【聖書】新しいいのちに生きる
発行日時: 2007/4/7〓〓†【聖書を開けば・・・】〓〓〓第327号/07.04−07〓〓〓〓
おはようございます。
明日8日は主イエス様の復活を記念し祝う復活祭です。
罪人を救うために身代わりとなって十字架上に死なれた主イエス様。
神は、我々に対する救いが事実成就したことの確証とするために、
彼、すなわち神のひとり子イエス様を死から甦らせました。
キリスト・イエスによる贖いの恵みに与った私たちは、心からあなた
に感謝し、あなたをほめたたえ、あなたの御名を崇めます。
私たちへのこの尊い贈り物を、私たちは心から感謝いたします。
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今日の聖書個所 : ローマ人への手紙 6章 4節
私たちは、キリストの死にあずかるバプテスマによって、キリストと
ともに葬られたのです。それは、キリストが御父の栄光によって死者
の中からよみがえられたように、私たちも、いのちにあって新しい歩
みをするためです。
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近頃の若い者は・・・なんて書き始めると、いよいよ私も年寄りの仲間入り
か?と少々気持ちが落ち込みますが、ま、それは別のこととして、とにかく近
頃の若い人はよく「自分捜し」という言葉を使いますね。
着の身着のまま、ふらっと当て所のない旅に出る若者。とりあえずこの仕事
頑張ってみます、とアルバイトに精を出す若者。そうかと思えば、この仕事は
きついから自分には合っていません、とコロコロ職を転ずる若者。人それぞれ
のスタイルとアクションで、いったい自分は何がしたいんだろう?本当の自分
って、なに?俺はどこに行こうとしているんだ?等など、多くの疑問と悩みの
中でもだえ苦しんでいます。その渇きは深く尽きないようです。
そんな若者に向かって「それが若いということの証拠なんだよ」と口をそろ
えてノタマウ、人生の先輩たち。でも、そんな方々の中にも「未だに答えが見
つからない」と嘆く人もいるのです。
そもそも「自分捜し」って何でしょう?「自分捜し」は、自分にとってどう
いう意味を持っているものなんでしょう?
振り返ってみますに、私の場合は自分の人生の前半に、それも15,6歳と
いう早い時期に「聖書」に出会ったことが、いわゆる「自分捜し」の第一歩と
なったのではないかと思います。
当時「宗教」「信仰」と言えば「弱い者」や「年寄り」「悩みを持つ者」が
心を傾けるものという認識が強く、事実、健康で力のみなぎる若者には興味も
関心も沸かない分野でした。それはある意味現在でも同じと思いますが。しか
し一方で、心の片隅に「自分とは?」「死とは?」「人生って?」などという
不可解な問いを抱きながら日々を過ごす自分がそこにいたことも事実でした。
そうした中で、私は「聖書」に出会ったのです。
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この「本」を読んでまず気づかされたことは、この世には「天地万物の創造
者である方が存在する」ということでした。そして「私」という人間は「この
方」によって造られたのだということ。私のいのちは、「この方」の息によっ
て与えられたと、それには書いてありました。もちろん人間以外の、この世に
存在するものすべても「この方」の言葉によって造られたと「本」は語ってい
たのです。
私はこの「本」を読みながら、不思議にもそこに書かれている内容・言葉を
素直に信じ受け入れることができました。同時期に学校では、ダーウィンの進
化論に従って「人間はサルから進化して今に至っている」と習っていました。
そのいのちの祖先は単細胞のアメーバであって・・・とも。しかし今の科学を
もってしても「いのちの始まり」について答えを見極めることは「不可解」と
いう結論でした。仏教では、人間の創造および存在のルーツについては一言も
触れていません。そんなことを論ずるに意味を感じていないかのようです。仏
教の視点はあくまでも「今」。過去を反省し、来世につながる「現在」をより
良く生きることに心傾けなさい、との教えなのです。他の宗教では、天地万物
を造るにあたって複数の神々が協議をし、それで今日の世界の原型が出来上が
ったと教えています。でもこれはあまりにも幼稚すぎる「おはなし」であり、
とうてい信じるに値しません。
その点聖書はこれほどはっきりと物事の始まりについて断言し、さらに言え
ば、論理的にも納得いく証言をもって「私の存在」「創造の出発点」を教えて
くれていたのです。
考えてみれば「信じる」「信じられる」って言うことは不思議なことです。
驚きです。なぜなら、そこから「すべてが始まる」からです。かつて算数で習
った数式「1+1=2」、これがその後の数式すべてに関わる土台・基本とな
っていることは皆さんもご承知のことと思いますが、私はこの数式の証明を未
だに知りません。「そのようになる」と教えられたその時から今日に至るまで
私は「それを信じている」のです。そしてこの「信じていること」が裏切られ
たことは未だ一度もありません。それは何故でしょう?「真理」だからです。
そしてこの「裏切られたことがない」という事実をもって、私はこの数式が
真理であることの証明を得ているのです。そもそも「真理」は、人間の側から
の証明・弁証を必要としません。私や世間が納得しようとしまいと、真理は真
理としてそこに変わりなく存在するのです。「1+1=2」のように。
聖書が語る内容に、私はその「真理」を見出したのです。いいえ、正確には
真理が私を捕えてくれた、と言ったほうが適切でしょう。私にとって「自分捜
し」は、この聖書の教えの中に、その真理の言葉の中に始められたのです。
自分捜しは、まず自分のいのちのルーツを知ること、つまり創造の始まりを
知ることです。はっきり言って「聖書のみ」が、当時の私にその答えと具体的
思考の方向性を示してくれました。《あなたの若い日に、あなたの創造者を覚
えなさい。》とは、自分捜しに明け暮れる私たちへのソロモンの警鐘です。
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さて話を急展開させますが、いまあなたの関心を「十字架上で死なれたイエ
ス様」に向けてみませんか。聖書の証言によれば、イエス様は「あなたを縛っ
てきた罪の力を砕き、あなたを罪から解放するため」に十字架で死なれた、と
あります。あなたが聖書の言葉を信じ、この真理を心で受けとめるなら、真理
は「事実」となってあなたの生活と人生に成就し実現するのです。
もしかするとあなたは「結果としての具体的変化」を直ちに期待されるかも
知れません。でももしあなたが感情に訴える何らかの変化を期待されていると
したら、かえってそれは失望に至ることでしょう。正直言って「あなたが期待
するような」感情に関する著しい変化は何も起きないかも知れません。でも、
確かにあなたの立場、存在の意味は神の御前に変えられた、のです。
あなたがイエス様の受けられた十字架の苦しみを「私の身代わりであった」
と認めたその瞬間から、すなわち聖書の証言を「真実」「真理」として受け入
れ信じたときから、これらの真理の提供者である神はあなたを罪から解放し、
神の救いのさらに具体的な計画へと導いてくださるのです。
私たちは、キリストの死にあずかるバプテスマを受けて、キリストと
ともに葬られました。それは、キリストが御父の栄光によって死者の
中からよみがえられたように、私たちも、彼のいのちにあって「新し
い歩み」をはじめるためです
自分捜し・・・その答えは他のものと一緒に『神の言葉の中』にあります。
『神ご自身と共に』あります。ずばり、救い主イエス様のお姿の中にこそ、自
分の求める姿が隠されているのです。
□□ 聖書のことば □□
だれでもキリストのうちにあるなら、
その人は新しく造られた者です。
古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。
(新約聖書 コリント人への手紙第二 5章 17節)
今は神は、御子の肉のからだにおいて、
しかもその死によって、
あなたがたをご自分と和解させてくださいました。
それはあなたがたを、
聖く、傷なく、非難されるところない者として
御前に立たせてくださるためでした。
(新約聖書 コロサイ人への手紙 1章 22節)
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聖書を知ろう−9 新約聖書から「ピリピ人への手紙について」
これはピリピ教会の人々に宛ててパウロが書いた手紙であり、獄中書簡とし
て分類されるものの一つ。ピリピ教会は、パウロがヨーロッパで最初に建てた
教会とされ、それは第二回伝道旅行の初期、AD51年頃のことであった。
パウロは神の御救いを宣べ伝える伝道者として強い使命感と責任感を負って
いた。しかしその彼の使徒職にあえて異議を唱え、誹謗中傷を加える人々がい
た。パウロはそんな彼らの的外れな非難から身を守るために、伝道の働きに対
する報酬は誰からも受けないことを心がけた。
当時パウロは「天幕造り」という技術を手に持っていたので、長らく滞在す
る町では「この商売」を行なうことで自らの身を支えた。
そんな彼ではあったが、唯一ピリピ教会から2度ほどパウロは援助を受けて
いる。それについては自ら手紙の中で語っていることだが、ピリピの人々から
エパフロデトという人物に託して届けられた「贈り物」すなわち経済的援助を
パウロは心から喜び感謝している。
新約聖書に登場するすべての教会のうちで、ピリピ教会が最も純粋で忠実な
教会であったと評価されている。
(参考資料/ 聖書ハンドブック、新約聖書の概観、聖書概論 他)
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※一部放映時間の変更があります。ご注意ください。
変更された局 : びわこ放送
新しい放映時間 : 毎週日曜日 朝7時15分〜45分
変更実施日 : 4月1日から
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[4月放送予定内容] (番組内容は変更になる場合もあります)
第1週 (放映済み)
第2週 聖書のことばを形に(田ヶ原弘さん)
滋賀県信楽町にある「壁画攻防101」の代表田ヶ原さんは、公共
施設や教会に納めるステンドグラス,石モザイク,陶壁、墓碑など
の制作をしている。工房での作業の様子を紹介しつつ、作品や制作
に対する思いをお聞きする。
第3週 横丁のジーザス(岩淵まことさん)
シンガーソングライターの岩淵まことさんは、数年ぶりにギター・
インストルメンタルのCDをリリースした。新しいCDについての
お話や最近の活動に込める思いなどを伺う。
第4週 にぎやかな天国(岩淵まことさん・由美子さん)
お子様を亡くされてはや二十年を迎えられた岩淵夫妻。近年まこと
さんは妻の由美子さんと共にコンサートなどで歌うことが多くなっ
た。その由美子さんは数年前から病気と格闘中である。お二人をス
タジオにお迎えしてお話を伺う。
第5週 三代目はクリスチャン(福島彰一さん・和子さん)
群馬県前橋市在住の福島彰一さんは、祖父が始めた福島ミシン店の
三代目店主。修理などアフターケアが確かなことで、地元の人々の
評判を得ている。妻の和子さんは医学博士で、病院で失語症の治療
にあたっている。夫婦がクリスチャンとなり二人三脚で歩んできた
これまでの人生についてお話を伺う。
≪土曜日放映のテレビ局≫
青森テレビ 朝6:00〜 福島放送 朝6:00〜
新潟放送 朝5:30〜 千葉テレビ 朝7:00〜
テレビ埼玉 朝8:00〜 静岡第一テレビ 朝5:00〜
≪日曜日放映のテレビ局≫
びわこ放送 朝7:15〜 サンテレビ 朝7:00〜
北海道放送 朝5:00〜 群馬テレビ 朝7:00〜
テレビ神奈川 朝8:30〜
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