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【聖書】愛の証明?
発行日時: 2008/4/5 おはようございます。
値下がりしましたね、ガソリン価格が。これで今月分の我がガソリン代
は約千円から二千円程度の負担減になる計算です。この状態をずっと維
持していただけると私としましてはたいへん有難いのですが、残念なが
らそうもいかないようで、今月末あるいは来月末には再び元に戻る可能
性が大きいとの事。
あーぁ、今回も「ぬか喜び」っていうところですかねぇ。考え過ぎかも
知れませんが、なんか政治家さんたちのしたたかさをもって、うまい具
合に我々の憤まんをガス抜きされたように感じます。座布団、一枚!
■□■ 本日のコーナー ■□■
1.聖書のお話 : 愛の証明?
2.ちょこっと聖句: いのちを目指す
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★☆★☆ (^^)/ [聖書のお話] コーナー (^^ゞ ☆★☆★
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《今日の聖句箇所》 旧約聖書 創世記 22章 2節
神は仰せられた。「あなたの子、あなたの愛しているひとり子
イサクを連れて、モリヤの地に行きなさい。そしてわたしがあ
なたに示す一つの山の上で、全焼のいけにえとしてイサクをわ
たしにささげなさい。」
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聖書講解者として有名なF・B・マイヤーは、高齢となったアブラハムに突き
つけられた神様の要求について「神がアブラハムに送られた人生最大の試練であ
る」と語っています。神様は彼に言われました。「あなたの息子イサクをわたし
にささげよ」と。たしかに、この要求がいかに理不尽で、とんでもない事柄であ
り、また不可解な要求であることかは誰の目にも明らかです。
かつて神様はアブラハムに「地を受け継ぐ子孫をあなたに与える」と約束され
ました。そして、その言葉通りに神様は高齢のアブラハムにイサクを与えられた
のでした。少年イサクは、やがて成人となって嫁をめとり、子どもをもうけるこ
とでさらに後の時代へとアブラハムのいのちと祝福を受け渡していく役目を全う
するのです。神様がアブラハムに与えられた祝福の御約束は、このようにして近
い将来必ずイサクにおいて実現されていくはずの事柄なのです。
ところがいま神様は、この少年イサクのいのちを御自分の前に差し出せとアブ
ラハムに求めておられる。いったい、どういうことなのでしょうか。マイヤーは
言います。「アブラハムの愛そのものが試されているのだ」と。
ではアブラハムには神様を愛する愛がなかったのでしょうか。いいえ、そんな
はずはありません。彼に最初の神様の御言葉が臨んだとき、アブラハムはその言
葉のとおりに生まれ故郷を離れ、神様が指し示される方角に向かって直ちに歩み
だしています。では愛の大きさ、その容量が足らなかったのでしょうか。もちろ
んそういうことでもありません。彼は神様への愛のために実に多くのことを行な
ってきました。すでに多くの犠牲を神様のために払ってきているのです。故郷を
捨て、家を捨て、親族、友人知人を切り捨てて彼は神様の御声に聞き従おうと努
力してきました。それは彼が神様の民として、また契約の民として、その一員と
しての立場を得たいと切に欲していたためです。
彼は神様に従うことにおいて忠実、熱心な人物でした。しかしアブラハムは、
それでももし神様が今「あなたはわたしを愛するか」と問われたなら「はい、私
はあなたを愛します」と即座に答えきれない弱さ、もどかしさ、足らなさを感じ
る者の一人であることを認めざるを得なかったのです。
これまでどれほど忠実かつ熱心に神様に仕えて来たとしても、それで「私の神
様に対する愛は十分である」とは言えない。アブラハムはそう感じていたのでし
た。求められているのは神様に対する過去の姿勢ではなく、常に今どうあるべき
かというあり方なのです。愛する者のためにいま何が出来るか、どれだけのこと
をする心構え、覚悟があるかが問われているのです。神様は「それ」を見たい、
ぜひ確認したいと望んでおられます。
神様は「最愛のイサクをささげよ」と求められました。理性で考えればまった
く理不尽な要求です。知性で行動しようとすれば従うことなど到底出来ません。
それは明らかに殺人となるからです。しかしそれでもアブラハムは「わが子イサ
クをささげる決心」をしました。何にも優って「神様を愛すること」を優先する
決断をしたのです。ヨハネは語って言います。《神を愛するとは、神の命令を守
ることです》と。彼は即行動に表わしました。
神様がまことに全能なるお方であるなら、イサクをささげた後の事について無
策ということはあり得ないし、また神様が全知なるお方であるなら、イサクを殺
してしまうことによって生じる「約束の欠陥性」について承知されていないはず
がないのです。愛の神様が、真理・公義を尊ばれる神様が、自ら嘘を言われるは
ずはありません。
人生最大の試練。しかしアブラハムがここですべきこと、それは、全知全能の
神様を信じて「ただ従えばよい」だけ。何もかもすべてを神様の御手に委ね、従
うことだけでした。意思の決定、決断を、明確に「今」という時の中で行なうこ
と。しかも速やかに。神様はあなたのその選択を見たいと願っておられます。
神様に対する愛の証明。それは「神様に対する今を、どうのような心構えで生
きるか」を表わし示すことです。出来る、出来ないという事についてあなたがと
やかく心配する必要はないのです。全能の神様が、御自身の栄光の富をもって、
必要のすべてを満たしてくださるからです。
神様に愛されている人は幸いです。あなたこそがその人です。神様を愛する人
は幸いです。あなたは天の宝によって、必要のすべてを満たされるからです。
□□ 聖書の言葉 □□
愛とは、御父の命令に従って歩むことであり、
命令とは、愛のうちを歩むことです。
(新約聖書 ヨハネの手紙第2 6節)
神を愛する人々、
すなわち、神の御計画に従って召された人々のためには、
神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、
私たちは知っています。
(新約聖書 ローマ人への手紙 8章 28節)
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■◇◆□ (^^)/ [ちょこっと聖句] のコーナー (^^ゞ □◆◇■
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新約聖書 ルカによる福音書 10章 27節
── 心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くし、知性を尽くして、
あなたの神である主を愛せよ。
また、あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。 ──
本当の愛を知るには、時に自分を鞭打つことが必要です。
神様の御言葉が、いつもまでもあなたの心に留まりますように。
〓【 通信後記 】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 † 〓〓
■本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ご意見、ご感想などありましたらコメントをお願いします。
■キリスト教テレビ番組『ライフ・ライン』の御案内です
※ 受信局によって放映日時が異なりますので御注意ください
≪土曜日放映局≫
青森テレビ 朝6:00〜 福島放送 朝6:00〜
新潟放送 朝5:30〜 千葉テレビ 朝7:00〜
テレビ埼玉 朝8:00〜 静岡第一テレビ 朝5:00〜
≪日曜日放映局≫
びわこ放送 朝7:15〜 サンテレビ 朝7:00〜
北海道放送 朝5:00〜 群馬テレビ 朝7:00〜
テレビ神奈川 朝8:30〜
◆4月の放送予定(番組内容が変更になる場合もあります)
第1週 「素直な心で描く」 ─ 杉田 幸子さん ─
山梨市に住む童画家の杉田さんは、絵画教室「アトリエ銀穂」の代
表で、子どもや大人たちに楽しく絵を描くことを教えている。これ
までにも絵本を出版し、挿絵なども手がけている。四月から発売さ
れる聖書の絵本シリーズでは新約聖書の挿絵を担当している。杉田
さんのアトリエを訪ねてお話を伺う。
第2週 「ホームレスから牧師へ」─ 一戸 満さん ─
栃木県にある「日光オリーブの里」のチャプレンである一戸さんは
大学院を卒業後ドイツ文学の研究者として文筆活動などをしていた
が、酒におぼれて家庭は崩壊。やがてホームレスとして生活するよ
うになった。死の寸前で教会に導かれ、キリストを知って新しく生
まれ変わったという一戸さんのお話を伺う。
第3週 「You are Loved 」─ 加治 太郎さん ─
東京練馬区にある「江古田ゴスペルクワイヤ」の代表加治さんは、
クワイヤの活動と共に、シンガーソングライターとして曲を作りラ
イブ活動なども行なっている。またベンチャー企業の事業統括部長
として働くビジネスマンでもある。自分の栄光を求める人生から、
信仰を得て、神の栄光を現わす人生に変わったという。加治さんの
活動の様子とインタビューをお届けする。
第4週 「心の扉が開かれて」─ 米田 ひろしさん ─
米田さんはシンガーソングライターとして9年前からギターを抱え
全国各地の教会、施設、ライブハウスなどで歌っている。心の病の
時代といわれる中で、米田さん自身も葛藤と出口を捜し求める生活
が長く続いた。そんな米田さんの人生の転機について伺う。
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