丹沢は季節によって、行く度にいろいろな姿を見せます。丹沢の山行記録や山の花などをレポートします。
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[tanzawa report No.75 ]
発行日: 2004/10/26********************************************* tanzawa report ******
丹 沢 通 信 No.75 2004.10.26.
塔ノ岳の紅葉、山頂付近は盛りです
***** tanzawa report *********************************************
10/17に高尾に行きました時は殆ど紅葉は見られませんでした。それで丹沢
も紅葉は期待しないで10/24(日)に出かけました。大倉尾根の植樹したモミジ
はまだ青々としています。花立山荘を越えると点々と鈍い紅葉が見られます。
そして金冷シの前後から西側の山腹に紅葉がみられるようになりました。当
日は曇りでしたが、行き会わせた方のお話では昨日も来たが、日が射してきれ
いだったよ、とのことでした。
登るにつれて薄いガスが流れるようになりました。塔ノ岳山頂は吹きさらし
で小休止。序でだからということで日高を目指します。塔ノ岳を越えると紅葉
が一段と鮮やかになったのには驚きました。日高(地図ではひったか)の尾根で
はなんと落葉して冬木立なのです。
尾根道の左右の斜面には鮮やかな紅葉があちこちでみられました。もう紅葉
の真っ盛りです。
塔ノ岳を下ったところの鞍部は崩壊して迂回路の梯子段が作られていますが、
この梯子の一つがずり落ちています。2歩ほど土の上を歩きますので通過には
差し支えありません。でも滑り易いので気をつけてください。
日高で昼食、塔ノ岳は吹きさらしですが、ここは木立があって風も弱くよい
休憩場です。
帰途は一気に(と言っても鈍足です、休憩なしと言うことです)大倉まで下り
ました。
この日は終日曇りでしたが歩くには寒くなく暑くない快適でした。
渋沢から始発のバスで出かけました。バスの乗客は結構おおかったのですが
山中ではハイカーは少なく、塔ノ岳山頂でも20名前後でしょう。天候が悪か
ったせいかも知れません。
丹沢名物(?)の鹿には沢山出合ました。体型は中型、角がないので雌鹿でし
ょう。人に狎れず、恐れずというところでしょうか。
付録の話です。大倉の登山口からバス停までの道に農家の無人スタンドが並
んでいます。新鮮なのでここで野菜を買って帰ることが多いのです。最近は台
風の影響で市場では菜類が高騰していますが、ここでも菜類は殆どなく、芋や
茗荷が多かったようです。
前の号で「山は誰のものか」−丹沢ブナ党シンポジウム−
をご案内しましたが、講師、パネラーの方をご紹介します。前にメールを下
さった方の情報にインターネットで調べたことを付け加えました。
岩佐恵美さん 共産党前参議院議員
松田宏也さん 高名な登山家で中国四川省・ミニヤコンカから奇跡の生還
金子博文さん アウトドアライターです
岡進さん 丹沢どん会の理事長で秦野で活動されています。作家。
NPO法人 自然塾丹沢どん会 http://www.donkai.com/
梶谷敏夫さん(パネル討論司会者) 丹沢ぶな党 代表
(終わり)
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