稀代の純文学作家見沢知廉を顕彰し追悼するファンクラブのメールマガジン。見沢知廉の未発表作品に関する最新情報や、見沢文学への書評などを掲載する。
- 最新号:2008-09-02
- 発行周期:月一回
- 読んでる人:173人
- 創刊日:2005-11-13
- Score!:-点
- コメント数 : 3
- メルマガID:154665
- バックナンバー:全て公開
- 発行者サイト:あり
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【殺気ある文学】……見沢知廉を読む vol.12
発行日: 2006/12/10□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【殺気ある文学】……見沢知廉を読む vol.12
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「<文学>は、遊戯やツールではなく、まさに<殺気>である」
見沢知廉著『日本を撃て』(メディアワークス刊)より
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「白血球團」結成一周年記念合併号
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[H18.11.7] [H18.12.7]12.9配信
<目次>
■巻頭言
■引用「いまの日本――まさに崩壊の寸前だ。」
■感謝の気持ち(結城司)
■『改造』を読んで〜見沢知廉の現代性〜(中村幸雄)
■見沢知廉とキャンディーズ[連載4](朱斑羽)
■編集後記
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【巻頭言】
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今号の記事に結城も書いておりますが、見沢知廉ファンクラブ・白血球團を
結成して一年が経ちました。いまやファンクラブ会員も百名を越え、また見沢
知廉の未発表作も続々と刊行され、伝記が漫画化されるなど、見沢文学再評価
の胎動は着々と始まっています。私たち白血球團の理念と活動は、今後10年
単位で展開すべきものです。芥川龍之介や太宰治、そして見沢知廉の尊敬して
止まなかった三島由紀夫の人気が衰えることなく、その名声がますます高まる
ばかりであるがごとく、見沢文学の真価は百年後の日本文学に数えられるべき
水準にあることを、私たちは確信しています。
文学とは何か?歴史に残る数々の文学者達はその生涯を賭けて、命にかえて
優れた作品を残したのではなかったか。私たちと同時代に生きて、文学に命を
燃やした作家が他にいるでしょうか。見沢知廉ほど文学を愛した本物の作家が、
現代日本文学に存在するでしょうか。人間は言葉があるからこそ人間たりえる、
という真理は時代を問わず見出されてきました。その民族、その国家のすべて
は言葉によって成立します。そして言葉の芸術である文学こそは、国民文化の
精髄であるといえるでしょう。しかるに現代日本は、文化の根幹であるところ
の国語が羽毛のごとく軽くなり、安売りされているのです。
早世した見沢知廉の遺した言葉、文学はそう多くはありません。しかし、私
たちはその少ない遺産のなかから多くの感動と衝撃、戦慄と啓示をうけること
ができるのです。このメールマガジンにずっと掲げてきた見沢知廉の言葉をも
う一度噛みしめてみたいと思うのです。「<文学>は、遊戯やツールではなく、
まさに<殺気>である」…
言葉は凶器です。論理は弱者の武器です。見沢文学は現代を生きる日本人に
突きつけられた白刃なのです。私は、そう思います。白血球團のメンバーであ
る中村氏が今号に『改造』の評を寄せておりますが、その中に次の言葉があり
ます。「エグいもの、目をそむけたいもの…がこの世には確かに存在している」
(中略)「われわれはそれを見るに耐える力がない」。見沢文学は、現代日本
人が眼を背けようとしてきたものを、私たちの眼前に突きつけたのです。
それは戦後日本の醜さではないでしょうか。この社会が集団幻想として作り
上げた偽善の世界ではないでしょうか。いま日本は病んでいます。私は見沢知
廉の死後、何人もの見沢ファンと出会いました。そして、否、それだけではな
く、多くの若者、多くの同世代が病んでいることに気づきました。そして彼ら
彼女らが見沢文学に救いを求めた気持ちがわかったのでした。
より多くの日本人が見沢文学に出会い、偽りの平和から目覚めることを願っ
て止みません。あなたも、この危険で美しい見沢文学を、こっそり隣のひとに
教えてあげようではありませんか。
(朱斑羽)
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【引用】いまの日本――まさに崩壊の寸前だ。
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いまの日本――まさに崩壊の寸前だ。
ありとあらゆる分野で<ミネルヴァ>、つまり既成の枠に収まらない、ニュ
ーウェーブたちが次々と出現している。
見沢知廉著『テロならできるぜ銭湯は怖いよの子供達』
2001年、同朋舎刊。見沢知廉は日本社会の限界をよく見極め、その崩壊
を予言した。彼が警鐘をならしたように、しらずしらずのうちに日本は高度監
視社会になり、同時にモラルの崩壊は進んでいる。同書の巻末には次のような
一文も収められている。「日本はどこへ行くのだろう?」(中略)「彼はその
ために死ぬという際に、その、命を捧げるその国を愛することさえもできなかっ
たのだ。――神よ、せめて志のうちに生き、その任務責務たる文学に集中でき
る諸状況と、その作品や発言の投企する元の元たる日本が、それだけの価値と
意味を持ちえているだろうことを期待したい」
本書はエッセイと小説の境界が曖昧な、特殊な文学作品になっている。或る
意味見沢知廉らしいストレートな一冊と言えるかもしれない。社会批評文学と
しても、見沢文学が優れていたということがよくわかることだろう。
(朱斑羽)
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【感謝の気持ち】ファンクラブ一周年にあたり
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by 結城司(ゆうき・つかさ)
皆様こんにちは。私は福島県民なのですが、福島はもう冬のような寒さです。
特にやる事もない毎日の中、ふと、1年前の自分はどこで何をしていたのだろ
う、と考えてみました。この前は「見沢知廉さんを偲ぶ会」からちょうど1年
だった事に気付きました、11月5日の事です。この記事を読んでる皆様の中
には偲ぶ会に参加していなかったから関係ない、と思われる方もいらっしゃる
かもしれませんが、11月5日は私たちにとってもう1つの大きな記念日なの
です。この、見沢知廉ファンクラブ「白血球團」が発足した日なのです。
あの時私は大怪我をしていました。朱斑羽様に「無理して上京するな」、と
心配されながらも、「今日出席しなければずっと後悔する」と思い朝早くに上
京したのです。朱様とファンクラブ発足の案内を100部ほど印刷し、偲ぶ会
会場へ向かいました。そして不安げながらもそのビラを一緒に配ったのです。
1年前のメルマガでレポートしたのですが、(御覧になられていない方は是非
バックナンバーを!!)その時の事は今でも鮮明に覚えています。そうしてこ
のファンクラブは発足したのです。
それから1年間、私はこのメルマガに寄せる原稿を書いてきました。告白す
ると、私は鬱病です。いつも弱気になってふさぎ込んでしまったり、時には見
沢さんの後を行く事も考えたりしました。そんな私があの日から1年間唯一続
けられた事がメルマガの原稿を書く事なのです。何度も寄稿が遅れて朱様に催
促されました。しかし、ファンクラブの方から暖かいメッセージを頂いた事も
あり、それを励みに書き続けてきました。また、今年の一周忌では朱様が不在
だったため、ファンクラブの先導は私がきらせていただきました。
今まで、自分1人では何もできないと思っていました。しかし、こうして朱
様をはじめファンクラブの皆様、見沢さんの周りの皆様に暖かく後押しされて
なんとか白血球團運営委員という1つの仕事を成し遂げる事ができたのです。
皆様に心から感謝します。このメルマガの読者の方全員が私の支えです。
(結城司)
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【『改造』を読んで〜見沢知廉の現代性〜】
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by 中村幸雄(なかむら・ゆきお)
―<改造>はエロスだ。しかしそれは、人間をヨーグルトのように発酵させ、
そのザラザラした舌の上でもて遊ぶしなやかで残酷な魔性の色彩をしたエロス
なのだ。(P.184)
▽見る勇気
これは現実ではなかろうか? 氏の作品を読んでいると、この世界、われわ
れが生きている町村の日々の陽を成り立たせている「ための」もう一つの世界、
闇が見事に暴き出されてくる。エグいもの、目をそむけたいもの…がこの世に
は確かに存在している。人――われわれ(一般人=MANN)――はそれを見
るに耐える力がない。勇気がない、というよりかたいていはこちらが混乱して
しまうのだ。自分がおかしくなってしまうので、人はふたをしている。そうやっ
て世界では長い時間をかけて掟や常識をつくりあげていった。だが、自らの理
性を健康に保てるものは見ればよい。氏は書いている。
―人間が最も美しいと感じるもの、最も汚ないと感じるもの、それを突き詰
めれば、結局は人間に帰る、といつか田村は言った。それ以外に美醜を嗅ぎ取っ
たなら、それは無意識のうちに人間と比較しているだけだ、と。(P.114〜5)
化物も、怪奇もすべて人間なのだった。安んじるがよい、と。ここまで狭苦
しいことが、作品では広い海に出されているように描かれている。
見るに耐えるものは見る義務がある。これは数々のものを隠蔽、切り捨てて
きた近代人の義務でもあろう。近代人ならば合理的な意識を持ち、闇の中でも
光を失わず切り入っていかねばならない。特に現今、これほど隠蔽、管理し、
為政者・管理者の勝手な善悪の判断により、「悪い」ものにはすぐ蓋をし、「
善い」ものには派手に宣伝する。こんな変な時代はなかった。わたしたちの意
識も、理性的なものの見方も流行する言説や型に流されず、いろいろな表象の
世界を見ていきたいものだと私は思ったのである。
▽改造
本書ではエロス、しかも美少年を女に改造するという異常の、極端ともいえ
る例が示されている。だが、よく、メビウスの輪のように、極端な裏は表と表
裏一体だという言を聞くが、まさにこのように思われることが一つある。
CMのギャルと若者(♂)、茶髪になる子供やコギャルのようなママ、ちょ
いワルオヤジのファッション、飾り立てる団塊高齢者たちをみよ! すべて「
改造」ではないのか? ということだ。
今や、ファッションだけではない。バーチャルと現実が重なり合うネット社
会というものもある。あふれる顔文字、HPのデザイン、動くアニメキャラ、
チャットによる言論の性交…すべてが、自らを「改造」し見せ合ってはいない
か?こうして改造の差異を縮めて再びシーメールの2箇所(はじめの方とラス
ト)を眺めてみると、また違った感を受けるはずである。化物はわれわれに見
えてくる。ともあれ、現代のコスプレ精神―これは恐ろしい。
誰もが毎日体を飾り、ファッションという装置で武装し、広告で騒ぎ立てる、
切られている身体。その真の姿を見たらさぞかしおそろしいだろう。ましてや
そんな集団の力などは脅威でしかない。
改造という怪物を、あなたたちは「見る」勇気があるか?支配・飼育できる
か? 耐えられるか?…と著者は問いかけてくるようだ。
―「昔あったろう、お嬢様的な美人がヨーロッパ旅行で行方不明になって、
数年後、東南アジアの場末の見世物小屋で両手両足切られて発狂して、現地の
荒くれどもに舞台上で荒々しく次々に犯されて涎を流してヘラヘラ笑いながら
動物的に喜悦しているのを両親が見つけたって話が、ええ、あったろう?こう
いった逆説的なものが、エロスなんだ」私は少し、ゾッとした。田村は時々、
こういう言葉のナイフを煌かせる。(P.106〜7)
(中村幸雄)
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【見沢知廉とキャンディーズ】(連載4)
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by 朱斑羽(しゅ・はんう)
さて、いよいよ本邦初公開。見沢知廉の手紙を紹介することとする。これが
三島由紀夫の手紙であれば「新資料発見!」と新聞に載るところだ。この連載
も将来の「見沢知廉研究」にとって貴重な財産となるだろう。
手紙は2002年に見沢知廉から「ランページ」管理人のSEED女史へ送
られたものだ。便箋で20枚ある。例のとおり独特の肉筆であるので、受け取っ
た女史も解読に苦労している。今回は書簡の冒頭を紹介したいと思う。
++++++以下、書簡より++++++
○○様へ 見沢です
ok、前のも、これも来ています。
あ!忘れてた!4/4=78→02、あれから52年!げ!しかし「ランタイ
ムマシーン」(笑)この前正月ドラマの、あの、「ウッ」のフケ役と、この前
のドラマの娘のバイオリンとか、回想シーンの若さ、と、蘭さんも私も、「2
4年」もたったのでしょうか?という感も・・・。
キャンのビデオ、と、ランさまの「ヒョウ」とかでも一日千秋で、先におくっ
ていただけると・・・うれしいのですが
と、そう、カセットは、ラインのやつが(曲のみ入れて150分に半分―3/
1の)十数本あって、1万人も2〜3本ありうちの1本で、他、初期の、超マ
イナーな売れない頃の、よみうりランドかなんとかランドで当時のヒット曲=
確か「またあう日まで」とか(笑)、天地真理とかナベプロの=スーのドジが
2〜3曲に1曲はあって、ミキの全歌詞忘れ(笑)とか、でも、ランちゃんの
ミスはほとんどない!とか―他、もう一つ、市販のラインと、絶対世界に1本
モノ、があり、探します、(と、ビデオ、あれですよね?―***の人に、「
キャン時代のビデオなんで出さないんですか?」と、あれもらう時言うと「*
***と***と三人全員の最低5つの著作権とるのが大変でー」とか。―と
「ランページ」には、このカセットとそのビデオの外は=切りぬき、やらは、
使っても大丈夫、いいですよ。今、ネットはまだ色々の法が不完全で、殆ど著
作権は無法状態に近く、不正アクセス防止法もストーカー法と同じで全然ザル
法で、HPの曲や文やグラビアのダウンロードさえ各ハードやソフトのメーカ
ーが「ダウンロード」と言わず色々別の単語(「登録」とか「イメージ保存」
とか)で堂々宣伝している位、丁度「ラン・カセット」の頃のカセットのよう、
著作権法上あいまいで―)使っている位で―)
++++++以上、書簡冒頭引用++++++
SEED女史の解説によれば、「4月4日はキャンディーズファイナルカー
ニバル。1978年→2002年で24年。ランタイムマシーンとは、伊藤蘭
の姿を見ると誰もがあの日にタイムスリップしてしまうこと」で、「<この前
のドラマ>では回想シーンで娘の役を」伊藤蘭が演じたということだ。
また、見沢知廉がSEED女史に催促している「ヒョウ」とは、コミックモ
ーニングの広告で伊藤蘭がヒョウ柄のレオタードを着た写真のこと。「見沢さ
んが獄中でおがんでいたお気に入りらしく、カラーのは持っていないので送っ
て欲しいと。」文中の「ライン」とは「コンサートを客席から生録したものと、
マイクからのライン録音のものがあり、ラインの録音は貴重。」「1万」は「
キャンディーズ1万人カーニバル」というコンサートのことだそうだ。
このようにキャンディーズコレクションに関して述べたあと、見沢知廉はファ
ンサイトを運営するSEED女史に法的な面でのアドバイスを繰り出す。この
書簡では法律論が分量の半分程度を占めているように思われる。その後、見沢
知廉本人のウェブサイト運営に関する相談も持ちかけており、見沢知廉がどの
ようにインターネットを活用しようとしていたのかを知ることができそうだ。
今回紹介した書簡の全文は今後タイピングを進めて「白血球」に公開しようと
思う。しかしどうしても判読できない文字もあり、完全な形で解読できるまで
には時間がかかりそうだ。
[次号に続く]
(朱斑羽)
※文中「***」は固有名詞のため伏せています。
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【編集後記】
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先日、週刊新潮誌で記事になっていましたが、ある左翼集会で御皇室を中傷
する芝居が上演されたそうです。詳細が不明ですのでそのことに関する論評は
できませんが、今回の事件で思い出したのが見沢知廉の代表作『天皇ごっこ』
です。複数のストーリーで成立する『天皇ごっこ』ですが、その柱となってい
るのは或る精神病棟での演劇治療でした。そこでは精神病患者たちが古今の英
雄を演じることでカタルシスを覚え、癒えていくという粗筋でした。その演劇
の最後に「天皇」が登場するのですが、そのことが病院外に洩れて話題になり、
演劇治療を断念せざるを得なくなるのでした。お読みでない方は是非ご一読く
ださい。
さて、今号は11月と12月の合併号という形をとらせていただきました。
期日をどんなに遅れても毎月出してきたメールマガジンですが、編集人の能力
の限界もあり確実な配信ができていない状況にあります。今後も毎月の配信を
継続すべく尽力してまいる所存でありますが、それには皆様のご協力が不可欠
です。短くても結構ですので、思うところを書いていただいてご寄稿賜れば幸
いに存じます。
その他、関係各位のイベント情報、出版情報なども掲載します。お気軽に情
報をお寄せください。
最後になりましたが、前々号で募集した追悼文集当選者宛の発送が遅れてお
りますことをお詫び申し上げます。年内にはお届けできるかと思いますので今
しばらくお待ちください。
今後とも白血球團を宜しくお願い申し上げます。
(朱斑羽)
このメルマガへの寄稿はこちら↓
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発行責任:見沢知廉ファンクラブ【白血球團】運営委員会
見沢知廉ファンサイト・白血球 [http://chiren.sejp.net]
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