ミュージアム・トピックス |
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== museum topics No.402 ======== 2006年5月18日発行===
・・・・・・・・・・・・・ ◆ ミュージアム トピックス ◆
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■■■ インフォメーション ■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□
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┃┃「横浜人形の家」リニューアルオープン! 〜リニューアル記念展開催中〜
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2006年4月22日にリニューアルオープンした「横浜人形の家」。コンセプト
は「横浜発・世界の人形ふれあいクルーズ」です。2階の入口を入ると開港
当時の横浜や「青い目のお人形」がお待ちしています。世界140カ国の民族
人形や全国の郷土人形のお祭りを楽しんだ後、3階の芸術性の高い人形展示
へとお客様を誘います。ミュージアムショップ「Doll&Toy」やカフェ「シー
ズガーデン宝塚」を新設するとともに、北原照久をプロデューサーに迎え、
大人から子どもまで安心して楽しめ、いつ来ても楽しく、何度来てもその都
度新たな発見ができるミュージアムとなりました。現在、企画展「驚異のセ
ルロイド展 〜甦るセルロイド伝説〜」ほか、記念イベントを開催中です。
□横浜人形の家
http://www.museum.or.jp/yokohama-doll-museum/
┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳ 新館に敏感! ┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳
◆新設・リニューアル博物館新聞記事見出し情報◆
index-------------------------------------------------------------
01 札幌市教育委員会・文化資料室(移転) (北海道札幌市)
02 仙台城見聞館 (宮城県仙台市)
03 森のフォーチャ MOLA美術館 (茨城県行方市)
04 水海道風土博物館(坂野家住宅) (茨城県常総市)
05 原子力科学館(*) (茨城県東海村)
06 つくばエキスポセンター・プラネタリウム(*) (茨城県つくば市)
07 栃木県子ども総合科学館(*) (栃木県宇都宮市)
08 埼玉県立歴史と民俗の博物館 (埼玉県さいたま市)【close up】
09 小田原文学館・尾崎一雄の書斎(*) (神奈川県小田原市)
10 日本万国博オーストラリア記念館(*) (三重県四日市市)
11 広陵町教育委員会「文化財保存センター」展示施設(奈良県広陵町)
(*)はリニューアル・改装館
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01◆札幌市中央区に「札幌市文化資料室」が移転 (2006年4月3日)
札幌の歴史・文化資料収集の要である市教育委員会の文化資料室がこれま
での札幌市資料館から旧豊水小へ移転した。同資料室は1977年から市資料
館にて、書籍、雑誌、新聞、写真などの郷土資料を中心に収集、保存を行
い市民に身近な資料室として親しまれてきた。移転に伴い、総面積は2.5倍
に拡大し展示物も一新。個人だけでなく学校単位でも利用しやすくなった。
(読売新聞 札幌版 2006年4月7日)
・利用時間:8:45〜17:15
・休館日:土、日、祝日
□札幌市文化資料室
http://www.city.sapporo.jp/bunkashiryo/
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02◆仙台市青葉区に「仙台城見聞館」開館 (2006年3月25日)
国の史跡に指定されている仙台城跡に、城の歴史を紹介する「仙台城見聞
館」が開館。木造平屋建ての施設には、1998年に始まった仙台城本丸跡の
石垣の解体工事の際に見つかった築城当時の石垣の一部を再現。また、発
掘調査で出土したヨーロッパ産のガラス器や中国産陶磁器、金箔瓦などの
複製が並ぶ。土、日、祝日を中心にボランティアによる無料ガイドも。
(朝日新聞 宮城版 2006年4月5日)
・開館時間:9:00〜17:00
・入館無料、年中無休
・お問い合わせ:仙台市教育委員会 文化財課 仙台城史跡調査室
TEL.022-214-8544
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03◆行方市に「森のフォーチャ MOLA美術館」開館 (2006年4月17日)
国内初のモラ専門美術館。モラは中米・パナマの先住民の女性らによる、
布を重ねた飾り布の創作手法。同地区を拠点に、30年以上にわたり独自の
モラ作品を創作する黒田善子さんが自宅の向い側に開館。同館は黒田さん
が現在までに作成した計40作品を収蔵、開館時には代表作16点が展示され
た。今後は黒田さんの作品とともに、教え子の作品や東南アジアの少数民
族の民族衣装、小物なども展示予定。
(常陽新聞 2006年3月26日)
・お問い合わせ:0299-57-0377
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04◆常総市に「水海道風土博物館」開館 (2006年4月1日)
常総市の国指定重要文化財「坂野家住宅」の解体修理工事が完了、江戸時
代末期の主屋(おもや)が復元された。1日より「水海道風土博物館」として
一般開放される。坂野家は江戸時代中期から明治、大正、昭和初期まで同
地方の豪農で惣名主だった名家。1968年に主屋と表門が国の重要文化財に
指定されたが老朽化が激しく2002年度から05年度まで防火施設を含め総事
業費3億7千万で保存修復工事が行われた。
(常陽新聞 2006年3月28日)
・一般開放:9:00〜18:00
・入館料:大人300円、子供100円
・お問い合わせ:0297-24-2131
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05◆東海村の原子力科学館で沈殿槽模型などが一般公開 (2006年4月1日)
1999年9月に東海村で起きた、核燃料加工会社(ジェー・シー・オー(JCO))
東海事業所の臨界事故を風化させないようにと、臨界を引き起こした沈殿
槽の実物大模型が原子力科学館に完成、4月1日から一般公開される。模型
の横には臨界事故当時の様子を映像で解説するビデオのモニターを設置、
映像の内容に応じて、沈殿槽内部が変色、臨界の様子を再現する。
(朝日新聞 茨城版 2006年3月30日)
□茨城原子力協議会
http://www.ibagen.or.jp/
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06◆つくば市「つくばエキスポセンター」のプラネタリウムがリニューアル
(2006年4月1日)
リニューアルしたプラネタリウムは、光学式とデジタル式の二つのプラ
ネタリウムを統合させた最新の映像システム「ジェミニスターIII」。
リアルな星空とドーム全天に広がる映像を提供できるようになった。同
システムは浜松科学館(静岡)に続いてニ館目。座席には新たにリクライ
ニングシートを採用した。1回の上映は約45分。同センターのプラネタ
リウムは老朽化のため、昨年9月から設備更新のため運休していた。
(茨城新聞 2006年4月1日)
・お問い合わせ:029-858-1100
□つくばエキスポセンター
http://www.expocenter.or.jp/
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07◆宇都宮市「栃木県子ども総合科学館」の展示コーナーがリニューアル
(2006年3月24日)
県子ども総合科学館の展示コーナー「生命の科学」がリニューアル。
体験や参加型の展示物が導入され、楽しみながら生命の誕生や、人の
思考と認知の仕組みを学ぶことができる。同館展示天文課によると、
この部分のリニューアルは1988年の開館以来初めて。約1億円をかけ、
新展示物17点などが導入された。
(下野新聞 2006年4月2日)
□栃木県子ども総合科学館
http://www.tsm.utsunomiya.tochigi.jp/
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08◆さいたま市に「埼玉県立歴史と民俗の博物館」開館 (2006年4月1日)
【close up】
埼玉県立博物館が「埼玉県立歴史と民俗の博物館」として新たにオープン。
従来の歴史に加えて民俗展示室と美術展示室を新設。蔵づくりの街並みを
精巧に再現したミニチュアや、記念撮影もできるちゃぶ台など、見て触っ
て楽しめる。学芸員が分かりやすく解説するガイドツアーも始まった。
ミニシアターの映像は博物館職員の手作り。財政が厳しい中、なるべく費
用をかけず楽しんでもらう意気込みが伝わる。普段は入ることができない
収蔵庫やスタジオなど博物館の裏側を見せる「裏方探検ツアー」も開催。
(埼玉新聞 2006年4月2日)
・お問い合わせ:048-645-8171
□埼玉県立歴史と民俗の博物館
http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/
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09◆小田原市の「小田原文学館」に故尾崎一雄の書斎移築 (2006年4月2日)
小田原市にあった文化勲章受章者の作家・故尾崎一雄の書斎が小田原文学
館敷地内に移築され、4月2日から一般公開される。鉛筆などの遺品も展示
され、尾崎の創作の現場がほぼそのまま再現されている。尾崎は1899年、
三重県生まれ。83年に83歳で没するまでに200点余りの作品を残した。
「暢気(のんき)眼鏡」で芥川賞受賞、79年に文化勲章を受章。
(神奈川新聞 2006年3月31日)
入館料:小田原文学館 大人250円、子供100円
□小田原市ホームページより
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/public-i/facilities/bungakukan.html
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10◆四日市市に「日本万国博オーストラリア記念館」リニューアルオープン
(2006年4月1日)
四日市市は1日、日本万国博オーストラリア記念館に移設された愛知万博
の人気モニュメント、カモノハシの巨大模型「カモン」を一般公開した。
2006年は日豪交流記念年。同館では、巨大模型のほか、カモノハシの生
態を映像で紹介するコーナー、オーストラリアの先住民アボリジニや鉱
物資源などのパネル展示などがある。市は年間入場者数を従来の10倍の
約2万人と見込んでいる。
(伊勢新聞 2006年4月2日)
・開館時間:9:00〜17:00
・入館無料
・お問い合わせ:059-332-2357
□日本万国博オーストラリア記念館(四日市市ホームページより)
http://www.city.yokkaichi.mie.jp/australia_kan/
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11◆広陵町「文化財保存センター」に展示施設オープン (2006年4月2日)
葬送用具とみられる舟形の木製品が出土するなどした巣山古墳(4世紀末-
5世紀初)をはじめ、広陵町の古墳から出土した遺物を展示する町教育委員
会の文化財保存センターの展示施設が、同町役場敷地内にオープンする。
約60平方メートルの展示スペースでは、平成15年に巣山古墳周濠の出島状
遺構から出土した形象埴輪など約30点を展示。保存処理復元した水鳥形
埴輪や家形埴輪などを陳列し、出土当時の状況を再現する。
(奈良新聞 2006年3月31日)
・開館時間:9:00〜17:00
・休館日:月曜(祝日の場合、翌日)
・入館無料
・お問い合わせ:広陵町文化財保存センター TEL.0745-55-1001(内線401)
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【 編集後記 】
5月18日は「国際博物館の日」。前号で国際博物館の日を紹介したところ、
「今まで知らなかった」「もっと早く知りたかった」というお便りをいただ
きました。「国際」と名のつく通り、これは世界的な催しです。世界約150
カ国、およそ15,000名のメンバーを有する博物館の専門組織、ICOM (The
International Council of Museums、国際博物館会議) が主導し1977年から
開催されています。日本では今回で5度目の開催。毎年5月18日の前後に、
無料入館日の設置や講演会の実施など多くの記念行事が開催されています。
「国際博物館の日」は、博物館が、文化交流や相互理解、民族間の協力や
平和において重要な機関であることを伝えるとともに、社会に開かれ、その
現状を伝える大切な機会であると位置づけられています。
ちなみに、ICOMの方に「なぜ5月18日が国際博物館の日なのですか?」と電話
で問い合わせたところ、「なぜでしょうね、誰も詳しくは分からないのです
が」とのお答えでした。
先日、三鷹市美術ギャラリー(東京都三鷹市)の「詩人の眼―大岡信コレク
ション展」に行ってまいりました。詩人・大岡信のコレクションから、彼の
眼と感性の鋭さ、芸術活動との関わり、その交流の深さと広がりを感じるこ
とのできる展覧会です。言葉の外にある多様な創作の世界。ひとつひとつの
作品は深く胸に迫り、丹念な思索や地道な創作活動のみが表現しうる揺るぎ
ない力に触れ、堪能しました。本展は5月28日まで。
(インターネットミュージアム事務局 AI)
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★応募要項、各申込締切をご確認の上、ご応募ください。
★【其ノ壱】へご応募の際は、希望チケット名、郵便番号、住所、氏名
(フリガナ)、年齢、職業、電話番号、メルマガの感想を電子メールに
ご記入の上、下記申込先までお送りください。
■Subject (件名):「402号読者プレゼント」
□申 込 先 : voice@museum.or.jp
■申込締切 : 2006年5月24日(水)
□抽選の上、当選者への発表は発送をもってかえさせていただきます。
【個人情報のお取り扱い・利用目的について】
ご応募に際しお客様にご提供頂きました個人情報は、プレゼントの抽選・
発送、事務局からのお知らせ以外には利用いたしません。
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【其ノ壱】は、お一人様一館のご応募となります。
(複数ご応募頂いた場合は、すべて無効とさせていただきます。)
【其ノ壱】
☆「−拡張する絵画−パメーラ・クルック展」 1組2名様
(財団法人諸橋近代美術館、福島県北塩原村 2006/4/20〜9/18)
☆「アフリカ・リミックス:多様化するアフリカの現代美術」 2組4名様
(森美術館、東京都港区 2006/5/27〜8/31)
☆「館蔵 近代の日本画展」 1組2名様
(五島美術館、東京都世田谷区 2006/5/13〜6/11)
☆ 特別企画展「国画会の画家たち」 1組2名様
(メナード美術館、愛知県小牧市 2006/4/28-6/25)
☆ 開館10周年記念特別企画「舩木倭帆ガラスの器」展 3組6名様
(アサヒビール大山崎山荘美術館、京都府大山崎町 2006/5/17-8/27)
☆「2006今美 第一回今治美術家作品展」 1組2名様
(今治市河野美術館、愛媛県今治市 2006/5/17-6/3)
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●展示やイベント等の情報、お問合せ、ご意見・感想は、下記までお寄せく
ださい。
展示やイベント情報について、頂いた情報を掲載する場合は、当方より
確認のご連絡を差し上げます。
・電子メール:voice@museum.or.jp
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インターネットミュージアム事務局「ミュージアム・トピックス」係
・TEL 03-3836-7350 FAX 03-3836-7427
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■掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。
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■週刊電子メールニュース「museum topics No.402」 2006/5/18
■発行:インターネットミュージアム事務局 INTERNET MUSEUM
■編集:株式会社丹青社 相沢真樹
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