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【聖書】われらの敵からの救い
発行日: 2007/12/15 〓†【聖書を開けば・・・】〓〓 第357号/07.12−15 〓〓
おはようございます。きょうもご愛読を感謝します。
クリスマスシーズンの今、巷では『マリヤ』という映画が上映されて
います。これは、聖書に基づくイエス様誕生の出来事にスポットを当
てたもので、感動を持って見ることができる映画です(でした)。
実は、私たちも先日大阪まで出向いて見に行ってきました。
戒律厳しい当時のユダヤ社会にあって、結婚前のその胎内に一つのい
のちをいただいたマリヤの困惑。近々このマリヤを正式に妻として迎
える予定だったヨセフの心の葛藤。そして、彼女の受胎を知った家族
の驚きと村人たちの反応・・・など等。
この作品が当時をイメージしたものであることは理解しつつも、人間
が神様の不思議に出合ったときに表わす様々な心のありようを、視覚
を通すことでより深く見ることができたような気がしました。
神様の御業を信じて、その事実を受け入れ喜ぶ者になるか、あるいは
神様のあわれみを理解せず、差し出された救いの御手をまったく無視
して事態をただ批判し裁くだけの者となるか・・・ 自己反省に導か
れたことです。
あなたもぜひ今回は時間の都合をつけて、ご鑑賞ください。
ところで当メルマガでは、わずかばかりのクリスマスプレゼントをご
用意しています。賛美とショートメッセージが収められたCDです。
先着10名様のみですが、ご希望の方は郵便番号、住所、氏名などを
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い。CDが無くなり次第終了ですが、まだ間に合います。
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φ(^O^)/ [聖書を開けば]: われらの敵からの救い
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◇◆◇ (^^)/ [聖書を開けば・・・] のコーナー (^^ゞ ◇◆◇
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今日の聖書箇所: ルカによる福音書 1章 71節
この救いは われらの敵からの、
すべてわれらを憎む者の手からの救いである。
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あなたは知っていますか、本当のクリスマスを。それは「私たちの救い」の
ために、天の父なる神様がひとり子のイエス様を地上に遣わしてくださったと
いう、実はとてつもなく大きな出来事を記念して行なうもので、感動をもって
静かに受け取るべき個人的祝福、体験の出来事なのです。
しかしいまや私たちが巷で耳にし目にするクリスマスは、そのほとんどが単
に自分たちがにぎやかに楽しく過ごせれば良いという意識で行なわれているも
のばかりで、華やかさや豪華さは十分すぎるほどに演出されているものの、結
局終わった後には何も残らない、いいえ残るのはただ空しさだけといった、本
当にいただけないクリスマスを過ごしているのが現状です。ま、それもそのは
ずで、実は人々の心がまったくクリスマスの主人公であるイエス様に向いてい
ないのですから当然のことでしょう。
そんな意味のないクリスマスを、毎年毎年時間とお金をかけて準備し過ごす
あなた。余計なお節介かもしれませんが、人生をまったく無駄に生きているこ
とに早く気づいてください。「クリスマスの中心はイエス様だ」との意識をも
って、ぜひ今年のクリスマスこそはそのように過ごしてほしいと願います。
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ところで、彼イエスは「私たちの救い主」として来られたとあります。あな
たの救い主として・・・。ですが、いったい「何から」私たちを救うと言うの
でしょう。冒頭の聖句には、彼は《われらの敵から》《われらを憎む者の手か
ら》救ってくださるお方である、とあります。
では《われらの敵》とは、《われらを憎む者》とは誰のことでしょう。答え
はずばり「サタン」です。悪魔です。かつては明けの明星・ルシファーとして
神に仕える天使長のひとりだったサタンのことです。その彼がなぜ我々の敵な
のか・・・。それはサタンが人間をそそのかし、最初の人間アダムとエバを自
分の道へと誘ったからです。
天地万物は神様が創造されました。その意味で、すべてのものが神様のもの
です。詩篇百篇にこうあります《知れ。主こそ神。主が私たちを造られた。私
たちは主のもの、主の民、その牧場の羊である》と。羊は、主人が作ってくれ
た囲いの中に留まっている限り、外敵の狼や野犬から身を守られ安全です。天
地創造の初め、神様と人間の関係はそのようだったのです。
ところがサタンは人間をそそのかし、巧みな言葉の誘惑をもって私たち自ら
が神様の手を離れ、守りの囲いを出ていくように仕向けたのです。そしてアダ
ムとエバは、まんまとその罠にはまってしまったのです。これが「原罪」と呼
ばれる罪の起こりです。
聖書は、私たち人間は罪を犯したアダムの子孫として今を生きている、と語
っています。ですから、人類はみなアダムのいのちと共に、この原罪をも受け
継いでいる罪人ということです。《義人はいない。ひとりもいない》と言われ
ている通りです。日々清い生き方を追求している人でも、肉なる者としてのD
NAに原罪があることは否めない事実で、それを言い表すためにこのように語
られることがあります。すなわち『人間は、罪を犯すから罪人なのではなく、
罪人だから罪を犯すのである』と。
では「罪」とはどういうものなのでしょう。罪は私たちの生活にどんな影響
を及ぼすのでしょうか。
聖書を読みますと、罪は私たちと神様との間で、自力では越えることのでき
ないほどの大きな壁、深い溝となって立ちはだかり、本来なら神様から頂ける
ところの祝福をすべてシャットアウトする、というのです。もし罪がなければ
あなたの人生は今よりもっともっと豊かなものになっていたはずです。それは
断言することができます。なぜなら、神様があなたをそのように導いてくださ
るお方だからです。聖書曰く、神様は私たちの《良い羊飼い》ですから。
罪は、私たちを神様のあらゆる祝福から遠ざけ、隔離してしまいました。罪
によって神様との正しい関わりを断絶された私たちは、それ以来神様の守りと
祝福・平安と喜び、そして希望とからは無関係なものとされ、換えて苦しみや
嘆き、絶望と空しさの中で一生を終える、まさにみじめな生き物とされてしま
いました。
もし神様のあわれみが私たち罪人に示されることがなかったなら、私たちは
この人生に何の希望も喜びも見いだすことがないまま、空しく一生を終えたこ
とでしょう。しかし神様は、私たち罪人の悲惨なあり様をご覧になって「あわ
れんでくださった」のです。罪から救うための「救い主」を遣わしてくださっ
たのです。
神様は、キリスト・イエスを信じる者は誰にでも「神の子ども」とされる特
権を与えようと言われました。つまりそれは、神様との関係において、失楽園
以前の立場回復を受けることができるということ。神様が設けてくださった祝
福の囲いの中に、再び入る資格を与えていただける、ということなのです。
キリスト・イエスは十字架の死を通して、神と神の言葉を信じる者の罪をす
べて、約束どおり砕き、清め、完全に処理してくださいました。罪の束縛、そ
の力から私たちを解放してくださったのです。、敵である悪魔の力は、私たち
の救い主イエス様によって砕かれました。神の子であるお方だからこそ出来た
大いなる御業でした。
かつては罪の力の束縛の中で「奴隷」として生きてきた人々も、いまやキリ
スト・イエスによる十字架の贖いを受けて、皆「自由人」となりました。そし
て彼らは、神の民として、主の牧場の羊として、神様に見守られながらそれぞ
れに充実の人生を過ごさせていただいているのです。
今ある祝福の生活は、この充実した人生は、すべてクリスマスに端を発して
います。キリスト・イエスの御降誕によって、希望への門が開かれたのです。
もしあなたがまだこの祝福に預かっておられないのならば、ぜひ救いの門を
くぐるべく、今年こそ備えをしてください。
□□ 聖書の言葉 □□
キリストは、自由を得させるために、
私たちを解放してくださいました。
ですから、あなたがたはしっかり立って、
またと奴隷のくびきを負わせられないようにしなさい。
(新約聖書 ガラテヤ人への手紙 5章 1節)
キリストは、神の御姿であられる方なのに、神のあり方を
捨てることができないとは考えないで、
ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じように
なられたのです。
キリストは人としての性質をもって現われ、自分を卑しくし、
死にまで従い、実に十字架の死にまでも従われたのです。
それゆえ、神はキリストを高く上げて、すべての名にまさる
名をお与えになりました。
それは、イエスの御名によって、天にあるもの、地にあるもの、
地の下にあるもののすべてがひざをかがめ、
すべての口が、「イエス・キリストは主である。」と告白して
父なる神がほめたたえられるためです。
(新約聖書 ピリピ人への手紙 2章 6−11節)
〓【 通信後記 】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 † 〓
■本日も最後までお読みいただいて感謝します。
早いもので、今年もあとわずか。
クリスマス・・・ 正月準備・・・ 大掃除・・・ なにかと気忙し
いことですが、くれぐれも健康にはご留意くださいませ。
元気が何より。これからも ガンバルゾ〜イ っと。
今年最後の配信日は、次回22日(土曜日)とします。
また新年の配信は、1月12日からとさせていただきます。
■只今、永遠のベストセラー「聖書」を進呈中!です。
未だ聖書を読んだことがないという『あなた』に無料進呈します。
希望される方は住所・氏名など、送付に必要な情報を下記までご連絡
下さい。進呈する聖書は『新約聖書』です。(注意:文字極小)
また何かお気づきの点やご意見、ご感想、ご質問などありましたら、
それらについても遠慮なくメールをお寄せください。
⇒ ⇒ ⇒ E-mail : otu-bethel@nifty.com
■好評、毎週放映中! キリスト教テレビ番組『ライフ・ライン』
受信局によっては放映日時が異なります。下記をご確認のうえお楽し
みください。
≪土曜日放映≫
青森テレビ 朝6:00〜 福島放送 朝6:00〜
新潟放送 朝5:30〜 千葉テレビ 朝7:00〜
テレビ埼玉 朝8:00〜 静岡第一テレビ 朝5:00〜
≪日曜日放映≫
びわこ放送 朝7:15〜 サンテレビ 朝7:00〜
北海道放送 朝5:00〜 群馬テレビ 朝7:00〜
テレビ神奈川 朝8:30〜
◆12月の残り放送予定(番組内容が変更になる場合もあります)
第3週 「羊飼いに知らされたイエス・キリストの誕生」
羊毛クラフト作家の宇田真砂子さんに、羊毛で作る羊の人形の作
り方を紹介していただく。その他・・・
第4週 「京都クリスマス・フェスティバル」
12月に京都で行なわれる「京都クリスマス・フェスティバル」
から、シンガーソングライターの岩淵まことさんの歌と、関根牧
師によるクリスマスメッセージをお届けする。
第5週 「長寿の恵み」─ 草光 澄子さん ─
草光澄子さんは今年1月で100歳の誕生日を迎えた。物事を前
向きに考え、くよくよしないという草光さんは体も健康で、現在
も教会のメンバーの集まりではオルガンを弾き、また英語の聖書
教材の翻訳も手がけているという。
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