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【聖書】神の寛容と忍耐
発行日時: 2007/11/24 〓†【聖書を開けば・・・】〓〓 第354号/07.11−24 〓〓
おはようございます。きょうもご愛読を感謝します。
寒さにはめっぽう強い方の私ですが、この二三日の急の冷え込みには
参りました。大慌てでステテコ?パッチ?ズボン下?を引っ張り出し
(他に言いようをしらないもので、どうもすみません)早朝バイトに
精を出しております。
それにしても、最近のインナーウェアーは生地が薄い割には非常に保
温性に優れ、いったん着始めたらもう手放せないですね。
たいへん重宝してます。今年の冬の寒さ対策はこれで決まりです。
某コマーシャルではありませんが、寒さには早めの対策と対応が肝心
です。あなたも風邪などめされませんように、ご注意を。
◆◆◆ 今日のメニュー ◆◆◆◆◆◆
φ(^O^)/ [聖書を開けば]: 神の寛容と忍耐
φ(+_+)/ [雑 談 喫茶室]: 電話のはなし
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◇◆◇ (^^)/ [聖書を開けば・・・] のコーナー (^^ゞ ◇◆◇
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今日の聖書個所 : ヨナ書 4章 3節
主よ。いま、どうぞ私のいのちを取ってください。私は生
きているよりは死んだほうがましですから。
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神様から受けた使命を果たすため、一度は背を向けたアッシリヤ帝国の首都
ニネベに、ヨナは再び出向いていきました。イスラエル人からみてそこは敵地
でした。
《もう40日すると、ニネベは滅ぼされる》
ヨナは数日をかけて町中のすべてを巡り歩き、神様のメッセージを彼らに語
り伝えました。内心神様の裁きが速やかに下されることを願いつつ・・・。し
かし町では、罪に対する悔い改めが起こり始めたのです。それは市民から始ま
って、ついには王宮に達し、結果としてニネベの町全体が悔い改めたのです。
これはヨナにとって、まったく想定外の出来事でした。
聖書は《神は彼らに下すと言っておられたわざわいを思い直し、そうされな
かった》と記しています。そこでヨナは大いに不機嫌となり、心からの不愉快
さを神様にぶつけて言ったのです。《主よ。いま、どうぞ私のいのちを取って
ください。私は生きているよりは死んだほうがましですから。》と。
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《生きているよりは死んだほうがましです》という言葉は、私たちの前に展開
する状況や環境の変化に自らが納得・理解できないときに発せられる怒りの思
いであり、投げやり的な愚痴の言葉です。
ヨナはあきらかに不機嫌でした。ニネベの町に下すと言っておられた神様の
裁きが「取りやめになったこと」で、神様の言葉を取り次いだ預言者として、
彼は納得がいかなかったのです。
ヨナは、神様のご性質のゆえに、あるいは「こうなること」も予測していた
ことでしたが、まさかニネベの人々が、自らの罪を認め、悔い改めるなんてあ
り得ないと考えていましたので「彼らに救いはない」と思っていたのです。い
いえ、むしろ心のどこかでは、彼らに裁きが臨んで、滅んでほしいとさえ願っ
ていました。その意味で彼らの悔い改めは予想外の出来事でした。
しかし神様は今回も、なにも間違ったことはされていません。彼らに神様の
正義と真実を表わし示されたのです。即ち、罪を認めず悔い改めない者には裁
きを与え、一方、罪を認めて悔い改める者には赦しとあわれみを与えられる。
たしかに神様はそのとおりを実行されたのです。
しかしヨナにはこのことが不愉快でした。自分の思い通りにならなかったこ
とが、彼の宣告したとおりに神様の裁きが表わされなかったことが、預言者と
しての「彼の面目を潰した」とでもいうのでしょうか。とにかくニネベの人々
に対して表わされた神様のあわれみが彼の心を苛立たせました。彼を不機嫌に
したのでした。
この現状結果に我慢がならない、というヨナの思いに理解ができないわけで
はありません。相手が憎むべき敵であったり、当然排除されて然るべきと考え
る障害物であればあるほど、なぜそれが退けられないのか、自分の願ったとお
りにならないのかについて、私たちもぜひ納得のいく説明がほしいものです。
正直言って、まったく予想外の展開というものを、私たちは誰も期待しないし
願ってもいないのです。ところが神様は・・・
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だからといってヨナが口にする《生きているよりは死んだほうがましです》
という言葉は、どう考えても短絡過ぎる結論です。だいいち、現状に比べてど
うして《死んだ方がましです》なんて言えるのでしょうか。実際は何も知らな
いくせに。
要するにそれは、自分勝手な思いを強引に相手に押し付けようとする際の脅
迫であったり、甘えなのです。単に駄々をこねて、自分の思いをあくまでも通
そうとする「赤ちゃん的発想」「赤ちゃん行動」なのです。
あなたは知っていますか? 人は死んだ後に裁きを受けることが定まってい
る、という聖書的事実を。この世にあってあなたが行なった行動や口が語った
言葉の一切について、来るべき世においてあなた自身が神様の御前で申し開き
をしなければならない、と聖書には書かれています。その際、弁解や偽証はま
ったく通じません。泣き落とし戦術など何の意味もないことです。神様の義は
絶対であって、真実を見通されるその目は、この世におけるあなたを見る以上
にするどくあなたに対して光っています。
苦し紛れに、あるいは自暴自棄の中で《生きているよりは死んだほうがまし
です》と考えるあなた。もうちょっと大人的発想を持って考え直した方が良い
のではありませんか。聖書の神様は、私たちが耐えることのできないような試
練にあわせることはなさらない、とあります。またたとい試練に出会う場合が
あっても、これを乗り越えるための知恵や力を神様ご自身があなたに与えてく
ださる、とも約束されているのです。
一時的な試練、困難を受け止めて永遠のものを手に入れるか、あるいは一時
的試練や困難から逃れるために永遠のものを放棄するか、その選択は「今」の
世においてあなたが為すべき決断です。
来るべき世においてまことの平安と祝福を体験するために必要な神様の取り
扱いは、いまあなたが生きている「この世においてのみ経験可能なのだ」とい
うことを決して忘れないでください。
神様は《生きているものの神》です。あわれみも、赦しも、慰めも、愛も、
今を生きているあなたのために彼が備え与えてくださった恵みなのです。すで
にこの世を去った者たちに待っていること、それは彼らがこの世において決断
し選択した道に従って、それぞれにふさわしい裁きが下されるという事実のみ
です。
あなたはこの世において、また来るべき世において、神様から何を頂きたい
ですか。何を期待していますか。その答えを決めるのは「この世での決断」に
かかっています。生きているよりは死んだほうがまし・・・? いいえ、もし
あなたがまことの神様の御心をまだ知らないとするなら、なおこの世にあって
試練にもまれつつ、その闘いの中で答えを探し続けることのほうが「まし」な
のです。
くれぐれも、軽々しく《生きているよりは死んだほうがましです》と結論付
けないように。救いの恵みを受けていないならば、なおさらです。
□□ 聖書の言葉 □□
もし神が、怒りを示してご自分の力を知らせようと
望んでおられるのに、その滅ぼされるべき怒りの器を、
豊かな寛容をもって忍耐してくださったとしたら、どうでしょうか。
(新約聖書 ローマ人への手紙 9章 22節)
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電話のはなし
いやぁ〜、もうすぐ12月ですね。毎年恒例のクリスマスカードや年賀状の
準備にさぞや世間の皆様は忙しくしておられることだろう、と思いきや、最近
では携帯電話を使った簡単な準備方法があるらしく、以前のようにそんなにバ
タバタしなくてもいいんだそうですね。
そんな多目的便利グッズとして日々進化をとげる携帯電話の契約数が、もう
間もなくすると1億件を超えるとのことです。すごいですね。日本全体の人口
を考えますと『いよいよ一人に一台の時代が到来した』と言っても、決して過
言ではない状況です。携帯電話がこんなに幅広い年齢層の間で愛用されるとは
正直想像していませんでした。なんせ、最近では幼稚園児までもが持っている
んですから。自立する経済力もないのに・・・考えたら、変ですよ。
ところで、この携帯電話の全国的普及に押されて、いま巷から徐々に無くな
りつつあるのが、ご存知「公衆電話」です。NTTの資料によれば、1984
年の93万台をピークに、今年3月末時点でそれは三分の一以下である36万
台にまで減ったそうです。
先日、人口千人当たりに対する公衆電話の数について、都道府県別ランキン
グが新聞に掲載されていました。各県とも数字的にそれほどの差はなかったの
ですが、それでも我が滋賀県は「四十六位」という成績の悪さ?で、実にがっ
かりしました。ゴルフで言えばブービー賞・・・? 千人当たりに2台という
数字ですから、どうりでわが町ではいざという時になかなか公衆電話が見つけ
られなかったわけです。
ということは、今年携帯電話を持つようになった私の選択は、ある意味正解
だったということですかね。少なくとも街中で公衆電話を探してウロウロさま
よう苦労からは解放されたわけですから。じゃぁ、年賀状もこの調子でいきま
すか・・・???
〓【 通信後記 】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 † 〓
■本日も最後までお読みいただいて感謝します。
何かお気づきの点やご意見、ご感想、ご質問などありましたら、
遠慮なく下記までメールをお寄せください。
E-mail : otu-bethel@nifty.com
■好評、毎週放映中! キリスト教テレビ番組『ライフ・ライン』
受信局によっては放映日時が異なります。下記をご確認のうえお楽し
みください。
≪土曜日放映≫
青森テレビ 朝6:00〜 福島放送 朝6:00〜
新潟放送 朝5:30〜 千葉テレビ 朝7:00〜
テレビ埼玉 朝8:00〜 静岡第一テレビ 朝5:00〜
≪日曜日放映≫
びわこ放送 朝7:15〜 サンテレビ 朝7:00〜
北海道放送 朝5:00〜 群馬テレビ 朝7:00〜
テレビ神奈川 朝8:30〜
◆11月の放送予定(番組内容が変更になる場合もあります)
第1週 「新しい喜びの発見」─ 松浦忠孝さん 2回目 ─
前回に続いて、札幌市在住の写真家松浦忠孝さんのお話を紹介す
る。現在肝臓ガンで闘病生活を送る松浦さんだが、今年7月広島
県の呉市で講演会を行なった。その様子などを紹介する。
第2週 「ぺんぺん草のうた」─ 岩淵まことさん、由美子さん ─
シンガーソングライターの岩淵まことさんは、9月に「ぺんぺん
草のうた」というアルバムをリリース。花の詩画で知られる星野
富広さんの詩に曲をつけたもので、新しい「星野富広の世界」が
表現されている。その歌とお話を紹介する。
第3週 「夢を追い求めて」─ 小池雄一さん ─
栃木県宇都宮市で、人気の「たい焼き屋」を営む小池雄一さん。
以前はインドネシアでコンピューター関係の会社を経営したこと
もあるが、学生時代からの夢は海外で「おにぎり屋」を経営する
こと。現在も夢の実現に向かって歩み続ける小池さんにお話を伺
う。
第4週 「充実の我が闘病人生」─ 村瀬恭弘さん ─
神奈川県に在住の村瀬さんは、30代半ばにパーキンソン病と診
断された。以来約30年間、病気を抱えながらも仕事を続け、一
家を養い、定年退職まで勤め上げた。現在村瀬さんは「全国パー
キンソン病友の会神奈川県支部」の役員を勤め、患者や家族との
交流活動を行なっている。そんな生活の様子など、お話を伺う。
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未だ聖書を読んだことがないという『あなた』に無料進呈します。
希望される方は住所・氏名など、送付に必要な情報を下記までご連
絡下さい。進呈する聖書は『新約聖書』です。(注意:文字極小)
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