幸せを呼ぶ『話の小箱』 |
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★★ 幸せを呼ぶ『 話の小箱 』 2008/9/4 第353号
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★★ "毎週 木曜日発行"
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≪木曜日です!また、お会いしましたね≫
★☆★ 雑 学 ★☆★
通勤勉強術(11)
<速読術>
現代のビジネスマンなら、多少なりとも速読術を身につけておき
たいものです。
情報洪水といわれる昨今、小説などは別として、情報収集のため
に本を読む場合、のんびりしていては、どんどん時代から取り残さ
れていきかねないからです。
本を読むスピードをアップさせるためにはいろいろの方法がある
ようですが、通勤電車という環境をうまく利用するのも一つの手で
す。
たとえば通勤途中の一駅、二駅という区間を速読訓練のための単
位として活用するという方法があります。
これは、新聞なら一駅一ページ、本なら一駅4ページ、英字新聞
なら一駅一段落というように、自分にノルマを課し、その時間内に
ノルマを達成しようというものです。
一駅区間という限られた時間内にノルマを消化するためには、お
のずと集中して取り組まざるをえないし、結果的には早く読むよう
になるのです。
★☆★ タバコについて(7)★☆★
タバコのみ・なくて七癖・13のポーズ
○ 日本たばこ産業株式会社派(一杯やるときゃ離せぬ友よ)
○ 一人でやるにしても、仲間とやるにしても酒の出る間のまず
一服。タバコも値上がりするし、酒も高くなった、とグチを
こぼしつつ、
○ 一口飲んでは一服し、二口飲んでは、もう一服----、酒は友
タバコは今宵また我れ愛国の税に泣きつつ、などとくだを巻
く。
○ 千鳥足で家路をたどりつつ暗闇でつける一服。その一服に悪
魔がいるのです。
▼ 天気予報(10)
○ リンゴが助かる
昭和54年、リンゴの産地で名高い青森県の津軽地方を台風が襲
い、取り入れ間近なリンゴの実を落果させ、大きな被害をもたらし
たことがありました。
一度地面に落ちてしまったリンゴは通常の売り物にはならず、ほ
とんどがジュース向けとなり、二束三文で買いたたかれてしまうの
ですから無論大損害です。
問題は翌年の55年秋、再び津軽地方に台風の来襲が予想される
事態となりました。
前年の被害で懲りた一部のリンゴ園関係者は、台風で落とされて
二束三文になるよりましだとばかり、まだ未熟なリンゴを早々と取
り入れてしまったのです。
ところが運良くというべきか運悪くというべきか、気まぐれ台風
は、にわかに進路を変えて、津軽を反れてしまったのです。
この時、ぎりぎりまで取り入れの判断を保留して、気圧計の針を
じっと見つめていたあるリンゴ園経営者がいました。
台風が接近してくるにつれて、気圧計の針もグングン下がってい
く、これ以上待っていると取り入れるタイミングを失う。
というその瞬間、気圧計の針がフッと上昇に転じるのを確認。こ
の針の動きから、台風が進路を変え直撃はないと判断したので、あ
わてて取り入れ作業を行っている他のリンゴ園を横目に自分のとこ
ろだけは一切取り入れる作業はしなかったのです。
この結果、後日このリンゴ園だけは見事に完熟したリンゴを収穫
することができたのです。
当然、他のリンゴ園が未熟なままで出荷したリンゴとは価格にも
相当な開きができたことはいうまでもありません。
★☆★ 幸せを呼ぶ『話の小箱』★☆★
バロンの人生(107)
==新企画(32)==
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耳で読む本
「 こ れ が 話 術 だ 」
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H・M法(4)
二、初めの1分でその日の勝負が決まる
かりに、今1時間の話をしようというとき、初めの1分は、その
あとの59分よりも重要です。
初めの10秒であなたの第一印象が決まり、そのあとの1分で、
「聞き手」は、その後の話を聞くかどうかを決めるのです。
たとえば、
「これは面白そうだ」
「これは聞いておくとためになりそうだ」
と思えば真剣に聞くでしょう。
反対に、
「どうもむずかしそうだな」
「どうもつまらなそうだな」
と感じたら「聞き手」の心はあなたから離れていくでしょう。
そして、この一度離れてしまった「聞き手」の心を取り戻すこと
は、よほど腕がよくなければムリです。
もっとも、それほど腕の良い人なら初めからそんなヘマはしない
でしょう。
ところが、大部分の「話し手」は、この初めの1分間をあまりに
もいいかげんに扱っています。
講演等、人前で話をするときは、「初めの1分で勝負が決まる」
ということをしっかり頭にいれておいてください。
(つづく)
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