女子選手のコーチを永年行っておりますので
部活テニスを中心に纏めてみました。
- 最新号:2008-10-02
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テニスのメモ帖 LOVE−ALL
発行日: 2008/7/15
◇◆テニスのメモ帖◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
LOVE−ALL
08/07/15
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆<第231号>◇◆
<ウインブルドン>
男子では、ナダルがフルセットでフェデラーを破り初優勝しまし
た。後半の3セットは将に死闘と感じました。ナダルも、いよいよ
王者の貫禄を身につけたようです。
女子は、ウイリアムズ姉妹が優勝戦を戦いました。昔からの思い
が強いのか?女性のテニスに優雅さを求めてしまうので、この姉妹
の戦いぶりには付いて行けないものがあります。
日本選手を主体で考える場合は、男性のようなプレーをする姉妹
には、到底適わないとの気持ちが強いから、そのように感じるのか
も知れません。
エナンに、日本人のスタイルを重ねていましたが、今回の引退か
らイワノビッチを応援しています。ネットにキスする気持ちの優し
さが、この激戦を戦えるのかと危惧はありました。
精神面の強化は今後への課題として、技術面の実力は他を圧して
おり、今後に対する期待は非常に大きいものがあります。更にレベ
ルアップをの望みたいものです。
さて、今回の男子優勝戦を振り返ってみても、抵抗したフェデラ
ーの力量は大変なものと認識できます。2セットダウンで残りの3
セットを続けた実力です。
彼が、試合後に述べている「とてもつらい敗戦だ」は本音でしょ
う。この結果が彼に与えるものは、単なるスコア上の敗戦ではなく、
已む得無い数的な判断との認識でしょう。
しかし、この試合でフェデラーの精神面は素晴らしいと思います。
勿論、ナダルはその中で好調を維持し、最後には勝利を得たのだか
らフェデラー以上には違いないのです。
この試合で強く感じたのは、ナダルが相手の苦手を徹底した攻撃
で連続したことでしょう。フェデラーが使う、バックのスライスに
活路を見出したのかも知れません。
二度と、見ることが出来ない素晴らしい試合に感謝したいです。
誰にも、ぜひ見て欲しい試合だったと思っています。日本選手も見
習ってほしいです。
<クルム伊達の新理事>
新聞記事を見て驚きました。テニス協会ではなく、サッカー協会
の新理事という内容についてです。選出の理由は不明ですが、新聞
では異例の抜擢とありました。
失礼だが、伊達にサッカーの何が分かるのでしょう。理事として
会合に出席すれば一票です。伊達はその重さを認識しているのでし
ょうか?どのような気持ちで受けたのでしょう。
受けたのが事実なら、テニスを即刻止めるべきです。テニスのプ
ロとして復帰していながら、今回の理事を受諾した気持ちが分かり
ません。失礼な話です。
伊達だけではなく、いまスポーツ界の多くではマスコミに登場し
た実績がすべてです。実力ではないのです。しかし、野球ではその
試合で活躍した選手を紹介しています。
それが本当のスポーツです。特に、最近のプロゴルファー石川を
見ていてマナーの素晴らしさに応援していますが、その過熱振りに
同情するのみです。
周囲で日夜努力している選手にとって、石川の存在は決して快い
ものではないでしょう。しかし、それは彼の責任ではないのです。
前から感じていたことです。
女子選手によく見られる光景ですが、注目を浴びている選手が上
位に居なくとも、TVで放映されるのは彼女たちなのです。どうし
てなんだ優勝したのは別の選手じゃないか?
いままで、何度同じ場面に出くわしたでしょう。世間がそれを許
しているからだと言えば通るのです。今回のクルム伊達の件も、同
じ様な感じで嫌な気持ちが先立ちます。
サッカー界に、人材がいないのだなと呆れていると言うのが本音
です。それでは懸命に努力している選手が可哀想です。だから協会
が画期的な人事だと言われ喜んでいるようでは・・・
<プロの言葉>
一球の怖さ
一生懸命は皆ながやっている
抜きん出るためにはそれ以上が必要だ
生活の中で野球と向き合っている
時間の長い選手ほど一流になれる
プロとは、努力するのは当たり前
それ以上の誰もやってない努力をすること
ヤクルト ー宮本慎也ー
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◇◆<摘 要>◇◆◇◆◇◆
◎ 誌 名 : テニス・メモ帖 LOVE−ALL
◎ 発行日 : ―第231号― 08/07/15
◎ 発行者 : 遠藤 侖允 (えんどう みちまさ)
◎ メール : yaendou@po4.oninet.ne.jp
◎ ご感想・ご要望・ご質問等のメールをお待ちしています。
◎ 転写・転載はご自由です。ただ出来れば一言連絡をください。
◎ H P :
http://townweb.e-okayamacity.jp/gionyamate/gymaga000.html
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