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【聖書】成りすまし人間ではなく
発行日時: 2008/1/12 〓†【聖書を開けば・・・】〓〓 第359号/08.01−12 〓〓
おはようございます。新年あけまして、おめでとうございます。
メルマガ【聖書を開けば】は今日からのスタートとなります。本年も
よろしくお付き合いを、お願い申し上げます。
◆ 本日のメニュー ◆
(^_^)v [聖書のお話]: 成りすまし人間ではなく
1(^^ゞ [雑談喫茶室]: 神の愛は何処にあらわされしや
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◇◆◇ (^^)/ [聖書のお話] コーナー (^^ゞ ◇◆◇
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今日の聖書箇所: コロサイ人への手紙 3章 9b−10節
あなたがたは、古い人をその行ないといっしょに脱ぎ捨てて、
新しい人を着たのです。
新しい人は、造り主のかたちに似せられてますます新しくされ、
真の知識に至るのです。
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今年もまた成人式がやってきました。今年新成人を迎える若者の数は全国で
135万人だそうです。2008年1月1日時点における総務省の人口推計報
告によると、これは21年ぶりの「最低記録更新」になるのだとか。確かにこ
の数字は少子高齢化が進む昨今の実情を如実に表わすもので、新年早々我が国
日本の将来に、大きな不安を投げかける一つの報告になりました。
ところでこの日を迎えるたびに毎年感じ、思う事があります。それは「果た
して今年の若者は大丈夫なのか?」ということ。
何が大丈夫なのか?といえば、彼ら若者がこれから大人に混じって社会生活
を始めるにあたり、目の前に展開する「世間の常識」や「世の中の規範・秩序
」「大人のルール」などに、果たして素直に従っていけるだろうか、というこ
とです。様々な状況のもとで、時に彼らは自分に厳しく修正を加え、へりくだ
りと従順という品性を身につけていかねばなりません。これまでの「キレる/
荒れる/ふてくされる」といった態度を積極的に改めていかねばならないので
す。最も、それらの諸原因を作ってきたのは我々大人自身でもあるわけで、そ
の点の反省は私たちも大いにしなければなりませんが。
さて某インターネット調査会社が昨年末、同じく2008年に成人を迎える
若者たちを対象にアンケート調査を行ないました。そのアンケートの中にこん
な質問がありました。「あなたには理想とする大人がありますか?」「その人
物とあなたの関係はどのようなものですか?」
何の理想像も無い、と断言してはばからない若者が多い中で、「理想とする
大人」すなわち「こうなりたい」と明確な目標を示してその存在を掲げること
ができる人は、まことにすばらしいと思います。実はこのアンケート結果を見
て、非常に驚かされています。それは複数回答で与えられたものですが、まず
「理想の大人」として堂々1位に挙げられていたのが「父親」だったこと。理
想の大人がいると答えた人の41%がそう答えているのです。次いで2位が「
母親」で35%。さらに意外なのは、なんとなんと3位に「教師・教授」が挙
げられていたことです。これは29%の人がそう答えています。理想像として
有名な政治家や歴史上の人物を挙げた人はむしろ少数で10%もいませんでし
た。
でも家族の崩壊や学級崩壊とかの問題で世間全体が病んでいたのはつい最近
のことではなかったでしょうか。それを考えると、この結果には不可解さを感
じます。皆さんはどう思われますか? つまり彼ら新成人たちは、本当に父親
や母親を、そして教師を「理想の大人」として見、捉えているのでしょうか?
ある宣教師は言いました。「成人とは、一人前の人間として、いづれの場所
にあっても自立をあらわし、しっかりと生きることができる人のことです。振
る舞いも、その言動においても、責任をもって行なうことが出来る人、それが
成人としてのあかしです」と。
しかしこんな風に言う人もいます。「成人とは、本当はそうでもないのに、
さも一人前の大人であるかのように成りすまして生きる人のことだ。」と。
光と影のように相反する二通りの解釈が出来る「成人」という言葉。アンケ
ート調査の結果と現実の若者の姿を見比べるとき、果たしてその現実、実態は
如何に・・・と考えさせられてしまいます。しかしこれは彼らだけの問題では
ありません。私たち自身についても言えることです。即ち「成りすまし人間」
には「いつでも、どこででもなれる」ということ。いいえ実は私たち自身がそ
んな生き方を、すでに気づかないままで送っているのかも知れません。
そこで自己吟味する必要があります。是非しなければなりません。ではその
方法は・・・? 基本的には神様の御言葉に照らされることをもって、です。
そこで今年の目標は、聖書に登場する神のしもべたちの生き様をあらためて
学ぶことを通して、うわべだけで生きる「成りすまし人間」ではなく「本心か
ら成人となる」ことを目指して歩んで生きたいと思います。あなたもご一緒に
いかがですか。旅は道連れ・・・といいますから。
■■ 聖書の言葉 ■■
あなたがたは、以前は暗やみでしたが、今は、
主にあって、光となりました。
光の子どもらしく歩みなさい。
(新約聖書 エペソ人への手紙 5章 8節)
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◇◆◇ (^^)/ [雑談喫茶室] のコーナー (^^ゞ ◇◆◇
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神の愛は何処にあらわされしや?
新しい年を迎えて誰もが「今年こそは無意味な暴力沙汰が起こることのない
平穏な一年でありますように」と願っているところです。日ごと神様のそばで
仕える聖職者ともなれば、なおさら人々の平和を思ってその願いは強いことで
しょう。ところが昨年の暮れに起こった「ある騒動」の記事を読んだ私は、罪
を犯した人間の弱さというものを、あらためてつくづく思い知らされた次第で
す。以下にその記事を紹介しますが、これを読んであなたはどう感じられるこ
とでしょう。
イエス・キリストが誕生された地に建てたとされるヨルダン川西岸地区ベツ
レヘムの『聖誕教会』で、12月27日、ギリシャ正教会とアルメニア教会の
聖職者らが清掃中に乱闘となり、4人が顔などに軽傷を負った。
この『聖誕教会』は、ギリシャ正教会・アルメニア教会・カトリック教会の
三者が共同で管理しているが、この日、一月にクリスマスを祝うギリシャ正教
会がそれに備えての清掃作業中、正教会側の聖職者らがアルメニア教会の管理
区域に立ち入ったことをきっかけに口論となり、ギリシャ側50人、アルメニ
ア側30人が取っ組み合いを始め、ほうきを振り回すなどの騒ぎが1時間以上
も続いた。パレスチナの警察官が警棒や盾などを持って両者の間に割って入り
ようやく騒ぎを収めた。
政治的、宗教的、人種的立場の違いから、なにかと一触即発の危機をはらん
でいる地域ではありますが、なにも「そんなこと」で「あのような騒動」を起
こさなくてもいいのにと、思ってしまった私です。しかも張本人である彼らが
神様に仕える教職者であったということ。愛と平和を人々に説き聞かせ、自ら
実践してみせるところの「指導的立場にある人々であった」という事実が、同
じ神様の教えに導かれ行く私の心を寂しくしたことでした。
同じ神様に造られた人間同士が、なぜこうまでいがみ合わなければならない
のか。ギスギスとした感情を持ちながら互いを見張っていなければならないの
か。今回の事件のように、神様の愛を知っていると豪語する人々の間でさえこ
うなのですから、地上にまことの平和実現をみることは、なかなか容易なこと
ではなさそうです。やはりイエス様の誕生にみられるように、我々には神様に
よる大いなる権威の介入が必要なのだ、と言うことなのでしょうね。
〓【 通信後記 】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 † 〓
■本日も最後までお読みいただき、感謝します。
近々当方のメールアドレスが変わります。光通信に切り替えたための
変更処理で、もっか一所懸命に作業しております。(めんどくせぇー)
■好評、毎週放映中! キリスト教テレビ番組『ライフ・ライン』
受信局によっては放映日時が異なります。下記をご確認のうえお楽し
みください。
≪土曜日放映≫
青森テレビ 朝6:00〜 福島放送 朝6:00〜
新潟放送 朝5:30〜 千葉テレビ 朝7:00〜
テレビ埼玉 朝8:00〜 静岡第一テレビ 朝5:00〜
≪日曜日放映≫
びわこ放送 朝7:15〜 サンテレビ 朝7:00〜
北海道放送 朝5:00〜 群馬テレビ 朝7:00〜
テレビ神奈川 朝8:30〜
◆1月の放送予定(番組内容が変更になる場合もあります)
第2週 「身近な街のカウンセラー」─ 荒木 仁美さん ─
東京都新宿区にあるファミリーカウンセリングサービスの理事長
荒木さんは、女性のための法律相談やカウンセリングを行なって
いる。人々の問題と係わる中で、励まされたり愛されることの大
切さを知ったという荒木さんからお話を伺う。
第3週 「確かな倫理を基として」─ 村井 功さん ─
ジャーナリストの村井さんは、30年以上NHKの職員として放
送の最前線で活躍し、定年後は「放送倫理・番組向上機構」の専
務理事として放送業界全体における番組内容の向上に携わってき
た。現代の放送倫理などについてお話を聞く。
第4週 「バイブル百貨店」─ 渡辺明日香さん・飯島淳代さん ─
渡辺さんと飯島さんは日本ブリタニカで世界142ヶ国ナンバー
ワンの営業成績を達成した実績を持つ。3年前に大手企業のサン
プル品を取り扱う「サンプル百貨店」をインターネット上で立ち
上げ、現在登録会員数は25万人。最近「あすかとあいのバイブ
ル百貨店」という本を出版し話題となっている。聖書の言葉に立
つ、を合言葉に活動する二人にお話を伺う。
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