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自分の人生と向き合う時、生きることが難しい時代に「聖書の教え」を解説しています。どうぞ、お楽しみに!
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賢者の道 Vol.226
発行日: 2007/4/21
<賢者の道〜Vol.226 -Amazing Grace- 2007-4-21>
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■【今週のテーマ】「水の中を通って救われること」
■【聖書】 ペトロ 3章19〜22節
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よこしまな時代、ノアとその家族は「水の中を通って救われた」と
ペトロ3章20節で告げています。
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これはどういうことを意味するのでしょうか?
ペトロは「邪悪なこの時代から救われなさい」(使徒2:40)
ペンテコステの日に、多くの人々に勧告しました。
いかなる人でもこの時代の暗闇の力に勝つことはできません。
邪悪な思想、惑わしの霊に抵抗できる免疫者はいないのです。
ですから救われなければならないのです。その具体的方法が、
「水の中を救われること」なのです。
そしてノアが通った水が「バプテスマ(洗礼)のこと」であった
ことがペトロ3章に示されています。
「ノアの洪水」は、最初のバプテスマの原型で、それはイスラエル
の子らが「紅海渡渉の事例」において発展しました(コリント10:2)。
新約の時代が来て、この時代を開くために起こった最初の事は
水によるバプテスマで神はヨハネを遣わしてこれを遂行させました。
彼の使命は水で人々にバプテスマすることでした。
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それでは、イスラエルの事例を考えましょう。
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エジプトに流れ込んでいたイスラエルの民は堕落した世界にいま
した。これからの救いがどうであったかです。
まず彼らは小羊をほふり、その血を門柱に塗りすべての罪に対す
る神の裁きから贖われました。続いて、彼らは小羊の肉を食べ、
靴を履き、杖を手にしてエジプト脱出の備えをしました。
何が彼らをエジプトの王パロの権力から救い出したのでしょうか。
パロは行かせようとはしませんでした。パロはサタンの予表です。
パロは軍隊の力を持って、脱出を阻止しようとしますが、神が
介入し救い出しました。その方法は、火を降ったり、御使いを
遣わして撃ったのでなく、紅海を開いてそこを渡るようにする
ことによってでした。
彼らが渡り終えた後、追撃しようと乾いた海の底に進入した
パロの軍隊が真ん中に来た時、神はモーセに告げ、裂かれた海を
閉ざし、水が軍隊の上に臨むようにされました(出エジプト14:26)。
パロの軍隊とエジプト人のすべての力は葬られ、イスラエルの子は
救われました。
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彼らは何から救われたのでしょうか。
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神の裁きからではなく、エジプトとパロの力、即ち、この世と
サタンの力、この世の汚れからです。贖う血と裁く水とは、
キリストの十字架です。
サタンとこの世は十字架上で裁かれました。主イエスは十字架に
つかれる時「今こそ、この世が裁かれる時、今、この世の支配者
が追放される。私が地上から上げられるとき、すべての人を自分
のもとへ引き寄せよう」(ヨハネ12:31〜32)と宣言されました。
神はエジプト人の上に裁きを執行され、その裁きはイスラエル人
にとって救いだったのです。この事柄がはっきりしているから
には、ノアの事例に戻ってよいでしょう。
ノアは、邪悪な時代の力の下にありましたが、箱舟を造り、贖いの
タールで覆いました。こうして神の裁きから救われました。
また神から邪悪な世に対する裁きとして洪水が襲いますが、ノアは
分離されました。この世全体は、サタンの体系です。
神の体系であるこの世は、サタンに奪われでいます。私たちは
そこで革命をしたり、社会変革の運動家になるのでなく、サタンの
体系からの脱出を企てなければ真の救いはないのです。
この世全体から聖別されることです。
それはキリストのサタンの体系を裁く十字架によって救われます。
ガラテヤ1:4で「キリストは、・・この悪の世から私たちを救い
出そうとして、御自身を私たちの罪のために献げてくださったの
です」と言ってます。キリストの十字架の死の目的です。
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バプテスマとは何でしょうか?
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多くの人はクリスチャンになる儀式と考えています。しかし単に
それだけの意味ではなく、有効に、サタンの体系であるこの世
から分離する、脱出する方法でもあります。
キリストの死の中に埋葬されることです(ローマ6:3、コロサイ
2:12、20)。ですからこの世の戒律、道徳や教えに縛られること
はないのです。キリストにあって自由となるのです。
これがバプテスマなのです。
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水のパプテスマは、洪水で予表されました。
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まさに世界最大規模のバプテスマでした。パブテスマの意義は、
罪の汚れを取り除くことにあります。
ちょうど門柱に塗られた血の贖いによって救われたイスラエル人が、
紅海にて沈められ神の臨在に触れるこの世の汚れとの分離がなされ
たようにです。
あなたはこの世の汚れと分離しているでしょうか。この世の事柄に
こだわっていないでしょうか。
もうそんな必要はないのです。
主の十字架によって先祖すら、救われているからです。
「主イエスを信じなさい。そうすればあなたも家族も救われます」
( 使徒16:31)。
家族には、先祖も含まれているのです。物事は、自分の思うとおり
になるものです(マルコ11:23)。少しも疑わなければその通りに
なるのです。
主イエスを信じれば、神の支配の中に入れ、祝福を受けるのです。
進んでバプテスマの惠に浴し、この世の汚れ落として、真の自由を
得ましょう。
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