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【いざ、日本再生へ!】 日本再生ニュース 中国の蛮行停止に日本も圧力を
発行日: 2006/5/18☆<^0^>☆<^0^>☆<>☆<^0^>☆<^0^>☆<^0^>☆
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平成18年5月18日
テーマ:中国の蛮行停止に日本も圧力を
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日本政策研究センター
月刊「明日への選択」18年5月号 今月の主張より
日本政策研究センター所長 伊藤哲夫
小泉首相の靖国神社参拝を「ヒトラーやナチスに対する崇敬」に
なぞらえた李肇星中国外相の「妄言」は、いつの間にか政治の話題
から消えてしまった。しかし、このヒトラーやナチスを性懲りもな
く再度にわたって持ち出したお粗末きわまりない発言を、簡単に過
去の話にしてしまってよいのだろうか。
というのも、今日現在、当の中国政府自身がこのヒトラーやナチ
スがやったような国家的犯罪、すなわち「人道に対する罪」を秘か
に実行中なのではないか、との重大疑惑がいま国際的に大きな話題
になり始めているからだ。
むろん、これを未だ巨大メディアは報じてはいない。しかし、中
国に関心をもつ多数の人々の間では既に公知の事実とされているも
のである。瀋陽市蘇家屯にある病院に五年前より約六千人の法輪功
学習者が監禁され、その学習者らの生きたままの人体から腎臓や肝
臓、眼の角膜などが摘出され、広く売買されているというのだ。
もちろん、未だ充分な証拠は提出されてはおらず、中国政府自身
もこの事実を認めてはいない。しかし、国連人権委員会の特別調査
官マンフレッド・ノーワック氏は既に調査を開始していることをメ
ディアに明言しているし、この手術などに関わった病院関係者が最
近中国から秘かに出国。米国や欧州で証言を始めるといった動きも
出ている。また、米国国務省の報道官はこの問題で中国に「全面調
査」を要求したとの報道もある。
つまり、もしこれが否定しようのない事実だとしたら、まさに江
沢民や胡錦濤ら、関係する中国指導者たちは「人道に対する罪」で
即刻訴追されるべき重大犯罪人ということになるのである。
「A級戦犯」の糾弾どころか、まさに自国の国家指導者こそがヒ
トラーやナチスの同類であり、「文明の敵」になるということなのだ。
とはいえ、問題は単に彼らを糾弾すべし、というレベルの話では
ない。むしろそれ以前に、国際社会はこの蛮行を中国政府に停止せ
しめるべく圧力を行使しなければならない、という話でもある。
法輪功関係者のウェブサイト「大紀元」は次のように述べている。
「大紀元はこのような大規模の惨烈な集団虐殺は単なる事件では
なく、規模厖大な国家的犯罪であり、歴史上最も大規模的、最も惨
烈な集団虐殺であり、反人類の罪悪であることを認識した。…大紀
元がこの事件を報道する目的は、まだ虐殺されていない法輪功学習
者など(現に)迫害されている人々を救出することにある。…証拠
がすべて出るまで待ち、罪悪・蛮行をさらに悪化させるのは、これ
以上許されないことである」
先日の胡錦濤訪米の際、ホワイトハウス中庭の記者会見場で勇敢
な抗議の声を発した法輪功の女性医師は、まさにかかる切迫した状
況を世界に知らしめるべく、あの行動に出たのだと思われる。あの
行動それ自体は「外国政府関係者に対する嫌がらせの罪」なるもの
で実刑は免れないのだという。しかし、米国という国の面白いとこ
ろは、そのような世間周知の関係者が厳重なガードチェックの網を
くぐり抜け、堂々と正規の記者として会見場に入場できたという事
実である。多分、内部に理解者がいて誘導した結果なのだろう。
しからば、日本はどうなのだろうか。先号では「日本は自由・民
主・人権の旗を高く掲げよ」とする中国の民主派知識人・焦国標北
京大助教授の言を紹介したが、彼は先日、又も痛切な日本人への呼
びかけをしている。日本人の対中姿勢は片やおもねり、片や恐怖で、
実に歪んでいるというのだ。
むろんその背景にあるのは、日本は中国人に悪いことをしたとい
う「自虐」意識である。
曰く、「歴史へのうしろめたい気持ち、それに加え親中勢力が長期
に日本政府と社会を主導してきたため、普通の日本人でも(中共に
対し)精神上重い負担を背負ってきた」と。
氏はこれを遺憾とし、続けて次のようにも述べている。
「うしろめたいと論じるならば、一番そう感じるべきなのは中
共なのだ。中共政権が直接または間接に殺害した中国国民は日本
よりも多い。中共が中国国民にもたらした災難は日本よりもさら
に深刻である」
日本国民はこの声をどう聞くべきか。ただ頭を下げていればい
い時代はもう終わっているのだ。
■■Contents18年5月号■■
―interview―
☆「ポスト小泉」で何が問われているのか
中西輝政(京都大学教授)
・国難を克服し日本を再生させる「草の根」の力こそ、日本文
明のダイナミズムだ。
☆テレビに倫理はないのか
木村隆司(元広島テレビアナウンサー)
・「子どもに好ましくないテレビ番組に関する調査」が物語る
テレビ番組の現状。下品で、親や社会を貶めて平気な番組の
横行は許さない。
―opinion―
☆「南京大虐殺」「戦後補償」―日本人が踏まえるべき「事実」は何か
!)「南京大虐殺」説に根拠なし
・「三十万」も「市民虐殺」もかくも根拠のない主張でしかない。
しかも、それを否定する証拠は数多く存在する。
!)日本は「戦後処理」を終えている
・「日本は個人に補償していない」「ドイツと較べて極めて少額」…
…それらは俗論にすぎない。これが「戦後補償」を巡る事実だ。
伊藤哲夫☆中国の蛮行停止に日本も圧力を
情報ネットワーク☆「侵略」と「進出」―朝日こそ「事実を踏まえて論じよ」
・教科書「誤報」事件を反省しない朝日
―history―
柏原竜一☆インテリジェンスとは何か―情報史に学ぶ
第4回 確固たる外交方針なくして情報活動もあり得ない
・17世紀フランス外交とリシュリューの活躍。
岡田幹彦☆人間魚雷回天と黒木博司・仁科関夫少佐(四)
・人間魚雷採用へ血書嘆願
―maxim―
村山實☆吾づくりの人間学
第10回 六験法【感情刺激観察法】
・之を楽しましめて以て其の僻を験す。之を苦しましめて以て
其の志を験す。
―column―
☆一刀論断
ここに本物の日本青年がいた――少年工科学校の卒業式
井上和彦(ジャーナリスト)
☆世相クローズアップ
小学生をどうするのか?
☆百題百話
・トリノとWBCの違い
・「国の威信を掛けた闘いというか、命のやり取りをするような
厳しさを教わったような気がする」
・「僕は日本人であることを意識していたし、もっともっと日本
人でありたいと思うようになりました」
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