藤高メルマガ |
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
先週の土曜日は、中学生向けに本校「体験入学」が有りました。
おかげで今週は4日、火曜日が代休となり3連休が明けて登校するのは
5日、水曜日からとなりました。
昨日木曜日は1・2年生合同の人権教育でチベットのバイマー・ヤンジン
さんによるトーク&ミニライブ 「天に一番近い大地 チベットからのお話
〜私の夢」と言う題で講演が本校体育館で有りました。
ヤンジンさんのプロフィールと活動は先に保護者様宛てに配布しましたご案内
でご紹介しましたが簡単にもう一度紹介しておきます。
チベット、アムド地方出身であり何千倍と言う競争を経て中国国立四川音楽学校
に入学して大学では西洋オペラを専攻して卒業後同大学専任講師に抜擢され、教壇
に立つ傍ら中国各地でコンサートに出演。 1994年来日、日本で唯一人の
チベット人歌手としてチベットの音楽や文化、習慣を紹介するコンサート活動を
行いNHKのドキメンタリー番組などにも取り上がられ教育関係、企業、学校等から
高い評価を得ている。更に故郷チベットの子供達に教育が得られる様に学校建設
活動に携わり、現在では9つの小学校とひとつの中学校を開校させた。
お話はチベットの遊牧民族の暮らしや、父、母、兄弟達の話。チベットと日本の
違い等、我々日本人が当たり前だと思っている事がチベットでは当たり前で無い等で
例えば、日本では子供達が毎日学校に通う事が出来、お年寄りも皆新聞が読める。
しかし、チベットでは一番近くの小学校に行くのにも歩いて2日掛かる。故に通えない
40・50代の大人では6割位の人しか文字が読めない。 文字など読める必要が無い
と考える習慣がある。 しかし、彼女は日本も昔はチベットと同じように貧しかった
それが何故この2つの国が違った発展をしたか考る。
そして、その答えは「教育」に有ると彼女は考えた。
そんな訳で、プロフィールでも述べたが彼女は故郷チベットに学校を建設する活動を
行っておられるのだ。 そんな彼女の熱い思いを語る姿に生徒諸君も真剣に彼女の話に
聴き入っていました。
最後にチベットの民謡を歌唱していただきましたが、マイクを通さず体育館に響き
渡る歌声はチベットの雄大な風景を彷彿させてくれました。
そして、歌唱が終わると体育館は生徒達の鳴り止まぬ拍手でいっぱいになりました。
=========================
それでは来週の予定。
各学年共通
通常の時間割
11月14日 大掃除
2年生
11月13日(木曜日) 6限 HR
高校生法律講座
======================
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
