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内藤アカデミーメールマガジン

発行日: 2008/7/1

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 内藤アカデミー メールマガジン 第67号       
   2008年7月1日発行              
                                  
       7月1日現在 166名       
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夏休みが近づいてきました。内藤アカデミーの中学生クラスと
小学準備クラスは夏休み期間中に「夏期講習」を予定しています。
前期に勉強した部分をもう一回見直し、基礎力を充実させる絶好の
機会にしたいと思っています。皆様の受講をおまちしてります。

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 <第67号の目次>
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【1】教室長より
【2】時事問題に注目
【3】クリックで救える命がある
【4】アカデミーからのお知らせ

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【1】教室長より
     人生とことわざの教え
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 人生の折にふれ、昔のことわざや古人の言葉に、若い頃から納得
するタイプであったと自分のことを思っています。

 会社の中で多くの先輩や同僚に囲まれて仕事をして来て、先輩・
同僚の一言が、あのアドバイスが、今の自分の土台となったと言う
ような生き方ではなくて、どちらかと言うと、自分のしたい仕事を
家内の協力のもとこつこつと積み重ねて来た結果が、現在の自分の
年齢と状況に到ったと言う人生なのです。エチオピアでの青年海外
協力隊隊員の2年間の体験は、私の根っこの部分(価値観や人生観)
に大きな影響を与えたことは確かなことですが、日々の生活やアカ
デミーでの判断には、よく言われて来ていることわざを“心の糧”
というか“日常の指針”にしてきたように思います。

 まずは、『意志あれば、道は拓ける』
(Where there is a will, there is a way.)
これは『為せば 為る、為さぬは 人の為さぬなりけり。』にも近い
と思いますが、人生の夢は、決して諦めなければ、けっこう叶うも
のだと思っています。これは、アカデミーの入り口側の壁面にも書
いてある言葉ですが、生徒たちに教える先生がこの信念をもって指
導しなければ、子供たちの未来を開いてあげるお手伝いは出来ない
と思います。

 ですので、アカデミーの最初の授業は必ず、“Never Give Up!” 
から始まります。
人はけっこう大きな目標でも可能にする能力を持っているのは、
ある程度の年齢になれば、どなたにも分かることです。最近TVで
毎日のように報道される”オリンピック出場の夢“を叶えたアス
リートたちの言動を見聞きすれば、努力こそ最大の味方だと理解出
来ます。このことわざはパンチ佐藤さんも好きで、よく使っていま
した。

 これに続く言葉が、『継続は力なり。』
(Continuation is power.)
です。生きて行く“人生”そのものが、淡々と自分の信念や夢に向
かって、一歩一歩前進して行く長い一生の継続の途中にある訳です
から、いったん夢や目標を持ったら、決してそれを諦めずに、積み
重ねの一歩一歩を大切に生きることだと思います。

 特にこの言葉は、50歳、60歳を過ぎた中高年にもまだまだ重要な
精神ですが、(ヒマラヤのエベレスト登山に挑戦し続ける三浦雄一郎
さんは私たち中高年の模範です。)未来のある若い学生・生徒とその
親には尚更常に心に持っていてもらいたい言葉だと思います。

 アカデミーでも『勉強がつらいから。』、『もっと遊びたいから。』と
言って勉強クラスを抜ける子供がいます。アカデミーに入る時も辞め
る時も、その子供の言いなりや周りの雰囲気だけで動いている親がい
ますが、親としての子に対する信念や将来のビジョンがないのだなー
と思わざるを得ません。『この子の成績が下がるのは十分分かるのです
が・・・』と言って行かれる親には、親子でもっと話が出来る環境を
作ってほしいと思います。

 世界の発展途上国での子供たちの教育事情を知れば、日本の子供たち
がどれほど公教育的にも恵まれているものか分かると思いますし、更に
放課後の時間を自分の能力・知力アップに有効活用する意味もそれなり
にあります。日本は多くの貧しい国の子供たちには望むことも出来ない
程整備された教育環境であることは事実です。

 しかしだからと言って、昔の勤勉日本、学力日本の時代と違って、今
の日本の教育レベルでは多くの先進国は勿論、アジアの新興国にも様々
な点で遅れをとっている現実があります。あと10年、20年して現在の
学生が大人になった時、今の大人である親が享受している人生の楽しみ
を彼らが十分享受できるかどうか、誰にも分かりません。

 しかも地球を取り巻く生活環境が更に悪化し続けるだろうことは、誰の
目にも明白です。

 貧しさのため、家へ現金を入れるために必死で働いていて、学校へ行け
ない子供たちがアジア・アフリカには普通にいます。戦争・紛争の殺し合
いに強制的に狩り出されて、銃を握らなければならない少年兵と呼ばれる
子供たちも多数報告されています。平和な日本の子供たちで『遊ぶ時間が
ない。』と言い切れる子は余程ひどい環境の中で生活しているか、我がまま
を言っているとしか思えません。一般論で、「努力することは良いことだ。」
と言える親でも、こと我が子のことになると、「自分の子だけは例外です。」
と妥協するのはどうしてなのでしょうか?

 勉強に真面目に取り組んでいる子供たちには、
『苦あらば 楽あり、楽あらば 苦あり。』
(No pains, no gains.)
とよく言って、自分の将来の幸せのために、『若いうちの苦労は 買って
でもしなさい。』とよく話します。

『知は 力なり。』
(Knowledge is power.)
のように、社会で認められる資格・免許は、その人の人柄ではなく、ま
ずは学力から出発します。その上で人柄や実力からより高いポジションへ
と結び付きます。最初の試験に落ちればそれまでです。試験に受かる実力
を身に付けて、世の中を生き抜く知力と人や家庭を愛する心を備えて、生
活力があれば、幸せな生活に結び付く可能性は大きいでしょう。

 結局、自分の幸せの責任は自分です。(自分の不幸せの責任を社会や他人
に負わせた例の一つが、最近の秋葉原無差別殺傷事件になったと言えます。
また、その後あの事件に追随するようなインターネットでの書き込みが少な
からずあったことは、もっとあのような事件が増加するということです。)子
供が小さいからこそ、小さい時に努力の大切さを教えてあげるのが親なのだ
と思います。親には、そのことを意識して出来る親になって欲しいです。結
局は大きく育った子供に認められるのは、そんな親だからです。

 また最近の過保護ぎみな親には、
『可愛い子には 旅をさせよ。』
(Spare the rod and spoil the child.)
精神を持ってもらいたいと思います。ただ単に我が子可愛さの余りに出て
くる親の意見が「過保護の壁」を抜け出ていない類のものであれば、じっく
りと「親業について」考えてみて下さい。

 一人旅立つ我が子の前には、ゴキブリも飛び出せば、蚊も飛んでくるで
しょう。でも子供はそんなものには負けません。蚊もたたくし、ゴキブリ
はやり過ごせます。背負った荷物に人の物が混じっていたら、盗んだと言
われかねませんが、どれとどれが自分のもので、どこで荷物が混じったか
が説明出来て、意図的にしたものではないときちんと話が出来れば、それ
ほど嫌な思い出を残す事もないでしょう。

 旅に集中していればお腹もすくし、目の前に出されたどんな食事でも美味
しく頂けるでしょうし、もし愛情のこもった食事なら、感謝の気持ちが自然
に起きて、心から「有難うございます。とても美味しかった。」と素直な感
想が口から出るでしょう。

 子供の障害を何から何まで取り除く苦労をするのが親ではなくて、一人で
旅立ちの出来る子に育てようと苦労をし、工夫をするのが親です。みんなと
同じことが出来、みんなに引けのとらない生活習慣を身に付け、みんなに自
分のことを分かってもらおうと自分で話せる子供に育てば、そちらの方が何
倍も子供自身のためになります。更に勉強でも、スポーツでも、歌でもダン
スでも、お笑いでも、絵でも工作でも、みんなより少し秀でた面があれば、
人気者にはなってもいじめられっ子にはならないと思います。アカデミーの
学童教室を見ていると、毎年同じ感想を持ちます。【素晴らしく育っている子
には、素晴らしく育っている親がいる。】と。

 あと、私が好きな言葉に(Charity begins at home.)があります。これ
は直訳すると、「慈善は家庭に始まる。」ですが、私は『思いやりは家庭から。』
と解釈しています。

 夫と妻、親と子供、二世帯、三世帯、という最小基本単意の人間の間柄でこ
そ、日々、相手を思い、行動に出して、想いを伝えることが大切だということ
だと解釈しています。そしてその家族の延長の上に、思いを伝える親戚・隣人
があり、友人・知人がいて、地域・社会・国内から国外へと延延とした人のつ
ながりの中で、人は幸せな生き方を模索するものだと信じています。
  
 ですので、他人の幸せなくして自分の幸せもないのかもしれません。話が飛躍
しますが、私がいつまでもエチオピアの子供たちへの支援を続けるのも、そん
な気持ちだと思います。今年の10月には私たちが持ってゆく学校机に目を輝か
せて喜んでくれるエチオピアの子供たちの将来の幸せが、日本の、アカデミー
の子供たちの将来の幸せにきっとどこかで結び付くと信じて、現在準備をして
います。アカデミーのお父さん先生の大切な仕事として。
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【2】時事問題に注目
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 最近の入試問題には「5つ目の分野」といわれる、時事問題や環境問題が扱われる
ことが多くなりました。
「国内最高気温の更新」「猛暑日」などが問題になった学校があります。
今年は天文現象として月食があったり、国際宇宙ステーション「きぼう」が打ち上げ
られたりと宇宙に関する出題の可能性があります。
ミャンマーのサイクロン、中国、東北の大地震も注目です。マグニチュードと震度の
違いや初期微動継続時間から震源地からの距離を求める問題も出題される可能性
があります。
地球温暖化のため南太平洋のツバルでの海面上昇が発生している問題、北極、南極
の氷が減少している話題など出題されそうな出来事は多数あります。
日頃からニュース、新聞に関心を持って接する必要があります。
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【3】クリックで救える命がある。
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下記のサイトにアクセスしていただき、各企業のホームページに進み、
募金のボタンをクリックしていただくことで1回1円の募金を行うこと
ができます。
 持続可能な社会作りを支援する活動に皆様のご協力をお願いいたします。
http://www.dff.jp/index.html

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【4】アカデミーからのお知らせ
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1 中学生、小学準備クラスの夏期講習のお知らせがお手元
 に届いていると思います。
中学生の夏期講習は夏休みを利用して前期の復習を徹底的
に行い、苦手分野の克服を目指します。
小学生の夏期講習は受験者が増加している中学受験に勝ち残る
ために徹底的な勉強をし、志望中学の合格を勝ち取るように
指導いたします。特に準備クラスは勉強を強化するために
授業時間数を大幅に増加し、皆様のご希望に沿えるように
いたしました。皆様の御受講をお待ちしております。

2 学童保育教室の活動の様子を撮影した写真をダウンロード
できます。2008年度の「学童保育の初夏」を新たにアップ
いたしました。下記の要領でアクセスしてください。
 
手順1 下記のURLから写真要望ページに入って下さい。
http://n-aca.hp.infoseek.co.jp/shasinnpe-ji.htm
手順2 写真希望の旨と生徒氏名を明記し、メールを送信
    してください。
手順3 アカデミー会員であることが確認できしだい、写真
    ページのURLを折り返し送信いたします。
手順4 写真公開ページにてダウンロードしてください。

個人が特定できる写真ですので上記ような方法をとらせて
いただきました。ご協力お願いいたします。

3 帰宅時はお静かにお願いします。
すでに玄関前に張り紙にてお願いしておりますが、特に中学生に
おきましては帰宅時間が10時と遅く、アカデミー前でお話をさ
れますと、ご近所に対して大変な迷惑となってしまいます。
 授業終了後はお話などせず、速やかに自宅にお帰り下さいま
すようにお願いいたします。

4 アカデミーから授業状況を携帯電話にメール配信いたします(中学生)。
すでにお手紙で配布しておりますが、中学生の授業状況を保護者の皆様
の携帯電話にメール配信するサービスを開始しております。
勉強の進捗状況やテスト前の勉強方針についてご連絡いたします。
メール配信をご希望されるかたは、携帯電話から配信希望のメールを
下記まで送信ください。追ってアカデミーから確認メールを送信いたし
ます。
fvgp7532@nifty.com

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
 ◆ ホームページニュース  ◆
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新たなページを続々アップしております。
学童保育教室の他に勉強クラスの様子もご覧いただけます。
皆様のアクセスをお待ちしております

学童写真ページ
http://n-aca.hp.infoseek.co.jp/2007fuyugakudou.htm

アカデミーホームページ
http://n-aca.hp.infoseek.co.jp/

次回は7月31日(木)を予定しております。


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 *中学、高校大学入試に関するお問い合わせは、
  fvgp7532@nifty.com
  にお願いします。

発行 内藤アカデミー 教務部
〒2110041
 川崎市中原区下小田中3-16-15
電話 044-755-6573
 受付時間 午後1時〜10時

メルマガ停止は下記までお願いします。
fvgp7532@nifty.com

 
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