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このメールマガジンは、視覚障害者情報提供施設、社会福祉法人
桜雲会(おううんかい)が発行しています。点字・障害者に関する
情報をはじめ、様々なジャンルの記事を掲載していきます。
桜雲会は、各種点字図書・録音図書の出版、点字の啓蒙活動、各種
講習会や支援事業を積極的に行い、情報・就業のバリアフリー化に
努めています。
目次
1.点字・障害に関する記事
★BOMBERの日常
2.さまざまな分野の情報・記事
★通勤事情レポート −京浜東北線新型車輌2−
★三輪野伝右衛門日記
3.編集後記
※『弱視の立場から』、『パソコン点訳にチャレンジ』は、しばらくの
間お休みさせていただきます。
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1.点字・障害に関する記事
ここでは、点字や障害に関する記事、障害のある人が普段感じている
ことなどを掲載しています。
★BOMBERの日常 道路を歩く(5)
BOMBER
今回は横断歩道のあれこれを紹介します。
私が横断歩道をわたるときは、主に車の音や人の流れなどで判断して
います。もちろん音声信号機が付設され、それなりに可動しているので
あればとても便利に安全にわたることができます。
判断する上で一番に探るのは車の動きです。人の動きの方がすぐ近く
でわかりやすいと思うかも知れませんが、以外と人の動きというのは
あてになりません。
というのは、健常者の中には車が来ていないことをいいことに平気で
赤信号でもわたっていきます。これにつられてついて行くと、以外に
車が近づいていて、クラクションをならされたり、急ブレーキさせて
しまったりで、自分にもドライバーにも危険です。
しかし、車線の多いところをわたるときは、ちょっと命がけでいかな
ければならないところも多々あります。音が反響していて、人もあまり
通らないというところでは、車が止まっているが、青信号なのか、点滅
しているのか、赤信号になったところなのか、判断できません。で、
いざわたってみると、以外と後者2つだったりするわけで、よほどの
ことがないと、いくら車が止まっていても、次の青信号になるまで待って
います。こんなときに「青ですよ」「わたれますよ」などと言ってもら
えると、本当に嬉しいのですが・・・。
また、ときどき生きた心地のしない体験をすることがあります。それは、
止まっている車やバイク(バイクの方が圧倒的に多いです)が、突然
アクセルをふかすことです。これをされると、青信号だと思ってわたって
いるのに、本当は赤信号だったんじゃないかと勘違いしてしまいます。
このときは、本気でこのドライバーに殺意すら覚えます。
ただでさえ、注意しながら歩いていますので、できればもっと気軽に
安全に横断歩道を使いたいものです。
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2.さまざまな分野の情報・記事
ここからは、障害や点字にとらわれない一般的な記事です。気楽に
お読み下さい。
★通勤事情レポート −京浜東北線新型車輌2−
Tsuka
先日やっと京浜東北線に登場した新型車E233系に乗車することが
できました。以前ご紹介しましたが、特徴は床面を下げることによる
乗降のしやすさ、空気清浄機の搭載、吊革の高さ改善、フルカラー行先
表示器、故障時のバックアップ強化などとなっています。
まず外観ですが、置き換えされる209系のマイナーチェンジ版の
ようなものですから、一見同じ車輌に見えますが、さすがに新車だけ
あって綺麗で、ドアにもラインカラーが入れられているのが特徴です。
車幅は若干広くなり、裾を絞ったようなスタイルで、これは山手線や
総武線、その他近郊路線で使用されているE231系と同じです。一番
目を引くのが、行先表示がフルカラーになったことでしょうか。表示
内容も行先だけでなく、路線名や次の停車駅なども表示されますので、
乗り間違え防止に役立つと思われます。
次に車内についてです。ホームとの段差を解消するため床面が従来車
より若干低いので、乗り降りする時、多少違和感があります。内装の
色は231系までと比べると、やや暖かみのあるもとになっています。
床面はドア前には黄色い滑り止め、優先席付近も色分けされていていろ
いろと注意を喚起する効果があると思います。車内で一番目立つのが、
各ドア上に設置された2面の液晶ディスプレイ。山手線や中央線で既に
おなじみですが、京浜東北線用のはワイド画面で、より一層近代的で
見やすくなっています。表示内容は右が路線情報や運行情報、左が広告
などで、これは従の形式と同じです。
運転台は、従来の通勤電車は、乗務員室背面の壁から折りたたみ椅子
を出して運転士が座る方式でしたが、233系からは運転席の後ろに
1本通路があり、運転席は床面が一段高くなった、従来の近郊型・特急型
電車と同じ方式になりました。通路1本分乗務員室が広くなった分、
客室が狭くなるのと、運転台が高い位置にあり、客室から前方の視界が
悪くなったのが欠点でしょうか? あれでは子供なんかだと前は見え
ないと思います。
何はともあれ、故障が少なく(はずです)車内環境も良く、快適に
通勤できそうなので、今後の増備に期待しています。
★三輪野伝右衛門日記
抜き挿しから解放されたけれど・・・
前回も書きましたが、わが家は山際まだパルスの黒の親子電話で、
光もADSLにもなっていないので、これまでは家人が寝静まってから、
矢にはインターネットということになっていました。でも最近はイー
モバイルにも加入したので、その差し替え作業からは解放されました。
しかし、最新のパソコンはUSBが1個なので、たこ足となりそうです
が・・。でもやっと人並に情報入手か可能になりました。
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3.編集後記
『さくら通信』第170号はいかがでしたか。
時間が経つのは本当に早いもので、ついこのあいだ大学駅伝を聞いて
いたと思ったら、もう2008年最初の1カ月が過ぎようとしています。
しかし、あっというまに・・・と思っていても、よくよく思い出して
みると、あんなこともあった、こんなこともあったと、それなりにちゃんと
過ごしているわけで、ただボーッと過ごしていると、また年末に今年は
何にもできずに終わったなんてことになってしまいます。そんなことに
ならないよう、今から一つでも自分自身で印象に残る、あるいは満足
できるような時間の過ごし方をしたいと、改めて思いました。
(BOMBER)
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