ほぼ週刊 おとうさん的ゲーム通信(略称: おとゲー) |
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┘┘┛ ほぼ週刊 おとうさん的ゲーム通信 (略称: おとゲー)
┘┛┛ 2005/12/30号(第307号・ほぼ毎週金曜日に発行)
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== 今週のコンテンツ ================================================
※今週は「年末スペシャル!」ということで大増量!
第307号と第307-B号の二部構成でお楽しみください。
◇連載:おとゲー的日常 (その306)
☆ 女子バスケ、「ウィンターカップ」の熱戦
◇年末特集 輝け! OTG of the Year2005
☆ OTG選定の2005年のベストゲームは?
◇連載: 帰ってきたMr.Magic 第25回
☆ 大会、ビックサイトに行く
◇おとゲー Topic
☆ 「キングダム ハーツ II」100万本出荷!
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◇ 連載:おとゲー的日常(その306)◇
☆ 女子バスケ、「ウィンターカップ」の熱戦 ☆
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□ウィンターカップの熱戦
この連載でも何度か書いてきたように私はバスケットボールが好きで、今年
はミニバスをしているマリン(次女、小5)の影響もあって拍車がかかって
「趣味はバスケ」になってます。「じゃあ、ゲームは?」とマリンにきかれ
たので、思わず「人生だ。」と答えてしまいました...
そんなわけで高校バスケの冬の祭典「ウィンターカップ」の女子決勝を見に
いってきました。福岡の中村学園女子と愛知の桜花学園。高校女子バスケ界
の名門どおしの力のこもった闘いはは見応えあるものでした。特に両校のエ
ース、中村の藤吉と桜花の中川のマッチアップは素晴らしいものでした。ほ
んのわづかな差で勝利の女神は藤吉に微笑みましたが、ディフェンスやリバ
ウンドで体を張ってプレイした中川選手の姿が印象的でした。東京体育館を
埋めた満員の観客も熱戦を堪能でき大満足だったでしょう。
□吉田亜沙美選手を讃える
決勝後の表彰式で藤吉、中川たち5人の優秀選手が選ばれましたが、この表彰
を今年一年の高校女子バスケ界での活躍ととらえるなら誰がみてもMVPは東京
成徳大高の「ヨシ」こと吉田亜沙美選手でしょう。
夏のインターハイ、秋の岡山国体を制した東京成徳は当然ウィンターカップ
も大本命、私も「三冠」はまちがいないと思っていました。
バスケセンス、身体能力、ワンオンワンのテクニック、どれをとって超絶的
ですが、もっとすごいのが勝利への意思と執念。高校はおろか、大学、社会
人でもこれほど観客を感動させる選手はいないのではないでしょうか?
アンビリーバブルなスーパープレイを連発するヨシの姿をみてまるでマイケ
ル・ジョーダンのようだと何度も思いました。
そのヨシの率いる東京成徳は準々決勝で中村学園に僅差で敗れてしまいまし
た。ゲーム終了後、コートで泣き崩れたヨシの姿が忘れられません。
ヨシ、藤吉、中川たちの高校での戦いは終わりました。彼女たちが来年、次
の舞台でどんだ活躍をみせてくれるか今から楽しみでなりません。
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◇ 年末特集 輝け! OTG of the Year2005(前半) ◇
☆ ニンテンドーDS 大ブレーク! ☆
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※OTG of the Year2005の対象は2004年12月1日〜2005年11月30日に
発売された全ジャンルのゲーム。今年もOTG 編集部で大激論!
■Xbox360ドーヨ?
あびょん・いとう(以下 いとう):今年も、ハード(ゲーム機)の
話から行きましょうか。まずは「次世代ゲーム機」の先陣を切って
発売されたXbox360あたりから。ここは一つ「Xboxラウンジ」に4回
も足を運んだ(笑)、大谷龍からコメントしてもらいましょうか?
大谷龍:グラフィックっていうか、なぜ何回もいかなきゃ入ることが出来な
いのXBOXラウンジ? やはりそれもマイクロソフト的仕様?と突っ
込みたいですね。
リッジレーサーやバスケのゲームで遊び、確かにリアルさはすごか
ったですけどね。
いとう:初代Xboxの反省を踏まえて世界中どこでもウケル本体デザインをひ
ねり出したそうだけど?
大谷龍:ウサギ小屋事情の日本では、まだまだ大きすぎると思うんですよね。
やっぱ、テレビ台のビデオの下にちょこんと収まるサイズが日本の
家庭にやさしいサイズかと...
竹之塚キョージュ(以下 竹之塚):某Dがつく会社の小型デスクトップPC
にそっくりな筐体に冷却ファン内蔵の巨大な外付け電源...その
うえテスト不足で熱暴走、絶賛フリーズしまくり中と今回も期待に
違わず...(笑)。
おまけに「G5Macが開発環境に使えます」が売り文句の筈だったのに、
当のAppleが次期MacはIntelベースに変更するわで、相変わらず話題
には事欠かないし...まぁ、どっちにしろまともに評価をするに
も、某○揺れ格闘技が出ないことには...
いとう:確かにD社のPCにそっくりだね。旧世代機?ではPS2の一人がち、GC
も全く伸びず、Xboxにいたっては週刊販売台数が200台もいかないあ
りさまだった。
竹ノ塚:去年も言ったけど、任天堂はデジタルコンテンツビジネスに対する
戦略をしっかり理解しないと、もう無理だね。現に売り上げの主流は
所謂「おもちゃ屋さん」から、それ系のメディアを扱うショップに
シフトしてるんだし...今時の子供たちがどれだけデジタル機器を
使いこなしているか、ちゃんと理解しないと。
ゆみ :今年はGCの販売台数は振るわなかったですか?携帯機戦争が盛上がっ
たのでどの本体も売り上げを伸ばすのは難しかったのかもしれません
ね。親としてもハード2台をおねだりされるのも厳しいです(苦笑)。
■「携帯ハード戦争」の顛末
いとう:去年の今頃はニンテンドーDSとPSPの「携帯ハード戦争」で業界は
盛り上がっていたけど1年たった今では大差がついてしまったね。
DSの大ブレイク話しは後に回すとしてPSPはどうだっただろう?
アディオス・関川(以下、アディオス):スゴ録でテレビを録画してPSPで
見よう! みたいな宣伝もしてたみたいだけど、あんまり電車の中で
使っている人見ないですね。対戦麻雀も相手探しに苦労しそう。
いとう:ソフトの目立たなさに比べるとPSP本体のの販売台数は悪くないね。
竹之塚:え、普通に録画した番組観てるし半径50m圏内でも、それが普通の
使い方なんだけど...。折角表示が綺麗な16:9な液晶積んでるん
だから、ゲームするなんてそんなもったいない事...(笑)。
おまけに、あんな事やこんな事をすれば、家族に知られること無く
こっそりアレゲなビデオを観れるんだから、そりゃー売れるでしょ。
えっ、PSPって実は携帯ゲーム機だったんだ...(笑)。
いとう:キョージュ、しょっぱなから飛ばしすぎ(笑)。
■ニンテンドーDS 大ブレーク!
いとう:正に「大ブレーク」という言葉がぴったりだったのだニンテンドー
DS。「nintendogs」、「脳トレ」、「やわらか頭」と立て続けに
大ヒットを連発した。「nintendogs」は子供だけでなく、若い女性
ユーザーに受け入れられたようだね。
ゆみ :私もついに地元ト○ザラスで「nintendogs」を遊ぶ若い女性を発見!!
しかも店頭サービスで行っていた拡張データを入れて遊ぶというヘビ
ーユーザーで(笑)。いやはや嬉しくなりましたね。
いとう:「脳トレ」、「やわらか頭」は普段はゲームに無縁なおとーさん
世代にバカウケした。「脳トレ」は5/19の発売なのに11月後半にな
っても売り上げベスト10に入っていた。アディオスあたりの年代は
どーかな?
アディオス:いやー、あれははまりますよ。タッチペンの操作性もいいし、
なんといっても本当に脳をトレーニングしている気分になります。
毎晩一セットやってからふとんをかぶれば心地よい眠りに・・・
いとう:ちょっとかしこくなった気分?(笑)
11月にはWi-Fi通信を取り入れた「どうぶつの森」、「マリオカート」
を出してこれも大ヒット。ポケモンと不思議のダンジョンシリーズが
合体した「青(赤)の救助隊」がシンプルなんだけどすごくいい。
メチャクチャはまってます。
アディオス:うちの子供たちも「DSは青のほうだよね」とか言って、暗にねだ
ってきます。まだゲームはやらせてなくて、DSも机の上の手の届かな
いところに置いているんですけど、なぜか知ってるんですよ、うちに
DSがあるって。
いとう:きっと「におい」でわかるんだよ(笑)。
ゆみ :私はGCにハマりました。「マリオスタジアム」」「マリオパーティ7」
「ポケモンXD」とそそるソフトを連発。新作だけでなく「マリオカート」
「マリオテニス」「スマブラ」と定番ソフトは何度プレイしても面白く
わが家では連日子供の友達も巻き込んでゲーム祭りです。
いとう:任天堂づくしだね。GCではファイアーエムブレム」は面白かったけど、
GBA版とほとんど変わらない感じだった。今年一番のがっかりは「リア
ルゼルダ」の発売が来年になってしまったことだね。まあ、期待して
待つしかないけど。宮本さん、よろしくお願いします!
■好調続くスクエニ
いとう:昨年「ドラクエVIII」で絶好調だったスクエニ。「FF12」の発売が
来年に延びたけど好調が続いたね。ゆみっぺは「ロマサガ」に期待
していたね。
ゆみ :はい!!自分にとってRPGとは「ロマサガ」です。あの突き放した感
の難しさが堪りません。選んだ主人公によってかわるシナリオ、
連携プレイ、伊藤氏によるBGMに小林智美先生のイラストにと。
「サガ」の継承されている世界観に惚れ込んでいます。ただゲーム
の難易度も相変わらず高いので、誰にでもおすすめできないのが辛
いところですが。
いとう:私はなんといっても「ラジアータストーリーズ」。キャラ、ストー
リーもよかったけど、生き生きとしたラジアータの町並みとそこで
リアルタイムで暮らす住民の造形が抜群だった。
アディオス:私もゲーム自体はそれほど気にしてませんでしたが、おとゲー
でいとうさんの文才が爆裂していたのが毎週楽しみでした。
いとう:ありがとさん(笑)。RPGの中では一番期待していた「グランディ
ア3」にはちょっとがっかり。やはりRPGはシナリオですなぁ...
「FF7」をプレイしてみてさらに痛感したよ。グラフィックがカク
カクでも、世界観がしっかりしていてシナリオがよければ十二分に
感情移入できるものね。
アディオス:まったくです!私は「FF6」だな〜。セリスのオペラのシーンとか。
ゆみ :右に同じです!私もかつて涙したRPGは二頭身のキャラだったり、動きの
拙いポリゴンだったりしましたが、物語に没頭するとグラフィックの
出来は気にならなくなりましたね。RPGはグラフィックの美麗さを競う
感が見られますが、原点に戻ってシナリオをもっと重視してほしい
ところです。
■「新生バイオ」の完成度
いとう:アクション系ではなんといってもシステムを一新した「バイオハザ
−ド4」。一種のFPSなんだけど実に作りが斬新かつ豪華。ちょっ
と停滞気味だった「バイオ」を完全に復活させた。
アディオス:いとうさんはほんとにバイオ好きですね。私はカプコンと言えば
鬼武者ですね。3が出たのが去年ですが、来年には新・鬼武者が
出るので今から楽しみ〜
いとう:鬼武者も息が長いよね。同じカプコンでも「デビルメイ」シリーズの
新作「3」はもう一つなじめなかった。悪い意味で手抜きされた感じ
だった。
竹之塚:とうとう今年は1本もコンシューマー向けのゲームを買わなかった
んで、コメントしずらいんだけど...。
いとう:キョージュは極端だから...
■ゲームの「有害図書」指定
いとう:ちょっと悲しいというか悔しいニュース。神奈川県をかわきりに
暴力性の高いゲームが「有害図書」として扱われるようになってし
まって「グランドセフトオート」が第1号認定?された。
アディオス:まあある程度はしょうがないですよ。うちの娘がバイオで
「こっちの武器のほうがいっぺんに殺せるからお得だよ」とか
言ってたら、やっぱりゲーって思うだろうし。事件を起こす側に
しても、やっぱりゲームの影響は大きいんじゃないかな。
いとう:確かに最近の女性児童への犯罪は怒り心頭だけど...
ゆみ :ゲームにおける問題について、大人が介入した結果「有害図書」と
いう選別がなされたのはいたしかたないのかもしれませんが、そも
そも、子供の世話をゲームにおまかせ、ゲーム部屋に子供をひとりに
しておく家庭に問題があるのに、それについてはテレビでは取り上げ
ず。ゲームの内容を識別するだけでなく、家庭とゲームの存在につい
てもっと根本的に考えていくべきだと思います。
いとう:マスコミがあおりたてるのは今に始まったことじゃないけどね。
いとう:今年も話しが長くなってきたのでちょっとハーフタイムブレークにしま
しょう(笑)。
(後半は「電車男」と「アキバ」の話しから)
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★ あびょん・いとうの日々好日「まったりと末長く」ログ! ★
「おとローグ 日々好日」< http://diary.jp.aol.com/kk2vyq/>
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