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■□■ メールマガジン津軽.com 2007.10.1 No.189 ■□■
暮らす人、訪れる人のための「津軽を楽しむ」
w'⌒`w =========
C◎L◎-β \\V\\\ 田舎舘村の稲による「田んぼアート」も
( ~v~丿 \V\\V\ 刈り取りに入ってます。新米の季節ですね。
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【目次】
・ブックス情報
・今週・来週の イベントPickUp
・連載「ねぷたのウソ・ホント」 人形ねぷた組師 中川俊一
・編集長 大川 の「ちょこっと情報」
・津軽.com BBS口コミ温泉
・つがる産直present"定期便"
・編集後記
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【 津軽.com ブックス情報 】
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● ツガルマニア店 の 津軽ゆかりの書籍紹介
☆ 太宰治をどう読むか ☆
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小野 正文 (著) 263p 未知谷 (2006/02) 2,520円
9月21日に他界された太宰治研究家の小野正文さんの代表作。
太宰の友人の一人として、同じ時代を生きたものとして、
さらに同じくした郷里に住むものとして、わが見し人を描いた太宰論の古典。
弘文堂(一九六二年初版)、サイマル出版会(一九七一、一九九〇年)を経て、
新たに校定した確定版。
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/Books.htm
● 一般書籍 の【注目コーナー】
☆『 スタバではグランデを買え! 』☆
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吉本 佳生 (著) ダイヤモンド社 単行本 p284 1,6805円
私の家の近くに24時間営業のスーパーがあり、店に入ってすぐの棚では、有名飲料
メーカーの500mlペットボトル入りのお茶が98円で販売されています。
ところが、店の前の自動販売機でも同じお茶が売っていて、その価格は150円です。
移動に10秒もかからない場所で98円で売られているお茶が、自動販売機では150円で
売られていて、しかも結構売れているようなのです。
ともに冷やしてあり、もちろん同じ味です。同じモノがすぐ近くで異なる価格で売られ
ていて、どちらで買う人もそれなりにいるのはなぜか?
自動販売機で150円で買ってしまう消費者は合理的ではないのか?
じつは、150円で買うことが合理的だと思われるケースも多いが、それはなぜか?
本書は、身近な「モノやサービスの価格」について、「消費者の視点」で理解することを
目的にした経済の入門書です。しかも、徹底してひとつのコンセプトに絡めて考えます。
それは「コスト」です。ただし、かなり広い意味でのコストに注目します。
石油がほとんど採れないはずの日本が、ガソリンや軽油の輸出を大幅に増やしているのはなぜか?
どんどん高機能化するデジカメの価格がどんどん安くなるのはなぜか?
100円ショップの安さの秘密はどこにあるのか? といったことも考えます。
もちろん、表題にあるように、スタバのコーヒーの価格についても考えます。
じつは、本書の結論は「グランデを買え」というものではありません。
こういった本のタイトルは少し大げさなのです(お許しください)。
スタバのコーヒーの話は、本書が取り上げているたくさんの話題のひとつにすぎません。
スタバのコーヒーに興味がない人でも、身近なモノやサービスの価格に興味があれば、
ご一読いただければと願っています。
⇒⇒ http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478002290?ie=UTF8&tag=tsugarucom-22&link_code=as3&camp=767&creative=3999
☆『 ホームレス中学生 』☆
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麒麟・田村裕 (著) ワニブックス 単行本 1,365円
麒麟・田村のせつな面白い貧乏生活がついに小説に!
中学生時代の田村少年が、ある日突然住む家を無くし、近所の公園に一人住むようになる
超リアルストーリー。
ダンボールで飢えを凌ぎ、ハトのエサであるパンくずを拾い集めた幼き日々から、いつも遠くで
見守ってくれていた母へ想いが詰まった、笑えて泣ける貧乏自叙伝。
⇒⇒ http://www.amazon.co.jp/gp/product/4847017374?ie=UTF8&tag=tsugarucom-22&link_code=as3&camp=767&creative=3999
◆1,500円(本体価格合計)以上は配送料無料。着払いOK。
本体価格の合計1,500円未満は、配送料は一律300円(税込)
詳細はこちらで
⇒ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/1085218/ref=/249-6549911-8406740
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【 今週・来週の イベントPickUp 】
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■ BLUES POWER LIVE
10/1(月)SPACE DENEGA(弘前市)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2946
■ レ・フレールコンサート
10/2(火)青森市文化会館(青森市)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2914
■ ベトナムアンサンブルコンサート2007
10/3(水)オルテンシア(五所川原市)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2938
■ 千住真理子の「四季」
10/5(金)平川市文化センター(平川市・旧平賀町)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2902
■ 弘前・白神アップルマラソン
10/7(土)追手門広場〜城西大橋〜茜橋〜岩木町〜西目屋村(弘前市・西目屋村)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2835
■ 宝塚歌劇雪組青森公演
10/10(水)青森市文化会館(青森市)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2870
■ 津軽の食と産業まつり
10/12(金)〜10/14(日)弘前運動公園内克雪トレーニングセンター(弘前市)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2838
■ サエラコンサート2007
10/12(金)弘前文化センター(弘前市)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2893
■ 弘前オペラ定期公演「コシ・ファン・トゥッテ」
10/14(日)弘前市民会館(弘前市)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2922
■ りんごの里いたやなぎウォーク
10/14(日)板柳町内(板柳町)
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/dispeventID.php3?eventID=2937
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【 連載 ねぷたのウソ・ホント 文・人形ねぷた組師 中川俊一 】
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●第9回 人形ねぷたと扇ねぷたの違い
人形ねぷたと扇ねぷたの違いとは、もちろん形状は違うわけだが、前回までに
述べたように、その歴史も違う。
そして、今回述べていきたいのは、制作作業の違いである。
まずは人形ねぷた。その制作は何と言っても、作業量が桁違いに多い。
少なくとも一ヶ月以上は、手の込んだ作品ならば数ヶ月はかかってしまう。
特に手間のかかるのが、紙貼りの作業である。針金や竹で組まれた骨組に一マスずつ
和紙を貼っていくわけだが、そのマスの数は一体の人形ねぷたで軽く千マスは超える。
また、この骨組を組むのもなかなか大変な作業だ。
さらには、内部に設置する電球は四、五百個、土台に貼られる絵の枚数は二百五十枚
以上と、すべてが桁外れで、とても手間と時間がかかる。
けれども、骨組を作る作業以外は、どれも難しいものでは無く、器用な子なら中学生
にもなれば、立派に作業に参加できる。
人形ねぷたは「手間がかかる」と言われることが多いけれど、違う言い方をすれば、
「様々な世代のたくさんの人間が作業に参加できるねぷた」とも言えると思う。
一方の扇ねぷたは作業量は人形ねぷたに比べると少ないが、あの巨大な鏡絵と呼ばれる
武者絵を描くには、相当な技術力を必要とする。相当に日本画の技術を持った人間でも、
あのサイズで描くのは容易ではないと思う。
画用紙ほどの大きさの下絵を拡大して描く方法もあるようだけれど、それでもあの大きさ
で勢いがある美しい墨線を描くのは、至難の技であろう。
こうして見ると、扇ねぷたは熟練した技のねぷたと言えるだろう。
このように、双方を比べてみると、作業量や技術力にいろんな違いがあると私は思うのだ。
ちなみに、現在の弘前ねぷた祭りの両者の割合は、人形ねぷたが1、扇ねぷたが9と
なっている。その膨大な手間は大変だが、人形ねぷたを手がける私としてはもう少し
人形ねぷたが増えてほしいと思う。
作る喜びとできた達成感をみんなで分かち合える人形ねぷたは、いろいろな意味で現代社会
が求めている役割を持っていると、私は思うのである。
参考文献 藤田本太郎氏著作『ねぶたの歴史』
【人形ねぷた組師 中川俊一】
弘前ねぷた祭り参加団体「必殺ねぷた人」代表として、毎夏人形ねぷた制作を行う傍ら、
現在、弘前大学大学院地域社会研究科博士課程で、津軽の祭事文化として「ねぷた」の
研究を進めている。
また、弘前工芸協会に所属し、人形ねぷた制作の技術を応用した工芸品の制作を行う
工芸作家としても活動をしている。
※「ねぷたのウソホント」は、平成18年5月17日〜8月30日の毎週水曜日、
陸奥新報文化面に掲載された原稿を修正加筆したものをメルマガ津軽.comに掲載
しています。
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【 編集長 大川 の「ちょこっと情報」 】
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■ 吉幾三さんが、故郷の青森で野球クラブチーム設立!
五所川原市出身の吉幾三さんが、年内にも青森県に社会人野球クラブチームを
設立するとのことです。既に青森市にチーム設立に向けた準備事務局を置いており、
近々チーム名や監督などのスタッフを発表して、11月には入団テストを行う模様。
最終的には「都市対抗野球大会への出場が目標」だそうです。
欽ちゃんの「茨城ゴールデンゴールズ」や、山本譲二さんの「山口きららマウントG」
との対戦などで、青森の野球熱は盛り上がりそうです。
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【 津軽.com BBS口コミ温泉 】
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津軽は、秋本番!朝夕は冷え込むようになってきました。
津軽の「温泉」で心も体も温まりませんか?
津軽.com BBSで人気の温泉を紹介!
◎ 平川市(旧尾上町) さるか荘
さらっとしたお湯で、気持ちいいです。湯上りに猿賀公園の散歩もおすすめです。
(昔おじょうさん さん)
住所:青森県平川市猿賀池上45-1
電話:0172-57-5316
あとは、津軽.com Webサイトで!
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/Tohyo_0209.htm
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【 つがる産直present"定期便" 】
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津軽に来たことがない人も、来たことがある人も津軽の産直品を楽しんでみませんか?
津軽.comでは、毎月1回つがる産直プレゼントを実施しています。
その名も「つがる産直プレゼント"定期便"」。
● 『りんごたまりぴゅあ-7セブン』360ml×6本入り(1箱)を抽選で1名様にプレゼント
津軽.comから塩分7%と普通のしょうゆの半分以下に抑えたピーアンドディカワムラの
「りんごたまりぴゅあ-7セブン」 (360ml×6本入り(1箱))を抽選で1名様に
プレゼントします。
【 応募締切 】 平成19年10月24日(水)24:00
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/present.htm
購入したい方はこちらで。
ピーアンドディカワムラHP ⇒⇒ http://www.pdtamari.co.jp/
◆個人情報保護( プライバシー・ポリシー ) ◆
津軽.comは、ご記入いただいた個人情報を、プレゼント当選者へのご連絡、プレゼントの発送、
メールマガジン配信以外の目的では使用いたしません。
⇒⇒ http://www.tsugaru.com/policy.htm
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メールマガジン津軽.com では、投稿、ご要望・ご提案をお待ちしております。
こちらまで ⇒ webmaster@tsugaru.com
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【 編集後記 】
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・最近はだいぶ涼しくなってきた津軽地方!
そこで、今回御紹介するのは石川にある道の駅「サンフェスタ石川」で
販売している手作りとうふです。
このおとうふはひとくち食べると、濃厚な味で、
「すっごい、とうふ〜。これぞとうふ〜。まさにとうふ〜。」って
感じなんですよ〜。というワケで、これから鍋もおいしいに季節になるので、
とってもオススメです☆(スタッフK)
・仙台に1泊で東京の友達と遊びにいってきました。「仙台駅にお昼頃到着で」と
約束をして弘前から乗り換え要らずで、安くてお得な高速バスで出発。
朝の7時40分のバスに揺られて、一眠り、二眠り。
三眠り目に入ろうとした約2時間後の9時50分頃に東京の友達から
「今、東京を出発したよーん」とメールが...。えーっ。
あちらは関東から出発するのに、2時間もあとの出発。こちら同じ東北に向かうのに、
2時間も前に出発。ま、時速200キロ超の新幹線と時速80キロ前後のバス移動では、
しょうがないのですが、同じ東北なのになんだか納得できな〜い。
ちなみに、到着も東京出発の方がほんの少し早いので、さらになっとくできな〜い。
(スタッフM)
・週末、YouTubeトップページのおすすめ動画に「東北弁を喋る自動販売機」という
投稿動画が載ってました。東関東自動車道の湾岸幕張PA(下り)にある、
コーヒーなどのカップものの自動販売機で、ガイドの音声が標準の日本語のほか、
韓国語、中国語など国の言葉が選べるのですが、その中に東北弁もあるらしいです。
「**ボタンさ〜、触れでけ。」 最後が「下さい=け」となっているので、
東北弁のなかでも、津軽弁をモデルにしているのでないかと思うのですが、
なかなか癒し系です。(編集長)
・YouTube 「 東北弁を喋る自動販売機の購入流れ」
⇒⇒ http://www.youtube.com/watch?v=vU5L051bthk
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