トップ > ライフスタイル > 生活の知恵 > 聖書を開けば・・・

聖書やキリスト教に大いに興味ある方。是非このマガジンをご利用ください。聖書からのショートメッセージを主体に、随時ながら関連するマメ知識や雑談などを掲載しています。気軽にお立ち寄りください。歓迎!

  • 最新号:2008-10-11
  • 発行周期:週1回(土)発行
  • 読んでる人:75人
  • 創刊日:2000-10-07
  • Score!:-点
  • コメント数 : 3
  • メルマガID:153701
  • バックナンバー:全て公開
  • 発行者サイト:なし
  • >> 月間ランキング



【聖書】イエス様の死について

発行日: 2006/4/8

 〓/†/【聖書を開けば・・・】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 第279号 〓〓 

  おはようございます。本日もご愛読をありがとうございます。

  緊急報告です。現在使用しているパソコンがとっても不調です。
  ディスプレイがいきなり真っ暗になったり、激しく瞬きするかのごと
  く画面が点滅します。接触不良かなぁと思いますが、修理に出すか、
  新しいパソコンを購入するか、目下思案中です。
  メンテナンスをすることなく、かれこれ5年間も使ってきましたから
  そろそろ寿命なのでしょうか? よく分かりません。

  いづれにしろ、しばらくの間メルマガの配信は休止せざるを得ないか
  も、と思っています。
  いつ、その日が来るのか不確定ですが、その時は寛容をもってお待ち
  ください。よろしくお願いします。     

  今日のメニュー 
  φ(^^ゞ [聖書を開けば] コーナー“イエス様の死について”
  φ(^^ゞ [マメマメ知識] コーナー“十字架について”

 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 回■回■ 1(^^ゞ [聖書を開けば・・・]コーナー  (^o^)丿  ■回■回
 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 
 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
  イスラエルの人たち。このことばを聞いてください。
  神はナザレ人イエスによって、あなたがたの間で力あるわざと、不思
  議なわざと、あかしの奇蹟を行なわれました。
  それらのことによって、神はあなたがたに、この方のあかしをされた
  のです。これは、あなたがた自身がご承知のことです。
  あなたがたは、神の定めた計画と神の予知とによって引き渡されたこ
  の方を、不法な者の手によって十字架につけて殺しました。

  ですから、イスラエルの人々は、このことをはっきりと知らなければ
  なりません。すなわち、神が、今や主ともキリストともされたこのイ
  エスを、あなたがたは十字架につけたのです。

    (新約聖書 使徒の働き 2章 22−23、36節)
 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 いまから約二千年前、イエス様は十字架に架けられ死にました。これはすべての人が認める歴史的事実です。

 人が社会において罪を犯した場合、当然のことながらその罪は裁かれます。裁かれねばなりません。罪の大きさ、深さ、その内容如何によっては死刑が言い渡されることもあり、今日でもなお多くの国においてこれが執行されている事実をみます。

 ところで、イエス様はどうして十字架刑に処せられたのでしょうか。イエス様は死に価するほどに悪い人間、罪深き人間、極悪非道の悪人だったのでしょうか。もしそうであるなら、そのような人物が今日に至るもなお多くの人々から愛され、尊ばれ、信頼され続けているのは何故でしょう。彼を「主」と呼び「神の子」と仰いで従う人々が言語や人種、国境の垣根を越えて、二千年を経た今も大勢いる事実を何と説明すればよいのでしょうか。もしイエス様が、十字架刑に価するほどの悪人であったのなら、その死に方にも納得できますが。 
 キャンベル・モルガンは言います。『イエスの死は不合理であるがゆえに、私たちにはどうしても彼の死についての説明が必要である』と。

 イエス様の死は不合理である、とモルガンは言います。ですからペテロも、冒頭の聖句個所にあるように《あなたがたは、この方を、不法な者の手によって十字架につけて殺しました》と言い、また《神が、今や主ともキリストともされたこのイエスを、あなたがたは十字架につけたのです》と私たちを断罪します。

 一般論として、もし誰かがこの世の司法における判決により死刑を言い渡された場合、私たちも彼の行ないを精査して後「それは自業自得のことであり、当然の判決だ」と納得すれば「その判決すなわち死刑は妥当なものである」と結論づけることでしょう。ではイエス様に関してはどうであったか? 彼に関する様々な証言をあらためて拾い出してみると、実に不可解なことを多く見つけることができます。

 ペテロの手紙の中にこう書かれた個所があります。《キリストは罪を犯したことがなく、その口に何の偽りも見いだされませんでした》 またコリント人への手紙では《神は、罪を知らない方を、私たちの代わりに罪とされました》
さらにヘブル人への手紙においては《私たちの大祭司は、罪は犯されませんでしたが、すべての点で、私たちと同じように、試みに会われたのです》とあります。これらのことを書き記した弟子のペテロやパウロたちは、イエス様には「罪がなかった」とはっきり証言しています。

 イエス様の弟子以外による人々の証言はこうです。例えば、イエス様が十字架に架けられた時、彼の右と左には同じく十字架に架けられた強盗たちがいたのですが、そのうちの一人は言いました。《われわれは、自分のしたことの報いを受けているのだからあたりまえだ。だがこの方は、悪いことは何もしなかったのだ》と。またこの出来事の少し前になりますが、イエス様を尋問したユダヤの総督ピラトは、ユダヤ人たちが告発するような罪らしきものをイエス様のうちに見いだすことが出来ず、遂には《私はあの人には罪を認めません》と裁判官としての立場から宣言するに至ります。総督ピラトはその立場上、何とかしてイエス様を放免しようと働きかけますが、ねたみから生じたよこしまな抵抗に押し切られ、最後には彼らの手にイエス様を委ねる決定をしました。

 イエス様に関する証言として、他にもこんな人々の言葉があります。総督ピラトの妻ですが、彼女はピラトが裁判の席に着いていた時《あの正しい人にはかかわり合わないで下さい。夕べ、私は夢で、あの人のことで苦しいめに会いましたから》と言っています。またイエス様の処刑を指揮し、その場に立ち会っていたローマ軍の百人隊長は、彼の死に様を見てこう告白しました《ほんとうに、この人は正しい方であった》と。

 またこんな証言はどうでしょうか。イエス様を裏切ったイスカリオテ・ユダの言葉ですが、彼はイエス様を銀貨三十枚で敵の手に売り渡しました。その直後もことです。イエス様が死に価するとの判決を受けた事を知り、後悔してこう言ったのです《私は罪を犯した。罪のない人の血を売ったりして》と。
 悪霊もまたイエス様について証言しています《ああ、ナザレ人のイエス。いったい私たちに何をしようというのです。あなたは私たちを滅ぼしに来たのでしょう。私はあなたがどなたか知っています。神の聖者です》

 さて、このようにさまざまな証言を拾い出してみると、イエス様は決して死刑に価するような罪人ではなく、むしろそのような事からは無縁の人間であったことが分かります。むしろ福音書の記録から知る限り、彼ほどに聖なる人間はこの世の中にひとりとして存在しないことを知らされるのです。神の愛を人々に語り、奇蹟の業をもって人々の病をいやし、その生涯を通じてイエス様が私たちに顕されたのは慈しみ、あわれみ、寛容、親切など諸々の良いことばかりでした。そのイエス様が、いまから約二千年前の出来事になりますが、十字架に架けられて死んだのです。

 イエス様を十字架に追いやったのは誰ですか? 当時のユダヤ人ですか。イエス様を裏切った弟子ですか。罪のない方を死刑に追いやったのは、他でもない「罪人である私」であり「罪人のあなた」なのです。たしかにイエス様は、ご自分の罪(彼には罪はありません)の故に死なれたのではありません。神の言葉はそのように語っています。罪のない正しい方が、罪ある人々によって殺されました。彼らの罪をあがなうために。だからこそ彼の死は「理不尽」であり「不合理」だと言われるのです。

 イエス様の死は「私たちの救い」のために必要でした。神ご自身の大きなあわれみと恵みの力によって私たちの罪が赦され、新しいいのちに生きるため、あえて神はこの不合理を許されたのです。すべては神の恵みです。
 この恵みの祝福を受け取る方法は、ただイエス様の十字架の死を「我が罪のため」として認め、受け入れることです。

 □□ 聖書の言葉 □□

    神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに
    いのちを得させてくださいました。
    ここに、神の愛が私たちに示されたのです。
    私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、
    私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わ
    されました。ここに愛があるのです。 

      (新約聖書 ヨハネの手紙第一 4章 9−10節)

 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 回■回■ (^o^)丿 [マメマメ知識]のコーナー  4(^_-)ヾ  ■回■回
 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

           十字架について

 十字架刑は、古代民族の間に広く普及していた。エジプト、フェニキヤ、アッシリヤ、ペルシャなどではその古い形である柱が見いだされる。

 ローマ人はこの方法をフェニキヤ人から引き継いだと思われる。柱や板に釘付けしたものも見られるが、後には複合十字架となり、おもに三つの形が見られる。
 1.X字型:ペテロの兄弟アンデレがこの型の十字架につけられたとの伝説       から聖アンデレの十字架として知られる。
 2.T字型:一般に聖アントニウスの十字架と言われる。
 3.十字形:最もよく見受けられる形で、イエスの十字架は罪状書きの板が       打ち付けられたことからも、この十字形十字架であったことが       わかる。

 十字架は、もっともありふれた安価な木で作られたと思われる。マケドニヤ王フィリッポス五世の風刺詩に「・・・樹皮をはぎ、葉をむしりとった十字架が、天にとどかんばかりにしっかりと立っている」とある。

 イエスの死の以前、以後を問わず、十字架は最も忌まわしいもの、恐怖と屈辱の別名である。ユダヤ人にとっては、木にかけられることは神にのろわれたことを意味したので、その十字架にかけられたイエスを救い主として宣教することは「ユダヤ人にとってはつまづき、異邦人にとっては愚か」と映ったのも当然なことである。

            (引用資料:新聖書辞典 十字架の項より)

 ≡★☆ 通  信 ☆★☆≡≡≡★☆★☆≡≡≡☆★☆★☆≡≡≡≡≡≡

 《聖書進呈のご案内について》
   未だ聖書を読んだことがない「あなた」に聖書を無料進呈します。
   希望される方は住所・氏名など、送付に必要な情報を下記までご
   連絡下さい。進呈させていただく聖書は『新約聖書』です。
   なお、今回の記事を読んでのご意見、ご感想、またご質問などあ
   りましたら、同じく下記宛にまでメールをお寄せください。

        E-mail: otu-bethel@nifty.com

 《バックナンバーについて》
   このたび当メルマガのバックナンバーを「非表示」から「開示」
   に変更致しました。

 《登録・解除・バックナンバー等のアドレスについて》
   このマガジンは、配信スタンド【melma!】さんからの配信です。
   登録・解除・バックナンバーは下記アドレスから。

     http://www.melma.com/backnumber_00153701

 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡/†/≡≡≡

 
このメルマガの読者になる
規約 
>> メルマ!の会報誌もお届けします

ブックマーク: はてなブックマークに追加del.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加ライブドアクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録My Yahoo!に追加Add to GoogleRSS

このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます

毎日の聖書
いのちのことば社の教会学校教案誌「成長」の「毎日の聖書と祈り」の聖書個所に、ほぼ基づいて聖書のことばをお届けしています。キリスト教に興味のある方はぜ...
成長するクリスチャン
子供の成長を願わない親はいませんね。同じように神様は、その子となったクリスチャンが、聖書の全てのみ言葉を栄養にして、大人に成長するように願っておられ...
聖書からのショートメッセージ
関西人クリスチャンのHallelujah!!です。聖書からの短いメッセージで、あなたに元気を贈ります。永遠のいのち、十字架、罪、赦し、救い、癒し、祈...
クリスチャン・ライフ
クリスチャンライフとは、現代の私たちが忘れている本来の生活様式です。牧師の話、菜食の話、子育ての話、健康管理の話など、日常の生活の中で役に立つ記事を...
キリスト教案内マガジン「愛の道」
 プロテスタント・キリスト教会の発行です。教会に行ったことがない皆様や、信仰暦の新しい皆様にも、聖書の信仰と文化、教会の様子などを、楽しく、分かりや...


この記事へのコメント


コメントを書く
コメントはありません。

おすすめキャンペーン

■三菱東京UFJ銀行系 モビット■
【1】ネットで自動審査・来店不要!
【2】限度額300万円
【3】年利9.8%-18.0%(実質年率)

急な出費にモビット!

発行者プロフィール

ペンネーム : Anthrowpos

  • 滋賀県大津市在住のキリスト教プロテスタント系牧師です。日曜礼拝と祈祷会および聖書学び会を三本柱に、自宅にて毎回集会をしています。私の願いは、一人でも多くの方がまことの神様を知ってくださることです。そのためにも小冊子・チラシなどを配布し、地域の布教活動に取り組んでいます。

このメルマガの読者になる

規約に同意する



このメルマガの最近の記事


このメルマガの最近のコメント


注目情報


新着記事トピックス