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[tanzawa report No.45]

発行日: 2002/11/9

********************************************* tanzawa report ******

        丹 沢 通 信  No.45  2002.11. 9.

               九鬼山・・・秀麗富岳12景

****** tanzawa report *********************************************
 丹沢の西隣、九鬼(クキ)山に11/4(月=振替休日)行きました。富士の眺望が
美しいとされる12の山の一つです。天候は晴れ、絶好のハイキング日和でし
た。禾生駅から九鬼山までは人も多かったのですが猿橋駅へは数名に会っただ
けで静かな山行が楽しめました。山の紅葉は少し、樹によるのでしょうが麓の
方が紅葉です。

 先ず行程(=は電車)
登戸(7:20)=立川(7:57)=高尾(8:21)=大月(9:08)=禾生駅(9:14頃)
禾生駅(9:19)−杉山新道分岐(9:28)−(途中休憩10:30-47)−天狗岩(10:53)−
九鬼山山頂(11:05-10)−札金沢分岐(11:51)−札金峠(11:58)−馬立山(12:30)
−(途中昼食休憩12:40-13:11)−菊花山分岐(13:30)−御前山(13:53)−猿橋駅
(14:50頃)

 登戸でホリデー快速奥多摩行きに乗れました。車両の片側は椅子が窓を向い
て外の景色を眺められる展望車です。残念ながら満席で座れません。車内は殆
どの人がハイカーで朝食を食べている人がいますが、普通の南武線車両ではこ
うはゆきません。

 南武線立川近くで富士が雲一つなくきれいに見えました。今日一番美しい富
士でした。中央線、富士急行とも駅に止まる度にハイカーが下車します。禾生
(カセイ)駅に下車したのは女性と男性の各5人のグループと私達夫婦の3組で
した。

 駅から国道を東にリニアモーターカーの実験線の高架が近く見えるところで
標識に従って右に折れるとクラシックな煉瓦造りの落合橋があります。この橋
をくぐるとすぐに緩やかな登り道になり、杉山新道の分岐点になります。その
すぐ先を右に曲がると舗装はなくなり九鬼山に直行する登山道になります。杉
林の沢沿いの道から山腹をジグザグに登ります。途中でリニアモーターカーの
実験線を斜め上から眺めることになります。

 道の両側はつい最近でしょうか、草が刈り取られ歩きやすくなっております。
10:13小さな尾根になりすぐ「急坂注意」の立て札があり文字通り急な登りと
なります。しかも滑りやすいのです。滑らないように登山道を避けて広く踏み
跡が見られます。急坂を上りきるとちょっと平らになります。ここで小休止。
夫婦と女子小学生の一家が先客でした。西南に少し開け富士が見えますが雲が
山頂近くに少しかかっていました。

 天狗岩は眺望がよい場所です。この先の富士見平が杉山新道との合流点です。
更に檜林の中を進むと九鬼山山頂で10人近い人がいました。北方に展望が開け
ています。作業服を着た4人の熟年の方が草刈機などを持たれていました。自
らシルバー・ボランテアと名乗られ、ここから見える山々の登山道を4月から
整備され今日が最終日と言われていました。ありがたいことです。お礼を言い、
気をつけての言葉に送られて私達は下りました。

 九鬼山からの下りも急です。急坂を過ぎると山腹を巻くような起伏の緩い道
になり田野倉への分岐になります。再び起伏の道を進みますと札金峠になりま
す。鞍部ですがこの道と直交する右手の朝日小沢方向は狭い凹部の道で倒木が
多く踏み跡も見られません。札金鉱泉方向の道は多少広く倒木も見られません
が使われているか否かは分かりません。峠を越えると登りです。12:30に尾根
になり田野倉、馬立山の標識があり三叉路です。ここを右手に歩き間もなく馬
立山に到着しました。風を避けて少し下った所で作業道に入って昼食休憩です。

 菊花山への案内標識がありましたが、手許の地図(昭文社エリアマップ高尾
・陣馬2000年版)には道が全く書かれていません。ここに限らず大月市地区で
は新しい案内標識が多く見られることから山の歩道整備が進められ、新たに開
かれた登山道かも知れません。

 ここを過ぎますと左北側が伐採されて植樹された檜の幼木が低く、開けた尾
根に出ます。中央線で大月と猿橋の間で北側の車窓から見られるお椀を伏せた
ような岩殿山を俯瞰することが出来ます。********************************
************* tanzawa report ******

        丹 沢 通 信  No.45  2002.11. 9.

               九鬼山・・・秀麗富岳12景

****** tanzawa report *********************************************
丹沢の西隣、九鬼山に11/4(月=振替休日)行きました。富士の眺望が美しいと
される12の山の一つです。天候は晴れ、絶好のハイキング日和でした。禾生
駅から九鬼山までは人も多かったのですが猿橋駅へは数名に会っただけで静か
な山行が楽しめました。山の紅葉は少し、樹によるのでしょうが麓の方が紅葉
です。

先ず行程(=は電車)
登戸(7:20)=立川(7:57)=高尾(8:21)=大月(9:08)=禾生駅(9:14頃)
禾生駅(9:19)−杉山新道分岐(9:28)−(途中休憩10:30-47)−天狗岩(10:53)−
九鬼山山頂(11:05-10)−札金沢分岐(11:51)−札金峠(11:58)−馬立山(12:30)
−(途中昼食休憩12:40-13:11)−菊花山分岐(13:30)−御前山(13:53)−猿橋駅
(14:50頃)

登戸でホリデー快速奥多摩行きに乗れました。車両の片側は椅子が窓を向いて
外の景色を眺められる展望車です。残念ながら満席で座れません。車内は殆ど
の人がハイカーで朝食を食べている人がいますが、普通の南武線車両ではこう
はゆきません。

南武線立川近くで富士が雲一つなくきれいに見えました。今日一番美しい富士
でした。中央線、富士急行とも駅に止まる度にハイカーが下車します。禾生(
カセイ)駅に下車したのは女性と男性の各5人のグループと私達夫婦の3組で
した。

駅から国道を東にリニアモーターカーの実験線の高架が近く見えるところで標
識に従って右に折れるとクラシックな煉瓦造りの落合橋があります。この橋を
くぐるとすぐに緩やかな登り道になり、杉山新道の分岐点になります。そのす
ぐ先を右に曲がると舗装はなくなり九鬼山に直行する登山道になります。杉林
の沢沿いの道から山腹をジグザグに登ります。途中でリニアモーターカーの実
験線を斜め上から眺めることになります。

道の両側はつい最近でしょうか、草が刈り取られ歩きやすくなっております。
10:13小さな尾根になりすぐ「急坂注意」の立て札があり文字通り急な登りと
なります。しかも滑りやすいのです。滑らないように登山道を避けて広く踏み
跡が見られます。急坂を上りきるとちょっと平らになります。ここで小休止。
夫婦と女子小学生の一家が先客でした。西南に少し開け富士が見えますが雲が
山頂近くに少しかかっていました。

天狗岩は眺望がよい場所です。この先の富士見平が杉山新道との合流点です。
更に檜林の中を進むと九鬼山山頂で10人近い人がいました。北方に展望が開け
ています。作業服を着た4人の熟年の方が草刈機などを持たれていました。自
らシルバー・ボランテアと名乗られ、ここから見える山々の登山道を4月から
整備され今日が最終日と言われていました。ありがたいことです。お礼を言い、
気をつけての言葉に送られて私達は下りました。

九鬼山からの下りも急です。急坂を過ぎると山腹を巻くような起伏の緩い道に
なり田野倉への分岐になります。再び起伏の道を進みますと札金峠になります。
鞍部ですがこの道と直交する右手の朝日小沢方向は狭い凹部の道で倒木が多く
踏み跡も見られません。札金鉱泉方向の道は多少広く倒木も見られませんが使
われているか否かは分かりません。峠を越えると登りです。12:30に尾根にな
り田野倉、馬立山の標識があり三叉路です。ここを右手に歩き間もなく馬立山
に到着しました。風を避けて少し下った所で作業道に入って昼食休憩です。

菊花山への案内標識がありましたが、手許の地図(昭文社エリアマップ高尾・
陣馬2000年版)には道が全く書かれていません。ここに限らず大月市地区では
新しい案内標識が多く見られることから山の歩道整備が進められ、新たに開か
れた登山道かも知れません。

ここを過ぎますと左北側が伐採されて植樹された檜の幼木が低く、開けた尾根
に出ます。中央線で大月と猿橋の間で北側の車窓から見られるお椀を伏せたよ
うな岩殿山を俯瞰することが出来ます。

14:40-47山頂の大きな岩の下を通過します。手前に巻き道があり二人で別れて
歩きましたが巻き道が正解です。13:50駒橋、大月への標識があります。
13:53御前山の下を通過。14:10神楽山の分岐、神楽山は省略して一路猿橋へ。

14:46登山道が終わって舗装道路へ、国道に出ますが猿橋側には登山道入り口
の標識が見あたりません。陸橋を越えた所から駅への近道があります。

駅は新しい建屋です。自販機はありますがビールはありません。駅から国道に
出て東京側に3-40mの所に酒屋さんがあります。

 写真はホームページのバックナンバーに掲載してあります。

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発 行:不定期 
発行者:塚本 宏  
ご意見やご感想は→  tsuka-hi@kuramae.ne.jp
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