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幸せを呼ぶ『話の小箱』

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幸せを呼ぶ『話の小箱』第271号

発行日: 2007/2/8

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★★       幸せを呼ぶ『 話の小箱 』 2007/02/08 第271号
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★★                    <毎週木曜日発行>           
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 ≪木曜日です!また、お会いしましたね≫
       

★☆★ 雑 学 ★☆★

 ▼ 身の上相談

 どこのマスコミでも身の上相談の欄や番組が昔からあります。

 どうしてあんなことを自分の身内や知合いに話さないで、見知ら
ぬ他人である身の上相談の担当者に話すのでしょう?

 あるいは、あの人たちはすでに80%ぐらいは解決の方法を見出
していて、単に確認を得たいだけで相談するのでしょうか?

 だとすれば、真面目くさって解答する諸先生方は何と言うアホ面
でしょう。

 先日、こんな身の上相談がありました。

 「私はAさんが好きです。Aさんは私がキライです。どうしたら
いいでしょう?」

 
                -------アホラシイ!--------


  ▼ 県 民 性
  
 ▽  北海道

 =離 婚 率=

 厚生省の統計によると、離婚率は年々アップしてきているようで
すが、2002年をピークに近年はダウンが続いているそうです。

 しかし最近は、皆さんも簡単に予想できるように、妻からの離婚
通告が圧倒的に多いそうです。

 つまり、離婚率の高い地域は、女性が強いということで、反対に
離婚率の低い地域は、女性が辛抱強いということです。

 
 離婚率ランキングによりますと、離婚率の高い県は、第一位が、
沖縄で2.72。第二位が北海道で2.59。
 
  反対に離婚率の低い県は、新潟1.58、富山1.61です。

 (2004年)(千人当り) (厚生省統計情報部人口動態統計より)


 その理由は一口には言えないでしょうが、沖縄や北海道では周り
が離婚しているのを見て育つわけですから、わりに気楽に離婚する
わけです。反対に新潟や富山では周りで離婚する人が少ないため結
婚後離婚することを考えないのです。

 また、沖縄は、簡単にくっついて、簡単に別れる。また夫が奥さ
んを放ったらかしにしていることも原因とか---。 

 北海道は、妻,夫とも不倫先進地域だそうです。北海道人は親族
や周辺に必ずバツイチがいるとか----。

 それに対して、新潟は、苦労をいとわない女性が多い。富山は、
共稼ぎで家を建てるのが目的で、真面目で辛抱強い女性が多いそ
うです。

 さて、あなたは?どちらご出身?

 ああ、大阪ですか?

 大阪は、北海道の次に離婚率の高い地域です。

 その県民性は、東京の女性より夫をたてるが、夫の浮気に辛抱で
きない人が多くて離婚率が高いそうです。

 失礼しました。

 
 ▼お客様は十人十色(10)

 <相 談 者>

 客  「ねえ、ちょっと、このセーターすっかり気にいっちゃっ
     たし、あ、そっちのもいいわね。ねえ、どっちがわたし
     に似合うかしら?」

 店員 「さようでございますねぇ-----」

        としばし考えてから、その返事をしようとしたら、お客は
    つづけて、

 客  「やっぱりお店の人は専門家だから、あなたに決めていた
     くわ---」

 こういった例は、どの業種にもあるお客の型で、こういうお客を
「相談客」と言います。

 しかし、考えてみますと、相談を持ちかけるということは、それ
だけお客はそのお店を信頼しているということで、これを裏返せば
店の信頼を裏切れない責任を持たされるわけです。

 ですから相談されると、

「さあ十人十色と申しまして、まあ好きずきでございますね----」

 などと答えたらどうなるでしょう?

 このようなあいまいな答えでは、せっかく相談を持ちかけても、
お客は、

 「なあんだ、頼りないわねェ」

 と、がっかりして結局他のお店で相談に乗ってもらおう、という
ことになります。

 お客の相談には、責任を持って、ハッキリ自信をもってお答えす
ることが肝心です。

 例えば、友達に相談を持ちかけられたとき、内容の重要度をよく
考えて相手の信頼に答えてあげることが大切ですね。

 適当に無難なことを言っていると、信用を落します。


★☆★ 幸福を呼ぶ『話の小箱』★☆★ 


 ◆ バロンの人生(第56話)
     
  = バロン少年 =
 
 ◇ ジャングルで28年の原始生活

 ご存知の方もたくさんおられると思います。

  昭和47年時の流行語とまでなった「恥ずかしながら生きて帰っ
てきました。」と帰国第一声を発した横井庄一元伍長は、グアム島
から28年ぶりに救出され祖国の土を踏みました。

 敵の目につかないように、あらゆる生活の知恵を動員した横井さ
んのジャングル生活の模様が報じられ、その生活力のたくましさに
驚かない人はいませんでした。

 ジャングルの中で28年も生きのびること、しかも人目につかな
いように暮すためには人間としての知能をすべて出し切らなければ
なりませんが、そういう場面において有用な知能とは一体どんなも
のなんでしょうか?

 本を読むことも出来ません。また、抽象論を考えても何の役にも
たちません。

 数理や統計学、歴史の研究も、文学も何の足しにもなりません。

 こういう状況に追い詰められたら、目で見つめ、手で触り、行動
によって考える以外の道はないのです。

 水は欲しいが井戸を掘る道具はないので、雨水に頼るしかないの
です。

 そこで横井さんが考えたことは、木の枝に伝わってくる水を集め
て溜めることでした。

 また彼はアメリカ軍の捨てた車のチューブを木肌に密着させて水
をためたのです。

 このような知能は、他から教えられたものではありません。

 その場の状況に即して新しい思いつきや、工夫したアイディアと
いう性格の強い知恵なのです。
 
 
                          (つづく) 


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★では、あなたのご健康とお幸せを祈ります。
 来週の木曜日まで、さようなら!

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★★       発行者: バロン mitsugi@kcn.jp
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