永遠(とは)に生く 一実の道 |
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
*****************************************************
「永遠(とは)に生く」 一実の道
*****************************************************
No.54 <昭和二十七年十一月二十六日 観世音菩薩御霊示>
___________________________
曇りなき法華経の鏡に映る己が姿は
其れ実相をば しかと法眼浄見開きて
眺むるにより悟らるるなり
夜叉の心に向かひしなれば
真の解脱と菩提心を奮い起こして
相手の心 仏情に生かしめてこそ
己が身 又清浄となれる姿と映りゆくなり
悪魔も夜叉も鬼も仏も
此れ皆 己が心の反映にして
映されし姿眺めて真の修行致しゆけとの
慈悲の手配と悟りゆくべし
己が身 邪険の家に育てば
如何なる悟りや実相を思ひて
反省致しゆくべきなり
勿体無くも 上御一人(かみごいちにん)に在しまして
法城の主に在はしますなる釈迦牟尼世尊に於せられても
尚 提婆達多(だいばだった)の御教へ有り
提婆の故にこそ余は悟りたるぞと
数多の仏弟子共に悟らせ給ふ
提婆の身近に現はれてこそ 己れ仏の行も出来得るなり
提婆無くして仏とはなり得ざる事 三千年来此のかた
実相にあらはれてこそ明らかに諭され居るなり
されば汝 真に菩薩の修行致すならば
身近の提婆は 汝が恩人と有り難く受け奉りて
己が修行の糧と致しゆくべし
合掌
======================================================
御購読有難うございます。
著者プロフィールと寺院紹介・法話掲載
http://www2.odn.ne.jp/kannon/
======================================================
======================================================
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
