【聖書】滋賀ジーザス・フェスティバルのご報告
発行日時: 2007/7/21〓〓†【聖書を開けば・・・】〓〓 第342号/07.07−21 〓〓〓
おはようございます。
今日は、前回お伝えしていましたように、先日7月16日(海の日)に
行なわれた「滋賀県下有志教会によるイベント」についてのご報告を
させていただきます。
ですので、本編のメッセージは今回お休みさせていただきます。
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今回の2007滋賀ジーザス・フェスティバルは、なかなかスッキリしない
梅雨空と台風4号による悪天候で、果たしてどれほどの人出が得られるかと、
正直前日まで心配していました。が、お祈りが天に届いたのでしょう。幸い当
日はピンポイントによる神様のあわれみと恵みに支えられて当地は晴れ、参加
者も大人、子供、スタッフ等を含め総勢600名近い人々が集まりました。
プログラムは、日頃から奉仕している各教会の聖歌隊、ゴスペルグループに
よる讃美やコーラスで始まり、それはそれはすばらしい讃美礼拝のひとときと
なりました。また本礼拝では、所属団体の異なる二人の牧師がショートメッセ
ージを取次ぎ、「主にある兄弟姉妹の一致、その交わりのすばらしさ」につい
て聖書からお話がありました。
今回主会場として使わせていただいたのは「近江兄弟社学園本館5階にでき
た新チャペル」でした。550名(可動イスを加えると750名)を一度に収容
することのできる会場は、学校とは思えないほどの座り心地よいイスが設置さ
れていて、参加したあるクリスチャンは「こんな会堂で毎回礼拝ができたらい
いね」とため息まじりの感想をもらしていました。すると別の信者さんがすか
さずこう言い返しています。「でももし自分たちの会堂にこんなイスが導入さ
れたら、私たちはきっと牧師さんのメッセージを子守唄代わりに、今まで以上
に居眠りするんじゃない」と。えっ!? ということは、それほど牧師のメッ
セージは「普段つまらない」っていうことですか?(時としてそう言えなくも
ないですが・・・ 反省します)
さて、昼食を挟んで午後から行なわれた分科会は四つの会場に分かれ、ゴス
ペルクラス、聖歌隊クラス、教育講演会クラス、プロのバイオリニストによる
コンサートがそれぞれ催されました。さらに平行して同時刻には「教育会館」
と呼ばれる建物内で、十数団体の出展によるさまざまなイベントも行なわれま
した。ただ残念なことは、今回受付担当にあたっていた私はこれらを一度も見
る機会が得られず、非常にもったいない!くやしい!思いをしたことです。
そうそう、本館の受付奥にはギャラリーが設けられ、そこでは滋賀県の信楽
で創作活動をする陶芸家の作品を中心に、数名の方々による作品が展示即売さ
れていました。特に切り絵を絵葉書風に仕上げた作品などはよく売れていたよ
うに思います。
話は前後しますが、受付時にはギデオン協会から聖書の頒布がありました。
またテレビ広告で紹介されたパワーフォーリビングの冊子も同時に頒布されま
した。もちろんすべてが伝道のためとして無料頒布で、殆どの参加者が受け取
ってくださったようです。
午前十時から始まったプログラムはあっという間にすべてを終了し、再び一
同が新チャペルに会して行なわれた締めくくりの集会。午前の礼拝にもまして
参加者全員が一つ心になり、感謝と栄光をお返しする讃美を神様にささげたこ
とでした。
これはスタッフからの報告ですが、今回準備段階からプログラム全体に積極
的に関わってくださった近江兄弟社学園の先生方は、その日のうちに行なわれ
た反省会で「皆さんがそれぞれにすばらしい賜物をもって神様に仕えておられ
ることを知り、たいへん感激しました」と感想を述べておられたそうです。
キリスト教の学校とは言え、教職者の中にはノンクリスチャンも多数おられ
るわけで、そんな方々に対して今回は良いアピールの機会になったのではない
かと思いました。
で、最後の最後に肝心なことは「後始末」です。学校という場所柄、本来は
玄関以外は殆どが土足厳禁です。教室と食堂はさすがにスリッパに履き替えて
の入室となりましたが、でも廊下やその他の場所については随分と融通を利か
せてもらったことでした。もちろん前もって靴用のビニール袋を準備してはい
ましたが、もしこれで終日雨が降っていたらと思うとぞっとします。あらため
て神様のあわれみに感謝したことでした。
発つ鳥跡を濁さず、と言います。使用した教室はもちろんのこと、トイレと
フロア全体に掃除機をかけ、イスなどもきっちり雑巾でふき上げ・・・、自画
自賛ではないですが、結構きれいにして帰ってきたつもりです。普段自分の家
でもしないぐらいにして。
さてキリスト者であれば誰もが願うこと、それは各人が所属団体や教団教派
にとらわれることなく、主にある兄弟姉妹として、同じ神の家族の一員として
「主の栄光のためとあれば、すぐに一つになれること」ではないでしょうか。
しかし、個人の願いとしてこうした共通する思いがあるにもかかわらず、現
実にはなぜそれが起こらないのでしょう。おそらくは、キリスト者と言えども
まだまだ私たちが自我とプライドに縛られている部分をたくさん持っているか
らに他なりません。だからこそ私たちの神は、ご自身による働きの業として、
私たちキリスト者を皆「キリストと同じ似姿に造り変えよう」とされているの
ではないでしょうか。自分の個性を堅持しつつ、同時に他者のそれをも認め受
け入れて、共に在る。そんな関係を持つことは不可能なのでしょうか。しかし
人にはできないことも、神にはできることを信じます。悔い改めを必要として
いるのは、その事実を認めようとしない私たち自身ではないでしょうか。
今回も滋賀県下の全教会が参加するには至りませんでした。でも是非近いう
ちに、そうした合同礼拝を主の前に持ちたいものです。
□□ 聖書のことば □□
見よ。兄弟たちが一つになって共にすむことは、
なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。
それは頭の上に注がれた 尊い油のようだ。
それはひげに、アロンのひげに流れて
その衣のえりにまで流れしたたる。
それはまたシオンの山々におりる
ヘルモンの露にも似ている。
主がそこに とこしえのいのちの祝福を
命じられたからである。
(旧約聖書 詩篇 133篇 1−3節)
〓〓 【通 信】 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
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第4週 「もうひとつの幸せ」ライフ・ラインのつどい in 福島
この6月、福島県白河市で「ライフ・ラインのつどい」が行われ
た。この「つどい」から、番組のテーマソングを歌うゴスペルデ
ュオ、コパンの歌と、バイブルコーナーでおなじみの安海靖郎牧
師による聖書からのお話「もうひとつの幸せ」をお届けする。
第5週 「親と子の談話室トポス」白根良子さん
東京都江戸川区で“子どもが一人で気楽に入れる喫茶店”として
始まった「親と子の談話室トポス」は、今年で開店20周年を迎
えた。現在トポスには、主婦のための絵手紙教室や、心を病む人
たちの交流の会など様々な会があり、人と人とが共に支え合うこ
とを目的に活動を続けている。そんなトポスを訪ねて、代表の白
根良子さんにお話を伺う。
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