない。ともかく、文学者としての見沢知廉
の世界が再現されたのである。

 私はここでお詫びせねばならない。この舞台の、ストーリーをおおまかにす
らここで説明することができないのである。舞台展開はただただ圧倒的で、畳
み掛けるような言葉と音楽と演出の連続だった。そして静と動のコントラスト
は明瞭で、絶妙だった。始まって終わるまでの約二時間、私の体の緊張はただ
の一度も解けなかった。それは暴力的ですらあった。恐ろしく秩序的な、舞台
による暴力。

 劇展開は、時間と空間と言葉と、見沢知廉のペルソナが激しく交差し、衝突
し、核融合を繰り返した。肉感的で美しい女性たちが、見沢知廉そのものになっ
て、見沢知廉を語る。その苦しみと喜びを、これでもかこれでもかと投げつけ
る。誰もそれをかわすことはできないほどに、圧倒的な近さで。

 母と子。それが舞台の最大のテーマだった。舞台は、見沢知廉の精神的な深
遠を明瞭に炙り出してしまったのである。天皇と「母」のアウフヘーヴェンが
起こった。

 さて公演中、私は体の震えが止まらなかったということも告白せねばならな
い。感動などという生易しい体験ではなかった。私は怖かった。まさに死んだ
はずの見沢知廉が、ずっと目の前に居たのだから。霊感のある人が居たなら気
付いた筈だ。彼は来ていた。そこに居た。

 高木氏はその天才的な手法によって、本当に見沢知廉を再生してしまったの
である。私は、ずっと見沢知廉に会いたかった。見沢知廉が急逝し、いつか会
いたいと願っていたその作家に会えなくなったとわかってから、せめてその人
の空気を嗅ぎたいと思って何度も上京してきた。しかしついに、舞台によって
見沢知廉本人に会うことができたのである。私がこの記事の冒頭においてお礼
を申し上げたのはそのゆえだ。

 何人もの観客が泣いていたそうだ。しかし私は涙が出なかった。感情がすべ
て吹き飛んで、トリップしているようだった。私は完全に打ちのめされて、劇
が終わると放心状態になっていた。だから感想なんて思いつかなかったし、今
もなお、まともな感想を述べることもできないのである。

 とにかく、凄かった。この衝撃は死ぬまで忘れられないと思う。
(朱斑羽)

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【寄稿】確かに見沢氏が存在していた
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by 紫月聖(しつき・せい)

●プロローグ●

舞台化!

この朗報が飛び込んできたのは、確か半年以上前だったと記憶している。
速攻、見に行こう!と、意気揚々と決め込んでいた時の気持ちを今も忘れずに
覚えている。


感想●第一幕●

一体どんな舞台が出来上がっているのだろうかと、正直ドキドキした。

ファン心理としては、舞台化されて嬉しいという気持ちと、平行して、作品を
台無しにされるのではないか?との不安感も出る。

正直、その気持ちも自分も持った。


しかし、幕が上がると共に、そこには、確かに見沢氏が存在していた。
独特の世界観。
きちんと独房もセットで作られていて、凄く私の興味をひいた。

おおー
独房までも、セット組んでるんだな。
どんな風に、この狭い独房を使うのだろうかと、もうすぐ始まる舞台を前に、
期待感が膨らむ。

狭い劇場が、とても大きく感じ、そこに埋め込まれているかのような私達1人
1人の固体たち。

こんな、ちっぽけな私が、『ここ』に存在している。
人間とは小さなものだ。

そんな小さな固体の一つである、彼は、『ここ』に舞台化され、存在している。

しかも、三人もいるではないか!
三人の見沢氏。。

不思議のようで不思議でない。
全部が見沢氏であり、見沢氏でない。

だけれども、それらを見沢氏と重ね、我々は、笑い、泣き、感動もするのだ。


感想●第二幕●

さあ、始まる!

設定はとても面白い。
脚本が素晴らしい。
演者も素晴らしい。
音響の使い方も良い。

なんて面白いストーリなんだ。
もし、自分が役者ならば、是非とも参加したい!と、心からその思いが出た。

母が居て、見沢氏がいる。
独房で発狂寸前の見沢氏と、母の手紙のやりとり。
ものを書く、見沢氏。
そして、本来の見沢氏。
私は、彼を彼の魂と呼びたいと思う。

それぞれに、混ざり合いながら話は進む。

感じたのは、母の強さ。
このような母に恵まれて、見沢氏はなんて幸せ者なのだろうか?と嫉妬さえも
生じる。

だけど、この母と息子で、作品を作った。
念願の賞を獲ったのだ!!

それも、信じられない程の努力をして。

それが、自分にも出来るだろうか?
そこまでの信念を貫こうとする程の気持ちが、自分にはあるのだろうか?

そして、親と、そこまでの関係を、今の自分は持てているのだろうか?
そんな疑問さえも浮かんだ。


感想●第三幕●

そうこう考えているうちにも、舞台はどんどん進む。

三人の見沢氏が交じり合った(?)時、三島由紀夫氏のセルフをひたすら喋っ
てる箇所があったかと思うが、あの凄いセリフが、はっきり聞こえない(音響
で)のは、わざと聞こえないようにしているのか?それとも、音響が単にでか
いだけ?
勿体無いと感じつつも、とても良いシーンだった。

精神科医の北氏と平岡氏(どちらも役名)とのやり取りは、結構好きだ。
平岡氏が、愛国チアガールを率いての舞台の場面も大好きだ。
かっこいい。

そんな陳腐な言葉しか出てこない自分が情けないが。。


感想●第四幕●

いよいよラストだ。

小指を切り、赤い血が会場一面を包み込む。
その場面に涙を流さざるを得ない。
いろんな思いが込み上げてくる。

何故、もっと生きていてくれなかったのだろうか?
もっともっと、あなたの役目はこの世にあるのに。

現に私が『ここ』に存在しているのも、全てではないが、あなたのおかげで
もある。
『有り難う』と、直接お礼が言いたかった。



何故
何故
何故............私も、永久のパラノイアに陥ってしまった。

でも、それが私にとっての見沢知廉という男である。


●エピローグ●

なんだか、自分流の感想文になってしまった事をお許し下さい。
私は、この舞台を、大阪から上京して、二度見ました。
4回5回と見ても飽き足らない。
セリフを覚えてしまいそうだ。

是非、来年も再演してもらいたい気持ちでいっぱいです。
全ての人達に、有り難うございます。
感謝の気持ちでいっぱいです。


◆エピのエピ◆

実は、自分はかつては、バリバリの左寄り。
インターナショナルかかった時は、正直振るえました(笑)
だけど、軍歌も詳しいので楽しい♪
(紫月聖)
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【転載】富士登山
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
by タカユキ

8月27日(月) 

 富士登山に向かう。僕にとっては二度目の富士登山である。最初は二年前の
平成十七年八月に、大学のサークル関係で登って以来だ。今回は、民族派の限
られた有志らと、故見沢知廉氏の御遺骨を、富士山頂にある野村秋介先生の祠
にお連れするという大役を担ってだ。ここには東京証券取引所武装篭城事件の
板垣哲雄氏も祀られている。 

 朝、川崎でいつも渋谷の街宣などでお世話になっているM本部長と、見沢氏
の後輩にあたるH議長と合流し、富士山の麓で他の同志らと集合。僕を含めて
総勢7人の民族派有志富士登山隊が揃った。 

 A会のK会長は、すでにその時点からビールを飲んでいる。この方は、例年、
富士山にビールを飲んで半袖(遠くから見たら長袖。笑)に半ズボンで登って
行く猛者である。みんなを驚かせる事しきりだ。 

 五合目まで車で登って、そこから登山を開始する。二年前など、まさにこれ
より遥か下の麓から登山して、ヘトヘトになりながらも何とか登り切ったのだ
から、余裕を感じる。 

 出発する際、H議長が自分のポケットに「よし、知廉さん、行くよ」と言っ
ているのをみて、改めてこの登山の一つの目的を実感する。見沢氏は小さな容
器に大切に包まれて、ポケットの中にいらっしゃった。 

 駄弁に興じながら、杖をついて登る。K会長は半袖、半ズボンに缶ビール満
載のリュックを背負って涼しい顔をして駆け上がって行くし、僕も想像してい
たのよりずっと楽に登れる。登るごとに気温が下がって行くから、着込んで登
る。

 八合目まで登って来ると、体力の差がかなりハッキリと表れる。高山病にか
かり始める人は、歩みが遅くなり、呼吸が乱れ、顔色が悪くなり、頭痛を起し
たり、ひどい場合は痙攣まで起していた。 

 だいたい高山病になるのは、普段、運動をしていない人や余計な体脂肪がつ
いている人だったけど、僕は全く平気で、小走りに登ったりしても高山病には
ならなかった。意外と自分に気力・体力がある事を感じる。 

 夕方、山小屋について、夕食をとる。二年前の時もそうだったけど、富士山
の夕食はだいたいカレーだ。量は少ないけど、体を動かしたあとだから美味し
く感じる。食後、酒を酌み交わして僕の誕生日を祝してくださる。ついに二十
二歳かぁ。「もう誕生日が嬉しい歳でもないですから」と言おうにも、こうし
て先輩同志らが祝ってくださるのは照れくさいぐらい嬉しい。 

 今回の富士登山には参加しなかったというか、出来なかった獄中のY同志も、
奇しくも僕と全く同じ誕生日だから、皆で彼にも誕生日を祝して「タンジョウ
ビオメデトウ ドウシイチドウ フジサンヨリ」と記した電報を打った。二十
二歳の誕生日を富士山で迎えた僕と、留置所で迎えたY同志。一生の思い出だ
ろう。 

 さて、食後は寝るのだが、朝五時のご来光を頂上で見るためには、午前二時
に起きなければならないので、本当に仮眠程度の睡眠になる。 

 僕らが泊ったのは「富士山ホテル」という山小屋で、ホテルとは言うものの、
大きい部屋を上下二段に区切ってあって、2人で一枚の布団を使って寝なけれ
ばならない。M本部長は「ユダヤ人収容所じゃねぇか」と評し、他の同志らも
「留置所の雑居よりヒドイ」と言っていたが、酒も入っていたので何とか寝付
く。 

 と、思ったら僕の右隣の同志が爆音でイビキをかきはじめ、左隣の同志は寝
言と歯ぎしりの組み合わせである。こんなところまで来て、“嫌がらせ街宣”
を食らうとは思わなかった。とても枕を並べて寝られない。やむなく頭と足を
逆にして、何とか寝付く。 

8月28日(月) 

 午前二時の起床の合図を受けるまでもなく、すでに寝苦しさから目覚めてい
たので、準備を整えて宿を出る。真っ暗な闇が広がっている頭上に、満天の星
が輝いて、遥か足下から頂上まで至る登山道を、ヘッドライトや懐中電灯を持っ
た登山者たちがずっと列をなしている。 

 これは巡礼だ。富士山という揺るぎなき存在に、理論理屈を超えて、人々が
集まって来る。「Festival」や「イベント」ではなくて、日本の原初的な祭に
近いもの。あるいはそれそのものなのかもしれない。大晦日の深夜、寺社仏閣
に人々が初詣として集うのに似ている。静かな興奮と畏敬があった。 

 さて、準備を整えた民族派有志登山隊も出発。闇を衝いて岩肌を攀登する。
吐く息が白く、たまに突風が吹き、人の波が押し寄せる中を、急斜面の岩壁を
月明かりを頼りに突き進んで行く。気温は四度。体感気温は氷点下。それでも
汗が流れる。 

 頭上にはペルセウス座流星群が飛び交う。一等星に近い輝きの流れ星がいく
つも見られる。すごい。こんな経験が出来るものなんだ。 

 二年前の登山の時は先輩から「頂上に一番乗りせよ」と言われて、何人かで
山頂まで走らされたのを覚えている。その時、「一番乗り」とかけて、『戦友
の遺骨を抱いて』を皆で朦朧としながら口ずさんでいたが、今回は本当に『同
志の遺骨を抱いて』であった。 

 ちなみに頂上一番乗りはK会長である。なにしろ岩壁をよじのぼって走って
行くのだから、とても常人の業ではない。風は突き刺すように冷たい。 

 ようやく山頂に着いて、少しぬるくて高いラーメンをすすって、ご来光を拝
する。神々しい。ただその一言につきる。初参加の同志らも感極まっていた。
世界が新たな誕生を迎えたようでもあり、天照大神が岩戸から姿をあらわされ
たのも斯くの如しと思える。 

 僕が先導となって、 皇室の弥栄、日本の隆昌、世界の平和、平成維新運動
の勝利を期して高らかに 聖寿万歳を三唱。富士山の山頂でご来光を仰ぎなが
らやる「 天皇陛下万歳」は格別だ。 

 それから山頂の某所にある野村秋介先生の墓所に見沢知廉氏をお連れして、
お祀りする。生前、互いに民族派の先輩・後輩として手紙を通じて交わられな
がらも、ついぞ生きてお会いする事の出来なかったお二人が、自分たちの手で、
富士山頂上で会えるのかと思うと、胸が熱くなった。 

 野村先生も見沢氏も、僕が中学時代からその書を読んで、憧れていた方であ
る。その人々にこうした形で関係できた事に、言葉にならないくらいの感動だっ
た。 

 祠に見沢氏を祀り、早速、一人ずつ恩賜のタバコを供えてお参りする。代表
してH議長が「富士山の頂きから、我々の戦いを見守っていてください。全力
で戦い抜きます」と墓前に挨拶される。それは我々の誓いでもあるのだ。 

 お参りを一通り終えた後、我々の後ろに広がる雲海に映った影富士の上に、
一条の虹があらわれた。僕は思わず「あっ、野村先生たちが答えてくださった
!」と言った。虹はすぐに消えたが、僕にはそれが野村先生や見沢氏たちが、
ニッコリとお返事してくださったように思えたのだ。 

 そうして富士山を後にする。何度も振り返りながら、今日この日の誓いと感
慨はいつまでも忘れないのだろう。
(タカユキ)

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【特報】劇団再生のDVD発売決定!
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 劇団再生による舞台『天皇ごっこ 〜母と息子の囚人狂時代〜』がDVDに
なりました。舞台をご覧になった方も、観られなかったという方も、是非購入
されるようお薦めします。

 詳しくはこちら→http://www.takagigokko.com/view.php?blog_news_no=606

 脚本・ポスター・パンフレットなども購入できます。

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【お知らせ】新刊案内、新着ウェブサイト他
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【編集後記】
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 三回忌。早いですね。この数年間で色んな変化がありました。見沢知廉が亡
くなって上京し、お会いした方々と再会して、改めて感じました。また、新し
い出会いもありました。見沢知廉を巡って、毎年不思議な空間が生まれる。こ
ういう場を続けて行くことで、見沢知廉の名が永遠に残ることを願います。
 さて本号では、タカユキ君の日記を承諾を得て転載させていただきました。
彼は維新政党・新風の同志でもあります。見沢知廉の遺骨を富士山頂に届けた
一行の中にH議長がおられますが、そのH議長と当ファンクラブのメンバーの
女性が結婚され、新しい生命を宿されました。きっと見沢知廉の舞台を、その
子も一緒に観たことでしょう。
 また、見沢知廉を高く評価しておられた評論家の切通理作さんも、まもなく
第一子が誕生されるとのこと。まことにめでたいことです。あわせて、心より
お祝い申し上げます。

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   発行責任:見沢知廉ファンクラブ【白血球團】運営委員会
   見沢知廉ファンサイト・白血球  [http://chiren.sejp.net]
   このメールは送信専用です。お問い合わせは[chiren@sejp.net]迄
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