食品偽装に消えた年金!「人気メルマガ発行者」が鋭く斬り込むNEWS評論!【投票は28日迄】
トップ > ライフスタイル > 生活の知恵 > 聖書を開けば・・・

【聖書】主イエスに近づく

発行日時: 2007/2/24

〓〓†【聖書を開けば・・・】〓〓〓第321号/07.02−24〓〓〓〓


  おはようございます。

  二月がもうすぐ終わってしまいます。例年だと、すっごく寒い時期な
  のに、今年の冬はこのままの暖かさで終わってしまうのでしょうか。
  いまだに出番のないタイヤチェーンが、寂しそう。
  
  ◆◆◆ 今日のメニュー ◆◆◆◆◆◆

  φ(^O^)/ [聖書を開けば]: 主イエスに近づく 
  φ(^O^)/ [マメマメ知識]: 聖書を知ろう−4

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 ◇◆◇◆ (^^)/ [聖書を開けば・・・] コーナー (^^ゞ ◆◇◆◇
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
 今日の聖書個所 : ルカの福音書 7章 36−38節

  さて、あるパリサイ人が、いっしょに食事をしたい、とイエスを招い
  たので、そのパリサイ人の家にはいって食卓に着かれた。
  すると、その町にひとりの罪深い女がいて、イエスがパリサイ人の家
  で食卓に着いておられることを知り、香油の入った石膏のつぼを持っ
  て来て、泣きながら、イエスのうしろで御足のそばに立ち、涙で御足
  をぬらし始め、髪の毛でぬぐい、御足に口づけして、香油を塗った。

 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 ある時、二人の人がイエス様に出会いました。一人はシモンというパリサイ
派に属する人で、もう一人は不道徳を働いたために罪深い女とさげすまれた、
その町ではちょっとした有名人でした。

 彼らはそれぞれ「ある思い」を胸に秘め、イエス様に近づきました。

 実はシモンは、食事への招待という口実を利用して、日ごろから気になって
いるイエス様のことを探ろうとしたのです。イエスとはいったい誰なのか?神
の子か、それともただの人なのか?あるいは、例の神の預言者か?

 食事をしながらの会話は、実に楽しいものです。ついつい心がゆるみ、言葉
数も増え、油断していると心の奥底にある秘め事までも口にしてしまう場合が
あります。シモンはイエス様との食事会において「それ」を期待したのです。
もっと彼をよく知りたいものだ、彼の真実を知りたい、と。ただ、シモンがイ
エス様のことを深く理解し知ったからと言って、それでイエス様に気を許し、
彼を認め受け入れようと考えたわけではありませんでした。むしろイエス様の
言葉尻を捕えては、何とか彼の立場を窮地に追い込もうとする、悪い魂胆が心
の奥底にはあったのです。

 そんな企てが用意されていた食事会に、イエス様以外の思わぬ珍客がありま
した。シモンにしてみれば、それは「招かれざる客」と言った方がふさわしい
かもしれません。なにしろその人は世間もよく知るところの「罪深い女」だっ
たのですから。自分を義人と称する人は、決して自らに近寄らせることをしな
い種類の女だったのですから。しかし、彼女がとったその行動を見てシモンは
内心ニヤリとしたのでした。方法は異なるものの、彼女の行為はイエス様を試
すという点において優るとも劣らない出来事となったからです。

 女は《香油の入った石膏のつぼを持って来て、泣きながら、イエスのうしろ
で御足のそばに立ち、涙で御足ぬらし始め、髪の毛でぬぐい、御足に口づけし
て、香油を塗った》のです。シモンは心でつぶやき、言いました「もしイエス
様がまことの神の人ならば、いま自分に触っている女がどんな女であるかわか
っておられるはずだ。この女は罪深い女なのだから」と。

 ではこの罪深いとされる女は、どんな思いをもってイエス様のところにやっ
て来たのでしょうか。食事の席で彼女がとった行動によりはっきり分かること
があります。すなわちそれは、彼女がこの家を訪れる前からあらかじめ「それ
をする」と考えていたことで、香油を準備するところから始まっていた行為で
した。つまり、イエス様に対する「感謝のしるし」としてその御足に香油を塗
る、彼女はただそのことのためだけにイエス様が来ておられるというシモンの
家にやって来たのです。

 シモンは、イエス様から何かを引き出そうとしてある企てを計画しました。
その動機は単なる好奇心だったかも知れません。あるいはイエス様に対するね
たみや敵対心から発生した悪巧みであったかも知れません。しかし結局彼自身
としては何も得るものがありませんでした。いいえ、実は本当はたくさんの得
るものがあったのですが、心が罪によってふさがれていたため、何一つとして
受け入れることができなかったのです。
 シモンは自分の罪深さを認めず、従って悔い改めの必要も感じていませんで
した。自分を「正しい人間である」と捉える彼にとって、神の義と裁き、罪の
悔い改めと赦しの奥義は理解されるに難しいことでした。へりくだる心に不足
している人は、本当の安らぎを受けることからも遠く引き離されています。

 では彼女の場合はどうだったのでしょう?彼女は「引き出すため」ではなく
「与えるため」にイエス様のところにやって来ました。批判するのでなく感謝
するために。
 彼女は罪赦されたことの喜びをすでに感じ取っていました。それはもちろん
悔い改めに始まった神の業であり、解放の業でした。ですから彼女はその感謝
を表わすのに、涙でイエス様の御足をぬぐったのです。高価な香油を惜しげも
なく御足に塗ったのです。そして彼女は、あらたにイエス様から慰めと罪の赦
しの言葉を頂戴することができたのです。

  □□ 聖書のことば □□

     この女の多くの罪は赦されています。
     というのは、彼女はよけい愛したからです。
     しかし少ししか赦されない者は、
     少ししか愛しません。

      (新約聖書 ルカの福音書 7章 47節)

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 回◆回 (^^♪ [マメマメ知識] コーナー  (~o~)  回◆回◆回◆
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

   聖書を知ろう−4 新約聖書から「コリント人への手紙について」

 この手紙はパウロがコリントにある教会の人々に書き送ったものである。

 パウロは二回目の伝道旅行でギリシャの町コリントを訪れている。その際彼
は約一年半に渡って同地に留まり、ユダヤ人とギリシャ人に対し熱心に福音を
説き聞かせた。結果、コリントにキリスト者の群れ(教会)が誕生した。《私が
植えて、アポロが水を注ぎました》とパウロ自身が語るように、コリント教会
の基礎は彼パウロによって築き上げられたのであった。

 コリント教会は、パウロが去ったその後も数名の有力な指導者を得てさらに
成長を導かれて行くことになったのだが、結果としてそのことが多くの信徒を
抱える教会内部に分裂・分派を生じさせることになった。それぞれの指導者に
対する「人間的好き嫌い」とか「教えそのものに対する評価分かれ」などによ
って、ある人は「私はパウロ先生に従う」と言えば、また他の人は「アポロ先
生こそ本当のリーダーだ」といい、またさらに別の人は「いやいやペテロ先生
の言葉こそまことの神の御心を語っている」など、それぞれが勝手な主張を展
開してコリント教会内は幾つかのグループに分かれ、それらが互いに反目し合
うようになっていったのである。

 一般的に言われているのは、特にパウロとコリント教会の人々との関係が思
わしくなかった、ということ。一部のユダヤ人キリスト者による「歪曲された
パウロ評価」が他のキリスト者にも影響を与えていたものと思われる。

 パウロが三回目の伝道旅行でエペソにやって来たとき、彼はここでコリント
教会の詳しい実情を耳にした。パウロは弁明と指導のために早急にコリント行
きを実現する必要を感じた。がしかし、現実には今しばらくの時を待たねばな
らなかった。そこで彼は、先に手紙で自らの思いをコリントの人々に伝え、ま
た教会内部の諸問題については厳しい訓戒と指導を与え示したのであった。

 エペソに三年間滞在して宣教にあたったパウロだが、彼はその三年目にコリ
ント教会への手紙(第一)を書き送っている。なお、この手紙において厳しく
書き記された彼の訓戒や主張も、実は当のコリント教会の人々にはなかなか受
け入れてもらえず、また正しく理解もされなかったと言われている。彼のその
後の苦悩がうかがい知れる。

 (参考資料/ 聖書ハンドブック、新約聖書の概観、聖書概論 他) 

〓〓 【通  信】 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

 ■本日も最後までお読みいただき感謝します。
  今回の記事を読んで、何かご意見、感想、質問などがありましたら、
  下記までメールをお寄せください。

    E-mail : otu-bethel@nifty.com

 ■好評放映中です。キリスト教テレビ番組『ライフ・ライン』!!!
  あなたもぜひ一度チャンネルを合わせてご覧ください。

  [2月の放送予定内容]

   第1週 神の守りの中で生きる(塩沢光久・栄美さん)
        神奈川県に在住の塩沢光久さんは、店舗内装企画やデザイン
        業務を行なう会社に勤めていたが、妻の栄美さんがうつ病で
        目が離せない状況になった。光久さんは退社し、個人事業を
        開始することに。二人の心の支えになっているという信仰の
        お話を伺いながら、生活の様子をお届けする。
   第2週 暁を呼びさませ!(近畿宣教大会 その1)
        昨年11月23日、大阪中央公会堂で「宣教大会」が開催さ
        れた。その様子を、今回はコンサートを中心に、また次週は
        エドモンド・チャン牧師のお話を中心に、2週にわたってお
        届けする。
   第3週 暁を呼びさませ!(近畿宣教大会 その2)

   第4週 長寿の恵み(草光澄子さん)
        神奈川県大和市に住む草光澄子さんは、今年の一月に百歳の
        誕生日を迎えた。物事を前向きに考え、くよくよしないとい
        う草光さんは体も健康で、現在も教会のメンバーの集まりで
        はオルガンを弾き、また英語の聖書教材の翻訳も手がけてい
        るという。その生活の様子を紹介しながら、お話を伺う。

  [土曜日放映のテレビ局]
   青森テレビ 朝6:00〜 福島放送 朝6:00〜
   新潟放送 朝5:30〜  千葉テレビ 朝7:00〜
   テレビ埼玉 朝8:00〜 静岡第一テレビ 朝5:00〜

  [日曜日放映のテレビ局]
   びわこ放送 朝8:30〜 サンテレビ 朝7:00〜 
   北海道放送 朝5:00〜 群馬テレビ 朝7:00〜 
   テレビ神奈川 朝8:30〜

 ■聖書を進呈中!
   未だ聖書を読んだことがないという『あなた』に無料進呈します。
   希望される方は住所・氏名など、送付に必要な情報を下記までご連絡
   下さい。進呈する聖書は『新約聖書』です。(但し、文字は極小です)

    E-mail : otu-bethel@nifty.com

 ■登録・解除・バックナンバー等について

   このマガジンは配信スタンド[melma!]さんから配信しています。
   登録・解除・バックナンバー等は下記アドレスからお願いします。

    http://www.melma.com/backnumber_00153701

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 † 〓〓

 
このメルマガの読者になる
規約 
>> メルマ!の会報誌もお届けします
ブックマーク: はてなブックマークに追加del.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加ライブドアクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録My Yahoo!に追加Add to GoogleRSS

このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます

毎日の聖書
いのちのことば社の教会学校教案誌「成長」の「毎日の聖書と祈り」の聖書個所に、ほぼ基づいて聖書のことばをお届けしています。キリスト教に興味のある方はぜ...
世界キリスト教情報
国際情勢を深く理解するための補助線として世界のキリスト教の現状を提供する
聖書からのショートメッセージ
関西人クリスチャンのHallelujah!!です。聖書からの短いメッセージで、あなたに元気を贈ります。永遠のいのち、十字架、罪、赦し、救い、癒し、祈...
賢者の道
自分の人生と向き合う時、生きることが難しい時代に「聖書の教え」を解説しています。どうぞ、お楽しみに!
キリスト教案内マガジン「愛の道」
 プロテスタント・キリスト教会の発行です。教会に行ったことがない皆様や、信仰暦の新しい皆様にも、聖書の信仰と文化、教会の様子などを、楽しく、分かりや...


この記事へのコメント


コメントを書く
コメントはありません。

おすすめキャンペーン

おすすめカードローン!
オリックスVIPローンカードなら

<<年率5.9%〜15.0%、利用可能枠最高500万円>>
ゆとりのカードローンです。
お申込みはこちら⇒

はじめようメルマガ生活
メルマガを読むには
メルマガを出すには
約64000誌から検索

メルマガデータ

  • メルマガID : 153701
  • 創刊日 : 2000-10-07
  • 最新号 : 2008-07-26
  • 発行周期 : 週1回(土)発行
  • バックナンバー: 全て公開
  • 発行者サイト: なし
  • 読んでる人 : 80人
  • コメント数 : 2
  • Score! : - 点
  • >> 月間ランキング

発行者プロフィール

ペンネーム : Anthrowpos

  • 滋賀県大津市在住のキリスト教プロテスタント系牧師です。日曜礼拝と祈祷会および聖書学び会を三本柱に、自宅にて毎回集会をしています。私の願いは、一人でも多くの方がまことの神様を知ってくださることです。そのためにも小冊子・チラシなどを配布し、地域の布教活動に取り組んでいます。

このメルマガの読者になる

規約に同意する



このメルマガの最近の記事


このメルマガの最近のコメント


このメルマガのバックナンバー


注目情報


新着記事トピックス