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【聖書】あなたのクリスマス
発行日時: 2005/12/17 〓/†/【聖書を開けば・・・】〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 第266号 〓〓〓
おはようございます。今日もご愛読ありがとうございます。
今年のメルマガ配信も、いよいよ今回と次回の二回を残すのみとなり
ました。皆様にはこの一年も「忍耐」を持ってお付き合いを願い、本
当にありがとうございました。
毎年同じ言い訳をしているような気もすることですが(いいえ確実に
しています。m(__)m)今年の反省を糧に、来年こそは「もう一工夫し
たメルマガ」にしたいと考えていますので、祈りの応援をよろしくお
願い致します。
また当メルマガ配信の年末年始の予定ですが、例年の如く12月最終
と新年1月の最初の土曜日は『配信休止』とさせていただきますので
よろしくご諒解ください。
今日のメニュー:
φ(^^ゞ [聖書を開けば] コーナー “あなたのクリスマス”
φ(^^ゞ [マメマメ知識] コーナー “12月25日”
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■回■ 1(^^ゞ [聖書を開けば・・・]コーナー (^o^)丿 ■回■
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きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになり
ました。この方こそ主キリストです。
あなたがたは、布にくるまって飼葉桶に寝ておられるみどりごを見つ
けます。
これが、あなたがたのためのしるしです。
(新約聖書 ルカの福音書 2章 11−12節)
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今年もクリスマスが間近に迫ってきました。街は、例年通りにぎやかな電飾で飾り付けられ、行き交う人の顔もどこかにこやかです。来るべき日のためにプレゼントを買う光景があちらこちらで見受けられ、みんな実に楽しそうに見えます。あなたも何か準備をされましたか?
ところで、今年のあなたは、どんな風にクリスマスをお過ごしになる予定でしょうか。ひとりっきりでクリスマス? それとも、家族そろってのクリスマス? あるいは、友人たちとにぎやかにパーティークリスマスですか?
スタイルはどうであれ、今年のクリスマスは是非『当時を振り返る、本物のクリスマス』を過ごしてみませんか? そこで今日は、若干のお手伝いとして「当時の出来事」を簡単に振り返り、紹介したいと思います。
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イエスは約二千年前のイスラエルにおいてお生まれになりました。場所はベツレヘムという小さな村で、そこにある何の変哲もない「家畜小屋」でした。この時イスラエルは、強国ローマによって支配を受けていた時代でした。
ある日、ローマ帝国の初代皇帝アウグストから全国民に対し「人口調査をせよ」との勅令がありました。これは、そもそも徴税および徴兵を目的として行なわれたもので、男子の生まれ故郷で登録をするよう指示があったそうです。
ヨセフは、当時すでに身重となっていた妻マリヤを伴ない、登録のために故郷のベツレヘムを訪れたのですが、そこに滞在している間に彼女は産気づき、やがてイエスという名の子どもを生みました。
イエスは「家畜小屋」で生まれました。そこは文字通り「家畜のための小屋」であり、本来人間が住まうべき場所としてはふさわしくなく、誰が何と言おうと汚れた所でした。たとい持ち主が毎日丁寧に掃除しても、家畜が再びその場に戻ってくれば、たちまちにして元の木阿弥です。
この家畜小屋、実は私たち人間の『心』を象徴し、罪人の『ありよう』を表わしています。罪に汚れ、悪色に染まり、拭いても拭いても一向にきれいにならない心。必死に努力を重ね、よしんば上辺はきれいにすることができても、全能なる方が点検すれば、すぐさまほころびがあらわにされる心。心の汚れは自分の努力ではどうすることもできません。完全な助け手が必要です。
そんな私たちの心に神はイエスを下し、この方を受け入れた心に救いときよめを完成してくださったのです。私たち罪人に対する神の深いあわれみと愛をここに見ることができます。
神はあなたを愛しておられます。確かに、大切な存在として神はあなたを見ておられます。ですから、イエスは、私やあなたを罪から救うために、天の御座を降りてこの地上に来てくださったのです。
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救い主誕生の知らせは「天の御使いによって」もたらされました。それは理性では理解し難い、たしかに不思議な出来事でした。
御使いはまずマリヤに現われ、ついで夫のヨセフに、また親戚にあたるエリサベツやザカリヤにも救い主誕生を告げています。もちろんその当日、野原で羊の番をしていた貧しい羊飼いたちにも。
御使いたちは言いました『きょうダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです』と。
いずれにせよ、天使の出現と彼らが語ったメッセージの内容は、人々に信じる心がなければ到底受け入れがたい事柄ばかりでした。そしてもし彼らが、これらのすべてを信じることがなければ、神の御手による救いの業とその栄光をみることもなかったことでしょう。
イエスは後に語っておられます。『信じない者にならないで、信じる者になりなさい』と。信じる者のみ、神の救いを、恵みを、奇蹟を受け取ることができるのです。
何事も「理性」で処理しようとする人間ですが、神は『この世の知恵を愚かにされた』ともあります。神を信じる信仰こそ、本当の勝利と栄光を得させてくれるものであることを、救い主誕生の次第は教えています。
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救い主イエスを拝するために、はるばる遠くの地から馳せ参じた人々がいました。東方の博士として紹介されている天文学者たちです。
身分もあり、知識優秀な人々でしたが、そんな彼らが一介の貧しい家を訪れて、幼子イエスの前にひれ伏し、礼拝をささげたのです。どうしてそんなことができたのでしょう。あなたは、自分より劣ると思う人の前に、自ら進んでひれ伏すことができますか?
彼らは物事を見極める力を備えた人たちでした。真理に対しては素直な態度で臨むことを恐れない人々でした。そして真の神を畏れ敬う人々でもあったのです。ですから彼らは、真の畏れとへり下りをもって、幼子イエスの前に頭を低くすることをいとわなかったのです。そうすることは、彼らにとって正しい選択でした。
当時ユダヤの王として人々を支配していたヘロデ王は、この博士たちの訪問を受けて初めて『救い主誕生の事実』を知りました。しかしヘロデは傲慢にも策略を巡らし、イエスを殺そうとしたのです。正直言って、彼の心には恐れがありました。博士たちや側近の学者たちから事の真実を知らされても、彼にはそれを受け入れるだけの心の広さがありませんでした。認めたくないとの自己中心的思いが強かったのです。ですから神も、彼をその祝福から締め出されたのです。
あなたの心はどうですか? 真理の前に、なお心をかたくなにしますか?
神はへりくだる心を愛されます。悔い改めるに早い心を喜ばれます。
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神がこの世に遣わされた救い主イエスに、クリスマスのこの時、あなたも出会うことができますように。神と神の御業を信じる信仰が、あなたにも生じますように。
神よ。あなたを信じる彼の心をあなたが祝福し、あなたの栄光を彼の日々の上に豊かに現わして下さい。信じるその心を、さらに深い平安と喜びで満ち足らせてくださいますように。
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回■回■ (^o^)丿 [マメマメ知識]コーナー 4(^_-)ヾ ■回■回
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12月25日のクリスマス
クリスマスを12月25日に祝った最古の記録は、紀元336年のローマの行事を現わしている『フィロカルスの暦』の中に見いだすことができます。それには、こう書かれているそうです。「12月25日に、キリストはユダヤのベツレヘムでお生まれになった」と。
キリスト誕生の日が定められたのは、そのころ行なわれていた異教の祭、すなわち「太陽の誕生祭」に対抗して「義の太陽」の出現を祝うためであったと考えられ、おそらくローマから広まっていったようです。
(参考文献: キリスト教大辞典)
〓〓☆★ つうしん ★☆〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
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