聖書やキリスト教に大いに興味ある方。是非このマガジンをご利用ください。聖書からのショートメッセージを主体に、随時ながら関連するマメ知識や雑談などを掲載しています。気軽にお立ち寄りください。歓迎!
- 最新号:2008-10-11
- 発行周期:週1回(土)発行
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【聖書】苦しみについて
発行日: 2008/6/14 おはようございます。
梅雨入り間近の候。そろそろ雨具一式の点検をしなければと、心悩ま
す今日この頃です。といいますのも、レインコート、前掛け、ビニー
ル手袋などがちょうど買い替え時期にきているからです。
新しいモノを身につけて「気分一新」で頑張ろうとは思うのですが、
またまた予算以上の出費になりそうで・・・。ガソリンの原油価格高
騰がこんなところにまで影響を与えているとは、ちょっと考えが及び
ませんでした。やっぱり今回は買うのをやめて、もう少しお古で頑張
ってみようかな?
あ〜ぁ、雨さえ降らなければ良いのに・・・って、なんて身勝手な!
■□■ 本日のコーナー ■□■
1.聖書のお話 : 苦しみについて
2.ちょこっと聖句 : 魚の腹の中で
3.雑談喫茶室 : 中国版「お袋の味」
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★☆★☆ (^^)/ [聖書のお話] コーナー (^^ゞ ☆★☆★☆★☆
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《今日の聖句箇所》新約聖書 ペテロの手紙第一 3章 17節
もし、神の御心なら、善を行なって苦しみを受けるのが、悪を行な
って苦しみを受けるよりよいのです。
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人生に苦しみはつきものです。もちろん私たちの願望として、そんなものは無
いに越したことはありません。でも、人間の歴史が始まって以来今日まで、一度
の苦しみも経験せずに人生を全うしたと言う人物を、残念ながら私は一人も知り
ません。救い主として天から来られたあの神の子イエス様でさえ、我々と同じ肉
体をとって地上を歩まれた時、その身に数々の試練と苦しみを経験されました。
私たちが経験する苦しみの種類は数知れず、またそれが生じる原因・要因も千
差万別です。自分自身の中に原因を見いだすことがあれば、他人によってもたら
される苦しみもあります。納得がいく苦しみがあれば、到底受け入れがたい、理
不尽と思える苦しみもあります。いづれにしても、人が苦しみにあったときにと
るであろう行動・態度として予想されること、それは、苦しみから懸命に逃れよ
うとすることではないでしょうか。
しかしある人がこう語っています。『人はいつも苦悩を避けようとするが、キ
リストはそのようにはしなかった。キリストは、苦悩を無視することなく、苦悩
から身を守ることなく、むしろそれを心の中に引き受けた。それは、すべてを益
に作り変えることのおできになる父なる神への信頼ゆえであった。』と。
イエス様は《あなたがたは、この世にあっては患難があります》と語られまし
た。つまり、苦しみは、その出所の如何を問わず、人生においては避けて通るこ
との出来ない現実として「在る」ということを認めなさいと語っておられるので
す。それは至極当然の道理を語られたことでした。となれば、問題は、私たちが
この苦しみに対してどのような態度で臨めばよいのか、どんな心構えをもって対
峙すればよいのか、ということになります。
苦しみから逃れることばかりに時間と労力を使うよりも、むしろ苦しみはこの
世に在る摂理の一部として受け入れ、真正面から苦しみと対峙する道に進むほう
が、実は幸いへの近道だと教えられるのです。
イエス様ご自身が良い模範を示しておられます。それは、全能なる父、万物を
創造なさった父なる神様に向かうイエス様の信頼・信仰の姿です。聖書はこう語
っています《キリストは・・・・ののしられても、ののしり返さず、苦しめられ
ても、おどすことをせず、正しくさばかれる方にお任せになりました》と。
目の前の苦しみが我が人生の一部として「そこに在る」と理解するなら、私た
ちにとって重要なことは、その苦しみからの回避をただ模索することではなく、
むしろ「受け入れること」が私に対する神様の御心なのだと知ることです。《す
べてを益にしてくださる》神様の取り扱いを信じ、私たちはただ黙って主を待ち
望めばいいのです。信仰の忍耐を働かせて耐え忍び、待つのです。
こんな名言があります。『人間はこの世の一切の喜びを通じてよりも、苦しみ
によって成長する。』 詩篇を書いたある記者もこう語っています。《苦しみに
会ったことは、私にとってしあわせでした。私はそれであなたのおきてを学びま
した。》と。
苦しみにどう対峙するか、その姿勢があなたの成長をさらに高い段階へと導い
てくれるのです。聖書はそのように教えています。
苦しみに会うことは、誰にとっても不愉快です。心痛いことです。その原因が
自分以外のところにあると知れば、なおさら怒りがこみ上げてきます。また真理
に従って正しいことを行なっているにもかかわらず、かえって深い苦しみを経験
することがあります。その理不尽な苦しみに対しては、断固抗戦するべく思いが
高ぶることでしょう。でも聖書はあなたに求めています。その苦しみを甘んじて
受けるように、と。すべてをご支配なさる神様への畏怖の思いを堅持しつつ、こ
の不条理な苦しみを受け入れるように、と。
私に関わる一切のことをご存知の神様に「すべてをゆだね任せる」ことほど安
心で平安なことはないと思うのですが、あなたはどう思われますか? たとい苦
しみの只中にあっても、はっきりとした目的をもって神様が事を行なっておられ
るわけですから、実を言えば、自分のことでありながらあなた自身が思い煩う必
要はないのです。こういうとき、私たちはこのように神様に向かって祈ります。
すべてをご存知である父なる神様、あなたの御心のままになさって下さい。
この状況が私にもたらす苦しみと悲しみを、私自身受け入れることができま
すように。たとい今はその意味が分からなくても、私はあなたの導きとお取
り扱いを受け入れ、従います。なぜなら、あなたは私の天の父だからです。
アーメン
□□ 聖書の言葉 □□
神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。
(コリント人への第二の手紙 1章 4a節)
ああ、幸いなことよ。神に責められるその人は。
だから全能者の懲らしめを ないがしろにしてはならない。
神は傷つけるが、それを包み、
打ち砕くが、その手でいやしてくださるからだ。
神は六つの苦しみから、あなたを救い出し、
七つ目のわざわいはあなたに触れない。
(旧約聖書 ヨブ記 5章 17−19節)
今のときのいろいろの苦しみは、
将来私たちに啓示されようとしている栄光に比べれば、
取るに足りないものと私は考えます。
(新約聖書 ローマ人への手紙 8章 18節)
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旧約聖書 ヨナ書 1章 17節
── 主は大きな魚を備えて、ヨナを飲み込ませた。
ヨナは三日三晩、魚の腹の中にいた。 ──
何事にも活動的なあなた。でもその多くが自己中心的なのでは?
しばし足を止め、神様の御声に耳を傾けてみませんか?
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中国版『お袋の味』 ─ チマキのお話 ─
先日ある方から『手作りチマキ』をいただきました。私にとってチマキは五月
の節句や秋祭りの時期以外、めったに目にすることのない代物です。最後に食べ
た記憶としては、さかのぼることウン十年前の小学生時代でしょうか。子どもの
頃を思い出しながら今回「それ」を美味しく五本もいただきました。
が、それにしても「なんで?どうして今のこの時期にチマキなの?」と、私は
少々不思議に思ったのですが、その疑問もしばらくして解けました。新聞記事か
ら知ったことですが、実は中国では先日の六月八日が端午の節句で、この日には
こぞってチマキを食べる習慣があるそうです。要するに私はその「おすそ分けに
あずかった」という次第です。
ご存知のように先月の五月五日はこどもの日で、我が国における端午の節句で
した。で、私は思ったのです。「へぇ、中国にも端午の節句があるんだぁ」と。
もしあなたが私と同様「ほんとだね」なんて思ったら、それは「大恥」をかく
ことになりますからご注意を。
我が国日本は古来より様々な面で中国からの影響を受けていますが、端午の節
句についても然りで、実はその発祥は中国だったのです。知らなかった事とは言
え、あちらが本家本元だったんですねぇ。(詳細は各自でお調べください)
で、先ほども言いましたように、中国では昔からこの日にはどの家でもチマキ
を食べる習慣があって、そのチマキというのは『手作りチマキ』が定番なのだそ
うです。味や形には各家ごとの特徴があり、それは日本の味噌汁でいうところの
「お袋の味」で、代々子や孫へと受け継がれていくものなのだそうです。
ただ悲しいかな。それも今は昔の話で、最近では中国も市場経済の発展に伴な
って便利で且つ種類の多い「市販品チマキ」がもてはやされるようになり、伝統
の『手作りチマキ』がめっきり希少品になっているとか。
今回思わぬところから私はその貴重な『手作りチマキ』を頂戴したわけで、考
えてみると、まことにラッキーなことでした。中国伝統の「お袋の味」をご馳走
していただき「ありがとうございました」の気持ちです。本当にご馳走様!
〓【 通信後記 】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 † 〓〓
■本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ご意見、ご感想などありましたらコメントをお願いします。
また、御希望の方には『新約聖書』を進呈いたします。
文字が小さいため、多少の読みづらさはありますが、よろしかったら
メールにてお申し込みください。無料です。
申し込み先: qqyb9ytd@aroma.ocn.ne.jp
※送付先住所・氏名などの必要事項をお知らせください。
なお頂戴した個人情報は、聖書送付以外の目的で使用する
ことはありません。(発行者)
■キリスト教テレビ番組『ライフ・ライン』の御案内です
※ 受信局によって放映日時が異なりますので御注意ください
≪土曜日放映局≫
青森テレビ 朝6:00〜 福島放送 朝6:00〜
新潟放送 朝5:30〜 千葉テレビ 朝7:00〜
テレビ埼玉 朝8:00〜 静岡第一テレビ 朝5:00〜
≪日曜日放映局≫
びわこ放送 朝7:15〜 サンテレビ 朝7:00〜
北海道放送 朝5:00〜 群馬テレビ 朝7:00〜
テレビ神奈川 朝8:30〜
◇6月放送予定(番組内容が変更になる場合あり)
第1週 「イエス・キリストの誕生」─ 遠藤 勝信さん ─
今月より、神学校で新約聖書学教師をしている遠藤勝信さんを迎え
特別対談「イエス・キリストの生涯」をシリーズでお届けする。
第1回は「イエス・キリストの誕生」にスポットを当て、新約聖書
が語るイエス・キリストの姿を浮き彫りにし、私たちが今をどう生
きるかを考える。
第2週 「人生の嵐を超えて」─ 紅粉 勇さん ─
冷凍運搬船の船長だった紅粉勇さんは、1983年スパイ容疑で北
朝鮮に不当逮捕され、約7年にわたって抑留された。苦難の日々を
支えたのは船に置いていた聖書だったという。紅粉さんの現在の生
活の様子とインタビューをお届けする。
第3週 「ノアノア(かぐわしい香り)」─ 榎本 恵子さん ─
東京都小金井市に住む榎本恵子さんは、自分の子どもが障害をもっ
ていることから、障害者の働きの場として手作りパンの店「ノアノ
ア」を始めた。榎本さんの思いや信仰のお話を伺いながら、お店の
様子、人気のパンなどを紹介する。
第4週 「愛を伝えたい」─ 森 アニケンさん ─
福島県いわき市に住む森アニケンさんは、35年前にキリスト教の宣
教師としてノルウェーからやってきた。森さんは、教会で英会話や
聖書の学び会などをするとともに、17年前から水彩画を描くように
なり作品展なども行ってきた。活動の様子やインタビューをお届け
する。
第5週 「人がストレスに押しつぶされる時」─ 藤掛 明さん ─
聖学院大学総合研究所の講師で臨床心理士の藤掛明さんは、長年鑑
別所や少年院の心理技官として非行カウンセリングを行ってきた経
歴を持ち、コラージュや絵を使った心理療法の研究をしている。人
がストレスに押しつぶされる時の反応についてなど、お話を伺う。
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